Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

6月5日(火)のつぶやき

2012年06月06日 05時15分20秒 | 雑談
21:24 from Tween
ジャンピンスフィア「高垣彩陽の脳内を知っトーク!」。表現者としての高垣彩陽さんが垣間見れて、興味深い側の意味で、とっても面白い。作品に触れるとき、やはり演じる側として捉えるんだな、とか。その他既知のお話でも、こうした場で選ぶと深みが出る。これぞ脳内だのぅ。(←キレのないダジャレ)

21:37 from Tween
ミュージカル女優なうちの母親様が作品に触れるとき、お客さんとして観るだけでなく、演じる側としても観ており。感想が一方向ではなかったり、評価ポイントも表面に見えない部分も含んでたりして。高垣彩陽さんもそんな見方をしているんだと思うと、不思議と安心(?)する。ふむ。

22:02 from Tween
明日は金星の太陽面通過。日食グラスを忘れないように、と移動した、その場所を忘れて真顔中。高垣彩陽さんを観るのに使ったのかしら。ふむ。

23:22 from Tween
Melody Gardotさん「The Absence」を聴く。いい音楽、という言葉がぴったり合うような生の音と美しい歌声、そして幸せなメロディに、うっとり心が艶やかに。今作はしっとりした楽曲に加えて、明るく弾んだ楽曲もあり。心地良さと共に、楽しい気持ちになれるのもいい。

by TakaIYAMA on Twitter