『レディ・プレイヤー1』を2D字幕観賞。素晴らしい。VRゲームを中心とした近未来の世界観の中にあっても、少年達の普遍的な冒険物語が貫かれているからこそ、2回目の観賞でも、その後の展開に対する期待感を持ちながら、画面の隅々にいるキャラクタを探す楽しみをたっぷりと味わうことができた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月5日 - 23:34
『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』を4DX3D字幕観賞。素晴らしい!マーベル映画の集大成とも言える、各ヒーローの個性を活かしながらの見せ場の連続に、最強の敵サノスを掘り下げたことによる深みもあり。ハラハラドキドキとワクワクが止まらなかった!もう次作が楽しみでならない!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月5日 - 23:34