ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋天爽風Ⅲ

2018-09-19 09:39:29 | Weblog
 画は ポール・デルヴォー ( Paul Delvaux )

 1897年 ~ 1994年

 ベルギー生まれの画家。

 静寂さの中に 幻想的な世界が広がるその作風によって、
 「幻想画家」という形容もなされる。
 「鉄道オタク」でもあるw                   作


  「A Siren in Full Moonlight 1940」です。

 セイレーン(Σειρήν, Seirēn):

 ギリシア神話に登場する海の怪物である。
 上半身が人間の女性で、下半身は鳥の姿とされるが
 後世には魚の姿をしているとされた。

 海の航路上の岩礁から 美しい歌声で航行中の人を惑わし、
 遭難や難破に遭わせる。
 歌声に魅惑されて挙げ句 セイレーンに喰い殺された船人たちの骨は、
 島に山をなしたという。


☆晴れ。

佐喜真は 戦前回帰のキムチ「日本会議」らしいな、人相も悪いしw

◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/9324
長周新聞  2018年9月17日
基地ない沖縄の未来 かけた闘い 
 県知事選は 大激戦必至の情勢



翁長雄志知事の死去にともなって9月30日に投開票を迎える

沖縄県知事選が13日に告示され、17日間の選挙戦に突入した。

翁長知事の遺志を引き継ぎ 辺野古新基地建設の阻止を掲げる

玉城デニー・前衆議院議員と、

自民・公明・維新が推す佐喜真淳・前宜野湾市長の

事実上の一騎討ちの構図となっている。

前回選挙と同様、新基地建設阻止の一点で結束した「オール沖縄」で

国に対峙してきた沖縄県民と、

知事ポストを奪還して新基地建設を進めたい政府与党との

真っ向対決となっている。

前回まで「自主投票」を装ってきた公明党などが

組織を挙げて自民党と徒党を組み、

金力・権力をフル動員した 企業に対する締め上げも

かつてないものとなるなか
で、選挙戦は熾烈なものになっている。


辺野古に触れぬ佐喜真陣営

自民・公明与党が抱える佐喜真陣営は、8~10万票(基礎票)

といわれる公明党(創価学会)をはじめ、

建設土木業界、土地改良組合、医療業界など、水面下での組織票固めに注力。

安里哲好・県医師会長が選挙母体の会長に就き、

仲井真前知事の出身である沖縄電力(石嶺伝一郎会長)や

建設大手・國場組(国場幸之助衆議院議員)などの

自民党系の業界団体が選対を固めている。

告示前から自民党の二階幹事長や竹下総務会長が、

政府の予算権限をバックにして 市町村や業界を回って選挙協力を訴え、

塩谷選対委員長が選対に常駐するといわれる。

16日には、菅義偉官房長官や小泉進次郎筆頭副幹事長も

応援演説に駆けつけ、「沖縄はありえないほどの低所得だ。

佐喜真さんならそれを解決できる」と風呂敷を広げた。

7日には、台風災害対応の渦中にあるはずの
松井一郎・大阪府知事(維新の会代表)が、
わざわざ応援に駆けつけたことも驚かれている。


公明党は総決起大会に 山口代表みずから駆けつけて「全力応援」を約束し、

創価学会の佐藤副会長が現地に貼り付いてハッパをかけるなど

異例の力の入れようを見せている。

本土からは5000人規模の学会員が押し寄せている

「もう何十年も会っていない東京にいる同級生(学会員)から

佐喜真さんをよろしくと電話がかかってきて驚いた」

「数人で何度も店にやってきて選挙協力をお願いされた」と

各所で話題になっている。


政策では、前回選挙で「辺野古新基地 容認」を掲げた仲井真前知事が

10万票の差を付けられて翁長前知事に完敗したことから、

辺野古新基地問題にはいっさい触れず、

「普天間基地の返還が実現できるのは私だけ」

「日米地位協定の改定を求める」と主張するなど、

米軍基地に対する県民世論を強く意識したものになっている。

また「県民の暮らし、最優先」を掲げ、

「県民所得300万円の実現」を柱に

「保育料・給食費・医療費の無償化」「中小企業支援制度」に加え、

リゾート開発や地元プロ野球チーム創設、

スタジアム建設などにも言及するなど景気・経済問題を強調している

のが特徴だ。

なかには「携帯料金の4割削減」など県政とは直接関係のないものまで

政策に入れ込んでいる。

「(翁長前県政では)国からの一括交付金が500億円あまり減額され、

県民生活に大きな影響を及ぼした。対立や分断ではなく、

対話を通して県民の暮らしを豊かにできる」と訴えている。


辺野古問題を争点からはずして勝利した「名護市長選方式」

を貫く構えだが、県知事が埋め立ての許認可権を持ち、

県の将来を決定づける辺野古新基地問題については、

他人事のように「法廷闘争の行方を 見守る」としかいわない

ことは県民の強い疑念を集めている。


“新時代沖縄”を築くと訴える 玉城陣営


故・翁長知事の支持母体であるオール沖縄が推す玉城デニー陣営は、

「翁長知事の遺志を継ぎ、新基地建設を断固阻止する」ことを柱に、

翁長県政が進めた「国際物流拠点」を

アジアとの経済・文化交流などを通じて拡充させるなど、

かつてない好調を見せてきた 沖縄の自立型経済を推進し、

「国の交付金に縛られた基地と振興のリンクでは、

誇りある豊かさは得られない」

軍事拠点ではなく 平和交流拠点として新時代沖縄を築く

と強調している。

自主財源をもとに 医療災害センターの設置、農畜産業支援の強化、

中高校生のバス通学無料化などの政策を掲げている。

佐喜真陣営が強調する普天間基地問題については、

「県内移設ではなく、1日も早い運用停止と閉鎖・撤去を

政府に強く要求する」とし、

「県民同士に負担を付け替え、新たな犠牲を強いることは、

私たちが望む解決の道ではない。

生まれる不安の隙を突いて“アメとムチ”で揺さぶり、

県民の中に対立と分断を持ち込もうとする今の政府の対応は

民主主義国家として恥ずべきもの」

「“イデオロギーよりアイデンティティ”で、

県民とともに翁長知事が命をかけて貫いた辺野古新基地建設阻止の遺志を

受け止め、国民として等しく平和を希求する権利を行使する」とのべている。

保守・革新の県議などでつくる「オール沖縄会議」が選対を担い、

支持団体会長には金秀グループの呉屋守將会長が就き、

辺野古新基地建設反対で結束する経済界 なども巻き込みながら、

地元主導の選挙戦に力を入れている。

選対や県民の間では、「いわゆる保守革新のたたかいではなく、

新基地建設を許さない島ぐるみの世論を束ねるべき」

「政治団体や既存の平和団体が前面に出た浮ついたお祭り騒ぎでは、

国の総力戦には勝てない。

多くの県民生活に根を張った選挙戦をしなければいけない」との声は強く、

名護市長選の教訓を生かすことが全県的認識となっている。


水面下での攻防 将来めぐる活発な論議

県民の中では「沖縄を軍事基地化させないため

命をかけてたたかった翁長知事の遺志を無駄にしてはいけない」

「これまでの市町村選挙とは違い、辺野古新基地問題は

県知事の態度が決定的になる。選挙のためだけのリップサービスではなく、

日本政府にもアメリカにも 県民を代表してものがいえる人を

選ばなければいけない」という声は強い。

表面上の論戦は控えめで「思った以上に静か」といわれる。

組織固めをしている自民党陣営でも表だって「佐喜真さんを!」と

広く市民の中で公言して活動する空気は乏しく、

「水面下での攻防が 始まっている」

「組織票では自民党有利の情勢と感じるが、まったく読めない状況」

と語られる。

県内のある大学教員は「安倍政府の露骨な 

沖縄に対する兵糧攻めのなかで、沖縄県内の経済は“脱 基地依存”で

堅調に実績を積んできた。

一括交付金の削減で 市町村まで締め上げられるなかで、

基地返還跡地の活用や観光振興、情報関連産業、農業振興などで

県内総生産は4年前から3300億円も増加し、

経済成長率は2・5%で全国平均を超えている


だが、今回の選挙にあたって国は、辺野古問題への態度によっては

さらに予算をカットすることをちらつかせたり、

子どもの貧困対策事業の削減まで公言している。

食っていけないようにして、さらに交付額を減らすというやり方で、

沖縄県民はまさに 暴力団を相手にたたかっている ようなものだ


身売りをしながら国に予算増額を請う体質 に戻るのか、

覚悟を決めて自律型経済を目指すのか が問われている」とのべた。


また「前回の知事選で 沖縄県民は10万票差をつけて民意を示したが、

司法までも政治に支配されるという実態を 見せつけられてきた。

強権的に浮き輪も奪いとって、太平洋の真ん中に突き落とす

ようなことを平気でやるのが今の自民党だ。

そのなかで、オール沖縄を押し上げて県民の民意が勝つ

というのは相当なパワーが必要で、

フワッとした弔いムードだけで勝てる選挙ではないと思う。

一部では“玉城陣営が ダブルスコアで優勢”などという情報が

流れていたが、完全に架空の情報で、むしろ形勢は逆だ とさえ感じる。

デニー陣営は、翁長知事の遺志を引き継いで新基地を阻止するだけでなく、

米軍支配の枠組みから脱却する明確な態度 を貫かないといけないし、

基地問題で争点を逸らして逃げる自民党陣営に 追い打ちをかける

くらいのパワーが必要だ」と強調した。


宜野湾市の商店主は「名護市長選だけでなく、

各地の選挙で 辺野古問題を争点にせずに 自民党側が勝ってきたが、

知事選になると 辺野古新基地をつくらせるかどうかが

大きな争点になると思う。 この知事選は候補者の人気投票ではない。

新たな米軍基地を押しつける国とたたかって

基地のない沖縄をめざすのか、国のいいなりになってそれを容認し、

未来永劫沖縄を基地に縛り付けるのかの選挙だ


ただ、4年前に比べると厳しい選挙戦になるし、

佐喜真陣営は 辺野古問題には触れず、

あたかも基地撤去を目指すようなそぶり を振りまきつつ、

組織固めに力をしていると聞く。

これに対して デニー陣営が対抗できる力をもってやらないといけない。

佐喜真さんは“普天間の危険性”だけをいうが、

私たち宜野湾市民の“危険な基地を早く撤去してくれ”という願いは

名護市民も同じだと思う。

翁長知事の死を無駄にしない結果になることを望んでいる」と話した。


那覇市の商店主は「今回の知事選はおとなしい選挙だ。

毎回選挙になると、とくに公明党の運動員が応援をお願いに回ってくる

のだが、今回はまだない。

県内で多くの公共工事に食い込んでいる国場組も

選挙になると動きが活発になるのだが、今回はおとなしい印象だ。

基地問題に関しては、沖縄だけでなく日本全体の問題だ。

“基地を撤去すると 中国の脅威に対してどう対抗するのか”と、

とくにインターネットやSNSでいわれて、真に受けている若い人もいる。

だが中国が もしも本当に日本を攻め落とそうとするなら、

日本中に54機ある原発を狙えば

基地があろうがなかろうが 日本は終わりだ


基地問題が まったく現実味のない論議にすり替えられていくことに

危機感を覚える。

そして対抗策として必ず出てくる論議が 経済・観光推進策で、

目の前にニンジンをぶら下げるような甘い誘い文句を 選挙戦で展開する。

いったいどれほどの県民が そのニンジンにありつけるのかという話だ。

いくら金をつぎ込まれても 県民まで その恩恵は回ってこない」

と指摘していた。


那覇市内に住む沖縄戦体験者の婦人は、米軍の艦砲射撃により弟を亡くし、

自身も背中半分の肉をえぐられながら一命をとりとめた経験を語り、

「辺野古問題には一切触れず、経済問題などを話題にあげているようだが、

基地はこれ以上増やしてほしくない というのが私たちの願いだ。

“基地の恩恵”というが、それ以上に沖縄の海や山がもたらす恵みは大きい

昔から沖縄の人たちはそうやって生きてきたし、

沖縄から“使ってください”といって米軍に明け渡した土地は 一つもない。

アメリカは戦後 自分たちが沖縄の土地がほしいがために侵攻して、

ブルドーザーと銃剣で奪いとった


終戦を迎えても沖縄の人たちは米軍に収容され、

そこから個個ばらばらの生活を送ってきているため、

沖縄戦の実態すらまだ十分に伝えられていない。

若い人たちには、まずは自分たちが暮らしているこの沖縄の歴史を

しっかり勉強してから 沖縄の将来について考えてほしい」と話した。


同じく沖縄戦で鉄血勤皇隊に入隊した経験を持つ男性は、

「無謀な戦争を続け、沖縄の土地をアメリカに奪われて基地ができた。

基地があるために 今に至るまで沖縄の人たちは泣くに泣けない経験をしてきた。

沖縄は米軍のための軍事拠点にされ、

本来目指すべき姿とはほど遠いと感じる。

沖縄は古くから アジアの国国と独自に交流し、中継ぎ貿易の拠点として

歴史も文化も栄えてきた経緯がある。

沖縄が本来の姿をとり戻すには

近隣の国国との平和的な交流の拠点として活躍していかなければならないと思う。

今の日本政府の アメリカに対する姿勢は属国そのものだ」と語った。



Paul Delvaux、二枚目、



「Night-sea-1976」です。



核心をついておる かと、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-481.html
東海アマブログ  2018-09-17
陰謀論 とは何か?


911テロ、世界貿易センターWTCの崩壊は、

ウサマ・ビンラディン一味によるテロ ということになっているが、

世界のテロ分析専門家で、そうしたアメリカ政府による

公式、表向きの解釈を信じている者は皆無であろう。

おそらく、ほぼ全員が、

「あれは、アメリカ政府とCIAやモサドによる 自作自演の作戦である」

と見破っているはずだ。

これを見破れない者は、常識ばかりにとらわれて、

科学的思考力の存在しない愚か者だけである。

あまりにも、たくさんの証拠がありすぎて、

これがテロだなんて決めつける者に対する、

説明説得の理論的限度を超えている。

理解力のない保育園児に説明しても無意味であり、理解できない者は、

そう思われると困る立場の者だけである。

http://seeksee.web.fc2.com/44.html

http://sharetube.jp/article/1342/


そもそも、事態の準備プロセスや、政治的必然性の分析からして、

奇怪至極であり、テロとしての自然な姿が皆無である。

絶対にありえないことが起きたのだ。

あれほどの巨大な事件演出を実現するためには、もの凄い、

おそらく数年がかりの準備と、数千名単位の作業者、

膨大な資材が必要だが、アルカイダにもオサマにも、

そんな条件は、まったく存在しない。

また、事件によって得られるべきテロとしての効果は

ほとんど存在しない。 あるとすれば、真珠湾攻撃とまるで同じ、

アメリカ大衆を驚愕させながら 強烈な感情演劇によって洗脳し、

イスラムに敵対感情を持たせる ことだけである。

つまり、このことこそ911の真の目的であったと、

大半の分析者が理解したことだろう。

911によって、本当の国益が得られた国は、

地球上でイスラエル・ユダヤ教徒しかいない
 のである。

あんなことを準備できる組織があるとすれば、

それは米政府・CIAだけであり、

たぶん国防省を総動員しても 数年がかりの大仕事になるはずだ。

しかし、この種の巨大な陰謀を、まるで児戯サッカーのように

やってのける世界で唯一の組織がある。

それがイスラエル国、シオニストであり、

モサドという 巨大な軍事組織である。
 
http://nxs.jp/blog/no-109/

http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1501.html


もし、地球上に911事件を、軽々と実現できる組織があるとすれば、

それはモサド以外にありえないのである。

CIAだって、実はモサドの下部機関 程度の存在にすぎない。

アメリカという超大国は、実は、小さな小さなイスラエルという国家に

支配されている
のである。

それが証拠に、アメリカ国家の経済基盤をなす FRBは、

米国憲法に違反して、ユダヤ人による私的銀行の共同体 なのである。

アメリカ政府の通貨、紙幣は、アメリカ国家が管理発行していない。

それを行っているのは、ユダヤ人の私的銀行
なのである。

それは、まるで日銀を

韓国政府の金融機関が運営しているに等しいのである。

だから、米国通貨には、ユダヤ人(信奉する旧約聖書の)の神様である

ルシファーの眼が刻まれている。

これは、アメリカを支配しているのはユダヤ人であることを宣言
しているに等しい。

実際に、911事件の起きる前、WTCには大量のユダヤ人が出入りしていて、

911によるユダヤ人の死者は存在しなかった といわれている。

http://kanumanodamu.lolipop.jp/Sonota/911dead.html


モサドは、どんな理由で 911事件を引き起こしたのか?

そもそも、モサドという非合法諜報組織は、規模でいっても

CIAより、はるかに大きく、構成員は数万人以上であるといわれる。

イスラエルという国を建国したのは、旧約聖書に描かれた

「イスラエル人民の帰還」の預言を信奉した シオニストであった。

欧州各国で、高い経済的地位を占め、豊かな生活のなかで安住していた、

たくさんのユダヤ人たちを、荒野のパレスチナ=シオンの地に

帰還させる旧約預言を実現した方法は、何だったのか?

それは、ヒトラー・ナチズムによって

600万人のユダヤ人を殺戮するホローコストであった。

殺戮の恐怖から逃れて、欧州ユダヤ人たちは、一目散に

パレスチナに向かったのである。

今では、ナチズムによるユダヤ人ホローコストこそ、

それを背後で実現したのが、他ならないユダヤ人シオニストであった


ことが、たくさん暴露されるようになった。

https://satehate.exblog.jp/13968789/

http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/361.html

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1793839.html


ユダヤ人というのは、目的のためには手段を選ばない

例え 同胞を大量殺戮しても、

宗教的目的を実現しなければならない信仰を持っているのである。

なぜ、ユダヤ人が、このような残酷な大量殺戮を平気で実行できるのか

といえば、それは、彼らが、人情や金儲けの価値観に生きるのではなく、

旧約聖書の律法に従って生きてゆくように 洗脳されているからである。

ユダヤ教徒にとって、最大の聖典は「旧約聖書」であり、

次の聖典が「タルムード」である。

ユダヤ教徒は、この中に描かれている律法を実現するために、

この世に登場したと 旧約的な義務感に洗脳されている。

ユダヤ教徒は、11歳で旧約聖書を暗記し、

13歳でラビや親族の前で暗誦してみせる義務を負っている。

そのトーラーと呼ばれる旧約五編の中身は、

身の毛もよだつ恐ろしい戒律ばかりである。

それは「人殺しの命令書」であるともいえる。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-414.html


ユダヤ人にとって、第一の義務は

旧約と タルムードの律法を守ることであり、

家族の愛情や、人間性、暖かさなどという価値観は、

優先順位の、はるか下にある。

レビ記では、父親が姦淫した娘を殺せとさえ命令する。

おかげで旧約を信奉する民族、例えばパキスタンなどでは、

我が子でさえ 戒律を破れば親が殺害する習慣がいまだに生きている。

こうした、律法主義ともいえる旧約原理主義の世界観を持った人々

にとって、911を実現して、数千名が死のうが、

それによって得られる、イスラム勢力への弾圧正当化という結果 

に比べれば、何の意味もないのである。

幼い頃から旧約に描かれた陰謀的世界観を暗誦しながら、

おまけにタルムードによる
他民族は ユダヤ人のための家畜にすぎない

という価値観も相まって、恐ろしく独善的な恐ろしい陰謀を弄する

社会的集団が成立する


彼らは、世界中の富を陰謀的に集めて、世界の民を、

ユダヤ人のためのゴイム=家畜に変えてゆく

宗教的使命を負っているのである。

このため、世界を動かす、ありとあらゆる陰謀が、

ユダヤ人によって実行されてきた。


そして、ユダヤ教徒の手下機関ともいうべき、アメリカ政府とCIAが

国益のため」、日本政府を 自由に陰謀的に操作してきた
のである。

アメリカは、戦後70年以上にわたって、日本の政治を陰謀的に支配してきた。

アメリカの意のままにならない独立志向の政治家=経世会系は、

のきなみ 悲惨な 政治的失脚と死を 遂げている。
 
スノーデンは、CIA工作員として日本で勤務していたとき、

全国の原発にスタクスネットと呼ばれるモサド製のウイルスを仕込み、

アメリカに敵対する革新政権が登場したなら、

原発を暴走させ大事故を起こさせる仕事 をしていたと暴露した


https://www.mag2.com/p/money/34902

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4767.html


つまり、日本の政権が、CIAの望まぬ革新勢力になったときは、

日本に 巨大事件を引き起こして、

政権を大混乱させてきたと 自白しているのである。

そうして考えれば、1995年、戦後はじめての 社会党村山政権

登場したとき、いったい何が起きたのか?

阪神大震災と 地下鉄サリン事件である。

阪神大震災は、明石海峡大橋のケーソンが

CIA機関といわれるベクテル社製で、

地震前に、何かの異様な作業が、外国人だけで行われたとの報告があった。

オウム真理教は、CIA機関である統一教会と 深く結びついていた。


そして、戦後二番目の菅直人民主党政権で何が起きたのか?

311、フクイチ巨大事故である。

これも、地震前に、震源地付近を、笹川財団の「ちきゅう号」が

イスラエル乗組員を 大量に乗せて、震源地を掘削していた
と伝えられる。


こんなことを書けば必ず「陰謀論」と軽薄に一蹴し、

小馬鹿にする右翼系の人物がたくさん出てくるが、

状況証拠は、巨大な陰謀が行われた可能性を示している のである。

「陰謀論」と嘲笑する人物の顔ぶれを見れば、

その政治的意図が鮮明に浮かび上がって見える。

グーグル検索も、YouTubeも、体制に批判的なコンテンツは、

検索上位から外され、最初に出てくるのは、

上念、青山、武田、など極右系の言論人ばかりで、

政府に批判的な 金子勝や、青木理などは、

ほとんど登場しなくなっているのである。

このことだけでも、陰謀が現実に我々の生活を押し潰そうとしている

ことに気づくべきである。



Paul Delvaux、三枚目、



「The Great Sirens 1947」です。 再掲ですが これが全面板。

 セイレーン 《Sicily 島 近くに住み、美しい歌声で 近くを通る船人を誘い寄せて
        難破させたという 半女半鳥 の海の精》。
 



自民党員100万人かw  多いと見るか 少ないと見るか、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37521173.html
新ベンチャー革命 2018年9月18日 No.2126
今の安倍自民党は、一般国民を騙して
 アメリカ様の利益を最優先する亡国政党:
 100万人規模の自民党員よ、これ以上、
 国民を不幸にしないでもらいたい!



1.一般国民が 自民総裁選の行方に気を取られているスキに、
  自衛隊の米軍傭兵化が 着々と進められている


今、自民総裁選が迫っていますが、石破氏が、安倍氏の対抗馬として
登場したため、安倍氏のボロがドンドン、暴露されています。

ネットにアクセスする一般国民は、安倍氏が日本国総理として
不適格な人間であることを思い知らされています。

これで、安倍氏が勝ったら、自民党議員も党員も、
一般国民からバカにされるでしょう。

今の安倍氏は圧勝するつもりだったのに、ドンドン、ボロを出さされて、
大いにあせっているのではないでしょうか。

こうして、国民の関心が安倍氏の正体暴露に向かっているとき、

自衛隊は、南シナ海で故意に、軍事演習して、
中国を挑発させられています。

さらに、極めて危険な中東のシナイ半島に、
多国籍軍として 自衛隊を派遣する計画も立てさせられています。

かつての自民は、自衛隊の米軍傭兵化に極めて、神経質になっており、

米国債を大量に買う代わりに、自衛隊の米軍傭兵化を巧妙に回避

してきましたが、今の安倍自民は、

完全に米国戦争屋CIAネオコンの言いなりになっており、

彼らの要求に従って、上記のように、

自衛隊の米軍傭兵化を積極的に進めています。

安倍氏にとって、自分の地位を守れるなら、
自衛隊員が、米戦争屋の要求で、彼らの仕組む戦争に 米軍傭兵として
駆り出されることに、何の痛痒も感じないのでしょう。


2.一般国民にとっては、まったく利益にならないどころか、
  有害なことばかり強行する今の安倍自民は、
  日本を乗っ取る米国戦争屋CIAネオコンにとっては有益な政党


今の安倍自民の最重要の役割は、自衛隊を米軍傭兵として、
日本を乗っ取る米戦争屋に差し出すことですが、

安倍氏のこだわる改憲も、自衛隊の米軍傭兵化を正当化するため
でしかありません。

このように、今の安倍自民は、米戦争屋の利益のために存在する
亡国政党に堕していますが、

その正体を一般国民から隠すため、常に、いかに国民を騙して、
自民を支持させるかに汲々としています。

一般国民の平均値よりも劣ると思われる安倍氏が、
ヌケヌケと6年も総理をやり、さらに、今後3年も、
総理の座に居座ろうとしているのは、

上記、米戦争屋が、安倍氏の地位を保証しているからに他なりません。

かつて、米戦争屋ジャパンハンドラーのマイケル・グリーンが、

日本の総理は●●バカにしかやらせないとほざいたそうですが、

日本を 米戦争屋の属国として支配するには、

その方がやりやすいに決まっています。

現実に今の日本は、彼らの思い通りになっていて、

彼らは日本の自衛隊を 自由に利用できるのです。

したがって、今の安倍自民をいくら国民が支持しなくても、

安倍自民を傀儡化している米戦争屋にとっては、利用価値がある

ということです、だから、安倍氏が三選出馬しているのです。



3.いまだに、安倍自民を支持する国民は、いい加減、
  米国の属国・日本の実態に 気付くべき


上記のように、日本を乗っ取る米国戦争屋の傀儡政党である安倍自民は、

一般国民の利益になるどころか、国民を騙して、

国民にとって有害なことしかやりません。

多少、有害でないことがあったとしても、それは、日本の大企業に有利

なことくらいであり、一般国民にとっては有害なことしかやりません。

ちなみに、安倍氏がこれまで、やったことになっているアベノミクスも、

これは、米国を利するための政策であって、

一般国民には有害でしかありません、その証拠に、

一般国民は、アベノミクスでドンドン、貧乏化しています。

この現状はアベノミクスの失敗というより、

アベノミクスは初めから、米国のための政策 だったのです、

多くの国民は 安倍自民や日銀にまんまと騙されたに過ぎません。

ところで、今回の自民総裁選にて、投票権を持つ100万人規模の一般党員も、

その多くは、一般国民と変わりません。

自民の一般党員は、この20日の自民総裁選での投票に先立って、

今の安倍自民は、一般国民を騙して、米国を利することばかり やり、

一般国民は、ドンドン貧乏化しているという現実に覚醒すべきです。

自民党員は、もうこれ以上、一般国民を不幸にしないでください、
お願いします。



ここのところ ずーっと 「不正選挙」ですから。

これを 解決しないと。

「国連選挙監視団」の派遣を 野党は 国連(人権理事会)に訴えるべきです。

☆https://ameblo.jp/minakatario/entry-12282976807.html
国連の選挙監視団についての真実(吉報)

ご参照あれ!



追:10:35AM

姑息よなぁ、これは違反=禁じ手 だろうが、

☆https://twitter.com/yoimajyo?lang=ja
まつふじ@Yoimajyo         より抜粋、


#盛田隆二@product1954 9月16日


盛田隆二さんが 田中龍作をリツイートしました

これが事実なら、憲法違反だ

佐喜真陣営が 各企業に求める 期日前投票報告書
(家族・親族・知人の期日前投票状況 について報告する)
と連動した 投票用紙撮影

憲法第15条4項「すべて選挙における投票の秘密は、
これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し
公的にも私的にも責任を問われない



盛田隆二さんが追加


#田中龍作@tanakaryusaku

学会だけじゃない。

自民党も企業ぐるみで 期日前投票に行かせている。

「『佐喜眞』って書きました」のウソは通用しない。

写メで 撮影させる から。





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