記事を書いたのはスレッドタイトルにある通り火曜日の大引け後の心境です。
現在の状況とは私の心理状況も変化していますが、6日午後の心境です。
昨日(2月5日月曜日)の日経225とダウ平均や世界株が暴落している。
週末のニューヨークダウが600ドルほど暴落した。
問題のトランプ大統領であるが経済は絶好調でNYダウ平均も右肩上がりで上がってきている。
法人税減税も通りアメリカ経済は順風満帆である。
少しだけ気になるのは、FRBのアメリカ経済が過熱することを嫌い、金利を上昇させる且つ上昇基調にある事だけである。
そんな中での先週末のNYダウの600ドルを超える下げである。
アメリカがクシャミすれば風邪を引くといわれる日本経済である。
週明け最初に開く東京市場は必ず大きな下げになると思い、日曜日の夜にはネットから全て指値で買い注文を出しておいた。
何も世界経済でマイナスになる問題点は無いと思っている自分です。
東京市場も大きく暴落しますが、一時的なもの。
ですから、株価の基本は上昇基調だと思っていますから一日で回復するとの読みで買い注文を出したのです。
リーマン・ショックなどのように原因になるものは無く、先に述べた加熱を抑える本来の金利に戻すことぐらいです。
なので、買い時は間違いないとの大きな自己の確信で大きく買い注文を出しました。
それも大幅に指値を下げてです。
因みに、土曜日に注文した銘柄は次の通りです。
一部、所持していた平均購入価格を下げる為に追加注文したものも含んでいます。
5日取引結果
〇 UACJ 約定、〇 エイチ、アイ、エス 約定、〇 三井造船 約定、〇 積水ハウス 約定、〇 ANA 約定、〇 積水化学成品工業 失効、〇 カルビー 約定、〇 鳥貴族 約定、〇 京セラ 約定、〇 村田製作所 約定、〇 IHI 失効、 〇 DMG森精機 約定、
翌6日火曜日は大きく反発してくると思っていました私です。
5日月曜日で指値で約定した株価も5日ですら大きく下回っているものが殆どです。
既にもっている株でも含み益が生じているものは高い株価では勿論買いませんが、5日の暴落気味で含み益を排出してしまい、含み損を生じ始めたものも出てきました。
それらの購入平均価格の修正の為に6日も買いに出ざるおう得ませんでした。
自分の感覚の中では、下げる大きな原因が無いのですから一日で反発するとの思い込みが大きな思い違いでした。
で、6日以降も追加買い増しをしました。
6日取引結果
〇 キャノン 失効、〇 塩野義製薬 約定、〇 セイコーエプソン 約定、〇 UACJ 約定、〇 京セラ 約定、
(大きな株価の変動が有る時、簡単に指値で約定で来ていると言う事は、約定後に増々下がり高値掴みしている危険があるのです。)
6日は買うより含み益が出始める乃至は含み益があるものはより大きくなっていると思っていました。
所が、5日は日経225が約600円下げましたが、驚くなかれ自分の考えに反して6日は最大約1600円下げた時間もありました。
その後、7日、8日と予測外の流れとなりました。
含み損が増すばかりです。
でも、数か月もすれば大きく反発し含み益も多くなると楽観的に考えています。
株など人間の心理に影響されるものは全て針が大きく振れすぎるのです。
心配することはありません。
と言いながら、7日、8日も大変でした。
多分書かないと思いますが気が向けば、7日8日の顛末を書くかもね。
現在の状況とは私の心理状況も変化していますが、6日午後の心境です。
昨日(2月5日月曜日)の日経225とダウ平均や世界株が暴落している。
週末のニューヨークダウが600ドルほど暴落した。
問題のトランプ大統領であるが経済は絶好調でNYダウ平均も右肩上がりで上がってきている。
法人税減税も通りアメリカ経済は順風満帆である。
少しだけ気になるのは、FRBのアメリカ経済が過熱することを嫌い、金利を上昇させる且つ上昇基調にある事だけである。
そんな中での先週末のNYダウの600ドルを超える下げである。
アメリカがクシャミすれば風邪を引くといわれる日本経済である。
週明け最初に開く東京市場は必ず大きな下げになると思い、日曜日の夜にはネットから全て指値で買い注文を出しておいた。
何も世界経済でマイナスになる問題点は無いと思っている自分です。
東京市場も大きく暴落しますが、一時的なもの。
ですから、株価の基本は上昇基調だと思っていますから一日で回復するとの読みで買い注文を出したのです。
リーマン・ショックなどのように原因になるものは無く、先に述べた加熱を抑える本来の金利に戻すことぐらいです。
なので、買い時は間違いないとの大きな自己の確信で大きく買い注文を出しました。
それも大幅に指値を下げてです。
因みに、土曜日に注文した銘柄は次の通りです。
一部、所持していた平均購入価格を下げる為に追加注文したものも含んでいます。
5日取引結果
〇 UACJ 約定、〇 エイチ、アイ、エス 約定、〇 三井造船 約定、〇 積水ハウス 約定、〇 ANA 約定、〇 積水化学成品工業 失効、〇 カルビー 約定、〇 鳥貴族 約定、〇 京セラ 約定、〇 村田製作所 約定、〇 IHI 失効、 〇 DMG森精機 約定、
翌6日火曜日は大きく反発してくると思っていました私です。
5日月曜日で指値で約定した株価も5日ですら大きく下回っているものが殆どです。
既にもっている株でも含み益が生じているものは高い株価では勿論買いませんが、5日の暴落気味で含み益を排出してしまい、含み損を生じ始めたものも出てきました。
それらの購入平均価格の修正の為に6日も買いに出ざるおう得ませんでした。
自分の感覚の中では、下げる大きな原因が無いのですから一日で反発するとの思い込みが大きな思い違いでした。
で、6日以降も追加買い増しをしました。
6日取引結果
〇 キャノン 失効、〇 塩野義製薬 約定、〇 セイコーエプソン 約定、〇 UACJ 約定、〇 京セラ 約定、
(大きな株価の変動が有る時、簡単に指値で約定で来ていると言う事は、約定後に増々下がり高値掴みしている危険があるのです。)
6日は買うより含み益が出始める乃至は含み益があるものはより大きくなっていると思っていました。
所が、5日は日経225が約600円下げましたが、驚くなかれ自分の考えに反して6日は最大約1600円下げた時間もありました。
その後、7日、8日と予測外の流れとなりました。
含み損が増すばかりです。
でも、数か月もすれば大きく反発し含み益も多くなると楽観的に考えています。
株など人間の心理に影響されるものは全て針が大きく振れすぎるのです。
心配することはありません。
と言いながら、7日、8日も大変でした。
多分書かないと思いますが気が向けば、7日8日の顛末を書くかもね。