雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

木花咲耶姫 2

2013-04-16 00:02:50 | 美味しい...パワスポ寺社
さて、お腹も満たされたところで、時刻はまだまだお昼の12時を少し回った頃。
彼女をもう少し元気づける為、外すコトの出来ない
「ボケッと!珈琲ターイム!」
を満喫させる為に、神社から一路、
よく立ち寄るお気に入りのカフェさんを目指して出発です。
気持ちの良い朝霧高原を抜けて、
帰りの高速インターにも近い河口湖方面に向けて車を走らせま~すっ!



「富士山本宮浅間大社=ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ」
主祭神「木花咲耶姫=コノハナサクヤヒメ」さんにしっかりと御挨拶をして、
名残を惜しみつつ、すぐ傍を通る国道139号線=通称「富士パノラマライン」にのります。
そこからは右手間近に雄大な富士山をずーーーーっと見ながらの心地よいドライブ。
30分もするとこんな、思わず寄りたくなってしまう「道の駅 朝霧高原」が見えて来ます。



ここで売られている牧場絞りたての牛乳で作られたソフトクリームはとても美味しく、
それをチロリと味わったらまた出発。
ホンの少し先には富士五湖の一つ「本栖湖=もとすこ」に入る道があって、
そこをチョット入って湖畔の道端に車を停めるとこんな富士山が見れます(^^)



以前この記事でも載せた写真ですが、この日もこんな素晴らしい景色でした。
本栖湖の富士対岸から見るこの富士山の景色には、
裾野に原生林の樹海が広がる方角でもあるからなのか
僕はいつも何とも言えない独特の「神秘」さを感じます。

本栖湖というのは富士五湖の中でも精進湖や西湖の様にどことなく「陰」という感覚でもなく、
かといって河口湖や山中湖の様な明るい「陽」の気というわけでもなくて、、
それは「神秘的」という言葉が一番しっくり来る様な気がします。
そんな神秘さを湛える深い青色をした湖越しに眺める富士山も、
同様に何故かとても神秘的なオーラを纏っているように見える気が......してしまいます。

見る方向、角度、天気、季節、時間によって本当にありとあらゆる姿を見せる富士山。
タダ単に美しい、高い、雄大、というだけではなく、
その本質には、相対する何処までも深遠な「厳しさ」と「鋭さ」を内包しているからこそ、
それを「神秘」と感じられるのか......この本栖湖からの風景には、
そんな富士山の奥底に潜んでいる部分を一番強く感じられる気がします。

彼女はここの雰囲気がカナリ気に入った様子で、写真をパシパシと撮っていました(^_^)

ひとしきりそんな神秘的な空気と景色に浸った後、
僕らはまた車に乗り込んで、青木ヶ原原生林のハジっこを30分ほど走ります。
時刻は一時過ぎ。富士山本宮浅間大社からは一時間程度で河口湖の湖畔、
「北原ミュージアム」傍にあるお気に入りのカフェ「ハッピー・デイズ・カフェ」に到着。



ここは......何が美味しいという事ではないのですが......
このカフェがある一帯、場所がなんだかとても気持ちよく、いわゆる「気」が良い!?
というような土地なのではないかという感じもしていて。
タダ此処にいるだけで妙に落ち着いて、
そして心身共に元気になる感じがしてしまうのです。不思議。。

湖に向かうテラス席は勿論、店内の席からも河口湖が見渡すことが出来て、
ココで珈琲とともに過ごす時間は本当に大好きです。

そして、そんなカフェでひとしきりユッタリしたら、
折角なので富士山の見える温泉にでも寄って帰ろうか?と、そんな話しになります。
で、僕らはついさっきカフェまで辿って来た道を少しだけ戻った「鳴沢」という地区にある
立ち寄り温泉「富士眺望の湯 ゆらり」に寄りました。ここー(^^)



お風呂からの景色はこんな感じ。サイコー♪



五右衛門風呂からもー。ひとりじめぇー( ̄∇ ̄)さいこー♬



そんなお湯をユッタリと楽しんだ後、僕らは広い畳の休憩所で待ち合せて、
じゃぁソロソロ本格的に帰りましょうかね......と、その総仕上げに!!
甲府名物の「ほうとう」でも食べてから帰ろうか!などとなったりして。
はいー(^^)コレはもうフルコース!ってヤツですな。

「ゆらり」の近くでお勧めのほうとう屋さんというと、結構沢山あるのですが、
インターチェンジにも近く、一般的には多分一番有名なところはココ、
「ほうとう不動」東恋路店。



コレも少し前に行った時の写真ですが、
このお店を一躍有名にした雲を思わせるあまりに異質で斬新な建物は実は世界的にも有名で、
建築家「保坂猛=ほさかたけし」さんの代表作でもあります。
中はこーーんな感じ。オサレ!(><)



「ほうとう」はこれぇーー。しっかり美味しいですぅー(^^)



ちなみに男性トイレの空間構造、デザインは面白いっす。
何としても手を洗いに!行きたくなる空間。

そんなほうとう屋さんを夕方4時過ぎぐらいには出て、
後はもう東京まで一直線に帰るだけ。都心には夕方6時ぐらいには着いてしまいます。
勿論、フルコース!?でなければもっと早くも帰れます。

日も落ちて、多くの人で溢れかえる東京、吉祥寺駅のほど近く。
一日一緒に過ごしてくれた彼女を送って行って、
そこで彼女は車から降りて......僕は声をかけます。


「さんきゅー!楽しかった。。どもども (゜ー゜) 」


「うん。。。なんだか、、とっても元気になりました!ありがとう。またです!」


そう言って笑った彼女の顔は......
どことなくコノハナサクヤヒメさんのようでした。
きっとまた彼女は、
彼女が愛してやまない大好きな美しい南の島に......帰るのでしょう(^_^)


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