ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

二月は逃げるⅣ

2009-02-07 11:34:08 | Weblog
 画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) -

 嘉永元年(1848年) 作


 「十二ケ月の内」より、

 「二月 つみ草」です。


☆曇り。

さて、今日は「北方領土の日」ですが、

「阿呆総理」ではねぇ、ロシアもわかっていて会いたいという、

その裏には、実体経済の苦境があるのでしょう。

日本からの資本投資の道筋を速く付けたい、「領土回復」のチャンスですよ。

アメの不況はこれからが本番であるし、崩壊は確定なんだが、

支那がその前にヤバイんじゃないの? 結果「抱き合い心中」なんだろうがね。

支那の策動、いろ々やってるのは確かなんだろうが、

◆http://alternativereport1.seesaa.net/
2009年02月06日
*中国軍部による日本の軍事産業・乗っ取り

<略>

特に日本国内では、小平の娘婿にあたるハリー・チャンが中心となり、
「全国高等技術開発センター」という
研究機関の「外見を持った」乗っ取りファンドが、動き始めている。
この乗っ取りファンドは、日本企業の中で、
毒ガス、細菌兵器、核兵器材料に転用できる物資、
ミサイルのハイテク化物資の買い付けを行うと同時に、
そうした製品を研究・製造している日本企業への
「買収・乗っ取り」を仕掛けている。

こうした投資活動=軍事活動への「資金融資」を担当しているのが、
ロスチャイルドの銀行ゴールドマンサックスに乗っ取られた日本の新生銀行と、
ブッシュ一族のシティバンク、中国建設銀行の3社連合体である。さらに最近、
イタリア・マフィアの資金運用部であるバンク・オブ・アメリカ=バンカメが、
中国軍部への資金融資に参画し始めている。



ご本尊が共にコケそうなんだがw

◆http://www.melma.com/backnumber_45206_4374857/
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成21年(2009年)2月6日(金曜日)貳
*旧正月が明けて、いよいよ深刻。中国の失業状況
休暇から帰ったら会社は倒産していた。北京のお膝元でも失業者が町に溢れる
_______________________________________________________________

旧正月が明けた。田舎から都会へ戻って、やっぱり予想通りだった。
会社はつぶれていたのだ。
とりわけ沿岸部の輸出基地。
もう一つの悲惨な現場は建設現場のサブコントラクター
(下請け、孫請け企業)に働く労働者の夥しい群れ。

不払い賃金を要求しようにも経営者はいない。典型的ケースでは、
偽装倒産して、違う会社名に代わっていて「前の半分の給料なら雇ってやる」。

▲次の爆発点は5月4日、6月4日だ

英誌『エコノミスト』(09年1月31日号)の数字でも
新卒大学生の65万人(全体で550万)に就労チャンスがなく、
「中国共産党は、今年は5月4日が五四運動90周年、
6月4日は天安門事件20周年と『厳戒態勢』を強いて臨むが
社会不安はおさまるまい」。
温家宝首相は大学へ出かけていって学生に言った。
「君たちは心配だろうが、私はもっと心配しているのだ」

河北省石家庄は毒入り餃子で悪名をとどろかせたが、
毛皮、皮革製品ならびに花火の生産でも有名。
北京からクルマで四時間の距離。

石家庄の中小企業の多くは旧正月より貳ヶ月も早く従業員に休暇を取らせ、
付近の農村に返した。
輸出の落ち込みで大不況を感得してきた従業員の多くは
旧正月が明けても戻っていない。

同様に、中国全土で都会に出稼ぎにでる農民の数は、
およそ二億人と見積もられ、この内の少なく見積もっても10%は職がない。
たしかにSARS騒ぎのときも地方からの出稼ぎは故郷へ強制的に帰されたし、
北京五輪のおりも同様な措置が執られたが、いずれも数週間の措置だった。

▲特筆すべきは、国有企業退職者ならびに中間層の反乱である。

天安門事件以後、学生の反乱を取り締まり、
法輪功など新興宗教ならびに民主諸派の同行を気にしてきた中国公安も、
今度ばかりは勝手が違う。

第一は国有企業リストラ組には年金と住宅が保障されてきたため、
取り立てて強い党への不満はなかった。それが国有企業が被買収の脅威に晒され、
これまでの優遇措置がハズされそうな懸念の広がり。

第二に外国企業、とりわけ華僑資本のメーカーに働いてきた
ホワイトカラーという「中間層」は、
その収入増によって余裕資金を株式投資と不動産投資にまわした。
不動産も株式も07年第三四半期から突然崩れ去り、雇用も喪われると、
そこはことなく支持してきた共産党への不振が拡大する。

第三に散発的だったブルーカラーの反乱が本格化し、頻発し、大規模になり、
この列に学生が加わると治安の維持が難しいばかりか、
あまつさえ退職警官と退役軍人が、
社会擾乱に加われば手がつけられなくなるだろう。

あくまでも中国共産党の関心事は独裁体制の維持、
党の恒久的支配が目標であり、それ以外の関心度は薄い。

米国の中国観察で有力なシンクタンク「ジェイムズタウン財団」が発行する
『チャイナブリーフ』(09年2月4日号)によれば、失業の実態は下記の通り。
 
企業タイプ別        レイオフ率
~~~~~~      ~~~~~~~~~
輸出機軸企業       6・5%-9%
中小企業         5% -10%
建設企業         5・5%-11%
=======================
合計          17-30%

この結果、中国の公式発表である『失業』は2000万人だが、
実態は3000万人だろうと、前傾報告のピーターベテリエは言う。
筆者はかねて推測してきたようにGDP13%(07年)から
4・8%(09年第一四半期推定)で4100万の失業があると踏んでいる
(根拠はGDP1%減ると、中国では500万人が失業する)。

大変な事態がすでに中国を襲っている。


日本にとって、支那は「疫病神」、米帝は「吸血鬼にして死神」、

このこと肝に銘ずるべきなんですよ。

いい分析なのでは? ありうることだわな、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_31.html
*日中戦争の裏側
作成日時 : 2009/01/31

日本は、日露戦争において「ユダヤの宿敵、ロシア帝政を倒し、
ユダヤ共産主義独裁国家であるソ連を建国する手伝いをさせられた」
と過去に論じた。そして、第二次大戦においては、
「ユダヤ権力が企画した世界戦争実現のために、
真珠湾におびき寄せられ先制攻撃をさせられた。それを口実にユダヤ米国は、
対独参戦し、世界戦争を実現した。戦後の冷戦体制も、
戦前にすでに計画されていた通り構築された。」とも論じている。
それでは、日露戦争と第二次大戦の間の日中戦争(日華事変)は
どうだったのであろうか?

ラビ・トケイヤーは、インタビュービデオの中で、
「(日露戦争時の)シフの融資によって勝利した日本は、その後40年の間、
ユダヤ人の影響を強烈に受けることになった。日本は中国に侵略し、
満州国を建国した。」と語っているそうだ。つまり、満州への進出、
その後の日中戦争も、シフ=ロスチャイルドの意向で進められたもの
だったということになる。日本の中国侵略がなければ、
第二次大戦も起き得なかった。
中国大陸や仏領インドシナに日本軍が展開していたからこそ、
太平洋戦争が実現されたのだ。
満州建国の立役者、石原莞爾が「世界統一政府論者」であったのは、
偶然の一致ではありえない。背後で糸を引く連中がいたのであろう。
軍部、特に陸軍にロスチャイルドの意で動く高官が配置されていたと考える。

1937年、満州からロシアを排除して腰を据えた日本は、
中国国民党と一触即発状態にあった。どちらかが戦火を開けば、
すぐに前面衝突が起きると危惧された。7月7日、盧溝橋で数弾の銃声が聞こえ、
日本軍の兵士が一人行方不明になった。
(実は、腹の具合の関係で便所にこもっていたという説がある。)だが、
兵士はすぐに見つかった。陸軍の好戦派が、これに飛びついた。
国民党軍に拉致されたことにして、軍を進めた。
翌、8日、前進する日本軍に中国軍が攻撃を仕掛け、全面戦争となる。
これを契機に、日中は衝突することになる。誰が最初の銃を撃ったのか?
日本軍の謀略説、共産党軍の仕業説がある。わたしは、新説を唱えよう。
「ユダヤ権力の息の掛かった輩が、日中衝突をもくろんで、
ニヤリとしながら射撃した」と。
好戦派、東条英機関東軍参謀長や支那駐屯歩兵第1連隊の牟田口連隊長が
戦争拡大を図る。牟田口といえば、後のインパール作戦で、
日本軍将兵を多数野垂れ死にさせた有名人だ。

だが、東京の近衛内閣も参謀本部も戦線の拡大には消極的だ。
昭和天皇も慎重派だ。だが、陸軍は、東京の指令を無視して軍を移動させる。
ところが、戦争拡大派にはありがたいことに、北京近郊の通州で、
中国人部隊が日本兵や日本人230人を虐殺してくれた。おかげで、
日本国内の世論は、「支那を討つべし」一色となり、
政府も戦争拡大に同意せざるを得なくなる。その後、戦争は華中にも飛び火し、
上海の海軍陸戦隊が国民党軍に包囲される。上海の邦人を救えと、
海軍が空母加賀などを上海沖に派遣する。ここに日中航空戦が始まる。
「航空大国日本」は、中国空軍を簡単に蹴散らして、
すぐさま、制空権を確保したと思う人は多いだろう。だが、実際には、
大いに苦戦した。加賀から飛び立った艦上爆撃機や攻撃機は、
護衛戦闘機が随伴しなかったことにより、バタバタと落とされ
多くの熟練搭乗員を失った。加賀搭載の艦上戦闘機90式の航続距離が短く
護衛不能だったので、飛ばさなかったと事後弁解された。だが、
当時すでに最新鋭の96式艦戦は出来上がっていて、一部では使用されていた。
それを搭載しなかったことが批難された。

当時、国民党軍の主力戦闘機は、米国製のカーチス・ホーク3であった。
複葉機だが主脚は引き込み式だ。90式艦戦は、
日本発の国産艦上戦闘機であったが、低速であり、ホーク3に太刀打ちできない。
軍は焦って、96式を上海戦線に投入する。これで、やっと、
互角以上に戦える。当時、国民党は、中央政府を南京においていた。
上海に進出した日本航空部隊は、南京を爆撃する。対する敵は、
蒋介石率いる中国空軍と国民党に雇われた傭兵部隊、米義勇軍であった。
中国空軍の参謀長は、米国人のシェンノートであり、
彼が蒋介石の指示のもとに全体の指揮を取った。
シェンノートと蒋介石の間の通訳をしたのが、蒋介石夫人、宋美麗である。
(後に親しい関係のFDRに働きかけて、太平洋戦争の契機を作ったといわれる。
数年前、100歳を超えてNYで死去。)彼女には二人の姉妹があり、
慶麗は孫文の夫人であった。

わたしは、過去に、中国の政治リーダーがどれもこれも「客家人」であった
ことを指摘した。孫文も、宋三姉妹もである。そして、
さらに調べていくと毛沢東も周恩来も客家人だったとする資料が見つかった。
これら「東洋のユダヤ人」:と呼ばれる小数民族が、
中国・台湾を含む中華世界を支配していると見る。というよりも、
ユダヤ世界権力が、中華社会の代理支配を「客家人脈」に任せたのではないか?
国民党も、共産党も所詮はユダヤ権力の手の上で転がされていた.....
その客家人の名家の出である宋美麗が、
シェンノートと蒋介石を仲介していた......
シェンノートが、NYのユダヤ権力の中国国民党との接点だったのではないか?
(シェンノートのもうひとつの役割は、「予定されている日米戦争」に備えて、
日本空軍の戦力を、対戦することで測ることであったかもしれない。)
日本は陸軍の一部が暴走して日中戦争を激化させた。中国では、蒋介石が、
ここぞというところで日本軍を攻撃してくれる。かくして、日中戦争は拡大し、
日本軍は南京へと兵を進め、中国大陸に根を下ろす。
太平洋戦争の下地はそろったわけである。
NYのユダヤ人が描いたシナリオどおりだったと判明するときが
いつか来るかもしれない。戦争は、作られるものである。

客家人の一覧 ((一部省略)
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E5%AE%A2%E5%AE%B6%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
孫文 - 中華民国初代総統。(但し客家ではないとする説もある)
宋慶齢 - 孫文夫人。
宋美齢 - 蒋介石夫人。
朱徳 - 中国共産党初代元帥。
小平 - 元中華人民共和国中央軍事委員会主席、最高指導者。
葉剣英 - 中国共産党元老。
葉選平 - 広東省長。葉剣英の息子
李鵬 - 中華人民共和国の元国務院総理(首相)。
侯孝賢(ホウ・シャオシェン) - 台湾の映画監督。
李登輝 - 中華民国(台湾)前総統。ただし、客家語は話せないらしい。
呂秀蓮 - 中華民国(台湾)前副総統。
龍瑛宗 - 台湾の小説家。
チナワット家
タクシン・チナワット - タイ国元首相。
謝枢泗 - タイ国鉄南部線の建設功労者、ハートヤイ(ハジャイ)建設者。
リー・クァンユー(李光耀) - シンガポール初代首相、現上級(顧問)相。
リー・シェンロン(李顯龍)- シンガポール第3代首相(現職)。
ゴー・チョク・トン(呉作棟) - シンガポール第2代首相、現上級(顧問)相。

*昔のお写真
作成日時 : 2009/02/05

日本の戦後をどうするか相談した
カイロ会議(1943)での三巨頭(左から)

◎蒋介石:
奥さんが、中国(上海)有数の金融資本家集団、
浙江財閥のご令嬢の宋美麗(米に留学。クリスチャン。FDRの友人。)
自身も洗礼を受ける。中国の麻薬密売犯罪組織、青幇幹部と義兄弟。
もともとは共産主義シンパだったが、宋美麗と結婚直後に、
浙江財閥の支援で上海クーデターを起こし、共産党を弾圧。この際、
青幇が共産主義者の虐殺に協力。中華民国初代総統。
国共内戦で、さっさと台湾に逃げ込んで残存国府軍を見殺し。
中国の共産化に貢献。
(勿論、冷戦構築を任されたユダヤ人、トルーマンが
国民党への援助を減らしたのが、主たる敗因ではあるが。)
いまだに統一邪教からあがめられている。
横浜に邪教が立てた生誕100年記念碑あり。
不治惨軽グループも、箱根彫刻の森美術館に中正堂を建てて、崇敬。

◎フランクリン・デラノ・ルーズベルト:
ご先祖がオランダ出身のユダヤ人で、
奴隷貿易・中国での麻薬事業で財を成した一族から出た米国大統領。
日米戦争を企画し、ドイツを対米開戦させて世界戦争を惹起し、
戦争経済を実現。ユダ金大喜び。

◎ウインストン・チャーチル:
父親は英国貴族だが、母親は、ニューヨーク・タイムスのオーナーであった
ユダヤ人の娘。当然、ロスチャイルド財閥の走狗。
FDRと組んで米国の欧州参戦を実現。


中国の巨大金融資本とユダヤ麻薬財閥出身の大統領、中国麻薬組織....
どうやら、皆様、おつるみになっていらっしゃた模様で。
ユダヤ権力が戦後の東西冷戦を実現するには、
蒋介石の協力が必要だったでしょうね。「負けてもらう」という協力が。
日本を東西冷戦の西側の橋頭堡とするには、
北海道をソ連に渡すわけにはいかなかったでしょうね~。
誰かが口ぞえしてくれたお蔭で、割譲されずに済みましたね~。

ユダヤ麻薬財閥、中国麻薬犯罪組織、
日本軍麻薬密売組織(ささがわだのこだまだのきしだの)、
麻薬マネーロンダリング朝鮮邪教。。。。。こいつら麻薬ゴロツキが、
支配していたんですね、戦前戦中戦後のアジアを。
当時は、米英ユダヤ麻薬財閥が、青幇を使って中国で麻薬を売りさばき、
ついで、満州・華北の麻薬利権を日本陸軍組織に禅譲し....
この卑しい人脈が、戦後の日本の間接支配を任された。そして、
日本軍の麻薬密売の手先に使われていた朝鮮人の人脈が、
キリスト教カルトを偽装して日本に入ってくる。
戦前戦中の麻薬の頭目たちが、自民党を設立する。

だめだ、こりゃ。いい加減に、こんな穢れた構造はぶち壊しましょう。

選挙だな。



自民党も分裂模様ですね、断末魔の足掻きとでも言おうかw

「かんぽ」の件、一大疑獄事件に発展するかも?

こりゃぁ、三月解散もありだな。







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