千葉0vs0栃木前半終了。チーム全体がふわっとしている印象で。縦パスが少なく、後ろに下げて回している途中にミスが生まれ、決定機をつくられてしまう、よくない流れが。今季残り45分、全員が戦う気持ちを持ってリスクを冒してチャレンジして… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月17日 - 14:59
千葉0vs0栃木後半終了。ビッグセーブが目立つ、得るものがあったのかなかったのか、ぼんやりとした印象の試合に。浮上することなく14位に終わったという結果をしっかりと受け止め、もっと走る気持ち、もっと戦う気持ちを持って、チームとして… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月17日 - 16:04
『ボヘミアン・ラプソディ』をDOLBY ATMOS観賞。面白い！Queen好きとして時系列や細部の違いはほんのり気になってしまったものの、映画的にとっても美しい流れになっており。ひとりのエンターティナー、そしてひとつのバンドの物語… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月15日 - 23:05
『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』を観賞。面白い！ただひたすらに笑いに徹しているのがとってもステキ！動きで楽しませてくれる突発的な笑いも、来るぞ来るぞとネタふりをして落とす笑いも、英国らしいブラックな笑いも、どれもたっぷりと詰まっていて。観賞後もニヤついてしまうくらい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月9日 - 21:21
『ヴェノム』を2D字幕DOLBY ATMOS観賞。面白い。予告ではダークさを煽っていたものの、実際にはスパイダーマンと問題なく繋がることのできる、誰でも楽しめる愛らしいバディムービーに仕上がっており。本当は悪いことまで問題なく応援してしまう。特性を活かし切ったアクションもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月5日 - 15:40
ASKAさんライブ。いろんな想いを楽曲に込め、ソロとして、C&Aとして、過去だけでなく一歩先の姿も魅せながらの、想像を超えた選曲に。曲を歌い重ねるにつれ、歌声はより強く伸びやかに。おどけるMCもそのままに。本人を含め、誰もがASKAと再会することのできた、素晴らしい一夜となった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月5日 - 23:17
千葉1vs0徳島前半終了。増島のゴール。たくさんの決定機をつくれているものの、最後を決める選手がおらず、惜しい場面が続く展開に。主審の判定基準が定まらず、試合を壊そうとしていますが、集中して守り切り、しっかりと戦って走り続けて、得点を重ねて勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月4日 - 14:55
千葉2vs0徳島後半終了。小島のゴール。厚めに配置された中盤が連動してプレスをかけ、チーム全体でボールを早く前に運んだ効果が出ており、流れから決定機を多くつくれていた。危ない場面はまだあり、完成形ではないものの、来季に向けて積み上… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年11月4日 - 19:31
Paul McCartneyさんライブ。今回もサービス精神たっぷりに、期待に応える定番曲を押さえながら、50年を超える時間を音楽で軽やかに飛び越えて。昔も今も変わらず、現役であることをしっかりと魅せながら、存分に楽しませてくれる！… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月31日 - 22:04
千葉1vs3大分前半終了。町田のゴール。相手のコンパクトな陣形に対して、押し込んで打開しようとハイラインになり過ぎて綻びが出てしまい、速攻を許してしまい…。信じられないミスも多いので気を引き締め集中して守り、相手を引き剥がせるよう全員が動き回って、得点を重ねて、勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月21日 - 15:53
千葉2vs4大分後半終了。ラリベイのゴール。試合を通して相手の戦略にハマり続け、ただボールを持つだけでなにもできない時間が続いてしまい…。相手がローリスクハイリターンで攻める、今年を象徴する展開で、敗戦と共に来年もJ2という結果に。残り試合、未来に繋がるサッカーをしてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月21日 - 17:30
ミュージカル『SMOKE』を観劇。舞台を囲むように設けられた客席に座った時点で世界観に取り込まれたような感覚に陥り。目の前で繰り広げられる互いの魂を削り合うような3人の熱演に心打たれ続けた。お目当てな高垣彩陽さんの、役を生きるを超えた、役の概念となって語り歌う姿も素晴らしかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月20日 - 20:24
@lulu_nora 気にかけてくれてありがとうございます！身重のワイフが待っているので慌てて行って帰ってになってしまいましたが、観てよかったです！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月20日 - 23:14
『イコライザー2』を観賞。面白い。素手と手近なものを駆使して静かにあっという間に殺す、らしさを序盤で魅せつつ、前作とは異なる展開で、迫り来る緊張感と激しいアクションを盛ってきている。善良な一市民であることもしっかりと描かれており、隣人とのふれあい、心が温まる要素があるのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月18日 - 08:19
千葉2vs0山形前半終了。町田、小島のゴール。ハイプレスが上手くハマって、パス回しも無駄が少なくゴールに向かっていて決定機をたくさんつくれている。このまま全員で走り続けて得点を重ねながら、裏をとりにきているカウンターやセットプレーは集中して守って、しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月14日 - 15:56
千葉2vs1山形後半終了。全員で走って全員で戦って、ハイプレスが止まることなく続けられて、もっと得点がとれていてもよかった…どころかもっと早くシーズンの中でこの形が見たかったと思えるくらい。危険な場面があるも、ポジティブな要素が多かった。次節以降も1試合1試合にかけてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月14日 - 19:24
高垣彩陽さんコンサート。優雅に聴かせて、楽しく踊らせて、そして激しく跳ばせてくれる！そんな唯一無二の空間が本当に楽しくて！あっという間！どの楽曲にも心から寄り添って、歌声から表情まで届けてくれる、幅の広さ、底の深さに驚かされる！1回限りなのが惜しくてたまらないくらい！素晴らしい！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年10月7日 - 21:02
千葉1vs1福岡前半終了。船山のゴール。綺麗なミドルで失点してしまったものの、崩し切られることはなく、こちらの裏を狙った攻撃がハマる場面も多い。後半もしっかりと集中して、相手よりも走り回って、攻守の切り替えを速く、シンプルな放り込みも混ぜながら、得点を重ねて勝ちきってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年9月16日 - 17:55
千葉3vs3福岡後半終了。船山の2ゴールでハットトリックなるも…。できない時間稼ぎをせずに最後まで攻め切るとか、危険な場所ではすぐクリアを選択するとか、少しの意識の弱さで、引き分けに持ち込まれてしまったような…。もったいなさ過ぎる結果に。強い気持ちを持って、次節臨んでほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年9月16日 - 21:09
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を観賞。面白い。原作たる韓国版を色濃く踏襲しながら、日本のコギャル文化に置き換えて。多くの人が共感できるノスタルジーというよりも、その時代を体験した日本人に突き刺さるような。90年代前期の集大成にしてしまおう、という気負いが感じられるのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年9月11日 - 08:14
『アントマン＆ワスプ』を2D字幕観賞。素晴らしい。小さな騒動に慌てふためく身近なヒーローとして、愛らしいおなじみの登場人物たちによる笑いを随所に散りばめながら、体のサイズ変更を活かしたアクションもたっぷりと魅せてくれる、家族みんなで安心して楽しめる仕上がりになっているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年9月11日 - 08:14
Chageさんライブ。ソロとしての20周年、そして還暦祝いにも関わらず、観客側が祝われているような、とっても幸せな時間。終演後にもうこんなに時間が経っていたのかと思えるくらい、あっという間。今の音に衣替えしたソロ曲中心な選曲も、まだ聴き足りないと思わせてくれる、これからも楽しみ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年8月27日 - 06:56
千葉1vs2東京V前半終了。下平のゴール。序盤は高い位置からのプレスが効いており、相手を圧倒してチャンスをつくり続けるも、徐々にペースダウン。相手の速い攻撃に受け身になり、何度もサイドから簡単に入れられて逆転を招く。ボールに執着心を持って、勝利を渇望して戦って、勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年8月25日 - 18:56
千葉2vs3東京V後半終了。矢田のゴール。ジェフ攻略の見本のような、リスクの少ないシンプルな攻めからフリーの状況をつくられての失点。決めるべきところで決めることができなかったことが大きいものの、リスクをどう管理し合うかをチームとして考え、懸命に走って戦って、強くなってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年8月25日 - 20:29
