Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月29日(金)のつぶやき

2010年10月30日 03時13分58秒 | 雑談
00:19 from ついっぷる/twipple
ついっぷるくじのボタンを今日2153番目に押したなう。本日の賞品は「【東京ディズニーリゾート ギフトパスポート】ペア1組2名様」! http://z.twipple.jp/kuji/ #twipple_kuji
06:46 from モバツイ
定期検診のため、横浜から千葉に向かう。距離的に9時予約は早い。
10:22 from モバツイ
定期検診。初診断な教授さんに、体格とカルテに書かれたジムで運動する情報から、大動脈が破裂する恐れがあるからベンチプレスとかするなと指導される。たらたら走り泳ぐのみで重いのとか頑張らないです…。生まれつき骨太ハト胸なのです…。
16:04 from モバツイ
『君に届け』を2回目観賞。時間が使える映画だからこそ、日本を描く邦画だからこそ丁寧に描けた、間、が秀逸。話の行間、言葉と言葉の合間「…」に自分の言葉や感情が自然と入り、自分の想いに添い遂げる作品になる。それぞれ青春の輝きに満ちた一瞬を切り取ったキャスティングも良い。
16:42 from モバツイ
…ということで、母親様がお休みで定期検診に来てたので、観たがっていた『君に届け』を観賞。劇場で2回目になるこの作品。漫画、アニメ、そしてドラマ。それぞれの日本的表現を良いとこどりし、劇場で安心して観られるレベルで丁寧に仕上げられた、テレビ局映画、昨今邦画の良い部分が重なって...
16:48 from モバツイ
そいえば定期検診。初診断な教授さんということもあり、改めて症状を1から確認。「心臓内の大動脈弁を置き換えても体内を貫く大動脈自体肥大する体質だったらヤバくね?意味なくね?」と術後17年経過してるのに改めてビビらせ、次回CT検査。ふむ。
16:57 from モバツイ
責任がひとつの物語の中で完結する作品世界ならば、自分に障害があっても「愛してる」を告げるだろう。けど、実際に生き続ける繋がり続ける人と人は、責任がひとつの物語で完結しない。自分の中に留めることが最良の選択肢にもなり得る。
17:08 from モバツイ
…と、暗いことをつぶやくと本気で心配されるからやめとこう。ひとつの物事と直面したら10通りの言葉が思いつく。冗談も深刻な言葉も、その全てが自分の1通り。1通りの言葉なんて内容がどうあれ、どれも同じような重さでしかない。そして8割方は冗談で占められるのだ。
19:36 from web (Re: @tooticki711
@tooticki711 冗談で口調変えて書いてるだけです。。。
20:02 from モバツイ
11/8(月)収録なMJことMUSIC JAPANの観覧ハガキがNHKさんから届いた。いきものがかりさん、コブクロさん、Perfumeさん、など。…いつ応募したんだろ?



23:56 from Tween
「フェリスはある朝突然に」をDVD観賞。仮病でズル休みした1日をめいっぱい楽しむお話。あらすじにするとお話が小さそうに思えるけれど、80年代らしい明るさだけのドタバタコメディで表現されることで、今を楽しく生きよう、というメッセージが作品全体から伝わってくる。心が軽くなる一作。
by TakaIYAMA on Twitter