ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒中に

2016-01-24 10:39:41 | Weblog
 画は 前田 政雄 (まえだ-まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「幻」です。


☆曇り、冷え込む。

まずは、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12120311109.html
wantonのブログ 2016-01-2
本能寺の変と明治維新を結ぶ点と線
 ~明治政府によって改竄された日本の歴史!



より抜粋、

プロローグ

どうやら、明治維新は西欧によるクーデターであったようである。

その明治政府によって、日本の伝統文化や歴史の多くが書き換えられ、
改竄と捏造が 長年に渡って行われた事実を知るに到りました。

天皇に関するものは、その最たるものと云っていいでしょう。

天皇が徹頭徹尾、神格化された事実も明らかになっています。

そして、その後、日本がどんどん軍国化していき、更には、
何度も他国と戦争を起こすに到ったことは、論じるまでもなく、
皆さんが、よくご承知のはずです。

その為に、天皇を神格化する必要があり、大いに利用されたと
考えられます。

その際には、天皇のすげ替えまで行われたと記されています。


そもそも、明治以前には、多くの日本人が認識しているような
天皇の存在は無かった
ようです



日本で一度も報道しないこと・・・
☆https://twitter.com/kirakiraryoko/status/688749670739267589

この日本に、生きている人間が天皇と呼ばれる伝統はない。

明治政府発行の『古事類苑』にそう書いてある。

"天皇"は、死んだ人に送る諡号(しごう) だと。

天皇が皇統だの日本の象徴だのって、そりゃ詐欺だ。


http://stat.ameba.jp/user_images/20160122/16/64152966/
 be/1c/p/o0600071113547216916.png


日本歴史史上、最大の詐欺と云えるかもしれません。

その他にも、勝手に書き換えられて捏造されたものは、
恐らく、山とあるに違いありません。



必見記事 ↓

イエズス会から日本を救った秀吉
☆http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

より抜粋、

そもそも学校教育では、秀吉が行なったバテレン追放を、
一方的に秀吉に非があるとばかりの論調で、
「キリシタン迫害」と教えているが、
歴史捏造も程々にして欲しいものである。

秀吉が、何故にバテレン追放を行なったかは教科書には記されていない。

その真相は、「バテレンが、多数の神社仏閣を破壊し、人間の役に立つ
牛や馬を食料にし、そして何万人という日本人を、奴隷として海外に
売り飛ばしている
ことに対して、怒りを表明し、
従わないバテレン及びキリシタン勢力に対して対抗措置を執った

ということなのだ。

実際に、人身売買を執り行ったのは、大友宗麟らのキリシタン大名である。

彼らは、その代償として硝石を手に入れ、武力と金品とその地位をつかんだ、
最低の売国奴なのだ。

これが、
イエズス会(実際はキリスト教の皮をかぶったユダヤ・カバラ教組織)から
日本に伝わった「キリスト教」の真実である。

コロンブスから始まったスペイン・ポルトガルの白人勢力は、
アメリカ大陸の先住民族であるインディオを、数年のうちに、
その民族が滅ぼされるほどに殺しまくった。

コロンブスの残虐行為からみると、ヒトラーのホロコーストなど、
子供騙しといっても過言ではないだろう。

秀吉が間抜けな殿様で、イエズス会の言いなりで有り続けていたなら、
「日本人という人種は絶滅していたかもしれない」というのは、決して、
大袈裟な架空の話では無い。

我々は、秀吉に感謝しなければならないのである。


☆ザビエルは、1549年8月15日

(カトリックの聖母被昇天の祝日)に、現在の鹿児島市祇園之洲町に来着した。

日本を訪問したザビエルは

  「日本人は危険な存在である、最後の一人まで抹殺しなければならない

とイエズス会の本部に報告した。


ご参照あれ!



http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/544b1887ddf090c41b205eb388ec7117
かみあわぬ宗教観  2007-05-26

http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/d/20070531
新井勘解由白石  2007-05-31




前田 政雄、二枚目、



「代々木 雪」です。



なかなかの悪党ですよ、

◆http://lite-ra.com/2016/01/post-1913.html
リテラ  2016.01.23
甘利が原発事故で日本はおわりだ
 賄賂疑惑! 甘利大臣の原発利権と無責任体質 …
 原発事故の責任を追及され
日本はおわりだと開き直り逃亡の過去


先日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、“口利き”の見返りに
多額の賄賂を受け取っていたと実名告発された甘利明・経済再生相。

告発者は録音テープなどの物的証拠も保持しており、
金銭授受が事実であることは間違いないだろう。

しかし、甘利大臣は「一週間以内に記憶を確認してお話ししたい」などと言っているが、
本当にきちんと説明責任を果たすのか。

実は、担当記者の間では、
「あの甘利氏が野党やマスコミの追及にまともに答えるはずがない」
という声が圧倒的らしい。

「いくら証拠が揃っていても、甘利氏の性格を考えると、
事実無根、謀略などと言い張り、『文春』を訴えるかもしれない。

あるいは、絶対的に形勢不利だと見れば、大臣辞任を申し出て雲隠れするか。
いずれにしても、きちんと対処するとは思えない」(全国紙政治部記者)

こんな声が出てくるのは、甘利氏が以前、マスコミの追及に
信じられない“遁走劇”と“開き直り”を見せたことがあるからだ。


それは、2011年6月18日、テレビ東京で放送された『週刊ニュース新書』
という番組でのことだ。

東日本大震災から3カ月。

同番組は、福島第一原発の事故の背景に、自民党の原発政策、安全対策の
甘さがあったとして、その責任を追及する特集を組み、

当時、下野していた甘利氏にインタビューを行った
(今のテレビの状況を考えると、
こんな番組が放映されたということ自体、隔世の感がある)。

甘利氏は02年、原子力発電を柱に据える「エネルギー政策基本法」の成立に走り回り、
第一次安倍政権では原発政策の舵をとる経産省のトップに就任していたが、
その在任中、原発事故の危険性を指摘する声を無視した事実があったからだ。

ところが、番組で異変が起きる。

まず、一般論としての、安全対策の甘さを指摘された甘利氏は、
「刈羽原発事故後の新指針には 地震に備えよとは書いてあるが 津波に備えよとはない」
などと主張していたが、
テレ東記者が“ある資料”を見せると突然、沈黙し、画面が切り替わる。

そして、「取材はその場で中断となりました」というナレーションとともに、
甘利氏がいなくなった空席だけが映し出されたのだ。

テレビ東京の記者が見せた資料というのは、06年に共産党議員が
当時の安倍内閣に出した質問主意書。


内容は、巨大地震で発生する津波で、冷却機能を完全に失ってしまう原発が
複数存在するとして、外部電源を喪失したケースにおける
バックアップ電源の不備
について質問するもの
だった。

まさに、福島原発の事故を予見する内容だったわけだが、
当時の安倍内閣は答弁書で、「経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、
原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」
などと回答。具体的対策を講じなかった。

原発を所管する担当大臣だった甘利氏は当然、これを説明する義務がある。

ところが、甘利氏はその安全対策を怠った責任を問われたとたんに、
インタビューを拒否して逃亡してしまったのである。

しかも、このニュース番組が放映されると、甘利事務所は、途中退席を
誤った印象を持たせるように編集したなどとしてテレ東に抗議、
甘利氏を原告として名誉毀損裁判を起こした。

明らかなスラップ訴訟だが、しかし、この裁判でさらにとんでもない事実が出てきた。

法廷で甘利氏をインタビューしたテレ東記者らが証言をしたのだが、
それによると、甘利氏は主意書をもちだされたとたん、カメラをとめさせ、
記者を別室に連れていき、こう恫喝めいた口調で言い放ったという。


「私を陥れるための取材だ。放送は認めない」

「テープを消せと言っている。消さないと放送するに決まっている」

「大臣なんて細かいことなんて分かるはずないし、
そんな権限がないことくらい分かってるだろう」


自分の政治責任を追及されたとたんに、テープを消せ、放送するなとは、
この男は「政治家としての責任」も「報道の自由」も何も理解していないらしい。

いや、それだけではない。

裁判では、甘利氏がこんな信じられない発言をしたことも暴露されている。


原発も全部止まる。企業はどんどん海外へ出て行く。もう日本はおわりだ


日本はおわりだ、なんていう台詞を口にする政治家をこれまで見たことがないが、
ようするに、この男は、国民の生命や安全など、どうでもいいのだろう。

実際、甘利氏が原発の旗振り役を務めてきたのも、私利私欲によるものだった。

甘利氏は原発族として奔走する見返りに電力会社から多額のカネを受けとってきたのだ。


東京電力は、国会議員を電力業界での重要度で査定し、
ランク入りした“原発議員”たちのパーティ券を大量購入していたことがわかっている
(朝日新聞2012年1月8日付)。

しかも、事実上の企業献金であるにもかかわらず、
1回の購入額が収支報告義務のある20万円を超えないように分割すらしていた。

甘利大臣は、その2010年までの数年間の“原発議員ランキング”のトップテンのなかにいたのだ。

東電と関連企業が購入した甘利氏のパーティ券の総額は、年間1000万円以上とも言われている。


ようするに、自分は“原発マネー”で甘い汁を吸いながら、
事故の政治的責任を問われたとたんに逃走、これが甘利明
という政治家がやってきたことだ。

そして、甘利氏は今でも、素知らぬ顔で原発再稼働は必要だとしきりに発言している。

「原発は動かそうが動かすまいが、リスクはほとんど変わらない」
(ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド」12年11月10日号)

「投資の足を引っ張っているのが電気料金。(略)再稼働は必要だ」
(毎日新聞出版「週刊エコノミスト」14年3月25日号)

甘利氏は、税制や社会保障改革、TPPなど経済財政の重要政策に携わっているが、
同じように、国民の生活や安全のことなど一顧だにしておらず、
結局、自分の権益や政治家生命のことしかアタマの中にないはずだ。

そして、今回「週刊文春」がスクープした“1200万円収賄疑惑”も、
そうした私腹を肥やすために政治をするという甘利氏の体質の延長線上にでてきたものだろう。


それにしても、なぜ、安倍首相は第一次政権時からずっとこんな政治家を重用してきたのか。

それはいうまででもなく、甘利氏が安倍晋三首相誕生のキーマンのひとりであったからだ。

06年の自民党総裁選。

当時、甘利氏が所属していた派閥の領袖・山崎拓氏が出馬に意欲を見せると、
甘利氏は寝返って安倍支持を表明

選対事務局長として安倍氏をバックアップし、結果、山崎氏は出馬を見送らざるをえなくなり、
安倍首相が誕生した。

そして、甘利氏には“褒美”として、第一安倍政権で経産相というポストが与えられたのだ。

安倍首相からしてみれば、甘利大臣は“オトモダチのなかのオトモダチ”。

以降、ふたりはあらゆる政策で共犯者の関係にあり
国民を裏切る数々の行為があろうとも甘利氏を切らないのはそのためなのだ。

今回の収賄スキャンダルだけでなく、積もり積もった甘利氏の疑惑について、
任命した安倍首相は、しっかりと責任を果たす義務がある。

もう、これまでのように逃げることは許されない。

国民のことなど二の次で、ひたすら私腹を肥やしてきた罪は、あまりにも重い。

(宮島みつや)



前田 政雄、三枚目、



「松前城」です。



清和会=征倭会政権では死人が多い、

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173920
日刊ゲンダイ  2016年1月22日
甘利大臣を窮地に追い込み … 姿を消したタカリ秘書の素性


記憶があいまい」「秘書の行動についてはウソじゃないかと思った」――。

金銭スキャンダルを記憶と秘書のせいにして言い逃れようなんて、古い悪徳政治家の典型だ。

1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。

告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。

次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。


「カネのにおいをかぎ分ける男」

告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、
甘利大臣の地元、神奈川・大和市の事務所を仕切る公設第1秘書の清島健一氏(39)だ。

週刊文春の記事によると、清島氏はURとのトラブル処理の見返りに、
役人への口利き依頼の「経費」などと称して何度も現金や商品券を受け取っただけではない。

告発者に会うたび同僚秘書とつるんでキャバクラやフィリピンパブで接待を受け、
高級車までせびったというから、まさに“ゲスの極み”だ。


「甘利大臣は次は幹事長ポストを狙っているようで、とにかく事務所を挙げて
資金を欲しがっていた。なかでも甘利大臣の信頼が厚かったのが清島秘書です。

理由もカネに対する嗅覚の鋭さでしょう。今回の告発者と同じように
口利き依頼を請け負った“カモ”から“タカる”がパターン化していたともいわれています。

つまりスキャンダルの火種は、まだまだクスブっているってことです」(自民党関係者)

清島氏は神奈川・逗子市出身。
国士舘大学を卒業後、02年から江田憲司衆院議員(現・維新の党)の事務所で働き始めた。

03年に江田が落選すると、05年ごろに甘利事務所に移り、11年に公設第1秘書となり、
今や地元事務所の「所長」を名乗っている。

めっぽう酒に強く、どんなに飲んでも乱れないという清島氏。

永田町では「カネのにおいをかぎ分ける男」という評判だが、
藤沢市内の私鉄沿線にある自宅周辺では「子煩悩なマイホームパパ」の顔を見せていた。

「5年ほど前に引っ越してきて、お子さんは2人。上は小学校入学前の女の子、
下は保育園に入ったばかりの男の子です。土日にはラフな格好をして、
よく外でお子さんと遊んでいました。奥さまは働かれているのか、
平日も保育園の送り迎えをする姿が印象に残っています」(近隣住民)

最寄り駅から徒歩10分の住宅街で、2階建ての一軒家暮らし。

まだ幼い2人の子には“昼間のパパ”の二面性は見せられないだろう。

文春が掲載したニンマリしながら現金を受け取る清島氏の写真からは、
妙に手慣れた様子がうかがえる。

気になるのは、少なくとも醜聞発覚の20日昼から自宅はもぬけの殻であること。
家族ごと、いなくなってしまった


大和事務所にも今週に入ってからは一度も顔を出していません」(地元政界関係者)

来月4日にTPPの署名式を控え、16年度予算成立後、
通常国会も後半となる春先にはTPP論戦が本格化する。

TPPの答弁ができるのは甘利大臣だけ」(自民党国対筋)といわれる
“片腕”を失いたくない安倍首相以下、官邸と党本部が全力で守れば守るほど、
甘利大臣の“針のむしろ”の時間は長引いていく。

過去にも親分に醜聞の責任を押し付けられて不遇な目に遭った秘書は数知れず、
命を落としたケースもある


失踪中の清島氏の身に何事もなければいいのだが……。



◆http://benjaminfulford.typepad.com/
古歩道
2016 01 06 日本政治金融経済週刊ニュース分析

より抜粋、

アメリカはTPPから突如の離脱へ

以下週刊新潮12月31日~1月7日号の26ページの記事からだ。

アメリカが離脱する可能性が高くなっていることを外務省の関係者は明らかにした

米会議はTPP反対が多数をしめている

批准できないままオバマ氏は政権を去ることになりそうで
次期候補のクリントン氏とトランプ氏も反対を表明している

日本政府は2015年度の補正予算に3400億円程度を付けることを閣議で決定している。

2016年の予算案にも巨額の対策費を組む見通し。

アメリカがTPPから離脱することにより、これらの予算がすべてパーになる。


分析

アメリカ国家権力は基礎的なところで変わろうとしている

そうするとTPP条約に含まれている投資家対国家紛争解決(ISD)条項は
国家権力を正体の知れない紛争処理裁判所に委ねる事が無くなる。

非常にいい動きだ。

カナダの新政府もTPP条約を白書に戻す動きをしている。

大きく言うと、この反TPP動きは 国際ハーザルマフィアの失脚の一環だとも言える。



だといいのですがw



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