ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

如月に

2021-02-01 09:49:09 | Weblog
 画は 橋本(揚洲)周延  ようしゅう  ちかのぶ

 天保9年 ~ 大正元年(1838~1912)    作


  「千代田之御表 馬揃」 です。


☆曇り。

よろづ 無能、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-4a9558.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月31日 (日)
第45位に輝く 後手後手 小出し 右往左往


コロナ感染の被害は拡大している。

世界全体でのコロナ感染者数は 1億人を突破。

死者は 220万人を超えた。

1日当たりコロナ死者数は、昨年は5000人水準で推移したが、

年明け後の2021年1月には 1万4000人水準に急増している。

ワクチン接種が始動したことで、一部で楽観論が浮上しているが、

実態と大きな乖離がある。

ワクチンの副反応も 懸念される。

日本では 国民の半数以上がワクチン接種を 忌避するのではないか。

ワクチン接種のリスクは 決して小さくない。

子宮頸がん予防のワクチンでも 重大な問題が報告されている。

世界で新型コロナ変異株が 確認されている。

感染力の強い変異株、毒性の強い変異株 の確認が 報じられている。

日本はコロナ対応に 失敗した

東アジアの特性で 日本の被害状況は相対的に限定されているが、

東アジアのなかでは 最悪のパフォーマンスを示す。

オーストラリアの有力シンクタンク・ローウィー国際政策研究所は、

1月28日までに世界各国・地域が新型コロナウイルスにどのように対応したのか

を指数化して算出したランキングを公表した。

調査対象は98カ国・地域で 第1位にランクされたのはニュージーランド。

日本は 第45位だった。


東アジアの人口当たりコロナ死者数は 圧倒的に少ない。

何らかの要因が 影響していると見られる。

遺伝子要因、免疫要因、食物要因などが 指摘されている。

遺伝子要因では ネアンデルタール人由来の遺伝子多様体を

保持している人の重篤化率が高い との仮説がネイチャー誌に掲載された。

東アジアには ネアンデルタール人由来の遺伝子多様体を保持する人が

ほとんどいない。

このことが東アジアの被害軽微の要因になっているとの仮説が

提示されている。

免疫要因とは東アジアの人々がインフルエンザ等の免疫を保持しており、

このことが新型コロナ感染を抑止しているとするもの。

食物要因とは 米ぬかに含まれるLPS という物質が免疫能力を高めている

というもので、コメを主食とする地域でコロナ被害が小さいとの研究報告がある。

東アジアでのコロナ被害が相対的に軽微であることは不幸中の幸いだが、

その東アジアのなかで 日本のパフォーマンスは 最悪である。

最高評価を得たニュージーランドでは 当初から徹底的なロックダウン対応が

実行された。

ウイルス封じ込め政策が実行されて 大きな成果を上げた。

台湾は一昨年12月31日の段階で 武漢市の異変を把握。

直ちに水際対策を強化して ウイルス封じ込め政策を実行した。

その結果、極めて良好な結果を 生み出した。


日本政府は 「検査と隔離」という感染症対策の基本を

無視し続けてきた。

いまなお、無視し続けている。

さらに、GoTo事業を 全面的に展開して

政府が感染拡大を推進した。

昨年7月から8月にかけて新規陽性者数が増加するなかで

GoToトラベル事業を強引にスタートさせた。

夏場の季節性で 新規陽性者数が抑制されたものの、

10月1日からは東京都がGoToに組み込まれ、首都圏から

日本全国にウイルスが拡散された。

その結果として 11月以降に感染爆発という事態が生じた。

日本におけるコロナ感染爆発は 菅内閣による人災

本年1月下旬から2月初に観察される新規陽性者数減少は

年末から1月3連休までの日本国内における人の移動抑制を 反映するもの。

しかし、3連休が終了した1月11日以降は 人の移動が微増傾向を示している。

東京都の新規陽性者数が500人から1000人の間で推移しているが、

このまま500人以下の方向に減少を続けると決めつけるのは 早計だ。

再び1000人を突破する ことも十分に考えられる。

日本経済は2020年4-6月期に激しい落ち込みを示した後、

7-9月期、10-12月期にかけて持ち直し傾向を示したが、

11月中旬からコロナ感染爆発が発生して 経済活動再抑制の方針に回帰したから、

11月以降、再び経済悪化に転じている。

菅内閣の「後手後手・小出し・右往左往」コロナ対策が

東アジア最悪のパフォーマンス を生み出す主因になっている。


周延、二枚目、



「文覺上人 市川團十郎」 です。


トリクルダウンの大嘘、

◆https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202101300000099.html
日刊スポーツ   2021年1月30日
傲慢な新自由主義は 日本で無理 / 政界地獄耳


ネットに「今の野党は 8年前とは違う。現政権のおかげで鍛えられた。

 あとは1つにまとまるだけだ」という書き込みがあった。

 国民は前首相・安倍晋三に 「悪夢のような民主党政権」と言われ続けたが、

 その後の安倍・菅政権、ことにコロナ禍後の政治や社会情勢、

 国民の生活に直接影響する政策や でたらめな税金の使い方に閉口したり、

 うんざりしたりする国民、ことに民主党政治は悪夢と 

 素直に信じてきた自民党支持者や若者は

 怒りのやり場に困っていることだろう。


高校1年生、16歳の時に民主党政権から安倍政権になり、

 あるべき政治は安倍政権だと思っていた人たちも、

 既に干支(えと)がひと回りして 28歳になる。

 さすがに社会に出て 政治とは何か、何が動くとどうなるか

 の仕組みも分かってきただろう。

 何を悪夢というのか。

 民主党政権は悪夢だと思い続ける人もいるだろうが、

 当時の考えのままだ という人ばかりではなくなったのではないか。

 無論、野党が正しく 与党が間違っているなどとは思わない。


冒頭にあるようにこの8年間の政治で野党のみならず国民は

 いろいろと鍛えられた。良い部分もあったろうが、

 格差社会を政治が強く受け入れたのは 経済が好調なら

 そのしずくが社会全体にいきわたるので、不安が薄れる。

 ところが格差が広がるだけで その差を縮める方策が

 政治から出てこない。勝ち組に居続けなければ成立しない方策だ。

 そのころだろうか、上級国民という言葉が 生まれたのは。


新しい政治は、この傲慢(ごうまん)な新自由主義が

 我が国ではなかなか当てはまらないということを

 理解する政治家を 必要としている。

 55年体制をほうふつとさせる立憲民主党の参院幹部のように

 与党をギリギリとしめ上げるだけで

 建設的な議論ができなくてはだめだし、長年敵対してきた政党とは

 組めないと幼稚な理屈を言い続ける労働組合などを

 当てにしていたら、そんな政治は 生まれない。



周延、三枚目、



「隅田堤 の 雪 景」です。


買収された テドロス、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061456.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月31日
1/31-その5 メイカさんからの 続報


WHOは 何をそんなに無駄な視察を行っているのでしょうか。

WHOは再び中国政府から賄賂をもらっているのでしょうね。

WHOは、調査結果として何も問題なかったと発表させるのでしょう。

中共が支配する中国で何の調査ができるのでしょうかね。

WHOの視察団は中国で美人を与えられているのでしょうね。

本当にへたくそな演技をしていますね。

トランプ大統領はすでに1月20日に 米軍に軍権を移譲していた?!  /

中国軍・米国空母セオドアルーズベルトを攻撃寸前!!

北京の肛門PCR検査続報・韓国人が激怒!!

#アメリカ軍政#バイデン偽政府 - YouTube



メイカさんによると:

  ・1月20日のバイデン就任式の日に、
   トランプ大統領はアンドリューズ空軍基地で
   スピーチを行ったが、その時、彼は
   軍側に軍権を渡したとのこと。
   今、軍は軍権を握っている。

  ・先週、空母ルーズベルトが台湾に接近。
   中国政府は約15機の戦闘機を台湾の防空識別圏に
   送り込んだ。このことは台湾国防省も発表した。
   中国政府は台湾に挑発している。
   そして人民解放軍は空母ルーズベルトを攻撃する
   ための軍事演習を行っている。
   中国の戦闘機は上空からルーズベルトを調査し
   攻撃方法などを検討していた。
   しかし米軍は人民解放軍の軍事演習時の会話を
   傍受していた。中国は最初に
   米空母を攻撃することがわかった。

  ・WHOの調査団が武漢市に入ったが、
   中国政府は重要な場所には絶対に入らせない。
   WHOは中国政府が指定したところしか入れない。
   WHOの調査は意味ない。
   中国政府は真相を永遠に調査することはできない。
   時間の無駄。WHOは中国に旅行に行っているだけ。
   中国人の通訳付きで。
   現在、世界の1億人以上が武漢肺炎に感染。
   死者は221万人以上。こんな状態になってから
   中国に視察に行くのはおかしい。
   なぜWHOは、米国に逃亡した、
   武漢肺炎の証拠を持っている閻麗夢さんと
   調査をしないのか。他国に逃げた武漢肺炎ウイルスを
   作った専門家がいるのになぜ彼らと調査しないのか。
   これはWHOのテドロスの方針である。
   デトロスが最初に連絡を取るべき人物は、
   米国に亡命した内部告発者の閻麗夢。
   彼女はテドロスに真相を報告しようとしたが、
   テドロスはそのことをすぐに習近平に報告したため、
   習近平は閻麗夢さんを暗殺するよう命令した。
   そのため閻麗夢さんは急いで米国に逃げた。
   WHOは共産党政府の保健機構。

  ・北京政府が、隔離した人々を
   肛門から検査することにしたが、
   検査を受ける人々の中に1人の韓国人がいた。
   中共の奴隷となった中国人は大人しく、命令に従い
   一斉にズボンを脱いでお尻を出した。
   そのことに驚いた韓国人は、
   接待にそのようなことはしたくないと主張した。
   しかし医師はそうしなければならないと激怒。
   韓国人は大声でズボンは絶対に脱がないと激怒。
   そのため、北京の韓国大使と連絡を取ったが、
   韓国人は最後まで検査を拒否し、韓国人が勝利した。
   中共の奴隷たちは全員がズボンを脱いで
   肛門検査を受けた。
   中国人は韓国人に学ばなければならない。
   共産党の教育を受けた中国人はみな奴隷。
   日本人も北京に行った時、肛門検査を強いられるが
   日本人はどうするのか。中国に行かない方がよい。

  ・イランは1週間大停電中。
   特にテヘランは広範囲で停電中。
   米軍(宇宙軍)がイランの電気を切った。
   仕事ができなくなっている。



中国政府とグルのWHOは 以下のようなばかばかしい視察ドラマを

演じています。市場を視察ですって。

中国政府がP4研究所の実態を隠すために、

人々の目を市場に向けさせていますが、このやり方は既に時代遅れ

であり中国共産党と発展途上のテドロスはバカ丸出しのことをやり

世界中の笑いものになっています。

中国・武漢の “別の市場” 訪問 WHO調査団

(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

(転載)

中国の武漢を訪れているWHO(世界保健機関)の調査団は、31日は、

計画とは別の市場を訪れている。

中国側の意向を尊重する形で、調査が進められているもよう。

WHOの調査団は31日朝、武漢市内の食品卸売市場で視察を始めた。

当初、周辺で多くの感染者が出た海鮮市場とは別の市場。

中国では、ウイルスが冷凍食品に付着して 国外から持ち込まれている

との主張もあり、調査団は、そうした仮説についても

検証をしているものとみられる。



米中戦が 起きたら 瞬殺で 湯田米 勝利 でしょう。

共産支那には 継戦能力が無い 日本も 負けることはない。

海上封鎖で 干上がる だろう。 ロシアは 助けない。