エリック・ベネイ、3/7のロンドンのライブを終え、
翌日、8日夜のパリのライブのため、フランスへと移動。
その際、宿泊先のホテルにインディアとエリックの肖像画を
持ってきたアーティストがいた。
画像のインディアを抱き上げているエリックベネイの写真、
これを大きな、かなりの大きさのキャンバスにのびのびと描いている。
エリックがとても感動しているのが良くわかる。
母の死も理解できぬ一歳余りのインディアと、
これから幼子と共に生きていく覚悟、
あるいは運命を受け入れた父親の姿。
絵画にはEric Benetの1st"True To Myself"
そして2ndアルバムの"A Day In The Life"
ライナーノーツもコラージュされている。
絵の大きさがわかるようにとドラムスのWesに隣に立つようにと頼む。
そしてそのアーティストの家族、幼い娘と妻、その他の人達も紹介。
エリックがこの作品に心を打たれたのは、
絵画としての美しさや大きさだけでなく、
インディアを引き取った時の自分の心の内、
そして自分にとっての原点とも言えるその心象風景を
この画家が描いたからではないだろうか。
http://www.kyte.tv/ch/113570-eric-benet/395775-mobile-show-144
翌日、8日夜のパリのライブのため、フランスへと移動。
その際、宿泊先のホテルにインディアとエリックの肖像画を
持ってきたアーティストがいた。
画像のインディアを抱き上げているエリックベネイの写真、
これを大きな、かなりの大きさのキャンバスにのびのびと描いている。
エリックがとても感動しているのが良くわかる。
母の死も理解できぬ一歳余りのインディアと、
これから幼子と共に生きていく覚悟、
あるいは運命を受け入れた父親の姿。
絵画にはEric Benetの1st"True To Myself"
そして2ndアルバムの"A Day In The Life"
ライナーノーツもコラージュされている。
絵の大きさがわかるようにとドラムスのWesに隣に立つようにと頼む。
そしてそのアーティストの家族、幼い娘と妻、その他の人達も紹介。
エリックがこの作品に心を打たれたのは、
絵画としての美しさや大きさだけでなく、
インディアを引き取った時の自分の心の内、
そして自分にとっての原点とも言えるその心象風景を
この画家が描いたからではないだろうか。
http://www.kyte.tv/ch/113570-eric-benet/395775-mobile-show-144