Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月27日(火)のつぶやき

2010年07月28日 00時07分39秒 | 雑談
13:10 from movatwitter
生シネさんで当選した『ソルト』試写会、入場券に引換完了。時間まで同じく生シネさんオススメの『ぼくのエリ』を観る。 #namacine



13:33 from movatwitter
THIS IS IT!というスーツと出会い、即試着、即購入。ベージュは似合わないのに衝動的に買いたがる。で、お昼食べてないまま、劇場着いた。
16:40 from movatwitter
『ぼくのエリ 200歳の少女』を観賞。邦題ほど単純ではない、愛することや生きること、いくつもの取り方が出来る作品。物語も画も、全てを映していないことで、自分なりの物語をジャンルから組み上げられる。心が吸い寄せられ、いい意味で感想を言葉に出来ない。
17:42 from movatwitter
スーツを引き取り、東京国際フォーラムにて、うちのサマーさん待ち。
21:57 from movatwitter
『ソルト』ジャパンプレミアらしく、入場時に叶姉妹さんやダンテさんが目の前を歩いてたり、生アンジーが観れたりで、満足。作品は、元は男性が主人公というのが納得な内容で、泥臭めのアクション映画。ソルトの心理を自己補完するとがっつり楽しめる。 #namacine
22:33 from Tween
『ソルト』の感想をしっかり書きたいのだけれど、感想がそのままネタバレになりそう。あるジャンルのアクション映画として観ると、とてもわかりやすいのだけど、それをわからないようにしていることが、この作品の引っ張り要素であり、うちのサマーさんを置いてけぼりにした要因でもあった。
by TakaIYAMA on Twitter