ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

去ぬる年(いぬるとし)

2010-12-21 11:22:45 | Weblog
 画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) -

 嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作


 「美人の図」より、三枚組の?


☆晴れ。 

今年もあと少しですが、来年もスッカラ菅を見たくも無し、

そう思っておられる方多いのではないでしょうかw

まことに見苦しく浅ましい奴ですよね。  かほどの裏切り者は珍しい。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-4208.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年12月21日 (火)
◎人の道踏み外す空き菅政権が日本を地獄に道連れ    より抜粋、


主権者国民にとって菅直人内閣とは何か。
 
敵である。
 
なぜ敵なのか。
 
主権者国民の利益をまったく尊重しないからである。
 
では、菅直人氏は何を重視しているのか。
 
自分の利益である。
菅直人氏にとっては、せっかくつかんだ総理の椅子にしがみつく
ことだけが重要なのである。それ以外は何も考えていない。
総理の椅子にしがみつくことができるなら、何でも行う。


菅直人氏は総理の座を手中に収めるために魂を売った。
 
主権者国民のための政府を樹立するはずが、
新政権は米国・官僚・大資本のための政府に回帰してしまったのである。
 
政権交代の偉業を牽引した最大の功労者である小沢一郎氏に対して、
菅直人氏は暴言を浴びせ、卑劣で不当な攻撃を仕掛ける側に回った。
 
民主党内には、渡部恒三氏、仙谷由人氏、岡田克也氏、野田佳彦氏、
前原誠司氏、枝野幸男氏、玄葉光一郎氏などの、
薄汚れた市場原理主義者=対米隷属主義者が存在する。
 
菅直人氏はこれらの薄汚い人々と手を結び、人の道を踏み外し、
主権者国民に背を向けたのだ。


菅直人氏は「国民主権」の大原則を無視して、
ただひたすらに総理の椅子にしがみついている。
これほど醜悪で醜い人物が国政の最高ポストにいることは、
日本国民全員の悲劇である。
 
挙げ句の果てに、政権交代を実現した最大の功労者、
民主党最高実力者を不当に貶めようとしている。
菅直人氏は主権者国民にとっての「賊」である。
 
菅直人氏は、米国の言いなりになって沖縄の美しい海を破壊して
巨大軍事基地を建設し、沖縄の主権者に巨大な負担を押し付けようとしている。
 
官僚の天下りを徹底的に擁護し、財務省には新たに、
国際協力銀行最高幹部の天下りポストを用意しようとしている。
 
高齢者への年金、児童扶養手当、特別児童扶養手当、原爆被爆者への手当などを
冷酷に切り込み、大企業には巨大な大減税を提供するのだという。
 
こんな菅直人氏を支える国民は一人もいない。即刻菅直人氏は消え去るべきだ。



まったく同感ですな。

「断末魔の米帝」による強力な工作が続いておるということ。

奴らも必死なのがよくわかりますな、なり振り構わずだねw

余裕の無さがよく分かる、それだけ追い詰められてきたわけだ。

来年が御臨終の頃合い、「米中抱き合い心中」♪の大津波が来る。

並の舵取りでは「抱きつき無理心中」させられるわけだ。

ここは荒武者小沢&ゲバラ亀の出番なのですよ、大鉈を振るい乱麻をぶった切る。

うってつけの役回りだし、最後のご奉公をして欲しい。

が、手前は彼らにはここまでの大業を期待しますが余計なことはやってほしくない。

小鳩の「東アジア共同体構想」とか「媚中」、「媚韓」はお断りだ。

「国益を損ずるのみの愚策」でしかないし、国民はいまや嫌中、嫌韓が大多数だ。

それをどこまで理解しておるかで、権力の期間が決まるのではないのか?

小沢は囲碁の打ち手としてはなかなかとか、無理はしないと思うがね。


さて、春ウコン研究会、
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage

「お気に入り」に入れましたが、

◆http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
飄(つむじ風)2010-12-20
◎春ウコンを守れ! 3000年守ってきた沖縄に感謝!!  より抜粋、


守るべきはこのことである!!
驚くことに、春ウコンは沖縄にしかないらしい!!
秋ウコンではない
紫ウコンでもない
沖縄の産業基盤になることを切に祈る!! 第3弾

しかし、これだけでは危険である。はたして、
どれだけ多くの民間伝承医療が廃れてきたか? 
調べれば、すぐに分かること事である。

アフリカのシャーマン(酋長)は殆ど、根絶やしにされたと聞く。
残された最後のシャーマンはクレド・ムトウと聞く。
インディアンはもういない。南アメリカも同様だろう。

この現実を誰も語らない。

しかし、事実は事実である。このままでは春ウコンは危険である。
今は、まだ誰も知らないが、知られてくると嗅ぎつける者が現れる。
これを強く書いておきたい。

そうでなければ、拡散の必要はない。そうでなければ、急がない。
一番良いのはその種を一人ずつ庭に植えることだ。
そっと植えて守り育てよ。

産業には沖縄にもっと感謝を以て、育てることを支援する必要がある。
どうせアメリカは撤退する。そんなことは誰の目にも分かる。
別に、政治的発想で言うのではない。歴史的必然で言うのである。

中国が沖縄を占領する? 戯言はいい加減にするべきだ。
戦争は全て、画策して起こった。今も、その画策が盛んだが、
画策するのは利権があるからである。利権がなくて誰が画策するか。
戦争は戦争で食う人間が画策するのである。

沖縄が軍事基地で繁栄するというウソはもう終わりにする時が来ている。
終わりになるだろう。春ウコンで健康と治療の基地にする方が、よっぽど繁栄する。
戦争は破壊である。どんなに美化しようとも、破壊である。
破壊して、利権があるのは極一部の人間だ。多くは塗炭の苦しみに会う。
そんなことは、子どもでも分かる理屈だ。

大人は、策を弄し、理屈を並べ立て、利得に迷って言い訳を作る。
ウソである。壮大なウソである。しかし、それももうじき終わる。
ウソが暴かれるからだ。

癌は、年々増えている。医療が進んだと言いながら、増えている。
医薬が溢れても増えている。金をあらん限りつぎ込んでも増えている。
タバコが激減しても肺ガンが増える!

何故だ? ウソだからである。

こんな簡単な事実が、何故解らないのか。不思議としか言いようがない。

ウソに洗脳されているからである。
ウソで固めて、春ウコンが奪われるのを食い止めなければならない。


いい記事だね。


しかし、よく見つけた。  慧眼だな、評価したい。



追:11:30AM

おっ、飯山さんが皆からせっつかれてw

◆http://grnba.com/iiyama/
2010/12/21(火) 金王朝の “深い深い謎” -38-  より、

『わかりました!!

では、金正恩の母親が誰なのか? 証拠をあげて証明します!

それでは…、

結論から先に言います!

えーと…、

金正恩の母親は、横田めぐみさんです!

そして…、

金正恩の父親は、金正日総書記です!』


だそうですよww

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1 コメント

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眉唾?・・ (穴路隅)
2010-12-22 16:58:43
・・と思ってしまうけども、飯山さんのお話は桁外れの説得力がありますね。
今生の世に生きてる限り、誰しもが斯様なまでの想像力を逞しくして物事を鳥瞰するべきでしょう。
愚生にでさえも邪推が実は真実であった・・というのがあったからね~。
酔眼と彗眼は紙一重かとも。
明々白々の詐欺モドキよりは遥かに有益無害ですよ。
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