Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月17日(水)のつぶやき

2010年03月18日 00時57分16秒 | 雑談
22:13 from Tween
「ガープの世界」をDVD観賞。物語の人生が、自分の人生のように寄り添い、歩き、悩み、痛み、そして空に投げられた。言葉で説明しようとすると難しい、言葉にならない感情で、心が締め付けられ、目頭が熱くなる。いい意味で、上映時間よりも長く感じられた。心に残り続けるであろう作品。
23:03 from Tween (Re: @babytaramoon
@babytaramoon なるほど。ベトナムを終えた米国の光と闇が根底にあるのかもしれませんね。あまり時代を意識せずに観てましたが、作品は時代背景を踏まえつつ触れとまた味わいが変わりますよね。
23:28 from Tween
She&Him「Volume Two」を聴く。聴くだけで優しさと楽しさと幸せに包まれる音とズーイーの歌声に、温もりを感じる作品。これぞ、ポップ。ビートリーな風が吹いてる。70年代前半の作品と並べても際立つ質がありつつも、様々な音楽を通り過ぎた先にある、今だからこその1枚。
by TakaIYAMA on Twitter