細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・教育者のブログです。

予算申請!

2011-05-31 22:12:18 | 研究のこと

いろいろバタバタしておりますが、各種の研究助成金は、弾をたくさん撃ちましょう!

今日が締切りのある助成金(過去、当選したことないですが、最近申請すらしてませんでした。これも、見かけ上調子が良いことによる傲慢。)に一応申請書を提出しました。

6月上旬が締切りの助成金も3つくらいは念頭に置いてますので、ガンガン行きます!外れてもともと。

5月もあっという間に終わってしまいました。6月はいよいよJCIのデータベース委員会が始動しますし、ベトナムへの出張も入ったし、相変わらず論文・解説文の執筆、予算申請等です。

雑用もきちんと回していかないと、いよいよ周囲にご迷惑がかかりそうですので、そうならないよう、ベストを尽くします。

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未熟ですね

2011-05-31 12:45:24 | 人生論

一つ前の記事、私の未熟さが露呈しておりますが、まあまだ血気盛んですので、腹が立つときは立つ。一日経つと、まあどうでもよくなっておりました。

未熟さの証拠として、そのまま残しておきます。

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「評価」 (すいません、愚痴です。)

2011-05-30 21:56:14 | 職場のこと

この記事の内容は、もう少し時期が経ってから、書こうと思います。どう書いてもネガティブな内容になりそうなので、書かなくてもいいのですが、時が経って忘れるといやなのでメモがてら。

世の中、「評価」がはやっていますが、意味がどこまであるのやら。

4/20に都市イノベーションのキックオフイベントにて、講演をしました。都市イノベーションの所属教員としては唯一の講演。もう一人、外部で講演した方がいたのですが、合計で2名。そのイベントに対してアンケートがあったようです。アンケートの実施時期もイベントの直後ではなく、聴講者によっては講演の内容もすっかりお忘れになった時期のアンケートだったようです。

それで、学生に対するアンケートの結果が、しかもアンケートの生データそのものが、講演者2名に送られてきました。メールで。

前提条件として述べておきますが、私自身はこの手の評価をあまり気にしないタイプです。もちろん、いい評価を受ければ気持ちがいいし、悪い評価を受ければ気分が悪い。だからといって、ある意味で無責任なこのような評価を受けて、自分の行動が変わることはあり得ない。そのレベルの低レベルの行動を普段から取っているつもりはありません。それが基本スタンス。

「評価」が何のためのものなのか、実施する方々が考えているのでしょうか。私の講演に対しては、ざっくり言うと7割程度好意的、1割辛辣、2割無関心。どう受け取るかは受け取り手次第ですが、「評価」って何の意味があるのでしょうか。対等な立場でのディスカッションはいくらでも受けて立つし、意義を感じます。無記名で辛辣な意見を書いて、それを生データで送ってくるセンスはいかに。

まともに相手するのが大人気ないのかもしれません。だから、記事の冒頭に書いたように、時期が経ってから風化してからの方がいいようにも思いました。ですが、「評価」という名の行為のほとんどはこの類なんだ。「評価」することは簡単だけど、クリエイティブな仕事をすることの大変さを分かってますか?

何のためにやってるの?顧客のニーズの調査であれば、もっと違うやり方があるはずです。少なくとも違う活用の仕方があるはずです。

無記名の批判は少なくともやめていただきたい。また、最前線に立とうとしない方が評価するのもあってはならない。最前線で闘う人はそれなりの覚悟があってやってますので、対等のディスカッションのみお受けします。

最前線でやろうとしている人の士気を阻害するような「評価」って何の意味があるんでしょうか。

その「評価」っていう、意味があるかどうかも分からない行為に、学生も借り出され、事務職員も借り出され、・・・。意味がなけりゃやめりゃいいんじゃない?意味があるなら、活用法をもっと考えてください。(もちろん、適切な「評価」には大きな意味があるし、やるべきと思います。)

申し訳ありませんが、講演した私自身は、ごく一部の意見に非常に不快を感じました。そのご意見をいただいた方々は素直な意見だと思うし、そのように感じさせた私の不徳の致すところだと思いますが、結局、こうやって何人かが嫌な思いをするのは、不要な「評価」のせいでないのでしょうか。

書いてみてやっぱりネガティブにしかならないので、この辺りで(すでに言いたいこと言ったかもしれませんが)、やめときます。

私の、「ラディカルな」「専門分野に独りよがりな」「政治的なコメントも多く含む」プレゼンに、多くの好意的なご意見をいただき、非常に感謝いたします。今後も変わらず、私のできることをやっていきたいと思います。皆さんも、ご自身のやるべきことを実施してください。

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うまく行かないこと、休むこと

2011-05-29 10:26:59 | 人生論

今年は、孔子も老子も勉強しておりますので、視野はさらに広がり、人生の面白さも自分の人生を舞台に学んでいるところです。

「うまく行かない」こと、は人間にとっては苦痛です。誰だって、うまく行きたいと願っていると思います。でも、人生は長い。一時うまく行っても仕方ない。生まれてから50年うまく行っても、その後30年苦痛の人生が続けば、終わりは「うまく行かなかった」となるのではないでしょうか。75年うまく行って、5年苦痛でも、おそらく後者が支配的になるのかなと思います。

とすれば、うまく行かないときは、そのときにこそ学べることを徹底して学んだほうがよい。それが次の上昇気流のきっかけに必ずなるはずです。その学ぶことを楽しみと思ってしまえば、うまく行かないときも楽しくなります。

私も、今年度のスタートは必ずしも「うまく行っていない」状況でスタートしました。でも、それはある尺度からの解釈であって、私が研究室の運営を始めた当初に比べれば、非常に贅沢な悩みであるし、現に2ヶ月ほど経って、「うまく行っていない」状況だからこそ、知恵も使うし、これまでに気づかなかったことにいろいろと気づいたり、とやはり「勉強している」ことに気づかされます。本当に、物事は考えようです。

また、羽生義治さんの言われるように、なるべく「ボーっとする時間」も作ったほうがよい。普段の集中力、馬力は、適切な休息に支えられてのものであるはずです。体が疲れているときに無理をしてもダメ。そういうときは、体、心がやりたいと思っていることに身を任せた方がよい。

昨日は悪天候で長女の小学校の運動会も中止。私は一歩も家を出ませんでした。昼寝もたっぷりしたし、奥さんが読んだ「もしドラ」も一気に読みました。ドラッカーの「マネジメント」はもちろん読んでましたが、それを身近な生活で実践する、という視点は斬新でした。私自身も、「7つの習慣」や「マネジメント」を研究室の運営で活用していますが、他の人のやり方を一貫のプロジェクトで見せてもらったのは勉強になりました。

ベストセラーの「永遠のゼロ」も読み始めました。うわさどおり面白いです。亡くなった児玉清さんが涙なしに読めなかったそうで、今後が楽しみです。

今日も大雨で、食材の買い物以外は家で家族と過ごす予定ですが、お昼ご飯、夕飯は私が準備します。日中は、たまりにたまった各種の仕事に優先順位を付けて、気の向くままにこなしていきます。各種の研究助成金の申請書作成も大事な仕事。2週間弱で4つほど作成して申請します。やりたい研究をやるためには、予算の獲得もとても大事な仕事です。

一見、マイナスに見えることが、本当は大事であること、もしかするとマイナスに見えることの方が大事なのかもしれない、と気づき始めているこのごろです。

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ゆるさ と きびしさ と

2011-05-27 12:05:33 | 人生論

自覚していますが、ここのところ、この別荘でない、本家の日記の記事がゆるい内容になってきています。
日記には思ったことをそのまま書いていますから(この性格だけは変えられません)、日記の内容がゆるく
なってきている、ということは私の考え方がゆるくなってきている、ということと思います。

「ゆるい」という表現が適切かは分かりませんが、「老荘的」に近づこうとしているのかもしれません。
もちろん頑張ることは大切だけど、今の日本は明らかにベストの状態ではありません。変わろうともがいている
人たちも多いし、グローバリゼーションやら何やらで境界条件も以前よりも格段に複雑。

いくら社会が複雑になろうと忙しくなろうと、人間としての生き方、あり方が大きく異なることはない。あってはならない。
どうも現代社会で、周囲から求められていることのほとんどは、本来我々がやるべきことではないように思うのです。

だから、あまり真面目に全部に付き合うことを、私の奥底の心があきらめてしまってます。そこが「ゆるさ」に
つながる。でも、本来やりたいと思っていること、私の使命としてやらなければならないこと、は厳然と
存在するので、その点についてはこれまでよりもはるかに「厳しく」していきたいと思っています。自分自身に対してです。

過去の自分自身の論文、論説文などを見ていると、まあ駄作の多いこと多いこと。主観的なメッセージの多い研究者
ではあるのですが、論説文にはそれなりに思いがこもったものもありますが、論文はようやく少しずつ良さげなものを
生産できるようになってきたかなと思います。

幸い、私の論文のいくつかは、いろんな方に読まれているようでして(実務的というのもあるかと思います)、信念を持って
しっかりやっていけば、少しずつ世の中の役に立つ作品を残していけそうである、という感覚を持てるようになってきています。

まだまだ研究のテリトリーも拡大していきますし、仲間たちと様々なプロジェクトを展開していきますが、
自身を鍛えて、良い作品として残していきたい、プロジェクトの成果を挙げていきたい、と強く思います。

仕事をする能力は徐々に高まってきているので、高いレベルのパフォーマンスを持続させる気力、克己心を
もっと高めていくことがここからの勝負であろうと思っています。

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京都

2011-05-07 10:26:43 | 家族のこと

旅行の最終日、京都に来ました。

神戸~今治の馬島~京都まで、合計650kmくらいのロングドライブでした。

行きと帰りでルートを変えて、有名な長大橋梁をたくさん見ながらのドライブでした。

今回の旅行では毎朝お散歩をしましたが、今朝はレンタカーを朝の9:00まで借りていたため、貴船神社まで家族でドライブ。
朝6時過ぎにホテルを出て、片道16km程度。貴船神社も新婚旅行で来たところですが、境内には我々家族のみ。非常に贅沢な、川のせせらぎと新緑を感じながらのお散歩でした。

日中、金閣寺などをお散歩して、帰宅です。ハードな日々が待ち受けていますが、それもまた楽しみ。

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馬島

2011-05-06 09:26:14 | 家族のこと

神戸から、明石大橋と鳴門大橋を通って、徳島-香川-愛媛と通って今治市の馬島に来ました。
3年前にも来たことのある島ですが、この季節はとにかく鯛がおいしい!

昨夜も鯛料理を中心とする海鮮料理を堪能しました。特に、法楽焼きと鯛めしには、家族全員大喜び。

3朝連続で長女とお散歩。今朝も馬島を1時間ほど散歩しました。写真は娘に撮ってもらった来島海峡大橋(第三)。

朝、体操して、少し仕事をした後、長女とたっぷりお散歩して、ぬるかったですがお風呂に二人で入ってさっぱりして、その時点で至福。

今日はまた長距離ドライブですが、山陽道を通って京都まで。私の母たちと合流して夕食。とにかく好天に恵まれてます。

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東日本、ガンバロウ!

2011-05-05 10:33:30 | 家族のこと

神戸のMOSAICの店でディナーを食べました。
バックには、ポートタワーに「東日本、ガンバロウ!」の文字が映されています。

布引ハーブ園にロープウェーで行きました。素晴らしい景色で、下を見ると怖いらしく、「こんなの初めてだ」と長女は驚いてました。
ロープウェーに乗るのに相当並びましたが、「老子の無言」を読みながら並んでいたので全く苦痛にならず。

GWにも論文を執筆している学生、OBがおり、添削しています。
旅行中なので、なかなか思い通りに作業時間が取れませんが、作業も楽しんでます。

今日はレンタカーをして、愛媛の馬島へ。神戸から明石大橋・鳴門大橋経由で四国に入り、今治からしまなみ海道で向かう予定。
電中研の駒田先生に紹介していただいた民宿で、おいしい桜鯛づくしの料理をいただきに参ります。


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神戸

2011-05-04 11:39:31 | 家族のこと

神戸に来ています。

私が生まれ育ったのは明石。中学高校と西宮に通っていたので、毎日神戸を通っていました。
高校生のときはよく神戸で遊んでいました。

また、2002年に結婚したときの新婚旅行でも神戸・京都に来ました。

すごく居心地のいい、おしゃれな街です。

幸いに天気もよく、今朝は娘と6時40分から1時間ほど、港のメリケンパークを散歩しました。
震災メモリアルパークにも連れて行きました。

ポートタワーは夜には、「東日本、ガンバロウ!」の文字を映し出していました。

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老子

2011-05-03 17:21:38 | 人生論

津波による橋梁の被害の調査から5/1に帰ってきて、翌日5/2は山口県周南市の徳山高専へ出張。JCIの新規委員会の準備会議でした。
これ以上濃厚な5日間(4/28~5/2)は私の人生にも無いのではないかと思うような5日間でした。ただ、学生にも伝えましたが、日常も全く同じ生き方、考え方をして過ごしています。震災調査という非日常が舞台なので結果は非常に濃厚になりますが、行動原理はいつもと全く一緒。人間は、普段と同じことしかできません。だから、日常が大事なのです。JCIの新規委員会(データベース)も私がついに本気でマネジメントする委員会ですが、準備会議といいつつ夜の懇親会も含めてすさまじい内容でした。

上記の出張の詳細報告は改めていたしますが、本日から休暇に入りました。家族と旅行です。

今回は仕事もしなくてはならないので、本は厳選した数冊を持ってきました。「論語の一言」と「老子の無言」という本。
もし読み終わっても何度も繰り返して読もうと思っています。

素晴らしく秀逸な本です。特に、「老子の無言」は感動しながら読んでいます。田口佳史さんが執筆された本です。
私も数年前までは、論語的な生き方をしてきたように思います。要は、論語はしっかりと生きていくための処方箋です。それはそれで大切。特に上向きのときに参考になる。

一方で、「老子」は考え方を根底からひっくり返される感じです。よって、下向きのときに、うまくいかないときに、すごく参考になる。

両方大切なことがよく分かります。

達人、名人と言われる方々の生き方は大抵は「老荘思想」を体現されているそうです。イチローが現代の老荘思想の具現者の代表格だそうです。

私も、「老子の無言」の内容がすっと身に入ってきます。まだまだ達人、名人ではないですが、その領域に少し踏み入りかけている状況、にあると自分では理解していますので、なおさら面白いのだと思います。

この2冊は本当に秀逸です。どこからでも読めるし、何度も何度も読みたいと思います。

GW中は仕事もします。特に委員会報告書の取りまとめ等、私の作業が関連する方々も多いと思うので、ご安心を。

今日は家族とゆっくり食事をして、寝不足なのでぐっすりと寝させてもらいます。

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