細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・大学教員のブログです。

2023年の振り返り

2023-12-31 12:32:40 | 人生論

2023年の大晦日となりました。このエッセーは浦和の実家で書いております。

まさに世界が激動となり、馬渕睦夫さんによると「2023年に世界の大転換がすでに生じた」とのこと。人類史で少なく見積もっても100年に一度くらいのパラダイムシフトがすでに生じた、ということですから、とんでもない激動になっていくことは確実でしょう。まだ何が起きたか気づいていない方は、ぜひ馬渕さんの著書や動画でフォローしてみてください。

さて、私個人も2023年にはいろいろな出来事があり、まさに全力で駆け抜けてきた感が強いです。ほとんど休日もなく、明らかな休日は数日くらいでした(ある一日は9月19日に大雄山最乗寺に登山・お参り。ある一日は11月4日に友人と筑波山に登山。ある一日は12月29日に昭和記念公園でハーフマラソン)。結局、休日もダイナミックに活動しており、寝転がって過ごす休日はほとんど無かったように思います。

2023年は2月に、田坂広志さんの「死は存在しない」という著書を紹介されて読み、「ゼロ・ポイント・フィールド」という概念を初めて知り、今年の自分の転換の一つの大きなきっかけとなりました。その後、田坂さんの著書や動画をフォローし、7月末には東京コーチング協会のコーチング祭りという三島でのイベントにゲストで呼んでもらって、そこでのコーチングの達人たちの講演の中で村松大輔さんのことを知り、2冊ほど著書を読んで、「ゼロ・ポイント・フィールド」や量子力学の世界の概念について、認識を深めることとなりました。ブッダの世界観と量子力学の世界には共通点も多いように思われ、ある意味で、宗教と科学の融和、という壮大なテーマなのかもしれません。

仏教にも多大な興味があり、多くの著書や動画などを勉強していますが、ゼロ・ポイント・フィールドとの出会いは、私の今後の人生にも大きな影響を与える出来事、きっかけでした。

2月には、ドテラのアロマオイルを始めました。友人に勧められ、始めましたが、すっかりはまってしまいました。10ヵ月以上経過しましたが、睡眠前・中の寝室でのディフーザー、風呂上がりや日常の顔・肌のケア、香水もやめてドテラのオイル、洗濯の洗剤、衣類や靴のスプレー、などすべてドテラの製品に切り替えました。自分でオイルをブレンドしたりしており、これも私の人生に大きな転換をもたらしました。

ついでに食生活について。2022年4月6日から断酒し、そのままずっと継続していますが、飲みたいとは全く思わず、すでに1年9ヵ月。主食は白米を大幅に増やすことにし、食事メソッドは、柏原ゆきよさんのメソッドに従っています。白米を相当な量、食べるメソッドですが、非常に健康で、以前は肌荒れもかなりあったのですが、肌の調子も極めてよいです。体重は63kgくらいをほぼずっとキープで、引き締まっています。

そして、2023年4月から、豊穣な社会研究センターが設立され、センター長としての業務が始まりました。普通の大学教授と兼務ですので、忙しくなるのは当たり前なのでしょうが、まあそれにしても忙しいこと。3つの研究所(元気なインフラ研究所、もしも×可視化研究所、つながり方研究所)を抱えるセンターの長として、まともな研究センターとして機能させるためには、ありとあらゆる努力を実践する必要があり、まさに全力でやってきたと思います。センターが今後、どのような展開を見せるかは、乞うご期待、です。

豊穣Cで活動をともにする同志たちとも出会うことができ、私にとっても新しいチャレンジが続きますが、私の50代を捧げるチャレンジとなるでしょうから、やりがいも大きく、使命感に燃えている状況です。

2022年度から職務としている、留学生プログラムのディレクター職も2年目となりましたが、比較的順調に推移しており、文科省の奨学金プログラムの継続審査も無事に合格し、ディレクターの責務を果たしてホッとしています。

4月に50歳になりましたが、まさに体力勝負。膨大な業務を元気にこなし続けるためにも、とにかく心身の健康がすべてといって過言ではありません。幸いに、メンタル面がへたることもなく、身体面では7月に股関節痛が発生しましたが短期で回復し、3回の海外出張(ベトナム+シンガポール、パキスタン、ウズベキスタン)も無事にこなすことができました。半月後の1月には久しぶりのヨーロッパ出張でイタリアに行く予定です。

心身の健康を維持するため、まさにありとあらゆる努力と修業を重ねている状況で、毎朝の体操+柔軟体操、2週間に一度のカイロプラクティク、ほぼ毎週のスーパー銭湯でのサウナとリンパドレナージュ、日々のウォーキング(通勤での上星川駅からの山登り+下り)、毎朝の娘たちのお弁当作りなど、習慣が仕事のパフォーマンスを支えています。

運動も基本は日々のウォーキングとなりました。一番手軽だし、体への負荷も小さいし、とにかく散歩は楽しい。3月から12月の10ヵ月は、すべて月間平均で10000歩以上/月を達成。特に、10月は13,236歩/月、11月は13,933歩/月と頑張りました。また、一日10000歩以上の連続日数記録も77日(9月16日~12月1日)という自己新記録を作りました。歩く、という行為と様々な記録をつなぎ合わせて、趣味にしてしまいました。

年末も基本的には1月8日締め切りのJCI(日本コンクリート工学会)の投稿論文の添削。8本程度の投稿となりそうで、空いている時間はとにかく添削。

そのまま年始に突入しそうですが、突っ走れる間は走り続けようと思っています。

2024年も心身の不調がなければ、同じように走り続けると思いますが、ご一緒いただく方々にはお世話になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

数年以内くらいに、3ヶ月程度の海外滞在を考えています。居心地の良い国(例えばベトナム)に拠点を置いて、心身のリラックスと、研究・執筆活動などに専念する充電期間です。それを夢見て、走り続けようと思います。。。




豊穣C、元気なインフラ研究所のコンソーシアム設立! 会員募集しています。

2023-12-31 12:00:21 | 研究のこと

私がセンター長を務めております、豊穣な社会研究センターの中にある3つの研究所の一つ、「元気なインフラ研究所」のコンソーシアムが設立されました。

元気なインフラ研究所の目指す方向性は、上記のリンクでもすでに発信しています。

コンソーシアムがどのようなものなのか、4分程度で分かる動画も公開しています。

コンソーシアムの規約はこちら

2023年度は会費は無しです。会員資格は各年度の年度末までで、新年度になると更新の手続きが必要となります。2024年度以降は、基本は年会費5万円(1法人ごと)。会費を請求しない場合(例えば行政機関など)もあるので、センター長の細田にお問い合わせください。

コンソーシアムへの参加申込書も、ワードで一枚ですので、お気軽にお問い合わせください(ims-hojyo@ynu.ac.jp まで)。申込書の提出先も、同じメールアドレスで大丈夫です(ims-hojyo@ynu.ac.jp)。

2023年度中に少なくとも1つ、できれば2つ、コンソーシアムのイベントを開催する見込みです。

初回は、おそらく2024年2月6日午後に開催予定で、発信は富山県の高岡市から。オンラインで視聴できるようにする予定です。テーマは「地方自治体のインフラの維持管理を元気に!」という感じ。

熊本県玉名市の素晴らしい橋梁維持管理と、これからスタートする富山県高岡市の橋梁維持管理のスマート化(細田がアドバイザー)のコラボとなります。玉名市の木下義昭課長補佐(博士(工学))とそのブレーンの松永昭吾さん(横浜国立大学客員教授、もちろん豊穣Cの重要メンバー)と、細田とで高岡市に応援に駆け付け、その場で元気なインフラ研究所のコンソーシアムの初回イベントをやっちゃいます。

コンソーシアムの会員になれば、公開セミナー以外の情報もどんどん入ってくるようになると思いますし、コンソーシアムの中で立ち上がる共同研究や、コンサルティングなども利用しやすくなりますので、「開かれた大学」のモデルとして、フル活用していただければと思います。

インフラはもちろん橋梁だけに限りません。人々の暮らしを支える様々なインフラが元気になるように、そしてインフラに関わる人々も元気になるように、できることは何でもやろうと思います。

維持管理はもちろん、新設インフラの品質確保・長寿命化や、将来のインフラに活用する建設材料の技術開発、維持管理に活用する材料・技術の開発、インフラに関する制度やシステムの研究、そして人材育成のための活動などなど、ガンガンやっていこうと思いますので、ぜひぜひ仲間になってください!


年末のハーフマラソンを前に

2023-12-27 11:15:15 | 人生論

世の中は年末モードですが、25日から熊本へ年内の最終出張に出かけたたため、まだまだ年が終わる感じがしておりません。おまけに、27日の午前に熊本空港から羽田に戻り、到着直後にオンラインでの会議、そして午後は土木学会で品質確保・長寿命化の235委員会+懇親会、と全力モードが続きます。

28日は少しリラックスし、職場での仕事納め(机の片づけとか、親族へのカレンダーなどのプレゼンとの持ちかえり、少々の事務仕事程度)をして、整体+銭湯+リンパドレナージュで体を癒し、29日の昭和記念公園でのハーフマラソン(3年連続3回目)に臨みます。ハーフマラソンもあるので、気持ちは張っており、完走した後は、お気に入りの立川駅構内でのカニチャーハンでの昼食と、行きつけのスーパー銭湯(二日連続)でリラックスの予定。これで一年が終わった~、と一息付ける見込み(気持ちよく完走できることを願う)。

12月も一所懸命でしたが、怒涛のように過ぎ去りました。12/1からウズベキスタンに出張。初の中央アジアで、大変貴重な体験をいろいろとさせていただきました。

あまり予習せずにウズベキスタンのタシュケントに乗り込みましたが、歴史、文化、伝統、食文化などに濃密に触れることができ、すでにウズベキスタンの教え子が母国に戻っており、大変な歓待をしてもらいましたが、今後のウズベキスタンとYNUとの連携に少しでも貢献できればと思いを強くしました。

ウズベキスタンから帰国後、咳が出るようになりましたが、発熱することもなく、徐々に咳も収まり、仕事には何の支障もなく、週に一回程度のジョギングで軽めにハーフマラソンに向けて体調を整えてきました。

高岡市(橋梁維持管理システム)への弾丸出張や、熊本県玉名市の廃棄物有効利用オワコンによる雑草対策プロジェクトの2泊出張なども極めて良好な形で終えることができ、豊穣な社会研究センターの元気なインフラ研究所のプロジェクトも順調に始動しています。
オワコン玉名プロジェクト 宮本ブログその1
オワコン玉名プロジェクト 宮本ブログその2
オワコン玉名プロジェクト 宮本ブログその3
オワコン玉名プロジェクト 宮本ブログその4

年内の講義も無事に終え、通常は金曜日の午前に実施している「土木史と文明」は、12/26は学而暦の関係で金曜日の講義を実施する必要があり、何と、玉名市役所の会議室でオンライン講義を行いました。玉名プロジェクトの同志や、玉名市役所の職員の希望者たち、合計で15人くらいが、会議室で私の講義を聴講する、という異例の状況でしたが、楽しく講義をすることができました。会議室で聴いた方々も、大変面白かったとの感想をいただき、様々な刺激を受け取っていただけたようです。一つの講義が、60名くらいの現役学生の聴講生や、会議室で聴いてもらった大人の方々、それぞれの個人に向けて、縦横無尽?のメッセージをお届けできたようで私もやりがいがあります。こうやって、一つ一つの講義においても大切な時間を積み重ねていくことが、素晴らしい将来につながっていくものと信じています。

12月23日ごろから、年末年始の論文執筆・添削モードに入っておりまして、28日からこのモードが加速します。かなりたくさんの和文、英文の論文を投稿しますので、執筆者の学生や学外の共同研究者たちと無数のやり取りを重ねていきます。年末年始もずっとこの作業を続けることになりますが、もはや毎年の恒例行事なので、上手に気分転換しながら、クリエイティブな時間を楽しみたいと思います。

2023年の総括は、もう一本、ブログを書こうと思っているので、そこに譲ります。

今年はとにかく心身のケアに注力し、「習慣」により高いレベルの健康を保ち、まさに全力で仕事に取り組んできました。その仕上げが、ハーフマラソンになります。天気も良さそうなので、健康に生活させていただけていることに感謝の気持ちを抱きながら、走りたいと思います。


ウズベキスタンに到着する前のトラブル

2023-12-04 20:37:26 | 人生論

ややレアな事例かもしれませんが、空港で襲われたりすると危険ですので、ご参考までに。

下記は、12月2日の早朝に、ソウルの仁川(Incheon)空港にいたときに書いたものに少し加筆したものです。

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Incheon空港におりますが、なかなかひどい目に会いました。

今回の出張は、成田からソウル乗り継ぎで、タシュケントに行くのですが、ソウルに23時台に着いて、翌日の午前11時くらいにタシュケントへ出発、という行程なので、事前に空港内のホテルを予約していましたが、結局泊まれませんでした。

成田のKorean Airのチェックインカウンターのスタッフのミスと思います。仁川のTerminal 2に到着し、ホテルはTerminal 1のTransit Hotel。結論としては、仁川までと、その先のTashkentまでの航空券を成田で発行し,仁川では出国せずに空港内でTerminal 1に移動して、ホテルに宿泊すべきでした。

ですが、スタッフが、あなたは一度出国するから、Tashkentへの航空券は仁川で発行と言われ、疑いもしませんでした。

仁川に深夜に着き、出国し、Terminal 2から1へは、シャトルバスで20分もかかりました。シャトルバスの最終便。最初、歩いていけるくらいかな、と思ってましたが、何でこんなに遠いの、と思うくらいバスが高速で走る走る。

やっとこさTerminal 1に着いても、ホテルのあるはずの4階へ行く手段が何もなく、どうしようもなく途方に暮れました。いろいろと聞ける人に聞いてみても、ホテルは空港の中にある、というような説明で、行き方が分からない。結局、ホテルは空港でチェックインして出国した先のスペースにあるそうです。

仕方なく、空港のイスの上で寝ました。

ホテルのホームページを見たら、乗り継ぎ客用のホテル、なので、韓国で出国したらアウト、ですね。この情報をきちんと確認していなかった、自分のミスですね。

まさかこの年で、ベンチの上で寝るとは思いませんでしたが、よい経験?でしょうか。かなり寒かったです。

今回は、自宅を出る時も、品川駅構内に入ってから、スマホを忘れたことに気付き、ダッシュで家に戻って取りに帰り、何とか予定のNEXに乗れましたが、気を引き締めないと、いろいろトラブルが続きそうです。

何とか無事にタシュケントに到着できればと思います。

11月も終わりました。。。

2023-12-03 11:12:49 | 人生論

私のこれまでの例年は、10月から繁忙期に入り、5か月間、2月末ごろまでかなり忙しい時期が続く、という生活を繰り返してきました。

昨年度、自分の役職が変化し(留学生プログラムのディレクター、豊穣な社会研究センター長(2023.4~)に向けた準備)たこともあり、さらに忙しさが増しました。

今年度からは、豊穣な社会研究センター長にも就任し、一日仕事をしない日という休日がほとんど無いような状況となりました。

2023年10月は、10月としてはこれまでの人生で最も忙しかった10月だと思いますが(2月など、10月以外では限界を超えたときも何度かありましたが)、ヘロヘロの状態で終了しました。11月は少しワークとライフのバランスを、などと思い、11月4日の休日には友人と筑波山に登山したりしました。結果的には、月間の平均歩数/日が13933歩と過去の最高を記録し、月間平均10000歩/日以上も9か月連続に伸び、10000歩以上/日の連続日数記録も77日まで伸びて12月1日まで続き終了しました(ウズベキスタン出張により)。健康には徹底的に配慮したつもりですが、次から次へと襲いかかる?業務を淡々とこなし続けた、という11月でした。

10月以降が忙しい理由の一つが、手のかかる講義がいくつかある、ということでもありますが、土木史と文明や、国際プロジェクトマネジメント(留学生用講義、私の担当は11月17日で終了)も順調に進み、11月もあっという間に終わってしまいました。

12月1日の夕方から、ウズベキスタンに出張しましたが、出発直後や、経由地の仁川空港でトラブル勃発。トラブルについては別のエッセーで報告します。何とか、トラブルを克服して、無事にタシュケントに到着し、教え子に出迎えてもらい、快適な状況に復活し、滞在中のミッションをしっかりこなそうと意欲に満ちている状況です。

1月8日が締切りの学会の投稿論文に、今年は結構な数の論文を投稿する予定です。年末年始もそれらの添削で休む暇はありませんが、投稿予定の方々(学生たちや共同研究者たち)も頑張る気満々と思いますので、クリエイティブな時間と思い、楽しみたいと思います。

こちら、ウズベキスタンのタシュケントで私をもてなしてくれている教え子のSohib君も、修士課程中に実施した研究を、上記のJCI年次論文集に投稿予定で、第1稿をすでに私に提出してくれている状況です。これから添削を重ね、しっかりした原稿を投稿したいと思います。学会は愛媛で行われる予定で、Sohib君も、同じ釜の飯を食った仲間たちと学会で再会できるであろうことを楽しみにしており、そのためにも私がしっかり添削してあげようと思っています。大事な積み重ね、ですね。

今回の出張中も、出張そのもののミッションをこなすことは当然のことですが、本日も1時間半後に日本で開催されているベトナム人のアカデミアたちの学会でKeynote presentation(オンライン)をしたり、数日後に締め切りのかなり重い事務仕事を少しずつ片づけたり、土木史の学生たちの論文を評価したり、とやることだらけではあるのですが、いずれもやりがいのある仕事を思うようにして(実際思っていますが)、時間を有意義に使おうと思っています。飛行機の機内も、仕事しているか、寝ているか、のどちらかです。。。

本日は日曜日のため、こちらの時間で9:00から30分ほどオンラインで英語での講演をした後、Sohib君が迎えに来てくれて、市内視察の予定です。旧ソ連国の中で地下鉄のある国はほとんどないそうで、ウズベキスタンのMetroにも乗ってみる予定です。楽しみ。。。

12月もスタートしました。12月29日に3年連続となりますが、昭和記念公園でハーフマラソンを走って、1年の活動を終えることとなります。それまで心身の調子をしっかり保って、走り続けます。。。


学生の論文について、お知らせ

2023-12-03 11:04:30 | 教育のこと

私が全力で講義している、「土木史と文明」ですが、今年で早、13年目となりました。

毎回、学生たちが書く論文も素晴らしいものが多く、ぜひとも全国の、全世界の皆さんに読んでほしいものがたくさんあり、これまでは私のブログで公開してきましたが、

大学当局としては、「講義における学生の答案」を公開することは、情報の取り扱い上の規則に抵触するため不可、とのことです。

論文と答案を一緒にされても困るのですが、

学生たちが自分自身と誠実に向き合って全力で書く論文を、ぜひ皆さんにも読んでほしかったのですがね。。。

いろいろ考えまして、結果的には、受講生の間で読めるようにシェアすることにしました。それだけでも効果はかなり残るようです(そのように、学生の努力に対するフィードバックの無い講義がほとんどだそうです。要は、レポートを出せ、というだけの講義。)。

また、いくら学生たちが頑張って書いたとはいえ、私のブログで公開し続けることにはやはり問題もあると認識しました。学生たちも文責を取り続けなくてはなりませんので。

いずれ、秀逸な論文を集めた本を出版してもよいのかもしれませんね。いろいろ考えてみます。

というわけで、一部の方には数年に渡ってお楽しみいただいてきた、学生たちの秀逸な論文を公開できなくなりましたが、ご了承ください!