ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

蝦夷で震度7 Ⅴ

2018-09-11 09:35:05 | Weblog
 画は  「釋迦金棺出現図」  国宝  です。

 釋迦金棺出現図
 1幅  平安時代・11世紀  京都国立博物館蔵 国宝

 横長の大画面の中央で向き合うふたりの人物。
 大きな白く円い光を負うのはお釈迦様。
 そのお釈迦様がやや身をかがめて合掌する相手は、
 生みの母の摩耶夫人(まやぶにん)。

 この場面の主人公であるこの二人、実はすでに亡くなっています。
 摩耶夫人はお釈迦様を生んで7日後に亡くなり、
 忉利天(とうりてん)という天上界に天人として生まれ変わります。

 そして、お釈迦様はこの場面の直前に入滅(にゅうめつ)しました。
 入滅とは仏様が肉体的な死を迎えることです。

 天上界でお釈迦様が入滅することを聞きつけた摩耶夫人は
 急いで地上へ降りてきますが、
 到着したのはお釈迦様が棺に入れられた後。

 間に合わなかったことを嘆く母のため、
 お釈迦様は神通力をもって復活し、棺より身を起こし説法をした
 ということが『摩訶摩耶経(まかまやぎょう)』に説かれています。

 仏涅槃図では、釈迦の入滅に間に合わなかった摩耶夫人が
 画面上部の天空に描かれているが、
 この釈迦金棺出現図は、その直後の場面にあたる。

 釈迦入滅の際に沙羅双樹の片方は枯れ、もう片方は花を咲かせた
 とあるとおり、右の木
 (沙羅双樹はどちらも根本から4本にわかれていたとされる)は枯れ、
 左の木は花を咲かせている。

 釈迦に一番近い木の枝には、釈迦の遺品のひとつ、
 托鉢のための鉢を包んだ袋がぶら下げられている。

 金棺の正面には、供物を載せた卓、
 その左に仏衣を載せた机が置かれている。
 天には摩耶夫人を送ってきた勝音天子がいる。

 釈迦は金色の光を放ち(丈光相)、体が金色に輝いている(金色相)。

 仏陀の視線の先で、摩耶夫人が、右手に仏陀の遺品である錫杖
 を持って見上げる姿が、他の者よりも一回り大きく、
 衣も豪華に描かれている。

 摩耶夫人の前にいる青緑の衣を着た僧侶が阿難。
 その左には純陀供養が描かれている。

 釈迦以外は小さく名前が描き込まれているので、見分けがつきやすい。
 純陀の下で同じポーズで猿が何かを捧げ持っているのが笑える。



☆晴れ、秋冷一段と。

さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

7年と6ヶ月が経ちました。


「役立たずの 居座り強盗」追い銭付き=在日米軍、

◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/9227
長周新聞  2018年9月10日
沖縄本島全域に 号外を配布


本紙は7~9日にかけて沖縄県内の読者・支持者とともに、
今月30日におこなわれる沖縄県知事選の争点と展望を描いた号外
オール沖縄 vs 東京司令部の真っ向勝負
沖縄本島全域に3万部配布した。

那覇市を中心に、名護市、沖縄市、宜野湾市、浦添市、豊見城市、
糸満市までくまなく戸別配布し、県民の強い関心を集めた。

翁長知事が急逝するなかで迎える今回の知事選の争点をめぐり、
号外を受けとった県民からは深い問題意識が語られた。

https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/d/20180908
2018-09
◎蝦夷で震度7 Ⅱ   (中段に記事あり)


号外配布の過程では、今年2月に県内で配布した号外

『名護市長選挙の全貌を解明』を読んだ県民も多く、

「いつも楽しみにしている」 「また来たんだね」と

親しみ深く号外を受けとって「ご苦労様」

「絶対に負けられない選挙になる。

しっかり配って 真実を伝えてほしい」などの声をかけられた。

また、読んだ後に、友人や知人、隣近所に配るために

「もう何部かもらえないか?」と受けとりに来る人もいた。

知事選への強い関心と繋がって

号外は県民の手から手へと広がっている。


那覇市の食料品店を営む70代の婦人は、

「オール沖縄vs東京司令部の真っ向勝負」の見出しを指さして、

「本当にこの通りだ。戦争を招き込むような基地は

絶対につくらせたらいけない。私も沖縄戦のときはまだ3歳

くらいだったけど、母親の背中に負われて佐敷町(現在の南城市)の

収容所に向かう途中で 正面から米兵に射撃されて母親が亡くなり、

背中の私は生きながらえた。

叔父も艦砲の破片を受けて即死している。

親がいないから戦後はたいへんな苦労をしたが、

今は亡くなった人たちに生かされていると思っている。

今の政治は戦争に繋がるようなことばかりしているが、

辺野古に基地をつくらせたら 沖縄はまた戦場になる


国に負けないように頑張らないといけない」と語気を強めた。


別の婦人商店主も、号外の見出しを指さして「このような選挙になるし、

しないといけない」と強調した。

「足手まといになるから 辺野古の抗議行動には参加したことはないけど、

辺野古に新基地をつくることには大反対だ。

それでも 自民党も公明党も一緒になって

基地建設に反対する 知事や県民を追い詰めてきた


国が推す佐喜真、翁長知事の後継のデニーの選挙だが、

国と県民とのたたかいでもある。

翁長さんを追悼する思いを持つ人は多いけど、

弔い合戦というフワッとした空気だけで勝てる選挙ではない。

気を引き締めてかからないといけない。 頑張ってください」

と親しみを込めて語った。


号外を読んだ那覇市の婦人商店主は「素晴らしい内容だった。

基地問題についてもだが、翁長知事が沖縄経済の自立を目指して

物流や情報産業などで努力し、今は国からの沖縄振興予算をこえる規模の

税金を国に納めていることなどは初めて知った。

政府がどれだけ言葉巧みに争点をぼかしても、

沖縄に基地はいらない!という思いは変わらない」とのべ、

「知人にも配る」といって複数部 受けとった。


女学生時代に看護学徒としての訓練を受けた沖縄戦体験者の婦人は、

「これまでは保守の立場で自民党の応援をしてきたが、

前回の知事選で仲井真前知事が、3000億円の振興費と引き換えに

辺野古新基地を容認して“いい正月が 迎えられる”と口にした

ことに腹が立ち、それ以来、考え方が180度変わった。

沖縄戦では、同じ看護隊の同級生がたくさん亡くなったが、

米軍統治のなかで 日本政府はほとんど学徒隊の調査もしてこなかった」

と話した。 それを生存者の手で調査して 県に要請を続け、
  
やっと昨年3月、県内21校の戦没学徒1974人の慰霊碑が

糸満市摩文仁に完成した。

「終戦末期、軍の末端に組み込まれて亡くなった同級生や

その親を思うとき、戦争に対する怒りは抑えきれないものがある。

戦後、生きのびた人間にとって 豊かな海があったから生きてこれた。

基地を撤去するならまだしも、その海を埋め立てて基地をつくり、

その維持費まで税金でまかなうというのは

国を売るのと同じだ。

普天間の代替基地といっているが、一度つくってしまえば

米軍や日本政府は県民の目の届かないところで

いくらでも基地を拡張していく


それがわかっているのに、容認してお金をもらって喜ぶ県民が

どこにいるだろうか。 子や孫までその中で生きていくことを考えれば、

私たち戦争体験者は絶対に反対しないといけない」と語気を強めた。


同じく沖縄体験者の婦人は号外を読み、

「アメリカが いかに基地をつくるために沖縄を狙ってきたかが

克明に書かれていて、沖縄県民の側に立った新聞だと感じた。

知事選で私たちには大きな力になるが、国いいなりの知事を据えて

基地をつくりたい自民党側は頭にくるだろう。

安倍首相の地元で、こんな新聞をつくられていることに敬服する。

勇気ある報道に心からお礼をいいたい。これからも一緒に頑張りましょう」

と連帯の思いをよせ、複数部の号外を受けとった。


那覇市で商店を営む高齢婦人は、受けとった号外に目を通しながら、

「今回の選挙は、絶対に 辺野古基地反対の候補を勝たせないといけないよ。

私たちは戦争を知っているから、米軍基地は沖縄を守るためのもの

ではないことは よくわかっている
」と話した。

沖縄戦当時、肺を患っていたため父の反対で女学校には進まず、

学徒にならなかったため戦場に動員されることはなかったが、

看護隊となった同年代の友だちの多くが 艦砲や銃弾に倒れた。

「友だちの親や遺族の悲しみを知っているからこそ、

いつも心の中で手を合わせている。

私たちは山原(やんばる)で捕虜として収容されたが、

深刻な食料不足で、米軍倉庫に食べ物をとりにいった叔母が射殺された。

家も畑も奪われ、栄養失調の五歳の子どもに

食べさせるものがなかったからだ。

戦後やっと故郷の本部に帰ったとき、先祖から受け継いだ家屋敷も畑も

すべて米軍に接収されて滑走路になっていた。

親たちが地面の草をつかんで泣いていた姿が忘れられない。

3年間、あばら屋で生活して那覇に移り住んだ。

アメリカは最初から 中国に侵略するために、

この小さい沖縄を調べあげて、砲弾を撃ち込んで占領する作戦だった


また沖縄を戦場にさせないために翁長さんは命がけで反対を貫いた

のだと思う。デニーさんはしっかりその思いを受け継ぐことを訴えてほしい」

と話した。


県民投票運動にかかわってきた男性は、

「本土から力強い新聞を配ってくれてありがたい。

オール沖縄と一口にいっても、上層部の間では保守や革新で

分裂を心配するような状況もあったが、

10万人の県民投票の署名運動を下から盛り上げていくなかで

統一を保った経緯がある。

結局は、県民の力が 国の基地建設を食い止める最後の砦だと思っている。

政府与党は米軍基地をつくるためなら手段を選ばないし、

名護市長選を見ても簡単な選挙ではない。

辺野古基地をつくらせないという争点で 県民の世論が一致することが大切だ」

と連帯の思いを語った。


糸満市在住の男性は「今年2月に配られた名護市長選の号外を読み、

あの選挙で負けた原因についての評価が 非常に的確でわかりやすかった。

知事選でも県民投票でも一番の力は、県民の意志を直接示すことだと思うし、

それを阻む要素をとり除いて踏み出さないと前に進まない。

この知事選に臨むうえでも非常に勉強になった。

これもゆっくり読ませてもらう」とにこやかにのべ、号外を受けとった。


号外を読んだ名護市在住の男性は「名護市内でも、知事選に向けて

土建業者を中心にして 締め付けが以前よりもひどくなっている
という。


この号外は、市民への大きな励ましになる。ぜひ隣近所にも配りたい」

とのべてスタッフに握手を求め、約100部を預かった。




画像 二枚目は、



「刺繍 當麻曼荼羅(つづれおり たいままんだら)(部分)」です。 (1767) 京都・真生極楽寺



狂気の朝鮮カルト=創価学会・公明党、

◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩                  より抜粋、


#平野 浩@h_hirano 9月9日

  沖縄県知事選で佐喜真候補を応援する公明党が
  5000人を超す学会員を動員して選挙活動を展開

  草の根をたどる人海戦術である。
  過去の例で最も多かったのでも3000人であるから
  絶対に負けられない戦いなのだろう。
  それでもまだ13ポイント差で
  玉城候補に負けているというが、接戦は確実。



#平野 浩@h_hirano 16時間前

  13日告示の沖縄県知事選で佐喜真陣営がおかしな動き。
  最大の争点は辺野古新基地建設の是非にあるはず。
  佐喜真氏は「辺野古新基地については
  われわれには限界がある」というだけで、
  玉城氏との討論を逃げている。まるで総裁選と同じ。

  おまけに玉城氏の隠し子のデマまで流している。
  卑劣である。

  「週刊文春」9月13日号に載った玉城デニー氏の
  隠し子騒動。実は 佐喜真氏にも隠し子がいる。
  玉城氏の方は 完全なガセネタだが、
  佐喜真氏の方は本人が認めている。それなのに、
  玉城氏の方を大きく扱っている。
  自民党はこの手を新潟県知事選でも使って成功している。
  文春はフェアーではない。ズルイ。



◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52223921.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2018年09月09日
公明党の衝撃 <本澤二郎の「日本の風景」(3089)


<習近平・李克強にも会えなかった山口那津男>

満を持しての公明党訪中団に対する北京の接待は、
やはり甘くはなかった。信賞必罰はこの世の習わしである。

山口那津男は、太田ショウコウ同様に、心臓の腰ぎんちゃく。
「晋三の毒饅頭で太ってきた」とのささやきも、聞こえてきている。

北京が知らぬはずがない。

案の定、北京のトップは、ナツオを無視したことで、
公明党に衝撃が走っている。


<安倍の腰ぎんちゃく政党に厳しい評価>

筆者が心臓内閣を批判する理由は、

彼ら日本会議・日本財団の野望が「明治への回帰」にあり、

そのための憲法破壊とその企てにある。

まともな国民政党ではない。

アジアの平和と安定の基礎をぶち壊そうとしている、
それへの批判である。

現に、心臓は教育基本法改悪から、特定秘密保護法・戦争法・共謀罪と

戦争法制を相次いで強行してきたが、その原動力となったのが、

公明党創価学会だった。


<信濃町は諸悪の根源>

安倍自民党単独では、決して成立させることは出来なかった

憲法違反法である。

諸悪の根源は、公明党創価学会なのだ。

この当たり前の真実から、
このカルト教団政党と対峙する必要に追い込まれてしまった。

憲法を重視する日本人とアジア諸国民は、
信濃町に売られた喧嘩に 応戦しなければならなくなってしまった。

日本の新聞テレビにとって、公明党批判は、

言論の自由に対するリトマス試験紙なのだ。

特に過去5年間の信濃町の所業は、悪魔的で 弁護の余地がなかった。

北京は、そのことを忘れていない。

今回の山口訪中が証明して見せた。


<5年間の中国敵視政策を忘れていない北京>

一連の悪法は、いうまでもなく中国政策そのものだった。

対中国との軍事衝突を前提とした 憲法違反法制である。

戦争を放棄した日本国憲法の下で、それを強行したものである。

その限りでは「内乱罪」の疑いもなしとしない。

「韓国のように三権が正常に機能していれば、

安倍も山口も お天道様を拝めるか分からない」

との指摘もあるほどである。

「安倍も恐ろしいが、その安倍の野望を実現させた

太田と山口の罪は、もっと重い」に頷くほかない。

池田時代の公明党創価学会は、かなりまともだった。

ベテランの自民党員でさえも

「池田が元気なら 消費税10%政策は、具体化しなかったろう」

と断言しているが、筆者もそう思う。

原発再稼働も。

強行すれば、連立解消したであろう。

そうなれば、特定秘密などの戦争法制も実現しなかった。


<インドへの原発売り込みも大減点>

山口が安倍の意向を受けて、インドを訪問して

原発の売り込みを手伝っていた という報道を忘れない。

原発の輸出が、アベノミクスの成長戦略の先頭を走っていたもので、

それに山口自ら率先して走っていた。

現実は、原発路線で東芝は崩壊、いまや三菱重工も同じ運命

を辿ろうとしている。 おっつけ日立も、と専門家は予想している。

原発は、もっとも危険かつ高価な悪魔エネルギーである。

この単純な事実さえ、山口は知らなかった大馬鹿者なのだ。

そして今、心臓三選を主導する公明党は、

創価学会員の支持さえ失っているのである。


<周恩来を裏切った公明党>

現在の公明党創価学会の重大な罪は、

20世紀を代表する政治指導者である周恩来を裏切ったことで、

その罪は測り知れないほど大きい。

国家神道・靖国派を世界は容認しない。

日本の政界では、それとの完全決別の公明党創価学会を知り、

周恩来は中日友好・アジアの平和のために提携したものである。

信濃町の政治的評価というと、正にこの一点である。

太田と山口は、この核心をどぶに捨てて、

あろうことか国家神道・靖国派と結びついて、

憲法違反法を相次いで強行した。

おまけがギャンブル天国・やくざ利権のカジノ強行だった。

天災から国民の安全を守る という大事な、大事な政策を放置して、

これを強行したわけだから、もはや論評に値しない。


<池田大作を裏切った公明党>

世の中は、嫉妬・ねたみが横行している。

日本一の教団のカリスマ支配者となった池田には、

左右からそうした非難が浴びせられてきている。

その中にはまともな指摘もあろうが、多くは妬みの類である。

最近も、日本記者クラブ経由で連絡をしてきた元学会幹部?

のE子さんは「盗聴されている」とか「ストーカーされている」と

悲鳴をあげていた。電話なので、詳細は不明だったが、

何かあればまた連絡があるかもしれない。

池田の功績は、いち早く日中友好の決断をしたことである。

1972年の竹入訪中は、池田の後押しが功を奏したものだ。

そうして彼は、死のベッドの周恩来と 劇的な出会いを果たした。


<太田裏切りを指摘した戦争遺児の、奪われた家宅地>

木更津市の戦争遺児のK・T子さんが、特定秘密保護法を強行した直後に、
彼女が「太田は裏切り者だ。池田先生は決して太田を許さないッ」
と叫んだことは、正解である。

学会は池田崇拝者の組織・団体である。
池田親衛隊と呼ばれる面々は、学会の婦人部隊である。
K・T子さんは、その先陣を切ったものだ。
いずれ信濃町が正常化する時が到来すれば、
彼女は真っ先に顕彰されることだろう。

彼女は、実際の年齢よりも10歳、15歳も若かった。
健康美人の栄養士だった。そこをやくざ浜名に狙われて、
二つとない命を奪われた。家宅地も失い、遺族も姿を隠してしまった。
娘婿が公明党本部にいるはずだが、声を出そうとしない。
やくざに屈してしまっているのが、本当に悲しいし、情けない。

隠れていないで、被害届を出して「木更津レイプ殺人事件」の決着
をつけるべきだろう。やくざの介護施設には、必ず政治が関与している。
この点も、本事件の注目を集めている。

ともあれ太田も山口も、池田を裏切ったことになる。

北京はこのことも分かっているはずだ。

習近平が山口から 直接、安倍親書を受け取らなかった理由には、

深い理由が潜んでいるとみたい。




画像 三枚目は、



「釋迦如来像」です。 鎌倉時代 滋賀・石山寺



どうやら「人工地震」のようですなぁ、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37509867.html
新ベンチャー革命 2018年9月10日 No.2118
今回の北海道地震も、2016年の熊本地震も、
 強烈な起振外力 による地下爆発的地震と疑われるが、
 人工地震ではないなら、政府は国民に納得できる説明をすべき



1.2018年9月6日未明に起きた北海道胆振東部地震に対する
  安倍官邸の対応があまりに早かった:
  地震発生1分後に、官邸対策室が設置されている


本ブログでは今、北海道胆振東部地震と、震源近傍の苫小牧で行われている

CO2地中貯留実験の関係について取り上げています。

上記地震と、震源近傍の苫小牧のCO2地中貯留の因果関係に関して、
ネットにて言及する人は予想以上に少なく、
かつ、情報拡散もあまりなさそうです。

もっとネットで騒がれれば、日刊ゲンダイなどが取り上げて、
関心を持つ国民が増えるはずですが・・・。

今、ネットにて、上記地震に関して疑念が持たれているのは、

安倍官邸の地震対策室が 地震発生から何と、
わずか1分後に設置された という話題です。

あまりの早業から、安倍官邸は、この地震の発生を

事前に何者かから知らされていたのではないかと

ネットでは勘繰られています。

さらに奇妙なのは、普段はほとんど、公邸に宿泊しない安倍氏は、

地震発生時、偶然(?)にも、公邸に宿泊していたようです。

いずれにしても、安倍官邸は今回の地震に対して、

あまりに手回しが良過ぎるのは確かです。

そう言えば、昨年、北朝鮮が実験した弾道ミサイルが
日本列島上空を通過した際も、安倍氏が前日から公邸に宿泊していた事実
はよく知られています。

北朝鮮ミサイル実験は、すべて、北を背後から闇支配している

米国戦争屋CIAネオコンのコントロール下にある

と本ブログでは観ていますので、

米戦争屋CIAネオコンの傀儡・安倍氏に対し、米戦争屋から

事前に連絡が入っていた
のは首肯できます。

この事例同様に、今回の苫小牧近傍地震も、事前に、

何者かから 安倍官邸に連絡が入っていたのではないか

と言う疑惑がネットで浮上しています。



2.今回の苫小牧近傍の地震について、何者かから、
  事前に安倍官邸に知らされていたのなら、
  この地震は 自然地震ではないことになる


今回の地震が人工地震ではなく、自然地震であったとして、

日本の気象庁が事前に、この地震の発生を把握していて、

彼らは事前に、安倍官邸には連絡したが、

地元市町村には連絡しなかったということが実際にあり得るのでしょうか。

もしそうであれば、気象庁は国民を舐めていることになります。

したがって、日本政府は、われら国民に向けて、なぜ、

安倍官邸が地震発生の1分後に早くも官邸対策室を設置できたのか、

納得できる説明をすべきです。

そして、気象庁は、ほんとうに、この地震の発生を

まったく予知できなかったのか、それとも、予知できたが、

震源地の地元には故意に連絡しなかったのか、国民に明らかにすべきです。

いずれにしても、このような国民の疑惑に対し、

マスコミが何のアクションを起こさないのは、怠慢極まりないと言えます。



3.2016年の熊本地震も疑惑だらけだった

さて、今回の北海道地震は、断層地震ではなく、

震源地下で 強烈な起振外力が作用した 地下爆発的地震でしたが、

同様の地震は 2016年に起きた熊本地震にも該当します。

こちらは、CO2地中貯留実験場はなかったのですが、

地下で強烈な起振外力が作用しています。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35850527.html

今回の北海道地震も、2016年の熊本地震も、

震源地下に 強烈な起振エネルギー源が存在した とみなせます。

いずれにしても、両地震に共通するのは、

自然発生の地震ではない と疑われる点です。

最近の大地震が、明らかに、従来の自然地震とは異なる

という疑惑が国民の間に生じています。

したがって、日本政府は、人工地震ではないかと疑う国民の疑念を

晴らすため、最近、頻発する内陸地震の起振エネルギーが何なのか、

国民に対し、納得できる説明をするべきです。



◆http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/592.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2018 年 9 月 09 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
板垣・安倍は、311同様、北海道地震を知っていた、
日米委員会・安倍を降ろせ。 だそうである



普通に考えれば、地震発生後、直ちに速やかに遅滞なくと言うか、
ほぼ同時に動き出したという事は、事前に知っていたという事
である。

そして、小泉サックスの時に地震研究の第一人者を
東北大や東大からパージして、偽ユダヤの後釜教授は、
地震予知は不可能と言い切った訳だから、
予知情報で知らされていたという言い訳は無しである。

そうなると、安倍サックスに残された言い訳は、
イタコサックスのような能力があるあるか、
311サックスの時の京大替え玉受験生の、
いくぜCIAのように
軍産サックスから事前に人工地震を知らされていたかの二択で、

イタコサックスもあんまり知的な役どころではないが、
心肺停止をシンパイテイシと読み、
ガスの供給停止と同列に受け止めるような馬鹿では務まらないから、
その線も消えて、

軍産サックスに事前に知らされていた、単純には、
偽イスラエルに行った時に、ネタニヤフサックスから聞かされた
又は若しくは及び並びに指示を受けたと考えられ、

昭和の妖怪と言われた死の商人の孫な訳であるから
不思議な話ではなく、戦争屋サックスの業界では
ありふれた情報のやり取りである。

また、311サックスの時に現場にいたちきゅうサックスや
シーシェパードサックスやレーガンサックス同様、

駐屯地サックスと二酸化炭素サックスが、
第七サティアンサックスと安倍加計別荘サックスと笹川サックスと
富士演習場サックスと同じような位置関係にあり、

やはり311サックスの時の謎の閃光や
その後の富士噴火サックスの時の謎の閃光同様に、

札幌だかで発生していた
のが、今回はローカルテレビだけでなく
NHKサックスも報じており、その直後の停電サックスも同じで、
地上核実験の時は携帯みたいに充電が必要という事も
みなす若しくは推定される及び並びに
準用適用類推例によるみたいな感じと
判決決定審判せざるを得ないという状況である。  


コメント


*https://twitter.com/someone5963/status/1038605659057446912

  停電が起きたのは、地震発生前だった。
  多数の証言あり。
  放射能モニタリングポストの電源🔌を止め、
  証拠隠滅を画策したことが明らか。


*https://twitter.com/someone5963/status/1038607279312920576

  千歳空港✈️から、震源地付近で、地震と同時に 発光があり、
  テレビで映像が流れた。 脳タリンの安倍のレベルは、この程度。


*https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173507

  記事によれば、この施設は、CO2の地下圧入作業を
  4月から開始し 9月1日には圧入を停止したとあります。

  下のツイートの動画は大変良くできていて、
  こうしたCO2の地下圧入作業がどのようなものか、そして、

  それが地震を引き起こす原因になることを説明しています。

  あくまでも私の直感ですが、今回の北海道の地震は、

  CO2の地下圧入の後に
  水爆を起爆させた自作自演の人工地震だろうと思います。

  CO2の地下圧入は、地震を自然地震に偽装するためではないでしょうか。

  おそらく、支持率の上昇を狙ったのと、地下基地を破壊することで、

  核兵器製造などの証拠隠滅を図った
のではないかと考えています。

  すでにお伝えしているように、7月16日の記事で、
  ロシア国防省のイゴーリ・トカレフ大佐が、明らかに日本に対して、

  “某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験
  を繰り返している”と発言し、

  “ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。

  お伝えしているように、トランプ政権は“汚泥の一掃”を進めており、

  CIAの衛星とコンピューターはオフラインになり、
  このことをフルフォード氏も確認しています。

  通信を遮断されたCIA工作員は、
  仲間に荷物をまとめて逃げるように指示を出したようです。


*2018年9月7日のモーニングショーで

  苫東厚真発電所(165万kW)が北海道全域の約半分を供給
  という構成を放置。
  シミュレーションも125万kW程度の喪失しか行ってこなかった。
  泊原発について、玉川徹
  「捨てきれないんでしょ? 原発動かすって夢が…
  だから歪な構成のまま 放置されてるって側面もある
と思う」




◆https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4253aba75928bf839f48ce1dff79d01e
(新) 日本の黒い霧  2018-09-10
◎認めたくない、日本の憂うべき現状(13) -
 北海道、嘘だらけの節電呼びかけ


 

真偽不明ですが ご参照あれ!