画は 拙作にて、
「電停 青柳町」です。
油彩F10号
函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌
矢ぐるまの花
石川啄木 『一握の砂』の「忘れがたき人人一」より
☆曇り。
年後半の始まり、来る10日は決戦の日、覚醒を!
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/--4078.html
マスコミに載らない海外記事 2016年6月30日 (木)
◎支援者の方々へのご報告:
イギリス人は目覚めた -アメリカ人は目覚められるだろうか?
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/06/28/
report-to-supporters-the-british-woke-up-can-the-americans/
Paul Craig Roberts 2016年6月28日
より抜粋、
もし誰も真実を知らなかったり尊重しなかったりすれば、世界は失われてしまう。
だが世界を変えるには、少数の人さえいれば良い。
文化人類学者マーガレット・ミードは言った。
“世界を変えようと決意を固め、 思慮ぶかい市民たちからなる
小さなグループの力を、決して否定してはいけません。
実際、その力だけがこれまで世界を変えてきたのです。”
変化は、良い方向、悪い方向、いずれの場合もあり得る。
レーガン大統領と、固く決意した少数の人々が、CIAと、軍安保複合体の抵抗を克服し、
ソ連指導者ゴルバチョフと、冷戦終焉の交渉をして、核大国間の緊張を減らしたのだ。
最近の三人のアメリカ大統領による支配の間に、ごく少数のネオコンが
核の緊張を復活させ、この緊張を、冷戦最盛期よりも、高いレベルに至らせている.
第三次世界大戦に向かうネオコンの衝動を頓挫させられる明るい兆しもある。
とうとうロシア人が、アメリカは「至高の目標」ではなく、
正当な理由のない攻撃という点で、ナチス・ドイツを思い出させる政府である
ことを理解したように見えることだ。
望むらくは、ロシアの対抗策が、狂ったネオコンにさえ、再度、考え直させんことを。
イギリス国民、というよりは、イギリス国民の大多数の投票で、
昔からの卓越した国、自由の源が、説明責任を負わない任用者連中によって
支配されている独裁制であるEUの中に消え去ることから守る投票をして
自分たちのプロパガンダの成功を確信していた支配体制を驚愕させた。
イギリス人は、王様たちとの経験で、そういうことに、うんざりしていて、
未来は、後退した先にはないと決めたのだ。
イギリスのEU離脱投票は、EUとNATOの解体という意図しなかった結果をもたらし、
戦争を醸成するアメリカ政府の能力を弱める可能性がある。
アメリカ人も、イギリス人同様、
よりひどい時代に引き戻されるのはいやだと決心する必要がある。
クリントンやテキサス州の共和党上院議員フィル・グラムが、
金融制度を規制緩和することで、アメリカを悪徳資本家の時代に引き戻したのだ。
http://content.time.com/time/specials/packages/
article/0,28804,1877351_1877350_1877330,00.html
上院議員は、金融資本主義が機能できるようにしていた
大恐慌時代の法律を覆した功績で、給与数百万ドルの金融関係の仕事にありついた。
資本家連中は、資本主義が自分たちの役にさえたてば、
それが国民のために機能しようが、しまいが気にしないことを、
アメリカ人は理解する必要がある。
共産党内強硬派によって、ゴルバチョフが拉致されたことによるソ連崩壊で、
アメリカ・ネオコンを生み出した、イスラエル政府と密接につながる一握りの連中。
この少数の連中が、イスラエルの利益になるよう、アメリカを15年間の戦争に引き込み、
7つの国を破壊し、ジョセフ・スティグリッツとリンダ・ビルムズによれば、
アメリカ国民に、約7兆ドルも負担させている。
この人々と資源の破壊に対する、あきらかにまがいものの口実が“テロ”神話だ。
アメリカにおける大半の“テロ事件”は、議会がテロ事件を防ぐために支払っている、
何百万ドルもの賞金を得るべく、FBIが仕組んでいるおとり捜査だ。
テロ事件を仕組み、それを防ぐより、この賞金を支払いつづける方が良いのだろうか?
9/11や、ボストン・マラソン爆発や、サンディーフック、サンバーナーディーノや、
オーランドなどの事件が偽旗事件、あるいはクライシス・アクターが演じる演習で、
それが国民に対して、現実のものであるかのように提示されているかどうかについては
論争の余地がある。
15年間のアメリカ政府による戦争にまつわる債務が、
今や社会保障とメディケアを攻撃するのに利用されている。
1パーセントと、連中の“自由市場”唱導者連中は、
イスラエルが、パレスチナを、ゲットーにおとしめることが可能にさせる戦争や、
ヨーロッパに対して、膨大な難民問題をひき起こしながら、
軍安保複合体の利益と権力を富ませる戦争の戦費を
高齢者に負担させると固く決意しているのだ。
もしイギリス人、というか、十分な人数のイギリス人が目覚めるのであれば、
おそらくは、似たようなことが、アメリカでも起こり得るだろう。
読者の多くの方々から、BBC、フォックス“ニューズ”、CNNや、
ニューヨーク・タイムズで聞かされることに満足している家族、友人や、
同僚に対する苛立ちを伺っている。
明らかに、もし全員が聡明で、自分の頭で考えることができるなら、
あるいは吹き込まれていることをじっくり考える時間さえあれば、
今のこのような状態になってはいるまい。
我々の仕事は、十分な数の人々に、自分で考える習慣を持っていただくようにして、
世界を変えるのに十分なだけの少数を集めることだ。
(“少数”というのは比較的なものだ。
人口3億人の国では、“少数”というのは、たぶん数百万人だ。)
友人と議論しても意味はない。 議論は、敵意と競争心を生むだけだ。 議論は避けよう。
読者の友人も家族も、何も知らないのだ。
彼らは、フォックス“ニューズ”やCNNを、ボーッと見ているだけなのだ。
洗脳されているのだ。
友人や家族に対処する一つの方法は、多分、質問をすることだ。
例えば、オーランドで、103人もの死傷者が出たのに、
それほど膨大な数の死傷者に対処するのに必要な大量の台数の救急車や
救急医療技術者のような 見てわかる証拠が皆無なのはなぜだろう?
私は読者の皆様に、私が公式説明を証明するのを手伝って欲しいとお願いしたが、
どなたも、説得力のある見てわかる証拠を示すことはできなかった。
大量の証拠も無しに、そのような大事件がどうして起こりえるだろう?
しっかりと建設された高層ビル、航空機の激突にも耐えるように作られたものが、
一体どうして、小規模な非対称的損傷の結果とされるもので、
突然爆発し、温度の低い事務所の火事でバラバラになるのだろう?
そのような細粉化を実現するような重力エネルギーが十分にないのに、
一体どうして、タワーの中身丸ごと、粉々になるのだろう?
一体なぜ、WTC第7ビルが、制御解体無しに、
自由落下加速度で崩壊することが可能なのだろう?
WTCのオーナーが、TVで“建物を解体する判断がなされた”と言った
(今でも、オンラインで見られる)際、制御解体だったことをなぜ疑わないのだろう。
万一、お忘れになっている場合のために補足するが、
制御解体によって、建物は“解体”する。
制御解体のために、建物に爆薬と配線を仕掛けるには長い時間がかかる。
明らかに、第7ビルは、2001年9月11日に仕掛けられたわけではなかった。
大統領、副大統領、国務長官、無数の上院議員や下院議員、NATO司令官、EU政治家、
売女マスコミ等々から、“ロシアがウクライナを侵略した”と常に吹き込まれ続けている
時間をさいて、このとんでもないウソにつ考えてみよう。
明らかに、証拠はもはや、一体何が起きているのかを判断するための要素ではない。
主張が全てを支配している。一息ついて『マトリックス』の外を見てみよう。
もしロシアが侵略していたら、ウクライナは今も本当に存在できていただろうか?
ロシアのウクライナ侵略から60時間以内に、
ウクライナは再びロシアの一部になっていたに違いないと私は思う。
2008年8月、アメリカとイスラエルが訓練し、装備させたジョージア軍が、
平和維持軍が駐留している南オセチア地域を侵略し、
ロシアの平和維持軍兵士と、オセチア人民間人を殺害したことを想起願いたい。
プーチンは北京オリンピックに出席していたが、アメリカ/イスラエルが訓練し、
装備させたジョージア軍を、ロシア国軍が速やかに粉砕した。
プーチンが、ジョージアを掌握したのだ。
ロシア兵器の優位性の教訓を与えた後、プーチンは何をしただろう?
彼はジョージアを放免し、撤退した。
プーチンが、欧米支配体制や淫売マスコミ全員が言う通り、
ソ連帝国の復活を固く決意しているというのは一体どうなるのだろう?
プーチンはジョージアを掌握したのだ。
世界のどの大国も、ジョージアを放免するよう、彼を強いることはできなかったろう。
だがプーチンはロシア軍を撤退させ、ジョージアを放免した。
元ジョージア大統領は、今やウクライナにおけるアメリカ工作員だ。
ウクライナ政権で働いているアメリカ国民や、ジョージア元大統領を含む、
多数の部外者を考えれば、2014年2月のいわゆる“マイダン 革命”について、疑問が湧く。
もしこれが、本当に民衆蜂起国民であって、アメリカ政府が画策したクーデターでないのなら、
新政権を作るのに、ウクライナ人が全く足りず、
国家を支配するため、何人もの外国人を呼び寄せなければいけないのだろう?
どんなことについても、公式説明を信じてはいけない。
政府も売女マスコミがそういうからといって、物事はその通りの真実ではないのだ。
公式説明は、隠された思惑の隠れ蓑である可能性があることをお忘れなく。
もし、アメリカ政府とマスコミが思い通りにすれば、我々は、
連中が本当に仕えている既得権益団体を、我々から隠すために生み出したウソで
作り上げた世界で暮らすことになる。
これは、我々の誰一人として暮らすことを願っている世界ではない。
拙作、二枚目、
「電停 青柳町 デッサン」です。 普段はもっとザットしたものですw
戦後、最低・最悪のカルト政権、
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/20290.html#readmore
晴耕雨読 2016/7/1
◎「これだけメディアに露骨に政治的圧力がかかっているのは
戦後初めてではないか:小沢一郎(事務所)」
https://twitter.com/ozawa_jimusho
政治には緊張が必要。
「もう何をしても許される」。
安倍政権の一部はそう思い始めているのではないか。
前TPP大臣の事件もそうだし、繰り返される暴言もそう。
メディアなんて懲らしめればよい、どんどんやってしまえと。
その先にあるのは民主主義の完全崩壊。
今ここで止められるのは国民だけである。
これだけメディアに露骨に政治的圧力がかかっているのは
戦後初めてではないか。
へえそうなんだと思われる方もいるかもしれないが、
実は極めて恐ろしい時代の到来を意味する。
民主主義は戦後我々が育ててきたもの。
いま安倍政権の下で、完全に壊れ始めている。
壊れてからでは遅い。
今気付く必要がある。
目下、選挙関連の報道が激減しているという話がある。
これまでの自民党から各局への要請文書などが効いているのだろう。
安倍政権は憲法改正については「静かな環境の中で・・・」をよく使う。
要は わあわあ騒がれないうちにさらりとやっちゃえと、
そういう思想なのだろう。
正に知らしむべからずの発想。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/07/37-1.html
ネットゲリラ (2016年7月 1日)
◎溶かした年金資金が37兆円
アベシンゾーが溶かした年金資金が37兆円という証言が出て来たんだが、
凄いので、ギネスに申請しよう
(提案 世界は広いが、一人でこれだけカネを溶かしたオトコはいない
(断言 まさに、疫病神、死神、貧乏神(称して自民三尊
コイツが首相で在り続ける限り、日本にシアワセは訪れない。
☆http://www.data-max.co.jp/280630_uk1/
NetIB-News 2016年06月30日
◎2016年上半期、年金資金など損失は37兆円か
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2016年上半期、年金資金など損失は37兆円か
しかし、安倍政権は無為無策で、
いまの円高で20兆円を超える損失を計上している。
半年で37兆円もの巨額損失を生み出していると見られる安倍政権には、
直ちに退場してもらわないと、国民の老後の生活は破綻し、
若い人に明るい未来は絶対に来ない。
戦後70年間かかって、マジメな日本人がコツコツと貯めてきたカネを、
この朝鮮人アベシンゾーが全部、ユダ金に献上してしまった。
早く吊るさないと、日本は再起不能になるぞ。
つうか、既にトンキンは再起不能だと思うw
-----------------------
安倍政権は参院選を有利に進めるために
年金資金の運用実績の発表を例年より遅らせてるからなあ。
国民は目を塞がれたまま参院選の投票に向かわなければならない
不幸に見舞われてる。
-----------------------
安倍が勝ったら損失自体なかった事になるよw
一億一心火の玉だからね
-----------------------
アベノミクスが成功してるかのように見せかける為に
株価を税金で支えるのは反則だろ
景気回復、企業増益、株価上昇の流れで株価上昇するから
意味があるのであって、
公金で株価買い上げて景気は持ち直してるとか詐欺じゃねーかw
-----------------------
ていうか運用報告を選挙後にって決めた時点で
ヤバい状況だったのに更に酷いことになってるよね(^^;;
これ、下手したら衆議院解散しろってことにもなりかねんぞ...
-----------------------
「トータルではプラス」が、もう効かなくなって来たw あとは一直線w
国民の方が首相より利口なので、日本国民は株買わないw
日本企業のダメさ加減は国民の方がよく知っているw
コメント
*インチキ むさし | 2016年7月 1日 | 返信
こりゃ、「安倍が暗殺されて国民の同情票をもらう。」
そのくらいの自作自演でもしなきゃ、難しいですね。
ムサシもバレ始めてるし、
三宅洋平さんも順調に支持者を増やしてるし。
*ごんた | 2016年7月 1日 | 返信
>アベシンゾーが全部、ユダ金に献上してしまった
日本の若者から安定雇用を奪って、株主へ高配当をする日本企業
(実態は半分以上が国際金融マフィア)を後押ししたのもシンゾウ君です。
年金を溶かし、老後不安を選挙前の3万円でごまかそうとし
(これで誤魔化されたら朝三暮四のサルを笑えないのだが)、
中年たちの終身雇用を破壊し、若者から人生設計を奪い、
これほどの極悪非道の政権は、世界を見渡してもそうはない。
再掲ですが、拙作三枚目、
「立待岬」です。 油彩F8号
ここに啄木一族の墓がありますし、蝦夷共和国幕臣の顕彰碑「碧血碑」も近い。
RK二題、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_164.html
richardkoshimizu's blog 2016/06/30
◎参院選の争点の第一は、パナマ問題である筈なのに。
政治家もメディアも避けて通る「パナマ問題」。
官僚に至っては、自らがタックスヘイブンの恩恵を受けている。
舛添辞任問題で、見事、国民の関心を逸らした。
本来、この「富裕層の税金逃れ」の追及が国家にとって最大の課題であるのに。
経済の二重構造が発覚すれば、裏社会の存続自体ができなくなる。
裏社会は「何もなかった」ことにして嵐の過ぎるのを待っている。
税金逃れを摘発し、正しい納税が行われる社会となれば、消費増税など不要になる。
それどころか、消費税自体不要になる。
参院選の争点の第一は、パナマ問題である筈なのに。
姫井さんに当選してもらって、国会で鋭く追及してもらおうではありませんか。
ダイヤモンドの記事に敬意を表する。
この腐った不正義の国を何とかしようではないか!
special thanks 2016/6/30
【タックスヘイブン(租税回避地)】
◆富裕層の「税金逃れ」を封じれば消費増税は不要になる(ダイヤモンド・オンライン)
http://diamond.jp/articles/-/93858
【抜粋】安倍首相は2年半、30ヵ月間の再々延長で、
引き続き消費税増税への執念を見せている。
しかし、それよりも最優先すべき政策課題は
富裕層の野放図な「税金逃れ」の実態にメスを入れることではないか。
「税金逃れ」には厳罰をもって重税を課すなど、富裕層の「税金逃れ」を徹底的に封じて、
それを税収の新たな有力財源に育て上げていく発想の転換により、
懸案の租税負担の公正化とともに、平準化を期するための法整備を急ぐ
ことが先決ではないのか。
先に公表された「パナマ文書」で、富裕層の「税金逃れ」の呆れた実態と共に、
歴代の行政府が中長期にわたって税金のかからない海外のタックスヘイブン(租税回避地)
の大がかりなからくりの存在を知りながら、
有効な対抗策を打てずに結果として放置してきたという事実は、
この機にもう一度検証されるべきであろう。
行政府のそうした怠慢が、皮肉にも日本に発想の転換を迫り、
その緊急性を示唆しているとも言える状況だ。
増税延期に伴い、ならば代わる財源を何に求めるべきかの議論が
本来あって然るべきであったが、その後に続いた舛添要一・前東京都知事の辞任騒動、
世界の金融市場を混乱に陥れた英国のEU離脱騒動、
そして目前に迫っている参院選といった重大ニュースの陰に隠れて、
素通りしてしまったかのように見える。
今回は、改めてこの点に焦点を当てて考えたい。
考えてみれば、これまで税務当局が見逃してきた富裕層の「税金逃れ」封じを徹底し、
とりわけ目にあまる相続税の捕捉率の低水準を抜本的に改善し、向上策を図るだけでも、
日本の税収は一挙に、大幅に潤うはずだ。
そうすれば、消費増税はもとより中長期的には消費税そのものが不要になる、
ということも決して夢物語ではなく、不可能ではない。
長年の懸案であった「社会保障と税の一体」改革が目指す
恒久財源の確保が期待できるだけでなく、租税負担の不公正、
悪平等に伴う深刻な格差拡大の是正にも大いに貢献できるため、
行政府は不退転の決意で直ちに取り組んでほしい。
パディントン 2016/6/30
そもそも、マスゴミが舛添騒動で隠したかったのが、
パナマ文書で発覚した財務官僚のタックスヘイブンへの蓄財問題。
既に、顔写真入りの実名まで公開されている。
パナマ文書 財務省の官僚の名前までリストに載っていた!
これでも納税義務が必要か?!
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/0b6d872fcfbdb002b0afa8770043f93b
消費増税経済破壊工作犯や安倍政権に近い人物も含まれている。
エコノミックヒットマンからの贈物? 分不相応な蓄財?
https://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A
だとしたら、使い捨ての駒だったのですね。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_3.html
richardkoshimizu's blog 2016/07/01
◎本当は安倍自民は怯えている …
「野党共闘」の威力と効果(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/561.html
(抜粋)「今度の参院選では、32ある1人区で
野党統一候補擁立が実現しました。
与党に対する受け皿、対立軸ができた意義は極めて大きいでしょう。
次は有権者の関心をいかに高め、棄権させずに投票してもらうか。
安倍政権が続くことへの危機感や野党共闘の理由などを
丁寧に説得力を持って伝えていくことができれば、必ず勝機は見えてきます」
本当は、野党共闘で一人区は自民が負けるはず。
それでは困るので、自公優勢とのエアー世論調査をやらせたわけですね。
不正選挙ができなければ、自公はぼろ負けです。
不正選挙をやれば、国民が覚醒します。
「大憤激」が日本列島を覆います。暴動です。
英国1%は「暴動、決起」を恐れて「離脱派勝利」を容認した。
日本の裏社会さんは、英国の裏社会以上の度胸がありますか? あはは。
石破さんの「アベノミクス失敗」発言。
政界ではすでに安倍一味の失墜が「決まっている」ということではないのか?
ワクワクしますね。
↑
選挙報道がありませんねぇw
北海道は広いせいもあるだろうが、選挙カーも来ないw 静かなもんです。
「電停 青柳町」です。
油彩F10号
函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌
矢ぐるまの花
石川啄木 『一握の砂』の「忘れがたき人人一」より
☆曇り。
年後半の始まり、来る10日は決戦の日、覚醒を!
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/--4078.html
マスコミに載らない海外記事 2016年6月30日 (木)
◎支援者の方々へのご報告:
イギリス人は目覚めた -アメリカ人は目覚められるだろうか?
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/06/28/
report-to-supporters-the-british-woke-up-can-the-americans/
Paul Craig Roberts 2016年6月28日
より抜粋、
もし誰も真実を知らなかったり尊重しなかったりすれば、世界は失われてしまう。
だが世界を変えるには、少数の人さえいれば良い。
文化人類学者マーガレット・ミードは言った。
“世界を変えようと決意を固め、 思慮ぶかい市民たちからなる
小さなグループの力を、決して否定してはいけません。
実際、その力だけがこれまで世界を変えてきたのです。”
変化は、良い方向、悪い方向、いずれの場合もあり得る。
レーガン大統領と、固く決意した少数の人々が、CIAと、軍安保複合体の抵抗を克服し、
ソ連指導者ゴルバチョフと、冷戦終焉の交渉をして、核大国間の緊張を減らしたのだ。
最近の三人のアメリカ大統領による支配の間に、ごく少数のネオコンが
核の緊張を復活させ、この緊張を、冷戦最盛期よりも、高いレベルに至らせている.
第三次世界大戦に向かうネオコンの衝動を頓挫させられる明るい兆しもある。
とうとうロシア人が、アメリカは「至高の目標」ではなく、
正当な理由のない攻撃という点で、ナチス・ドイツを思い出させる政府である
ことを理解したように見えることだ。
望むらくは、ロシアの対抗策が、狂ったネオコンにさえ、再度、考え直させんことを。
イギリス国民、というよりは、イギリス国民の大多数の投票で、
昔からの卓越した国、自由の源が、説明責任を負わない任用者連中によって
支配されている独裁制であるEUの中に消え去ることから守る投票をして
自分たちのプロパガンダの成功を確信していた支配体制を驚愕させた。
イギリス人は、王様たちとの経験で、そういうことに、うんざりしていて、
未来は、後退した先にはないと決めたのだ。
イギリスのEU離脱投票は、EUとNATOの解体という意図しなかった結果をもたらし、
戦争を醸成するアメリカ政府の能力を弱める可能性がある。
アメリカ人も、イギリス人同様、
よりひどい時代に引き戻されるのはいやだと決心する必要がある。
クリントンやテキサス州の共和党上院議員フィル・グラムが、
金融制度を規制緩和することで、アメリカを悪徳資本家の時代に引き戻したのだ。
http://content.time.com/time/specials/packages/
article/0,28804,1877351_1877350_1877330,00.html
上院議員は、金融資本主義が機能できるようにしていた
大恐慌時代の法律を覆した功績で、給与数百万ドルの金融関係の仕事にありついた。
資本家連中は、資本主義が自分たちの役にさえたてば、
それが国民のために機能しようが、しまいが気にしないことを、
アメリカ人は理解する必要がある。
共産党内強硬派によって、ゴルバチョフが拉致されたことによるソ連崩壊で、
アメリカ・ネオコンを生み出した、イスラエル政府と密接につながる一握りの連中。
この少数の連中が、イスラエルの利益になるよう、アメリカを15年間の戦争に引き込み、
7つの国を破壊し、ジョセフ・スティグリッツとリンダ・ビルムズによれば、
アメリカ国民に、約7兆ドルも負担させている。
この人々と資源の破壊に対する、あきらかにまがいものの口実が“テロ”神話だ。
アメリカにおける大半の“テロ事件”は、議会がテロ事件を防ぐために支払っている、
何百万ドルもの賞金を得るべく、FBIが仕組んでいるおとり捜査だ。
テロ事件を仕組み、それを防ぐより、この賞金を支払いつづける方が良いのだろうか?
9/11や、ボストン・マラソン爆発や、サンディーフック、サンバーナーディーノや、
オーランドなどの事件が偽旗事件、あるいはクライシス・アクターが演じる演習で、
それが国民に対して、現実のものであるかのように提示されているかどうかについては
論争の余地がある。
15年間のアメリカ政府による戦争にまつわる債務が、
今や社会保障とメディケアを攻撃するのに利用されている。
1パーセントと、連中の“自由市場”唱導者連中は、
イスラエルが、パレスチナを、ゲットーにおとしめることが可能にさせる戦争や、
ヨーロッパに対して、膨大な難民問題をひき起こしながら、
軍安保複合体の利益と権力を富ませる戦争の戦費を
高齢者に負担させると固く決意しているのだ。
もしイギリス人、というか、十分な人数のイギリス人が目覚めるのであれば、
おそらくは、似たようなことが、アメリカでも起こり得るだろう。
読者の多くの方々から、BBC、フォックス“ニューズ”、CNNや、
ニューヨーク・タイムズで聞かされることに満足している家族、友人や、
同僚に対する苛立ちを伺っている。
明らかに、もし全員が聡明で、自分の頭で考えることができるなら、
あるいは吹き込まれていることをじっくり考える時間さえあれば、
今のこのような状態になってはいるまい。
我々の仕事は、十分な数の人々に、自分で考える習慣を持っていただくようにして、
世界を変えるのに十分なだけの少数を集めることだ。
(“少数”というのは比較的なものだ。
人口3億人の国では、“少数”というのは、たぶん数百万人だ。)
友人と議論しても意味はない。 議論は、敵意と競争心を生むだけだ。 議論は避けよう。
読者の友人も家族も、何も知らないのだ。
彼らは、フォックス“ニューズ”やCNNを、ボーッと見ているだけなのだ。
洗脳されているのだ。
友人や家族に対処する一つの方法は、多分、質問をすることだ。
例えば、オーランドで、103人もの死傷者が出たのに、
それほど膨大な数の死傷者に対処するのに必要な大量の台数の救急車や
救急医療技術者のような 見てわかる証拠が皆無なのはなぜだろう?
私は読者の皆様に、私が公式説明を証明するのを手伝って欲しいとお願いしたが、
どなたも、説得力のある見てわかる証拠を示すことはできなかった。
大量の証拠も無しに、そのような大事件がどうして起こりえるだろう?
しっかりと建設された高層ビル、航空機の激突にも耐えるように作られたものが、
一体どうして、小規模な非対称的損傷の結果とされるもので、
突然爆発し、温度の低い事務所の火事でバラバラになるのだろう?
そのような細粉化を実現するような重力エネルギーが十分にないのに、
一体どうして、タワーの中身丸ごと、粉々になるのだろう?
一体なぜ、WTC第7ビルが、制御解体無しに、
自由落下加速度で崩壊することが可能なのだろう?
WTCのオーナーが、TVで“建物を解体する判断がなされた”と言った
(今でも、オンラインで見られる)際、制御解体だったことをなぜ疑わないのだろう。
万一、お忘れになっている場合のために補足するが、
制御解体によって、建物は“解体”する。
制御解体のために、建物に爆薬と配線を仕掛けるには長い時間がかかる。
明らかに、第7ビルは、2001年9月11日に仕掛けられたわけではなかった。
大統領、副大統領、国務長官、無数の上院議員や下院議員、NATO司令官、EU政治家、
売女マスコミ等々から、“ロシアがウクライナを侵略した”と常に吹き込まれ続けている
時間をさいて、このとんでもないウソにつ考えてみよう。
明らかに、証拠はもはや、一体何が起きているのかを判断するための要素ではない。
主張が全てを支配している。一息ついて『マトリックス』の外を見てみよう。
もしロシアが侵略していたら、ウクライナは今も本当に存在できていただろうか?
ロシアのウクライナ侵略から60時間以内に、
ウクライナは再びロシアの一部になっていたに違いないと私は思う。
2008年8月、アメリカとイスラエルが訓練し、装備させたジョージア軍が、
平和維持軍が駐留している南オセチア地域を侵略し、
ロシアの平和維持軍兵士と、オセチア人民間人を殺害したことを想起願いたい。
プーチンは北京オリンピックに出席していたが、アメリカ/イスラエルが訓練し、
装備させたジョージア軍を、ロシア国軍が速やかに粉砕した。
プーチンが、ジョージアを掌握したのだ。
ロシア兵器の優位性の教訓を与えた後、プーチンは何をしただろう?
彼はジョージアを放免し、撤退した。
プーチンが、欧米支配体制や淫売マスコミ全員が言う通り、
ソ連帝国の復活を固く決意しているというのは一体どうなるのだろう?
プーチンはジョージアを掌握したのだ。
世界のどの大国も、ジョージアを放免するよう、彼を強いることはできなかったろう。
だがプーチンはロシア軍を撤退させ、ジョージアを放免した。
元ジョージア大統領は、今やウクライナにおけるアメリカ工作員だ。
ウクライナ政権で働いているアメリカ国民や、ジョージア元大統領を含む、
多数の部外者を考えれば、2014年2月のいわゆる“マイダン 革命”について、疑問が湧く。
もしこれが、本当に民衆蜂起国民であって、アメリカ政府が画策したクーデターでないのなら、
新政権を作るのに、ウクライナ人が全く足りず、
国家を支配するため、何人もの外国人を呼び寄せなければいけないのだろう?
どんなことについても、公式説明を信じてはいけない。
政府も売女マスコミがそういうからといって、物事はその通りの真実ではないのだ。
公式説明は、隠された思惑の隠れ蓑である可能性があることをお忘れなく。
もし、アメリカ政府とマスコミが思い通りにすれば、我々は、
連中が本当に仕えている既得権益団体を、我々から隠すために生み出したウソで
作り上げた世界で暮らすことになる。
これは、我々の誰一人として暮らすことを願っている世界ではない。
拙作、二枚目、
「電停 青柳町 デッサン」です。 普段はもっとザットしたものですw
戦後、最低・最悪のカルト政権、
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/20290.html#readmore
晴耕雨読 2016/7/1
◎「これだけメディアに露骨に政治的圧力がかかっているのは
戦後初めてではないか:小沢一郎(事務所)」
https://twitter.com/ozawa_jimusho
政治には緊張が必要。
「もう何をしても許される」。
安倍政権の一部はそう思い始めているのではないか。
前TPP大臣の事件もそうだし、繰り返される暴言もそう。
メディアなんて懲らしめればよい、どんどんやってしまえと。
その先にあるのは民主主義の完全崩壊。
今ここで止められるのは国民だけである。
これだけメディアに露骨に政治的圧力がかかっているのは
戦後初めてではないか。
へえそうなんだと思われる方もいるかもしれないが、
実は極めて恐ろしい時代の到来を意味する。
民主主義は戦後我々が育ててきたもの。
いま安倍政権の下で、完全に壊れ始めている。
壊れてからでは遅い。
今気付く必要がある。
目下、選挙関連の報道が激減しているという話がある。
これまでの自民党から各局への要請文書などが効いているのだろう。
安倍政権は憲法改正については「静かな環境の中で・・・」をよく使う。
要は わあわあ騒がれないうちにさらりとやっちゃえと、
そういう思想なのだろう。
正に知らしむべからずの発想。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/07/37-1.html
ネットゲリラ (2016年7月 1日)
◎溶かした年金資金が37兆円
アベシンゾーが溶かした年金資金が37兆円という証言が出て来たんだが、
凄いので、ギネスに申請しよう
(提案 世界は広いが、一人でこれだけカネを溶かしたオトコはいない
(断言 まさに、疫病神、死神、貧乏神(称して自民三尊
コイツが首相で在り続ける限り、日本にシアワセは訪れない。
☆http://www.data-max.co.jp/280630_uk1/
NetIB-News 2016年06月30日
◎2016年上半期、年金資金など損失は37兆円か
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2016年上半期、年金資金など損失は37兆円か
しかし、安倍政権は無為無策で、
いまの円高で20兆円を超える損失を計上している。
半年で37兆円もの巨額損失を生み出していると見られる安倍政権には、
直ちに退場してもらわないと、国民の老後の生活は破綻し、
若い人に明るい未来は絶対に来ない。
戦後70年間かかって、マジメな日本人がコツコツと貯めてきたカネを、
この朝鮮人アベシンゾーが全部、ユダ金に献上してしまった。
早く吊るさないと、日本は再起不能になるぞ。
つうか、既にトンキンは再起不能だと思うw
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安倍政権は参院選を有利に進めるために
年金資金の運用実績の発表を例年より遅らせてるからなあ。
国民は目を塞がれたまま参院選の投票に向かわなければならない
不幸に見舞われてる。
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安倍が勝ったら損失自体なかった事になるよw
一億一心火の玉だからね
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アベノミクスが成功してるかのように見せかける為に
株価を税金で支えるのは反則だろ
景気回復、企業増益、株価上昇の流れで株価上昇するから
意味があるのであって、
公金で株価買い上げて景気は持ち直してるとか詐欺じゃねーかw
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ていうか運用報告を選挙後にって決めた時点で
ヤバい状況だったのに更に酷いことになってるよね(^^;;
これ、下手したら衆議院解散しろってことにもなりかねんぞ...
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「トータルではプラス」が、もう効かなくなって来たw あとは一直線w
国民の方が首相より利口なので、日本国民は株買わないw
日本企業のダメさ加減は国民の方がよく知っているw
コメント
*インチキ むさし | 2016年7月 1日 | 返信
こりゃ、「安倍が暗殺されて国民の同情票をもらう。」
そのくらいの自作自演でもしなきゃ、難しいですね。
ムサシもバレ始めてるし、
三宅洋平さんも順調に支持者を増やしてるし。
*ごんた | 2016年7月 1日 | 返信
>アベシンゾーが全部、ユダ金に献上してしまった
日本の若者から安定雇用を奪って、株主へ高配当をする日本企業
(実態は半分以上が国際金融マフィア)を後押ししたのもシンゾウ君です。
年金を溶かし、老後不安を選挙前の3万円でごまかそうとし
(これで誤魔化されたら朝三暮四のサルを笑えないのだが)、
中年たちの終身雇用を破壊し、若者から人生設計を奪い、
これほどの極悪非道の政権は、世界を見渡してもそうはない。
再掲ですが、拙作三枚目、
「立待岬」です。 油彩F8号
ここに啄木一族の墓がありますし、蝦夷共和国幕臣の顕彰碑「碧血碑」も近い。
RK二題、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_164.html
richardkoshimizu's blog 2016/06/30
◎参院選の争点の第一は、パナマ問題である筈なのに。
政治家もメディアも避けて通る「パナマ問題」。
官僚に至っては、自らがタックスヘイブンの恩恵を受けている。
舛添辞任問題で、見事、国民の関心を逸らした。
本来、この「富裕層の税金逃れ」の追及が国家にとって最大の課題であるのに。
経済の二重構造が発覚すれば、裏社会の存続自体ができなくなる。
裏社会は「何もなかった」ことにして嵐の過ぎるのを待っている。
税金逃れを摘発し、正しい納税が行われる社会となれば、消費増税など不要になる。
それどころか、消費税自体不要になる。
参院選の争点の第一は、パナマ問題である筈なのに。
姫井さんに当選してもらって、国会で鋭く追及してもらおうではありませんか。
ダイヤモンドの記事に敬意を表する。
この腐った不正義の国を何とかしようではないか!
special thanks 2016/6/30
【タックスヘイブン(租税回避地)】
◆富裕層の「税金逃れ」を封じれば消費増税は不要になる(ダイヤモンド・オンライン)
http://diamond.jp/articles/-/93858
【抜粋】安倍首相は2年半、30ヵ月間の再々延長で、
引き続き消費税増税への執念を見せている。
しかし、それよりも最優先すべき政策課題は
富裕層の野放図な「税金逃れ」の実態にメスを入れることではないか。
「税金逃れ」には厳罰をもって重税を課すなど、富裕層の「税金逃れ」を徹底的に封じて、
それを税収の新たな有力財源に育て上げていく発想の転換により、
懸案の租税負担の公正化とともに、平準化を期するための法整備を急ぐ
ことが先決ではないのか。
先に公表された「パナマ文書」で、富裕層の「税金逃れ」の呆れた実態と共に、
歴代の行政府が中長期にわたって税金のかからない海外のタックスヘイブン(租税回避地)
の大がかりなからくりの存在を知りながら、
有効な対抗策を打てずに結果として放置してきたという事実は、
この機にもう一度検証されるべきであろう。
行政府のそうした怠慢が、皮肉にも日本に発想の転換を迫り、
その緊急性を示唆しているとも言える状況だ。
増税延期に伴い、ならば代わる財源を何に求めるべきかの議論が
本来あって然るべきであったが、その後に続いた舛添要一・前東京都知事の辞任騒動、
世界の金融市場を混乱に陥れた英国のEU離脱騒動、
そして目前に迫っている参院選といった重大ニュースの陰に隠れて、
素通りしてしまったかのように見える。
今回は、改めてこの点に焦点を当てて考えたい。
考えてみれば、これまで税務当局が見逃してきた富裕層の「税金逃れ」封じを徹底し、
とりわけ目にあまる相続税の捕捉率の低水準を抜本的に改善し、向上策を図るだけでも、
日本の税収は一挙に、大幅に潤うはずだ。
そうすれば、消費増税はもとより中長期的には消費税そのものが不要になる、
ということも決して夢物語ではなく、不可能ではない。
長年の懸案であった「社会保障と税の一体」改革が目指す
恒久財源の確保が期待できるだけでなく、租税負担の不公正、
悪平等に伴う深刻な格差拡大の是正にも大いに貢献できるため、
行政府は不退転の決意で直ちに取り組んでほしい。
パディントン 2016/6/30
そもそも、マスゴミが舛添騒動で隠したかったのが、
パナマ文書で発覚した財務官僚のタックスヘイブンへの蓄財問題。
既に、顔写真入りの実名まで公開されている。
パナマ文書 財務省の官僚の名前までリストに載っていた!
これでも納税義務が必要か?!
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/0b6d872fcfbdb002b0afa8770043f93b
消費増税経済破壊工作犯や安倍政権に近い人物も含まれている。
エコノミックヒットマンからの贈物? 分不相応な蓄財?
https://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A
だとしたら、使い捨ての駒だったのですね。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_3.html
richardkoshimizu's blog 2016/07/01
◎本当は安倍自民は怯えている …
「野党共闘」の威力と効果(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/561.html
(抜粋)「今度の参院選では、32ある1人区で
野党統一候補擁立が実現しました。
与党に対する受け皿、対立軸ができた意義は極めて大きいでしょう。
次は有権者の関心をいかに高め、棄権させずに投票してもらうか。
安倍政権が続くことへの危機感や野党共闘の理由などを
丁寧に説得力を持って伝えていくことができれば、必ず勝機は見えてきます」
本当は、野党共闘で一人区は自民が負けるはず。
それでは困るので、自公優勢とのエアー世論調査をやらせたわけですね。
不正選挙ができなければ、自公はぼろ負けです。
不正選挙をやれば、国民が覚醒します。
「大憤激」が日本列島を覆います。暴動です。
英国1%は「暴動、決起」を恐れて「離脱派勝利」を容認した。
日本の裏社会さんは、英国の裏社会以上の度胸がありますか? あはは。
石破さんの「アベノミクス失敗」発言。
政界ではすでに安倍一味の失墜が「決まっている」ということではないのか?
ワクワクしますね。
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選挙報道がありませんねぇw
北海道は広いせいもあるだろうが、選挙カーも来ないw 静かなもんです。