『未来のミライ』を観賞。面白い。子どもの純粋なわがままがたっぷりと描かれており。現実でその姿を見ている層にはイライラが募ってしまいそうなほど。これから子どもを持つ予定、かつ自分に兄弟のいない層にとっては、すこし身近な距離感の、すこしふしぎなファンタジーとして、じんわり楽しめそう。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月22日 - 22:58
『未来のミライ』を観賞。面白い。子どもの純粋なわがままがたっぷりと描かれており。現実でその姿を見ている層にはイライラが募ってしまいそうなほど。これから子どもを持つ予定、かつ自分に兄弟のいない層にとっては、すこし身近な距離感の、すこしふしぎなファンタジーとして、じんわり楽しめそう。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月22日 - 22:58