ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

如月や

2016-02-01 10:07:01 | Weblog
 画は 拙作にて、

  「回天丸 沖合」です。

 油彩F10号


 
☆雪、真冬日。

思惑は然りだろうが、こうはならんと思う、

自衛隊が半島で闘うなど国民が支持しないだろう、

◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4102.html
カレイドスコープ万華鏡  Sat.2016.01.30
朝鮮半島で起こる戦争に自衛隊が駆り出される日


より抜粋、

朝鮮半島で、第三次世界大戦の導火線に火がつけられたのかも知れない。


☆急転直下、慰安婦問題で日韓合意した背景

朝鮮半島で不気味な蠢動が始まっています。

「北朝鮮が、ミサイルの発射準備をしている!」と、CNN、ロイター、
テレグラフなどの海外の主流メディアがいっせいに報じています。

CNNによれば、
「米・当局は、発射されるのは大陸間弾道ミサイルの可能性があると見ている」
とのこと。

・・・目的は何?

・・・中国の核弾頭ミサイルでさえ、米ロのそれと比較すると
“張子の虎”と揶揄されるほど精度が低く、破壊力が劣るというのに、

突然、北朝鮮は、太平洋を渡って、アメリカ本土まで到達するICBMを開発した、
と言っているのです。 眉に二度唾をつけなければならない話です。


☆南シナ海の緊張が日本のプレゼンスを高め、
 「アジア版NATO」の存在感をアピールすることになる


結論から言いましょう。

・・・これは、ワシントンのネオコン、そして、米軍の中に潜入している
秘密結社カルテルのシオニスト勢が、北朝鮮の軍事力を過大に評価することによって、
日・米・韓の3国を使嗾して
朝鮮半島で戦争を起こそうとしている証拠です。


☆習近平が英国王室による屈辱的な扱いに忍従した理由


いわゆる主流メディア、企業メディアと呼ばれるほとんどのメディアに
ロスチャイルドやロックフェラーの資本が入っており、

世界的なメディア・コングロマ リットによって
国と国との間に、宗教と宗教との間に、民族と民族との間に
「怨念」や「確執」を醸成させて対立構造を構築するのです。

このロスチャイルドら国際金融帝国の資本によって運営されている
主流メディア、企業メディアのことを「シオニスト・メディア」と言い換えてください。

少しは真相に近づくことができるのではないでしょうか。


☆傷口に焼けたジンを注ぎ込む手口で
 中東に戦争を引き起こすシオニスト・ユダヤ



・・・サウジアラビアもまた、イスラエルと同様、アメリカが創った人工国家です。

しかし、その役割は大きく異なります。

サウジは、石油輸出国機構(OPEC)をコントロールして
原油の生産量を調整することによって、
あたかも自由主義経済の下で原油価格が決められているような錯覚を
与えるために創られた国家です。

こうした欧米列強が創り出した人工国家の役割と目的が理解できるようになると、
イスラエルやサウジがなぜこの地域にインストールされたのか、
真の意味が浮き彫りにされてくるはずです。

・・・つまり、すべてが幻想なのです。

これは、決して比喩的な意味ではなく、実際に、私たちはこの瞬間も
夢を見せられているのです。

そうです、夢の世界を魂のない幽鬼のようになって徘徊しているのです。

ちなみの、世界地図を眺めていて、国境線が定規で線を引いたような国は、
例外なく世界支配層(=西側のシオニスト=その中の国際金融資本のスーパー・パワー)が、
後々に戦争を引き起こすために計画的に創られた国です。


☆ユーラシア共同経済圏は、とっくの昔に出来上がっている


サウジの西側諸国に対する不信感は頂点に達しているはずです。

決断を後回しにしている間に、アメリカと袂を分かつことが、
サウジの唯一の生き残りの道になってしまったのです。

サウジが、ヨルダンと同じように、上海協力機構に加わった場合、
イエメンを攻撃しているイスラム国やアルカイダ系イスラム武装テロ集団に対する
支援が打ち切られます。残るはカタールですが、これも時間の問題で、
ロシアと中国に寝返る可能性が出てきます。

そうなった場合、イスラム国は、完全に兵糧攻めに遭うことになります。

実際に、イスラム国の傭兵の月々のサラリーは半分にされたと報じられています。

彼らは主義主張があって戦っているわけではないので、
まさしく「金の切れ目が縁の切れ目」で、
次の好待遇の紛争地域へ移動していくでしょう。


☆西側に寝返って次々とロシアに組する国々

・・・何より、イランの石油の大口取引先は中国です。

その中国は、貿易決済通貨からドルを排除して人民元を使用する「非アメリカ化」
を宣言しています。

市場からオイル・ダラーを排除することを決めた国は、ロシアを筆頭に、
今までのところ10ヵ国以上にも及んでいるのです。

サウジアラビアがイランと国交断絶を決めた理由も、ここにあります。

こうなると、ドルの崩壊は必至です。

それは、「もういくつ寝ると」と数えることができるほど差し迫っているでしょう。

そして、その後に国際通貨システムの改訂へと進むでしょう。

ロシアのプーチンの破竹の勢いは止まりません


・・・その上、同盟国であるはずのアメリカが
40年ぶりに原油の輸出の解禁を決めただけでなく、今年、
日米合同のシェールガス輸出プロジェクトも動き出そうとしています。

これは、アメリカとサウジにとって、「肉を切らせて骨を切る」のごとく、
自らを崖っぷちに追い詰める破れかぶれの戦略です。

まず、如才ないヨルダンが西側諸国に寝返ってロシア側につき、
トルコとサウジアラビアが孤立化を深め、
さらに、NATO加盟国のギリシャまでもがロシアと軍事同盟を結び、
ロシアから武器を購入することを決めたのです。

もともとロシアはギリシャに接近してはいましたが、
これほど早くNATO連合にひびが入るなどと考えていなかったのかも知れません。


アメリカには、こうした現象に歯止めをかける経済力も国際的信用力も、
すでにありません。

あるのは巨大な墓標のごとく立ち尽くす兵器群のみです。

もはや、NATOにさえアメリカは見捨てられそうなのです


こうなると、ヨーロッパと中東は、新世界秩序ではなく、
ロシアと中国の東側の世界秩序に組み込まれざるを得なくなるのです。

それを察知した先見の明のある国々が、ヨルダンであり、ギリシャである、
ということです。

そして、ほぼ間違いなくアメリカに見捨てられたサウジアラビアの選ぶ道は、
中国が薦める上海協力機構に参加して、中国にサウジアラビアの石油を買ってもらう
ことによって財政破綻を回避することだけです。

・・・なぜなら、中国はサウジアラビアから購入する石油の代金を、
国際通貨基金(IMF)が特別引き出し権(SDR)に組み入れた人民元で決済するからです。


☆日本が朝鮮半島での戦争に巻き込まれる日


・・・この兆候は、去年の秋にすでに出ていました。

それは、米原子力空母ロナルド・レーガンが10月15日に
横須賀の米海軍基地に配備されたことです。

そして、年明けて1月6日に北朝鮮が核実験を行った4日後、
米軍のB52爆撃機が米領グアムのアンダーセン空軍基地を出発し、
韓国軍のF15戦闘機、米軍のF16戦闘機とともに
韓国の烏山(オサン)上空を飛行しました。

核爆弾を搭載できるB52爆撃機が韓国上空を飛行した意味は明白です。

米太平洋軍のハリス司令官は
「これは同盟国の韓国や日本、そして米本土を守る固い決意の表れだ」と述べています。

週刊現代2016/01/30日号のトップ記事は、
「【世界の敵金正恩はまもなく殺されるです。

2年前に書いた「金正日の死後2、3年以内に北朝鮮は崩壊するだろう」という記事の中で、
すでにアメリカが北朝鮮に暗殺部隊を送り込んで、
金王朝を崩壊させようという計画があることを伝えました。

2013年2月12日に3度目の核実験を強行した北朝鮮に、オバマは実際に
CIAのエージェントを北朝鮮に送り込むと宣言しました。

それは、金正恩第一書記の暗殺団です。

それだけでなく、今年1月6日の水爆実験と称する地下核実験を行った北朝鮮には
中国も激怒していて、中国のエージェントによる暗殺の可能性を示唆しました。

さて、これをどう読み解くかです。

この謎解きは、意外に簡単です。

・・・アメリカ国民を「それなら仕方がない」と納得させるには、
北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを持っていなくても、メディアを使って、あたかも、
そうであるようなプロパガンダを展開すればいいからです。

そして、米軍は、今度こそ、それを展開しているのです。

ただ、その場合、いくつかの条件があります。

実際に北朝鮮がミサイルを発射し、それが南朝鮮(韓国)の領土内、
あるいは最低でも領海内に着弾しなければならない、ということです。

さらに、ぞっとする想定を考えれば、
着弾するのが日本の領土内、あるいは領海内という可能性も出てきます。

そして、北朝鮮の王朝が崩壊した後も、大量の難民が乗った船が、
日本海側の海岸に押し寄せて来ることも考えておかなけばなりません。

・・・そして、その次が、緊急事態条項の必要性を国民にしっかり刷り込み、
憲法改正に一気になだれ込むことができる安倍政権と、
彼を支えている財閥の軍産複合体です。

そうしたシナリオを考えると、その時期は?

参院選が訪れる夏がやってくる前でしょう。

安倍政権の支持率が急激にアップしたことを、
有権者の脳裏にしっかり刻み付ける時間も必要でしょう。

その後、実現するかどうかは別にしても、集団的自衛権の行使が可能になった日本は
韓国軍とともに、朝鮮半島で北朝鮮軍と戦う、
というシナリオが用意されているはずです。

すべてが、ネオコンと秘密結社カルテルの陰謀であることに、
この政権は永遠に気づくことはないでしょう。




支那の過大評価も誤りw 「張子の虎」でしかない。



再掲ですが、拙作二枚目、



「厳冬の元町(もとまち)」です。 油彩F10号



売れ行き絶好調!

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_2.html
richardkoshimizu's blog  2016/02/01
小保方さん、ともに戦おうではないか


小保方さん、一連のバッシングで、社会の構造の深い部分を学んだと思います。

米国1%は、自分たち以外が「人類の歴史を変えるような画期的なもの」を

世に出すのを、あらゆる手口を使って阻止する。

そのために、傀儡メディアが総動員される。

メディアの妨害があったことが、小保方さんの「業績」の重大さを物語っている。

私RKも、この事実に「荒田公開実験」の際の

黄泉瓜新聞記者らによる妨害で気が付きました。

というか、陰謀の存在に確信を持ちました。

本物は、叩かれる

小保方さんは、とても強い女性です。

必ずや、この逆境を乗り越えて輝いてくれると信じています。

著書が売り切れるほど、国民に支持されているのです。

自信を持ってください。

まともな日本人は、あなたが正しい人であることを知っています。

RK独立党とともに巨悪と戦いましょう!



ブン 2016/1/29

小保ちゃんにとり、気の毒でならない一つのことは、彼女が世間知らずで、
この国日本では上に立つ者らが
どれほど卑怯卑劣で狡猾であるかを知らなかったことだろう。
学究生活していれば、普通なら狡猾な策士になどなろうとしないはずだが、
ところがどっこい現実は、他者を出し抜き蹴落とすなど日常茶飯事とのことだ。
この若山なる御仁の卑怯さや狡さなど今さら言うべくものないが、
当時の小保ちゃんには一応の先輩を疑うなどという意識などもなかったのであろう。
日本はまともな指導者がいない国だ。
テメエの利益や立身出世しか思わぬ奴らが殆どだ。
例えばそれはかつての戦争でも証明されている。
小保ちゃんが、この国や人間の本質に気付き、
新たなコシミズ氏になることを切に願う。



母うさぎ 2016/1/29

やった!小保方さん。
マスゴミや世間からの大バッシング、 騒動の中での恩師の死など
若い女性にとっては過酷過ぎる状況に 追い詰められてしまった小保方さん。
精神科の医師がついているとも聞いたので、
そのまま「抹殺」されてしまうのではと心配でしたが

小保方さんはやはり強かった!

お詫びの言葉をいれながらも しっかりご自分なりに悪の核心をついている様で…
内に秘めたその覚悟の強さは半端ないですね。


コメント


*あのねあのね 2016/02/01

  トランジスタの発明は日本の方が米国より先です。


*西伊豆 2016/02/01

  日本人の日本人による人類のための技術。
  裏社会にとっては、人類は
  疲弊して税金だけ払い、早死にしてもらいたいのです。
  しかし、奴らは人類全体の1%しかいないのです。
  倒しましょう!



◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000050-nksports-soci
日刊スポーツ 1月29日(金)
小保方本あの日が売り上げ順調で来月重版も


STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記
「あの日」(講談社)が28日、発売された。

東京の三省堂書店神保町本店では売り切れるなど、各書店で順調な売り上げを記録。
アマゾンと楽天の通販売り上げランキングでは、
本のカテゴリーで3位以内に入った。

講談社の編集担当は「来月には重版する予定」と話した。
初版は5万部を刷っている。




「ガリレオ娘」、心ある人はわかっておるのですよ。

世の中、捨てたものではないわな。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿