00:08 from Tween
旅で2番目に面白かったのは、今朝見た好みピッタリな女性。どうすればいいんだろう、と必要のない気分に追い込まれた。キャスケット方面の帽子が足らなかったけれど。とかく、つじあやのさん的な女性に弱い。
07:22 from Tween （Re: @suzurin1979）
@suzurin1979 キャナルシティ、改めて行くと見応えのある場所でした。くさくさ、登場からグッズまでの広がりが楽しかったです。
07:25 from Tween
ヒックとドラゴン、横浜で3D吹替を観てしまうか、新宿に2D字幕を観に行くか、あと1時間ぐらい考えてみよう。
12:54 from movatwitter
『ヒックとドラゴン』3D吹替版を観賞。観て良かった、と声が出てしまうくらい楽しめる、大人にもオススメの一作。成長、変化することで失うものをも包み込む、たくさんの愛に溢れており、応援しながら涙が出る。物語の枝葉が全て活かされて無駄がなく、演出に必要な3D表現も見惚れるほど。ぜ...
17:09 from Tween
「マイマイ新子と千年の魔法」をDVD観賞。昭和30年代片田舎の子供たちが丁寧に描かれており、子供でなく、親に見せたくなる作品。大人目線ではどうでもいい些細な事件や妄想が、大人が噂したがる大事件と同列かそれ以上に扱われ続ける。終始子供目線で描かれるのが潔く、子供の気持ちで楽しめる。
20:03 from movatwitter
Ustの映画評論論が面白かったので町山智浩さん(@TomoMachi)の「映画の見方がわかる本」を映画秘宝15周年記念フェア中の芳林堂関内店さんで購入。特典のゾンビトートがおぞま...
20:08 from Tween
自分は映画の評論、評価も含めて、ネットに残すなんて、恐れ多くて出来ない。製作者に申し訳ない。評価軸がしっかり定まってないので、観たときの感情や環境に流されてしまう。ので、ただただ感想を書くのみ。
20:15 from Tween
映画の中で足りない部分があっても、挑戦する姿勢を愛らしく感じがちなので、自分が大好きな作品というのは、客観評価すれば5つ星評価で3つ星だったりする。じゃあ3つ星かというと、自分にはやっぱり5つ星で。とてもややこしい。
20:17 from Tween
あと笑える作品と泣ける作品を同じ評価軸で点数つけられない。難しい。…というか、泣ける映画、という主題で笑えてしまったときは、その評価はマイナスになるのかプラスになるのかもわからない。ふむ。
20:41 from Tween
映画の評価は出来ない、と言いつつ「映画の文法 実作品にみる撮影と編集の技法http://amzn.to/d9hxh3」という本を映像表現の拠り所にして、技術的な部分を楽しんでみたりも。これはデザインにも応用できる良い本。
by TakaIYAMA on Twitter
旅で2番目に面白かったのは、今朝見た好みピッタリな女性。どうすればいいんだろう、と必要のない気分に追い込まれた。キャスケット方面の帽子が足らなかったけれど。とかく、つじあやのさん的な女性に弱い。
07:22 from Tween （Re: @suzurin1979）
@suzurin1979 キャナルシティ、改めて行くと見応えのある場所でした。くさくさ、登場からグッズまでの広がりが楽しかったです。
07:25 from Tween
ヒックとドラゴン、横浜で3D吹替を観てしまうか、新宿に2D字幕を観に行くか、あと1時間ぐらい考えてみよう。
12:54 from movatwitter
『ヒックとドラゴン』3D吹替版を観賞。観て良かった、と声が出てしまうくらい楽しめる、大人にもオススメの一作。成長、変化することで失うものをも包み込む、たくさんの愛に溢れており、応援しながら涙が出る。物語の枝葉が全て活かされて無駄がなく、演出に必要な3D表現も見惚れるほど。ぜ...
17:09 from Tween
「マイマイ新子と千年の魔法」をDVD観賞。昭和30年代片田舎の子供たちが丁寧に描かれており、子供でなく、親に見せたくなる作品。大人目線ではどうでもいい些細な事件や妄想が、大人が噂したがる大事件と同列かそれ以上に扱われ続ける。終始子供目線で描かれるのが潔く、子供の気持ちで楽しめる。
20:03 from movatwitter
Ustの映画評論論が面白かったので町山智浩さん(@TomoMachi)の「映画の見方がわかる本」を映画秘宝15周年記念フェア中の芳林堂関内店さんで購入。特典のゾンビトートがおぞま...
20:08 from Tween
自分は映画の評論、評価も含めて、ネットに残すなんて、恐れ多くて出来ない。製作者に申し訳ない。評価軸がしっかり定まってないので、観たときの感情や環境に流されてしまう。ので、ただただ感想を書くのみ。
20:15 from Tween
映画の中で足りない部分があっても、挑戦する姿勢を愛らしく感じがちなので、自分が大好きな作品というのは、客観評価すれば5つ星評価で3つ星だったりする。じゃあ3つ星かというと、自分にはやっぱり5つ星で。とてもややこしい。
20:17 from Tween
あと笑える作品と泣ける作品を同じ評価軸で点数つけられない。難しい。…というか、泣ける映画、という主題で笑えてしまったときは、その評価はマイナスになるのかプラスになるのかもわからない。ふむ。
20:41 from Tween
映画の評価は出来ない、と言いつつ「映画の文法 実作品にみる撮影と編集の技法http://amzn.to/d9hxh3」という本を映像表現の拠り所にして、技術的な部分を楽しんでみたりも。これはデザインにも応用できる良い本。
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