ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

山に初雪Ⅱ

2020-10-17 10:09:39 | Weblog
 画は 葛飾  北斎 (葛飾 北齋) かつしか  ほくさい 

 宝暦10年(1760)? ~  嘉永2年 (1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
                  画狂老人、卍 など。        作

 
  「百 人 一 首  う ば が ゑ と き 貞信公」です。

 第26番 貞信公 (ていしんこう)

   小倉山  峰のもみぢば  心あらば 

          いまひとたびの  みゆき またなむ

☆晴れ、冷え込む。

影が 表に出てきた だけw

◆http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/557.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 10 月 15 日  kNSCqYLU
ここまで酷いと もう絶句だ
 官邸も自民党も 反知性の野蛮なチンピラ (日刊ゲンダイ)


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※文字起こし

問うに落ちず 語るに落ちる ――。

日本学術会議が推薦した新会員候補6人が 任命拒否された問題をめぐる

菅政権の対応は、まさにこれ。

菅首相は任命拒否の理由をゴマカし続けるが、何か言うたびに

新たな疑問が生じ、ほころびが露呈。 モリカケ桜問題で大揺れした

安倍政権のやり方を しっかり踏襲する一方、

言いがかりにしか見えない論点ズラシ を大展開している。

任命拒否問題を 「学術会議のあり方」という組織論にすり替え、

行政改革の対象だ とつるし上げ。 政府と自民党が一体となって

モーレツな圧力をかける。 そして、批判には猛反撃。

ここまでヒドイと もう絶句だ。

官邸も自民党も 反知性の野蛮なチンピラ丸出し である。


6人排除をめぐり、ここにきて取り沙汰されているのが

警察出身の 杉田和博 官房副長官の関与だ。

第2次安倍政権発足以降、8年近く官邸に仕える事務方トップ。

内閣府の提案に基づき、6人の経歴を調べ上げた上で

任命できない人が複数いると 菅に口頭で報告したという。

これについて、加藤官房長官は13日の会見で

「一般論として、事務の副長官は 総合調整の役割を果たすことだ」と釈明。

肝心要の人選プロセスについては 「人事に関してなので、誰がどこで何を

言ったかは 差し控える」と十八番の「人事の秘密」でお茶を濁したが、

学術会議の人事に関しては遅くとも 2016年以降は 口を挟んできた

ことが分かっている。 そればかりでなく、官邸の人事介入は

明らかな意図をもって幅広く、常習的に行われてきた疑いが

ますます濃厚になってきた。



「政権批判する人物は 入れるな」

きのう立憲民主党などの野党合同ヒアリングに出席した前川喜平元文科次官は、

「杉田氏から〈こういう政権を批判するような人物を入れては困る〉と

お叱りを受けた」と証言。

事務次官を務めていた16年の文化功労者選考分科会委員の選任にあたり、

杉田に人事案の差し替えを指示された という。

拒否された2人は「学術分野1人、文化分野1人」で、

「安全保障関連法に反対する学者の会」 に参加したり、

安倍政権を批判していた人物だった。

前川氏は 「文科相が了解した人事案を 副長官が覆すことはあり得ない。

(当時の)菅官房長官に上げたうえで ダメ出ししたと思う」とも言い、

政権中枢の関与も示唆。 安倍前首相の “腹心の友” が運営する加計学園

の獣医学部新設をめぐり、「加計ありきだった」と告発した前川氏は

杉田から出会い系バー通いを厳重注意されるなど、露骨な圧力をかけられていた。

官邸の「目と耳」といわれる 内閣情報調査室や公安警察から

吸い上げた極めて個人的な情報を使った 杉田に脅されたのだ。

任命拒否に至る過程で 何が行われたか。 想像するに難くない。



文教族の党三役が 率先してデマまき散らし

特務機関の親玉のような副長官の介入、陰湿人事で、

学術会議を服従させようという企みが露呈すると、

居直り、かさにかかって 組織潰しである。

自民党は14日、学術会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT)

の初会合を開催。20年度に約10億円を計上した予算の使い方や、

およそ50人の常勤職員を抱える事務局体制 に問題がないかなどを

中心に議論する見通し。年内に政府への提言をまとめるというが、

PT新設を旗振りした 下村博文政調会長は 「政府に対する『答申』は

07年以降出されていない」 「活動が見えていない。

いろいろな課題があるのではないかと われわれは思っている」などと

デマをまき散らしていた。 確信犯なのか 無知無教養によるものなのかは

不明だが、文教族の党三役がこれでは シャレにならない。

「答申」がゼロなのは 政府が諮問しなかったから。

学術会議は07年以降もしっかり活動しており、「提言」 「報告」

は300件を優に超えている。

任命拒否問題をめぐり、静岡県の川勝知事が

「菅義偉という人物の 教養のレベルが図らずも 露見した

ということではないか」と喝破したが、これは自民党にも当てはまる。

真正面からの批判に、県議会最大勢力の自民党会派は

「学歴差別につながる発言だ」と大騒ぎ。

教養と学歴は イコールなのか。 これこそ右へならえの論点ズラシで、

自民党出身の県議会議長も 「公の場で個人の資質に言及するのは遺憾だ」

と同調し、知事への申し入れを決定するナンセンス。

もっとも、川勝も 「訂正する必要は全くないと思っている」と一歩も引かず、

「大切なのは学歴ではなく 学問。 菅首相が学問を本当に大切にしている人か

どうかについて疑問を持った」と反論。

「6人を入れないのは 学問的な理由でなければならない。

もし政治的、イデオロギー的な理由なら 言語道断だ」と

任命拒否の理由を明らかにするよう改めて求めた。

批判の言論も許さない自民党の傍若無人ぶりは、「劣化」どころか

ただの「ゴロツキ」である。 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)は言う。

「菅政権のやり方、党内から次々に上がる発言。どれを取っても、

自民党はマトモな政党ではありません。 時代にそぐわないどころか、

逆行している。 学問の自由を阻害する危うさもわからない政治家が

これほどいるとは。菅政権の暴走を許せば、日本の学術的発展は望めず、

この国の学問は死んでしまいますよ」



「中国協力」の次は 「国益」 で嘘百八

輪をかけて悪辣なのが、甘利明元経済再生相だ。

ブログに〈日本学術会議は 防衛省予算を使った研究開発には

参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である

「千人計画」には積極的に協力しています〉と嘘八百を書き込んでいた

のが問題になる中、日経新聞(13日付朝刊)にシレッと登場。

自民党ルール形成戦略議員連盟会長の肩書で インタビューを受け、

「首相は任命権者で、国会と国民に任命責任を負う。

責任を負うのだから裁量があっていい。極めて論理的で、

問題にすることは間違っている」 「国益に沿った存在でいてもらいたいから

国が予算を拠出している。期待に十分応えているかを自問してほしい」

などとブッていた。

カネを出すなら口も出す。 口を出せないならカネも出さない。

それどころか、「カネを返せ」と言わんばかりにスゴむ。

大臣室での現ナマ受領を認めながら、病院に逃げ込んでウヤムヤにした人間が

一体どの口で エラソーに言うのか。

そうでなくても、言っていることはデタラメだ。

立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。

「学術会議法で定められている通り、学術会議は政府から独立した組織。

国益のために設立された機関ではありません。

科学者が先の戦争に加担したとの反省に立ち、憲法9条に基づいて

学問の自由を守り、真理を追究して 学術の進歩に寄与し、

人類社会の福祉に貢献することを使命 としている。国益という言葉を弄し、

国民の利益と政府の利益をごちゃ混ぜにする だましのテクニックは、

さすがとしか言いようがない。

この問題の発端は、15年に始まった防衛装備庁の委託研究制度に対する

学術会議の批判。 米国と一緒に戦争ができる国を目指す 

政府に協力しないのであれば、人事を通じて支配する。

菅政権は本気になっています。学問だけではなく、民主主義も脅かし始めている。

一連の動きは 反政府的人物を排除する レッドパージの前兆ととらえるべきです」

首相就任から1カ月。 選挙の洗礼はおろか、いまだ所信表明演説すら

していない政権が やりたい放題。「スガーリン」なんて揶揄している間に、

取り返しのつかない事態 になるんじゃないか。


北齋、二枚目、



「二匹の 鯉」 です。


胡散臭い 売国奴、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010160000/
櫻井ジャーナル   2020.10.16
CIAとつながり、新自由主義を 日本へ持ち込んだ 中曽根康弘


グランドプリンスホテル新高輪で 10月17日に行われる

中曽根康弘の内閣・自民党合同葬は、政府の予備費から約9600万円が投入されて

行われるという。中曽根が101歳で死亡したのは昨年11月29日。

1982年11月27日から87年11月6日にかけて内閣総理大臣を務めたが、

その間に国鉄を分割するなど 私有化を進めるなど 新自由主義を日本へ導入している。

つまり 日本の破壊を本格化させた人物だ。その経歴を振り返ってみよう。

彼は東京帝国大学を卒業した後、1941年4月に内務省に入るが、

それから間もなくして海軍経理学校に入学、海軍主計少佐 として敗戦を迎えた。

敗戦から間もない1945年10月に内務省へ戻り、翌年9月には警視庁警視になるのだが、

その年の12月に 依願退職。1947年4月に衆議院議員選挙に出馬、

当選して政界入りを果たした。


政治家になった中曽根は河野一郎の配下へ入り、そこで右翼の大物とされていた

児玉誉士夫と知り合うが、その児玉がCIAの手先だったことが

ロッキード事件の際に 判明している。

中曽根が権力の階段を登り始めるのは MRA(道徳再武装運動)と

関係するようになってから。この団体は CIA系の疑似宗教団体で、

日本人としては岸信介や三井本家の弟、三井高維が参加していた。

(グレン・デイビス、ジョン・G・ロバーツ著、森山尚美訳

『軍隊なき占領』新潮社、1996年)

MRAで中曽根はヘンリー・キッシンジャーなど CFR(外交問題評議会)

のメンバーと知り合い、1950年6月にはスイスで開かれるMRAの世界大会に

出席している。

ハーバード大学を卒業した直後、キッシンジャーは「ハーバード国際セミナー」

というサマー・スクールの責任者になるが、1953年のセミナーに

中曽根は参加した。セミナーのスポンサーにはロックフェラー財団や

フォード財団のほか、「中東の友」といった団体も含まれていたが、

この「中東の友」は CIAが隠れ蓑に使っていた団体だ と言われている。

そして1954年3月、中曽根が中心になって2億3500万円の原子力予算案が

国会に提出された。予算案は修正を経て 4月に可決されている。

言うまでもなく、こうした動きの背景には 1953年12月に

ドワイト・アイゼンハワー米大統領が国連総会で行った

「原子力の平和利用」という宣言がある。


中曽根は旧制静岡高校から東京帝国大学へ進んだのだが、高校時代の友人に

東郷民安という人物がいた。東郷は殖産住宅の創業者だ。

その会社の株式が 1972年10月に上場されたが、その際に中曽根は東郷に

「株式公開を利用して 政治資金をつくりたい」と持ちかけている。

公開時の株価操作で儲けさせてくれ というわけだ。

この上場を取り仕切ったのは 業界最大手の野村証券。

中曽根によると、当時の野村証券社長、北裏喜一郎は

中曽根のスポンサーのひとりだというが、この上場でトラブルが発生、

児玉誉士夫が出てくる。 結局、東郷は1973年6月に所得税法違反の容疑で逮捕され、

有罪判決を受けるのだが、冤罪だと考える人もいる。(東郷民安著『罠』講談社、1986年)


リチャード・ニクソンが 1974年8月にウォーターゲート事件で辞任した後、

ジェラルド・フォードが 副大統領から大統領に昇格するが、

このフォード政権で台頭してきた ネオコンは 好戦的な政策を打ち出す。

民主党のジミー・カーター政権では ズビグネフ・ブレジンスキー国家安全保障補佐官が

アフガニスタンで秘密工作を実行、ソ連軍を戦争に引き込み、

ロナルド・レーガン政権は 1983年11月には戦術弾道ミサイルのパーシングIIを

西ドイツへ配備している。

そうした流れに中曽根も乗る。

首相に就任して間もない1983年1月、彼はアメリカを訪問、

ワシントン・ポスト紙のインタビューで

「日本列島を ソ連の爆撃機の侵入を防ぐ 巨大な防衛のとりで

を備えた不沈空母 とすべき」であり、

「日本列島にある4つの海峡を 全面的かつ完全に支配する」とし、

「これによって ソ連の潜水艦および海軍艦艇に 海峡を通過させない」と語った。

それから間もない1983年4月から5月にかけて

アメリカ海軍は 千島列島エトロフ島の沖で 大艦隊演習「フリーテックス83」

を実施、3空母を集結させた。

エンタープライズ、ミッドウェー、コーラルシーを中心とする機動部隊群が

集まって挑発手金(ママ)が 軍事演習を実行したのだが、

この重大な出来事を 日本のマスコミは報じなかった。


そして1983年8月31日から9月1日にかけて大韓航空007便が

ソ連の領空を侵犯するという事件が引き起こされる。

この旅客機はアンカレッジを離陸して間もなく 航路を逸脱、

NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が設定した アラスカの「緩衝空域」と

「飛行禁止空域」を横切って ソ連軍の重要基地の上を飛行、

ソ連側の警告を無視して飛び続けた末に サハリン沖で撃墜された

とされている。 航路を逸脱してソ連へ向かう旅客機に

NORADは何も警告していない。この事件には不可解なことがいくつもあるのだが、

今回は割愛する。

この事件を利用して アメリカ政府は大々的な反ソ連キャンペーンを展開、

その年の11月にはNATO(北大西洋条約機構)軍が

軍事演習「エイブル・アーチャー83」を計画、核攻撃のシミュレーションも

行われることになっていた。1981年の段階で西側からの全面攻撃を想定していた

ソ連のKGBはこれを「偽装演習」だと疑い、全面核戦争を仕掛けてくる

のではないかと警戒、その準備を始めている。


大韓航空機の事件から2年後の8月12日、羽田空港から伊丹空港へ向かっていた

日本航空123便が 群馬県南西部の山岳地帯に墜落した。

乗員乗客524名のうち520名が死亡している。

運輸省航空事故調査委員会はボーイング社の修理ミスで

隔壁が破壊されたことが原因だと主張しているが、医学的(?) にありえず、

全く説得力はない。再現実験でも調査委員会のストーリーは無理だ

ということが確認されている。

本ブログでは繰り返し書いてきたが、墜落から10年後の1995年8月、

アメリカ軍の準機関紙である スターズ・アンド・ストライプ紙は

日本航空123便に関する記事を掲載した。

墜落の直後に現場を特定して 横田基地へ報告したC-130の乗組員、

マイケル・アントヌッチの証言 に基づいているのだが、

その記事は 自衛隊の責任 を示唆している。

123便が墜落した頃、兜町では1987年に 「完全民営化」する予定の

日本航空の株価が暴騰していた。株価を上昇させ、大蔵大臣名目で

保有されていた4090万株を高値で売却、

1988年には700万株の 時価発行増資を行うというシナリオだった。

2000円台の前半で推移していた日本航空の株価が急騰し始めたのは

1984年のことで、「中曽根銘柄」と呼ばれていた。

985年の夏に株価は8000円を突破、そこで123便が墜落したわけだ。

株価は5000円を切るまで下落、

日航株の仕手戦は終わったと考える人は少なくなかったが、

内情を熟知している人は 値上げさせなければならない事情があるので、

絶対に値上がりすると断言していた。

実際、1987年には 2万円を突破している。

その頃、日本航空は 超長期のドル先物予約をしている。

証券関係者から「クレージー」と言われていたが、

これは株価操作による資金調達の代償だった 可能性がある。

日本航空123便が墜落した翌月、ニューヨークのプラザ・ホテルで

開催された先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議で「ドル高是正」で

合意しているが、その前からドルが安くなる、つまり円高になる

ことは確実視されていた。ドルを保有したくない 日本の金融機関

にとって 超長期のドル先物予約をした日本航空は

ありがたい存在だったはずだ。


北齋、三枚目、



「諸国瀧廻り 木曽海道 小野ノ瀑布」 です。


狂気の、米・民主党、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057948.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年10月16日
メイカさんからの 続報



米国では いよいよ バイデン、オバマ、ヒラリー の悪事の数々が

保守派のメディアによって 暴露されるようになりましたね。

ただ、中共に買収された左翼メディアは このことを一切報道せず、

トランプ批判を繰り返しています。

日本のマスコミも、民主党やバイデンが大好きなので、

このことは 一切報道しません。


メイカさんによると:

  ・2,3日前にトランプは、
   バイデン、ヒラリー、オバマに関することを
   ツイートしたが、しばらくすると、
   トランプのツイートが削除されてしまった。
   米国のSNSにも 中国人スパイが入り込み監視、
   検閲をしている。

  ・元ニューヨーク市長で
   トランプの顧問弁護士のジュリアーニ氏は
   トランプの代わりに命をかけて
   バイデン、ヒラリー、オバマに関する事実(犯罪)
   を報道している。ニューヨーク・ポストも
   事実を報道し始めた。
   報道された事実とは、例えば、
   オバマ政権時に ホンモノのビンラディンは
   イランに移送されたが、
   CIAのエージェント3人が関与した。
   オバマ側はこのことを隠すための口止め料として
   イラン政府の上層部に 1500億ドルを支払った。
   その後、ビンラディンはパキスタンに移送され
   今はパキスタンにいる。
   また、バイデンの息子は 中共と共に
   中国に会社を創設し 中共から15億ドルの賄賂を
   受け取った。さらに、ウクライナの石油会社からも
   裏金をもらった。バイデンの息子の不正行為と
   中国国内での悪事を 音声や映像で報道した。
   民主党の重鎮のバイデン、ヒラリーそしてオバマに
   関するスキャンダルの証拠資料が
   ニューヨーク南区警察署に渡されたが、
   南区警察署はそのことを全く発表せず放置していた。
   この警察署は民主党の影響下にあり
   バノン氏を逮捕した。
   この警察署には 中国人スパイが潜入している。
   CIAにも中国人スパイが潜入している。
   米国には 多くの中国人スパイが活動しているため、
   中国の生物兵器研究者らは 米国に亡命せずに
   ヨーロッパに亡命した。

  ・2012年ころに習近平が訪米した時、
   オバマは習近平を秘密の事務室に連れていった。
   そこでオバマは反習近平派の中国人活動家ら(36人)
   の個人データと彼らが計画していたクーデター
   に関する詳細を記した資料 を習近平に手渡した。
   習近平はオバマから受け取った情報を基に
   反習近平派の活動家36人を一気に逮捕し
   全員殺害した。
   当時、なぜ習近平に この情報が漏れたのか
   江沢民もCIAもわからなかったが、
   今やっと オバマが習近平に情報を渡したこと
   がわかった。
   オバマ、ヒラリー、バイデンは 
   国を裏切る反逆者たちであり 刑務所に送り込むべき。
   しかもオバマも ダメ習は 毛沢東と同じこの8年間で
   何人殺したか。オバマからもらった情報で
   習は反発派を次々に殺害した。
   オバマとヒラリーとバイデンは裏切り者であり
   刑務所に入れるべき。
   在米中国人活動家らは オバマ、ヒラリー、バイデンと
   戦うためにトランプに協力することを誓った。
   彼らの悪事に関する情報は トランプや司法省にも
   届いている。ニューヨーク・ポストは
   オバマ、バイデン、ヒラリーの犯罪行為を連載する。

  ・中国の武漢肺炎生物兵器を作ると決めた首謀者3人
   の実名が発表された。その3人とは、
   習近平、人民解放軍国軍医副主席のチョウキリョウ大岐山
   江沢民は 武漢肺炎生物兵器の製造にはかかわっていない。
   上海のP3研究所もこれに関与していたため、
   武漢肺炎の感染が拡大してすぐに
   証拠を隠すためにこの研究所も閉鎖した。
   この3人は国際裁判にかけないとだめ。
   このような生物兵器の製造は 中共の超限戦の一環。


https://www.youtube.com/watch?v=mpZfVqGap4c

オバマ・バイデンの 中国癒着スキャンダル、

ジュリアー元NY市長が ついに全米に告発!!  /


武漢肺炎製造指示した 首謀者3人 の実名



死闘の 様相ですなぁ。