Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月08日(月)のつぶやき

2010年02月09日 00時22分17秒 | 雑談
18:32 from Tween
とても感覚的なお話。右隣に人がいると、違和感。ので人が自分の左隣になるようにしたがる。
18:35 from Tween
で、3週前会社で席替えがあり、心が疲れている人が右隣の席になった。それ以来、意味不明に体がだるい。引っ張られている感がある。左隣にいたときは全く気にならなかったのだけど、右隣はなぜかダメだ。明確な理由がないから席替え要請も出来ないけど、とってもあやうい。
18:40 from Tween
右隣に違和感の件、一般的な話なのか。まずググれだった。。。人には他人に侵されたくない、自由にしておきたい領域「パーソナルスペース」というものがあり、この領域は右側のほうが広く、その領域がなくなると立場が弱くなってしまいます。 http://bit.ly/cCTgN5
21:25 from Tween
うちのサマーさんと松屋る。会うといまだに心が落ち着きつつもドキドキする。特別ではない特別を感じる。「愛する物はいっぱいあるけど恋する人は君なんだよ」。『パラシュートの部屋』では含みがあるけど、ここは言葉通りに。
22:28 from Tween
「アニー・ホール」をDVD観賞。情けない男の恋愛模様を通して、恋愛の真理を描いた作品。ウィットに富んだ会話が中心ではあるものの、カメラ目線、画面分割、字幕での内心吐露、アニメなど実験的な演出が特別な作品に高めている。けれど心に残るのは何気ないふたりの楽しげな日常。ほろ苦さが残る。
by TakaIYAMA on Twitter