ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

山に初雪Ⅳ

2020-10-19 10:57:07 | Weblog
 画は 井上 安治 (いのうえ やすじ)

 元治元年(1864年)  ~ 明治22年(1889年)

 明治時代前期の浮世絵師、版画家。 探景とも号した。

 小林清親の一番弟子とされ、

 短命であったが 「光線画」に優品を残した。       作


  「ゆ島 天神」です。


☆晴れ、冷え込む。

いい読みだ と思いますよ、

◆https://tanakanews.com/201017trump.htm
田中 宇 (さかい)  2020年10月17日
隠れ支持者が トランプを 再選させる


11月3日の米大統領選挙が近づき、トランプとバイデンのどちらが勝つか、

同時に行われる 連邦議会選挙がどうなるか、各種の予測が出回っている。

マスコミや権威筋・エスタブ系の予測 のほとんどは、バイデンが勝つ

と予測している。議会選挙も民主党が勝ち、上院の多数派が共和党から

民主党にくつがえって 民主党が上下両院を制する との予測が多い。

一方 オルトメディア系・非権威筋には、エスタブ系と対照的に、

トランプが圧勝して 議会も共和党が下院もとって 上下院を制する

という予測が多い。 旧来の常識に沿うなら、頭の良い権威筋が正しく、

オルト系は勝手に妄想しているだけ、という話になる。

だが、前回2016年の選挙時には、権威筋がこぞって民主党クリントンの勝利

を予測・確信していたのに、結果はトランプの勝ちだった。

事後にわかったのは、権威筋が民主党びいきで、世論調査のサンプルに占める

民主党支持者の割合を増やしたりして クリントン優勢の方向に歪曲していた

ことだった。 今回も、権威筋の世論調査は 民主党側に歪曲されている

「権威筋は 秀才で正しく、オルト系は 馬鹿な妄想家」

という旧来の常識は 4年前に崩れた。

それなのに今回も 権威筋は 同じ間違いを繰り返している。


エスタブ系の予測で唯一、16年の選挙でトランプ当選をあてた

民間調査会社トラファルガーは、今回もトランプが勝つと言っている唯一の予測だ。

トラファルガーは 他のエスタブ系予測と異なり、トランプや共和党を支持する米国民

の多くが世論調査に対して 自分がトランプを支持していることを 言いたがらない

隠れ支持者である点を 加味して 予測を出している。

また今回の選挙では、2大政党とも 有権者登録する人が増えているが、

接戦諸州では いずれも登録者が増えるほど 共和党が優勢になる傾向だ


米国は 911後のテロ戦争や リーマン危機以降、2大政党間の分裂や貧富の格差が

ひどくなった。マスコミや学術界、IT企業など 新興勢力が握るようになった経済界など、

米国の権威ある勢力は すべて民主党支持者が席巻している。

グーグル(アルファベット)、アップル、アマゾン、マイクロソフト、フェイスブックの

5社が、そのまま 民主党の5大献金元だ。 インターネットは丸ごと民主党である

ブッシュ政権が イラク戦争や単独覇権主義で大失敗し、共和党は悪者にされた。


職場からインターネットのSNSまでのあらゆる場所で、共和党支持者が

自分の政治信条を表明すると ひどい目に合う。 共和党支持者は、マスコミなど

エスタブ系の世論調査が 民主党寄りであると知っているので調査に答えない。

支持政党なしとか ごまかしを言う。 共和党系のケイトー研究所によると、

今や共和党支持者の77%が 自分の信条を言いたがらない 「隠れ」の状態だ。

昔の日本の 隠れキリシタンなどと同様、彼らは自分たちの信条を 抑圧されて

いるだけに、熱狂的に共和党やトランプを支持している。

今夏の共和党大会への参加者の85%が熱狂者だった。

エスタブ系の諸調査は バイデンが 8-12%優勢だと予測しているが、

これらの予測は 「隠れトランプ支持」の要素を加味していない。

「隠れ」の存在を控えめにでも加味すると、トランプ圧勝の予測に変質する。


上記の理由から、私はトランプが再選されると予測している

トランプは、前回16年に辛勝だったが、今年はもっと余裕のある勝ち方になる。

圧勝の可能性も大きい。 前回に予測を間違えたマスコミや権威筋は、

今回も間違える。 間抜けだ(米国の一般市民の56%がトランプ再選を予測している。

マスコミより一般市民の方が 正しく予測している)。

マスコミや権威筋は、なぜ同じ過ちを 繰り返すのだろうか。


マスコミは 諜報界(軍産複合体)の傘下 にある。

今や諜報界はトランプ側(隠れ多極主義勢力)に握られている。

トランプと諜報界は この4年間暗闘し、トランプ側が勝って諜報界を隠然支配している。

トランプ側は、諜報界を通じて マスコミや権威筋が今回の大統領選の予測を

間違えるように仕向けている。それによって、米国の覇権維持に必要な

マスコミや権威筋の権威 を落とし、無力化しようとしている。

民主党支持者を ぬか喜びさせた挙句に 落胆・激怒させ、民主党の左派が選挙後に

全米各地でトランプ敵視の暴動を起こすよう 仕向けている。

暴動が続くほど、覇権国としての 米国の当事者能力が低下する。


11月3日の投票日の当日や翌日に 選挙結果が確定する可能性は低い。

郵送投票分の開票などに手間取ると予測される。確定が遅れるほど、

双方が相手方の選挙不正を言い出し、対立が激化し、暴動が悪化して

内戦に近づく。 選挙結果が信頼できるものになると考えているのは、

共和党支持者の44%、民主党支持者の74%だ。

残りの米国民は、選挙不正が行われると 予測している。


バイデン敗北により、民主党の主流である エリートな中道派は

政治力が低下し、民主党は左翼の政党になっていく。

2大政党の両方を 覇権運営担当のエリート・軍産が握り、

どっちが勝っても似た結果になる 米国の2大政党制が崩れていく。

左翼は暴力組織の傾向を強め、トランプの再選を認めず、

トランプを追い落とそうとする 政権転覆の「カラー革命」を

米国で試みそうだ。 来年1月20日の就任日までには 

トランプ再選が確定するだろうが、その後も左翼は トランプを敵視し続けて

暴動や破壊行為を続け、米国の社会や政治経済の安定や覇権を 崩壊させていく。

同盟諸国は 米国に愛想を尽かし、中露と協力する方向に転換していく。

米国の左翼は以前から諜報界に入り込まれており、トランプに戦いを挑み、

米国を壊しつつ 負ける「敵」として 機能させられている。


米国のプロパガンダ操作を担当する諜報界が トランプ側に握られている

ことは、いくつかの状況から推測できる。

たとえば、投票日2週間前 という今のトランプにとって 素晴らしいタイミングで、

バイデンの息子である ハンター・バイデンが 中国から贈賄されていた疑惑が

改めて出てきたこと。ハンターバイデンの疑惑噴出を受け、

ツイッターやフェイスブックといった民主党支持のSNS運営企業が、

バイデンに不利な投稿を 削除・隠蔽する動きを開始した。

これも、これまであまり問題にされてこなかった SNSの民主党側への

不正な政治偏向を暴露する
 ことになり、トランプを有利にする。


コロナに関しても、WHOが今のタイミングで 都市閉鎖が愚策である

(感染対策の効果がなく、経済的なマイナスが大きすぎる)

ことを認め始めた。 今回の選挙で、バイデンがコロナの恐怖扇動に乗る姿勢、

トランプは逆に コロナ軽視と経済重視なので、

WHOが 都市閉鎖を否定し始めたことは トランプを優勢にする。

先日のトランプ自身のコロナ感染(劇)も、コロナを克服したトランプが

ホワイトハウスに帰ってきた時に マスコミの前でマスクを外す演技など、

コロナのインチキに振り回されて疲れている米国民の ウケを狙ったやらせ

だった可能性がある。


米諜報界(軍産)は、気に入らない大統領を辞めさせる力 を持ってきた。

冷戦を終わらせようとしたケネディや ニクソンや カーターは、

任期途中で殺されたり辞めさせられたり再選を阻止された。

冷戦後、軍産内で力を増したイスラエルに 楯突いたパパブッシュも

再選を阻止された。ビル・クリントンも軍産を抑圧して楯突いたが、

彼は金融界を味方につけていたので 再選できた。

それ以降のすべての大統領が、金融バブルの膨張維持に力を注いできた。

リーマン危機は 子ブッシュ2期目の終わりに起きた。

金融界は 軍産の資金源であり、両者は相互扶助関係だ。

軍産の無力化は、ケネディが試みて殺され、クリントンが途中まで進めたが

苦戦した。 トランプは、史上最も軍産の無力化に成功しており、

軍産から再選を阻止されにくい。

その観点からも、トランプは再選される可能性が高い。



井上安治、二枚目、



「滝野川 紅葉」です。


自民党は 朝鮮カルト=統一教会 の 支配下にある、

◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7852991.html
新ベンチャー革命 2020年10月17日 No.2704
今の自民党・菅政権は なぜ、天皇家の神嘗祭の日を選んで、
 隷米総理だった中曽根合同葬を 強行するのか




1.10月17日の 神嘗祭の日にぶつけて、わざわざ、中曽根合同葬を
  強行するとは なんと大胆不敵か!


今日、2020年10月17日午後、菅政権は 中曽根・元総理の合同葬を行う予定

となっています。そして、全国の国立大に対し、弔意表明を行うよう指示しています。

ということは、この合同葬は、自民党主催ではなく、われらの血税を使う

国事行為として行われます。

ところが、今日はよりによって、天皇家の行われる祭典・神嘗祭が

毎年行われる日だそうです。
https://note.com/inochinokagami/n/n238d1fef7650

菅政権がまともなら、こんな無礼なことはしないはずです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/280128

本ブログの見立てでは、菅自民党は、故意に、この日に

中曽根合同葬をぶつけていると観ます。



2.清和会(征倭会)に乗っ取られている自民党は、
  靖国神社への参拝を敬遠されている 現・天皇家への
  あてこすりをやっているのか


あの安倍氏は、総理辞任後、真っ先に靖国を参拝していますが、

後任の菅氏も靖国に真榊を奉納しています。

今の自民党にとって、明らかに、天皇家より靖国神社の方が

優先対象となっています。

ところが、肝心の天皇家は 近年、自民党の守護神・靖国神社を

参拝されていません。この事実は、現代日本における最大の謎です。

なぜ、こんなチグハグが起きているのかについては、

「社会科学者の批評」というブログに詳しく述べられています。

https://socialsciencereview.hatenablog.com/entry/2020/10/17/115252

https://socialsciencereview.hatenablog.com/entry/2020/10/17/073727

https://socialsciencereview.hatenablog.com/entry/2020/10/16/065123


国民はみんな、このような日本の歴史を知るべきです。

今の 電通 配下の マスコミがこのことを 国民に知らしめる可能性は

ゼロですが・・・。


さて、今の自民党は、神嘗祭の日にあえて、自民党の英雄(?)・中曽根氏の

国葬(国民の血税使用)を強行しようとしているのです。

われら国民はみんな、上記のような現実を観て、今の自民党の正体を知るべきです。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7672750.html

ちなみに、今の自民党は、すでに清和会の連中に乗っ取られていますが、

清和会の正体は、ズバリ、征倭会です、

すなわち、伝統的日本人(倭人)を 支配・征服することを企む

勢力と観てよいでしょう。

今の天皇家が倭人の代表ならば、清和会の連中は、今の天皇家を

本音ではまったく尊敬していない ということです。

彼ら清和会系自民党が、今の日本を “令和

和人に 命令する と解釈できる)と命名したことから、

彼らの本音が窺えます。



3.清和会に乗っ取られた自民党は、平気で米国戦争屋(戦前 日本の 敵)
  の言いなりになる 売国的隷米集団に過ぎない


今の自民党の特徴を一言で表現すれば、戦後日本を闇支配する米国戦争屋の

言いなりになる隷米集団であり、現・天皇家を含む日本国民より、

米国戦争屋の利益を優先します。

さらに言えば、今の自民党を乗っ取る清和会の基本思想は、

反・自由民主主義の 大日本帝国主義回帰(憲法破壊行為)なのです。

すなわち、幕末の薩長という 帰化人の多い地域出身者 主導で

構築された戦前の大日本帝国主義国の 再来を構想しているとみなせます。

そして、江戸幕府を倒した長州藩によって 建立された靖国神社こそが、

戦前回帰の大日本帝国主義者が 奉る(たてまつる)神社ということです。

ちなみに、今の清和会系自民党における戦前回帰の大日本帝国主義信奉者が、

戦前の人間と違うのは、反米ではなく、隷米に豹変している点です。

われら国民は、このような清和会系自民党の正体 を知るべきです。


井上安治、三枚目、



「浅草田圃 太郎稲荷」です。


何度も申し上げておりますが、入国を停められたら すべて終了。

とりわけ 対 支那は  国際法上の 「相互主義」からいって、 

何ら 権原(けんげん) なし。

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058025.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年10月18日
メイカさんからの 続報



北海道、沖縄、大阪の次は 静岡、神奈川の

不動産やホテルが 中国人富裕層に 爆買いされています。

恐ろしい状況です。

日本の不動産会社の 3分の1が 中国系だそうです。

菅政権は自衛隊駐屯地の周辺の不動産を外国人に売れない

ようにすると考えているようですが、

どの不動産も 中国共産党幹部や党員が 買えないようにしないと

もう無理です。 日本政府の対中政策は本当にとろすぎます。

これでは 中国共産党幹部の大量移住は避けられません。

二階の Go To トラブル・キャンペーンは ホテル業界も助けている

ということですが、ホテルや旅館の多くが 中国人オーナーであるため、

二階はなんとしても 中国人を助けたいようです。



メイカさんによると:

  ・ビンラディンの姪(若い女性 ノルさん)
   はトランプ大統領を支援している。
   2015年前からトランプを応援していた。
   ノルさんは、「今回、トランプ大統領が
   勝利することは非常に重要。再選してほしい。
   バイデンが当選したなら、米国で第二の
   9・11テロ事件が起こされるかもしれない。
   私は叔父のビンラディンと違う。叔父は悪人。
   私はビンラディンとは全く関係ない。
   米国はトランプ大統領が必要。
   トランプが頑張れば 米国は良くなる。
   バイデンが当選したら、米国は危険。
   米国は私の第二の故郷。
   私の母はスイス人女性作家である。
   ビンラディンの弟 が私の父親。
   父母は1988年に離婚した。
   母は現在スイスに住んでいる。
   トランプが大統領就任したことで
   米国はものすごくよくなった。
   あと4年頑張ってほしい。」と応援している。

  ・現在、日本の不動産会社の社長の3分の1が中国人。
   あと10年後に日本の不動産会社の社長の3分の2が
   中国人になる。中国の不動産価格は半額になった。
   高層ビルは誰も買わない。そのため、
   中国人の富裕層は 日本の不動産を狙っている。
   特に観光地。 静岡県、箱根、熱海、神奈川県の
   観光地のホテルが 中国人に次々に買われている。
   在日中国人が国内の不動産会社の社長と
   つながりを持っており、静岡県、神川県の不動産会社
   の社長からの紹介で 在日中国人は大きな温泉付きの
   ホテルを 中国人に 3億8千万円で売っている。
   日本も武漢肺炎で どこのホテルも赤字。
   中国人富裕層は、不動産を所有しても
   政府に没収されずに 安心して所有できるため
   日本の不動産を爆買いしている。
   また、不動産会社も 日本の不動産は安心だから
   中国人に買ってほしいと呼びかけている。
   日本の観光地の有名ホテルが 
   中国人に売りに出されている。
   米国から 中国人富裕層が追放され、
   米国の不動産を持つことができなくなった
ため、
   日本を狙っている。

  ・10月16日にグーグルは「7月から9月の間に
   3000件以上の中国共産党の
   偽アカウントを削除した」と発表した。
   これは氷山の一角。
   まだ数万件もの偽アカウントがある。
   ユーチューブには 中共の反米ビデオが
   非常に多い。 五毛党の仕業。

  ・米政府が制裁している人民解放軍の企業に
   中国航空工業集団会社が含まれている。
   この企業の規模はファーウェイと同じ。
   この会社の本社は北京にある。
   世界最大の航空関連の国有軍事企業。
   全世界に子会社が100社ある。
   ボーイングと合弁会社もある。
   そのためボーイングは危ない。
   この会社は、軍事設備製造している。
   自家用機、大型飛行機などの軍事設備を製造。
   ボーイング社の部品を使っている。
   その他、中国船舶工業集団、
   中国移動通信集団も含まれている。
   米国各地に中国の軍事会社がある。

  ・中国政府は昔から中国にある外国の大使館、
   領事館を 敵国の組織であると
   人民に洗脳してきた。日中友好は表面的
   そして中国政府は、昔から中国にある
   外国の大使館、領事館内の通信設備、電話、
   ツイッター、パソコン、ファックスを
   全て傍受している。広東省政府は最近、
   「外国の大使館、領事館は
   中国の敵国で スパイ活動、破壊活動を行っている。
   そのため大使館や領事館には気をつけろ。」
   と警告した。

  ・米国は武漢肺炎が流行中のため、
   生徒らは パソコンを使って
   家で授業を受けている。ある中学生は、
   背後の壁に「Make America 
   Great Again」のスローガンを
   貼っていたが、それを見た教師は
   「今すぐ、そのスローガンを壁から外せ。
   外さなかったらもう授業を受けさせない。」
   と生徒を脅した。生徒は、
   「両親はトランプ支持だから 
   このスローガンは外せない。」と反発した。
   この生徒の母親が激怒し 学校の校長に抗議した。
   校長は謝罪したがその後、教師に注意したのか
   どうかもわからない。
   米国の学校は 左翼の教師が大変多い。
   多くが民主党支持者。彼らは子供のころから
   左翼の洗脳を受けたため、
   大人になっても民主党を支持している。
   あと4年間、トランプ大統領が続かないと
   米国は完全に共産主義国になってしまう。
   非常に危険。米国は学校まで腐敗している。
   小さいころの教育が 重要。

  ・内モンゴルでは今や、生徒を無理やり
   学校に通わせている。学校では共産党の洗脳教育が
   始まっており、生徒たちは1年生から
   緑の軍服を着て運動場で走る練習をしている。
   左翼共産党の教育は恐ろしい。
   中国共産党はモンゴルの子供たちを
   小さいころから敵国と戦うための
   軍事練習をさせている。


https://www.youtube.com/watch?v=su7ZgFuheKg

北海道の次に 中国が狙う 日本の観光温泉ホテル  /

内モンゴルの小学校で 強制的に兵隊教育



旅館、ホテルを 所有したところで 従業員は ど~するのか?

支那人を 入れる のか?  無理 無理 ちょっと考えれば わかるわなぁw

日本人は 誰も 泊まらんよ。 日本で経営など 無理なんですよ。