福音館書店から、「たくさんのふしぎ」シリーズの通巻442号として、「コンクリートってなに?」が出版されました。
文章は私が担当し、見ごたえのある絵を小輪瀬さんが描いてくれました。ぜひ、お手に取って読んでみてください!
以下は、絵本の内容が何となく想像できる紹介文章です(誰が書いたんでしょう。。。)
「絵本では,身の回りのコンクリートに目を向けることから始まり,コンクリート工学・コンクリート構造の基本的な知識や,工場の設備の詳細・建設機械の活躍が,精巧に描かれた絵により大変に分かりやすく説明されている。読み進めるうちに,技術開発された多様なコンクリートが様々なインフラに活用されていることが分かり,インフラが社会生活を支えていること,古代ローマの歴史,技術者のイノベーション,耐震補強や維持管理の重要性,環境負荷低減の重要性など広範なテーマに興味を誘う秀逸な構成となっている。」
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