Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月13日(日)のつぶやき

2016年03月14日 06時48分32秒 | 雑談

シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」を観劇。驚きをもたらすアクロバットな要素は肉体重視でシンプルに、そして昔からある演目を新たな演出で輝かせて、魅せることにこだわった演目がとってもステキ!相変わらず音楽も良くて、芸術的な美しさがあって、世界観含めて楽しめるシルクさんらしさたっぷり!


MONKEY MAJIKさん「southview」を聴く。今の洋楽の流れを汲んだ80年代の音をイカす具合に散りばめつつ、大陸の雄大さと邦楽の心地良いメロディをしっかりとPOPに聴かせてくれる、らしい仕上がりになっているのがとってもステキ。空間づくりを意識した音の配置も聴き惚れる。


Kula Shakerさん「K 2.0」を聴く。インドな音との融合がとっても心地良く、そして美しく、心に染み渡っていく。やっぱりこの音が好き、と思える懐かしさもありつつ、今の音の流れに埋没しない個性をしっかりと発揮して、カッコ良さを認めさせられる、いい音に仕上がっているのは見事。


The 1975さん「I like it when you sleep, for you are so beautiful」を聴く。80年代の音をわかった上で使っている感があるのが、とってもステキ。どの楽曲もPOPで聴きやすい上に、全体でも緩急をつけて彩りも美しく、終始楽しめる。


千葉0vs0横浜FC前半終了。縦に早い攻撃に移ることがなかなかできずに攻めあぐねて、パスを回す時間が長くなってしまっているような。相手の好機に繋がる自陣でのパスミスに気をつけながら、カウンターも使って、サイドの深くまでボールを運んで、しっかりと得点を重ねて、勝ち切ってほしいです。


千葉1vs0横浜FC後半終了。船山のゴール。綺麗なクロスから気持ちのいいダイレクトボレーで奪った1点を守り切っての勝利。後半の方がプレースピードが上がって、チーム全体が躍動していた。相手が押し込んできてもしのぎ、時間も上手く使って。今後もしっかりと勝てるチームになってほしいです。