ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

小林哲生さんの酒の器

2017年12月03日 19時57分19秒 | ギャラリー樟楠
小林哲生さんの酒の器
 

 
笠間市で作陶する小林さん、雪景色に冬の澄んだ空のような、爽やかな酒の器を出品してくださいました。
たっぷり注げる大きなぐい吞みから、平底タイプ、ワイングラスのように足の付いたステムタイプがあります。うつわの外側は削りが入っており、線が彫り出されています。酔っ払っても指が引っかかって落としにくいかもしれません(笑
黒いタイプは人気で、残り3点となっております。お早めに!
 
その他、グリーンの発色をした灰釉に平皿も届いております。美しい貫入は、後日投稿できればと思っております。
 
笠間益子craft&create
酒の器と冬の器
2017.11/23(木・祝)~12/10(日)
11:00 ~18:00(最終日16時まで)火・水定休
  
あを(益子)
近藤康弘(益子)
西丸太郎(益子)
竹下鹿丸(益子)
若菜綾子(益子)
小林哲生(笠間)
町田 幸(笠間)
樽見 浩(笠間所縁・山形県南陽市)
 
 
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町1‐147
048-641-9156ー 友達: 小林 哲生
 
 
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近藤康弘さんの酒の器

2017年12月03日 19時30分18秒 | ギャラリー樟楠
近藤康弘の酒の器
 

 
本日、在廊してくださった近藤康弘さんは、益子町で作陶されています。鉋目を入れることが多い近藤さんですが、今回の出品は、お知り合いの薪窯で焼成された酒器が中心となっております。
通常は、口縁の作りなど丁寧な仕事が多いですが、徳利やぐい吞みなどは「目指すところが違う」と、あえて整えずに制作されているようです。
 
酒の器以外にも、マグカップや鉢、パン皿、グラタン皿なども出品されています。
 
 
笠間益子craft&create
酒の器と冬の器
2017.11/23(木・祝)~12/10(日)
11:00 ~18:00(最終日16時まで)火・水定休
  
あを(益子)
近藤康弘(益子)
西丸太郎(益子)
竹下鹿丸(益子)
若菜綾子(益子)
小林哲生(笠間)
町田 幸(笠間)
樽見 浩(笠間所縁・山形県南陽市)
 
 
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町1‐147
048-641-9156
 
 
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