【アントニオ】ブライダルコレクション

鹿島の選ばれし選手たちがブライダルコレクションにゲストモデルとして参加するそうですね。
スポニチの記事に掲載されている中田の写真が、悪意がありすぎました。
何も、あんな、髪の毛の薄さが目立つ写真にしなくても…。
中田もせっかくのイケメンなんですし、そろそろ宮澤ミシェルや市川海老蔵の方向を目指した方が、良い時期なのかもしれません。

けど、どういう選考基準だったのかしら。
中田は独身のイケメンなので良いとして、山村は既婚者ですし、昌子と梅鉢はブライダルコレクションに参加するには年齢が若すぎる気がします。
若い選手から選ぶとしたら、若い女の子に人気のある土居とか、柴崎とかの方が良かったのでは。
彼らは、オフは東北人魂の会で東北を回っているから、スケジュールが合わなかったのかしら。
まあ、結婚式なんて、多くの場合は、女性が主役ですから、男性モデルなんて、きっと、誰でも良かったんでしょうね（←ヒドイ）。

それにしても、世間の皆様は、ブライダルコレクションとかにわざわざ出向いて、ドレスを選んだりするんですか。
大変ですね。
我々は「家族だけで良いよね」ということでひっそりと式を挙げたので、そういうイベントには全く縁がありませんでした。

まあでも、この歳になると、人の結婚式に参列するのは、逆にすごく嬉しいです。
年齢を重ねると、おめでたい話より、ご不幸があったという話で連絡をいただくことが多いですから。
おめでたい場所に参加させていただけるなんて、それだけで幸せなことだと、心の底から思います。

さて、話は戻りますが、ブライダルコレクションに参加する中田は、自分の結婚はどうするんでしょうねぇ。
そろそろ選手としての人生も終盤ですし、セカンドキャリアを支え合って生きていける、しっかりしたお相手を探しているんでしょうか。
完全に余計なお世話ですし、本人に向かって、そんなこと言ったら、セクハラですけどね…。

（ダンナより）
スポニチの記事は、ホントにひどいです。
“34歳独身”とか、大きなお世話ですよね…。

大迫は向こうで注目されているようで、安心しました。
「勇也さんギージングへようこそ」ユニフォームもなかなかでした…。
さすがの大迫でも、「Willkommen in Giesing, YUYA!」で意味は通じたかもしれませんが、歓迎されている気持ちは伝わりました。
ドイツ語は、さっぱりなんですが、公式サイトによると、このメッセージの入ったTシャツを、15ユーロで売ってるんでしょうか。
なんだか、商売っ気が…。

でも、この記事の見出しも、「Youkoso!」になっています。
ここにも、歓迎ムードが漂っています。
背番号は、18のようですね。

そう言えば、岩政も歓迎されているようです。
公式サイトの記事のタイトルが、「Exclusive Interview Daiki Iwamasa The Legends of J-League in Thailand」となっています。

鹿島からは、その後、新戦力の情報が全く出て来ません。
宮崎キャンプですが、同じ運動公園内でキャンプをする巨人の日程が、公式サイトに掲載されていました。
これによると、宮崎でのオープン戦はなさそうですね。
今年は、WBCもありませんし、安心して見に行けそうです！？

巨人の情報を調べていて、ある方のWebページにたどりつきました。
ホントにその日付だったのかどうか分かりませんが、12/21付の記事に、鹿島のキャンプ日程が掲載されていました。
当たり前ですが、地元では公式発表よりも前に分かるんですね…。
来年からは、頑張って早めに日程の情報を仕入れようと思います。

宮崎に行った時のことを思い出すと、興梠の実家のお店に行ったり、伊野波の実家の豆腐店の前を通ってみたりしました。
興梠のご実家では、少しお話をさせていただいて、そこでは増田の話も出たりしました。
宮崎出身の選手たちは、みんないなくなってしまって、その上、お隣の鹿児島出身の大迫もいなくなってしまいました。
宮崎キャンプも、少し寂しくなりますね…。

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