Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月1日(水)のつぶやき

2014年10月02日 05時51分16秒 | 雑談

「音楽生感想:2014年09月まとめ」※つぶやいてないCD多数。基本、新譜の生感想。 blog.goo.ne.jp/aliz/e/4c94c45…


「映画生感想:2014年09月まとめ(16本)」※映画館で観賞したもののみ。 blog.goo.ne.jp/aliz/e/cb7589e…


The Drumsさん「Encyclopedia」を聴く。過去へのこだわりを拭い去るように、音へのこだわりを徹底的に貫いたような。サウンドに重きが置かれているものの、気付くと何周もしている、自然な聴きやすさがとってもステキ。音から思い浮かぶ薄明かりの空は朝焼けなのか夕焼けなのか。


Perfume Geniusさん「Too Bright」を聴く。穏やかながら物語性が強く感じられる音は、どこかのサウンドトラックかのような印象を受けるほど。耳にするだけで、やわらかな光に包まれ、その作品世界に入り込んでしまう。一音一音の響きにまでこだわりが感じられる、美しい1枚。