ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋晴れに

2015-09-12 10:43:01 | Weblog
 画は 喜多川 歌麿 (きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年)      作


  「貴婦人の人形芝居 鏡山(加賀見山旧錦絵)」です。


☆雨上がり晴れ。

陰謀論と片付けることなかれ、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12071822456.html
wantonのブログ 2015-09-11
9.11に合わせたかのような栃木・茨城の集中豪雨に
 気象操作の可能性!?



より抜粋、

湿った空気が次々積乱雲に 雨降らせ続けた線状降水帯
☆http://www.sankei.com/affairs/news/150911/afr1509110008-n1.html

http://stat.ameba.jp/user_images/20150911/
 08/64152966/b0/d2/j/o0457060013421606548.jpg

栃木、茨城両県で10日に特別警報が発令されるなど
各地にもたらされた記録的な大雨は、

太平洋から流入した温かく湿った空気によって次々とできた
積乱雲が帯状に並ぶ
線状降水帯の発生が原因とみられる。

関東から東北にかけて南北に延びた線状降水帯は、
長時間にわたり激しい雨を降らせ続けた。

専門家はこれほど広範囲に線状降水帯ができるのは珍しい
と話している。

10日は日本海に台風18号から変わった温帯低気圧があり、
日本の東の海上では台風17号が北上していた。

気象庁によると、温帯低気圧に向けて 南から暖かく湿った
空気が大量に流れ込み、
日本上空で17号がもたらした東からの湿った空気と衝突。
この結果、上昇気流が発生し、積乱雲が次々と生まれた。

さらに、日本上空に停滞していた冷たい空気が上昇気流を誘発、
積乱雲ができやすい環境ができていた
という。

気象研究所(茨城県つくば市)の津口裕茂研究官は
通常の積乱雲なら1時間程度で消えてなくなるとした上で、

「今回はできた積乱雲が南風で北に流される一方、
元の場所で新たな積乱雲が生まれ続けた結果、
帯状に1日以上雨が降り続いた」と分析する。

線状降水帯のこうした発生形態はバックビルディング現象
とも呼ばれ、昨年8月に広島市を襲った豪雨や、
平成25年8月の秋田、岩手両県の豪雨、
24年7月の九州北部の豪雨をもたらしたとされる。

ただ、これまで線状降水帯ができる範囲は長くても100キロ程度。

今回は関東から東北まで県をまたいで東西200キロ、
南北500キロにわたっていた


津口研究官はこれほど長い線状降水帯は記憶にないとした上で、

これまでなら積乱雲が並ぶのは1本だったが、
今回は3本、4本の帯が同時に形成されて重なり合うことで、
広範囲に長く雨が降り続いているのではないか
」と推測した。

線状降水帯は今後、温帯低気圧と台風17号とともに徐々に
形を変えながら北上。

東北地方では11日以降も激しい雨が長時間降る恐れがあるとして、
気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。


-------------------------------------------



管理人

多くの方々が、大雨による被害に遭われている最中、
こんな時に、なんだと
ひんしゅくを買うのを承知で記事にします。

それに、このような時に問題提起しておかなければ、
より多くの人の関心が集まらないといったこともあります。

特に、日本国民は直ぐに忘れる傾向がありますから。

ここ最近といいますか、20年ほど前より、
以前には起こらなかったような気象現象が頻発しています。

  ①10年に一度くらいしか起こらなかった大型たつまきが
   短い年月の間に頻発しています。

  ②以前には見られなかった「都市型ゲリラ豪雨」は、
   多くの人が、何度も経験されていることと思います。

  ③日照時間が極端に短い日々が多くなり、そして、
   農作物への影響が懸念されています。

  ④湿度100%の地域が多発するようになった。

  ⑤人工地震疑惑が大いに噂されるようになりました。


以前なら滅多に起こらなかったような気象現象が、
頻繁に連発する
といったことになると、多くの人が、
何故なんだろうと首をかしげるはずです。

疑問に感じたら、その原因について考えるのが
ブロガーの勤めでもあると思っています。

それに第一・・・
国会の場においてでさえも、気象操作や人工地震といったものは、
世界の常識であると答弁されている訳ですから、
これは、陰謀論でもなんでもありません。



https://twitter.com/prometheus2054/status/199026450588893184

#prometheus ‏@prometheus2054

軌道上からの電磁ビーム照射で台風の勢力を弱体化、米社が特許申請 
☆http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-491.html

特許申請の中でソーラーエン社は、熱帯性低気圧の渦の中心を狙い
正確に高エネルギーの電磁ビーム照射を続けることにより、
渦を形成する気流の流れを衰退させることが可能であると述べた

-------------------------------------------
  ↑
台風の勢力を弱体化出来るならば、
強力にすることも出来ると人は考えます。


昨今の湿度100%の地域が多発という現象ですが、
これも以前は、あまり見られない現象でした。

それが、今では当たり前のように見られるようになりました。

雨が降っても 湿度50% な訳ですから、
湿度100%なんてのは、滅多にあるものではないのです。

それが、今や、日本各地で多発し、日常化しています。

福島第一原発からなる膨大な量の水蒸気発生も一因では
ありますが、無論、それだけでは説明出来ません。

軍用機などから撒かれる空からのケムトレイルも大いに
疑われるところです。

何度も言いますが、普通、湿度100%なんてのは、
ほとんど無い現象なので、それが、毎日のように表れることに、
大きな注目をすべきだと思うのです。
一体何故なのかに目がいかないといけないと思います。



台風17号が、関東に上陸する前の8日9日に、何故か、
東京地方が、湿度100%になっています。

たとえ、偶然だとしても、ちょっと出来過ぎています。
☆hっtps://twitter.com/sp9bingotarou/status/641573966818115584



ケムトレイルとHAARP

ケムトレイルは 酸化アルミニウムのナノ粒子を散布すると
大気中の水分を誘引して固着させるメカニズムを利用している。

この水分蒸着したケム雲がある程度移動したところで
HAARPの高周波エネルギーを照射することで、
アルミナノ粒子が振動を起こし水分を気化蒸発させ
外気で急速に冷却されることで再び水となり、

降らしたい ところに雨を降らすという気象コントロールが
可能になるのだという。

これは降雨だけでなく竜巻や落雷、高気圧までも生成制御可能。

そして、この気象操作に より米軍は戦闘時にも敵側に膨大な降雨を
もたらせれて、軍事的に圧倒的に優位に立つことができるのだという。


---------------------------------------------


ケムトレイルは、雨を降らせることは知られていますが、
同時に、高湿度にすることも可能である考えられています。

気象環境を睨みながら、ケムトレイルとHaarrpを駆使すれば、
高湿度と降雨は可能である
ことが既に判明しています。

つまり、技術的には十分可能であるということを是非、
知っておくべきだと思います。



近年の竜巻は、気象兵器Haarrpの可能性
~10年に一度だった大型竜巻が頻発した

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11605636902.html


日本の上空の電離層に向かって、強力な高周波を発信し、

自然災害を意図的に発生させていますよ!


竜巻の発生に必要な条件は、「上昇気流」と「横風」である。

前線で発生する「上昇気流」に、台風の「横風」が絡んでくると、

上に昇る空気の流れに「ヒネリ」が加わり、それが竜巻となる。


Haarrpは、別名、電離層ヒーターとも呼ばれています。

日本上空のある地点に照射すると、電離層は、熱せられ

一挙に数キロ上空に押し上げられます。

すると、押し上げられた分だけ空間が出来ることになります。

自然の摂理として、大気はその空間を自動的に埋めようとします。

つまり、大気の上昇気流が起こりやすくなります。

これが、気象兵器Haarrpによる竜巻の基本原理の一部です。


-------------------------------------------




最後に・・・

その地域の湿度が100%近い環境であり、
大気の上昇気流が継続的に起こせれば、当然、
積乱雲が、立て続けに生まれるのは自然の理に叶っています。

気象庁の説明に加えるならば、
私は以上のように説明するつもりです。


9.11にからめて、壮大な気象改変の実験をしている可能性
も完全には排除出来ません。

更に、その本当の狙いや目的についても
一応、色々考えられることはありますが、
今のところ、推測の域を出ておりません。

一つだけ確実に言えるのは、この技術は
軍事に転用出来る
ことです。

あとは、この気象操作を一体何者がやっているのかが
大きな問題として残ることになります。


コメント

*10. 無題

  米 野菜 酪農 が豊富な地域ばかりがゲリラ豪雨で襲撃されました。
  収穫時間近というのにこの被害。 野菜価格が高騰する模様。

  TPPはアメリカのやりたい放題となりますね。 日本への脅迫でしょう

  支配層に利益をもたらす利権オリンピックなんか中止して、
  復興に税金を使ってほしいです

  東京オリンピックは中止にして欲しいという都民も少なからずいます。
  皆が皆、スポーツ勝ち負けメダルゲーム観戦が好きではありません。
  オリンピック観戦をつまらないと思う人もいます。




歌麿、二枚目、



「蝗 赤蜻蛉 撫子」です。




そもそも、シリアでロシアと闘う大義名分などあるのか?

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35250814.html
新ベンチャー革命 2015年9月10日 No.1209
日本を乗っ取っている米国戦争屋の要請で、自衛隊がNATO軍下請けとして
 シリアに動員され、最悪、ロシア軍と戦闘させられる危険が急浮上!



1.近未来にシリア戦争勃発の予感濃厚

2015年9月9日、ドイツ外相はシリア戦争勃発を懸念するコメントを出したようです。

ドイツはロシアのシリア軍事介入を非難するのみならず、
英仏軍部(NATO)がシリアに介入することにも反対しています。

本ブログも、ドイツが懸念するように、近未来、シリア戦争が勃発しそうと観ています。

なぜなら、ロシアがアサド政権支援のため、シリアへの軍事介入を始めた
と報じられているからです。

さらに、英仏軍もシリア軍事介入を計画しているわけですから、
非常に嫌な予感がします。

シリア対応を巡っては、米国内のみならず、EU内も足並みがそろっていません。

にもかかわらず、シリア難民が大量にドイツに逃げ込んだので、
シリア戦争を仕掛けたい米国戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)にとって、
シリア侵攻の環境が整っています。

彼ら米戦争屋ネオコンのシリア侵攻のオモテムキの名目は、
IS(イスラム国)掃討ですが、本音は、アサド政権打倒です。


2.世界的寡頭勢力の覇権構造を理解しない限り、今後のシリア情勢は読めない

シリア情勢を動かしているのは世界的寡頭勢力ですが、その世界的寡頭勢力は、
米国戦争屋と欧州寡頭勢力の呉越同舟勢力となっていて、実に複雑怪奇です。

欧州寡頭勢力はEUの支配者ですが、EUにはNATOという軍事勢力があって、
NATOを実質的に牛耳っているのは、欧州寡頭勢力ではなく、米戦争屋です。

このため、英仏の軍部(NATO)は必ずしも欧州寡頭勢力のいいなりにはなりません。

一方、ドイツはEUの主導国ですが、日本と同様に、第二次世界大戦の敗戦国ですから、
一応NATOには加盟していますが、NATOの覇権は戦勝国の米英仏に握られています。

その関係から、英仏の軍部は米戦争屋配下の米軍と連携して、
NATO軍として米戦争屋のシリア侵攻に加担するつもりです。

しかしながら、現在の米国オバマ政権は欧州寡頭勢力に支援されていますから、
米戦争屋は配下の米軍を思うように使用(私用)できないのです、

だから、これまで、シリア戦争が起きていないのです。

もし、2008年の米大統領選で共和党が勝って、
米戦争屋エージェントのジョン・マケインが米大統領になっていれば、とっくに、
米軍はシリアに侵攻していたはずです。

一方、イラク戦争に懲りた厭戦志向の米国民もそれを危惧したからこそ、
白人マケインより黒人オバマを大統領に選んだのです、
選挙不正しても追いつけないほどの大差で・・・。

ちなみに、米戦争屋傀儡の安倍は、このマケインに踊らされて大得意です、
ほんとうに憐れな首相です


そして、このマケインこそ、シリアで大暴れするIS
(イスラム国:シリア訪問の日本人人質斬首の首謀者)を操る黒幕の一人
です。


3.米国戦争屋にとって、米地上軍をシリアに派遣する際の敵が二重化している

米戦争屋ネオコンは、反戦主義のオバマ政権がシリア軍事介入をしないので、
しびれをきらせて、IS(イスラム国)をデッチ上げて、ISにシリア侵攻させ、
アサド政権を苦境に追い込むことに成功しています。

彼ら米戦争屋のシナリオは、ISのシリア政府軍攻撃によって、
アサド政権が崩壊寸前になったタイミングで、IS掃討の名目で
米地上軍をシリアに侵攻させ、アサド政権にとどめを刺して
シリアを占領する作戦でしょう。

この虫のよい作戦をすっかりお見通しなのが、ロシア・プーチンです。

そこで、プーチンは米戦争屋の作戦を妨害するため、
ロシア軍のシリア介入を進めていると思われます。

これにあわてたのが、反戦主義のオバマ政権であり、最悪、
シリアにて米露軍事衝突が勃発する危険が浮上しています。

一方、米戦争屋の支配下にある日米マスコミは、露骨に米戦争屋寄りの報道を行い、
ロシアをワルモノにします。

われら日本国民はシリアに関する日米のマスコミ報道を決して信用してはいけません


4.自衛隊が16年間もシリア国境・ゴラン高原に派遣させられた目的が判明

安倍氏の強行する戦争法案の行方がどうなろうと、日米同盟の下で、
自衛隊の米軍傭兵化の合同訓練は長期に行われてきたのは事実です。

さらに2013年、米戦争屋の傀儡・安倍政権下で秘密保護法が強化されて、
米戦争屋は日本国民に内緒で好き勝手に日本政府に介入できるようになっています。

そして、秘密保護法に守られて、
米戦争屋は日本憲法に無関係に自衛隊を自由に私用できます、その気になれば・・・。

その自衛隊はなぜか、シリア国境・ゴラン高原に1996年から2012年末まで
16年間も派遣されてきました。

この自衛隊の海外行動はすでに、自衛隊を専守防衛軍と位置づける
日本憲法に違反していそうですが、野党もマスコミも黙認してきたので、
日本国民は自衛隊のゴラン高原駐留を追及することもなかったわけです。

日米安保マフィアは、自衛隊の海外活動をPKOとか言ってごまかしてきましたが、
何のことはない、イスラエル防衛の下請け
(自衛隊の他国防衛に等しい)をやらされてきた
に過ぎません。

自衛隊のゴラン高原派遣は、今、振り返ってみると、
イスラエルとシリアの国境・ゴラン高原での領土紛争の際、
イスラエル側の下請けに利用するためだったとわかります。

16年間もの長期駐留で、自衛隊はゴラン高原の状況を把握していますので、
イスラエルとシリアがゴラン高原で軍事衝突を起こしたとき、
米戦争屋ネオコンは自衛隊を利用しやすいのです。

ところが、シリア情勢は、単に、シリアとイスラエルの領土紛争にとどまらず、
シリア側にロシアがつくことで、もし、ゴラン高原で
イスラエルとシリアの軍事衝突が起きたら、シリアはロシア軍の応援を頼み、
イスラエルは米戦争屋経由で、自衛隊の応援を頼むことになります。

その結果、ゴラン高原で自衛隊と露軍の戦闘が行われる危険が生じます。


米戦争屋ネオコンが、安倍政権を急かせて、戦争法案を強制する目的がなんであるか、
それはシリア情勢を見れば一目瞭然です


自衛隊がゴラン高原に派遣されても、日本国民の利益はまったくありません。

こんなバカなことはありません。

一方、米戦争屋ネオコンは非常に助かります。

この実態を知ったら日米同盟は強化するのではなく

日米同盟の発展的解消と 自衛隊の独立的日本防衛軍化こそが

日本の国益にかなう
とわかります。


追記:テレビで自衛隊員が決死で常総市の国民を救出しているのが放映されています
   国民の命を守るのが自衛隊の本来の使命です!
   自衛隊員は米国戦争屋の傭兵では決してありません!




◆http://my.shadowcity.jp/2015/09/vs-10.html#more
ネットゲリラ  (2015年9月12日)
ロシアVSアメリカなら大抵ロシアが正論


ISIS団が日本の大使館をターゲットにするとか言ってるんだが、
アベシンゾーのせいで殺される大使館の人、とんだトバッチリですねw 
まぁ、我慢して黙って殺されて下さい。

国会で戦争大好き法案が決まったら、いよいよ自衛隊もシリアです。
まわりは、アサドもISIS団も反政府勢力も、みんな敵です。
アメリカ軍はいません。 怖いから行きたくないそうですw


  ☆http://jp.sputniknews.com/politics/20150910/878785.html#ixzz3lLcDpPR6
  Sputnik 日本 2015年09月10日
  ◎ラヴロフ外相:ロシアがシリアを支援すればイスラム国が強化される云々は言語道断

  米国によれば、ロシアがシリアのアサド政権を支援すれば
  イスラム国が強化されるとのことだが、それは大間違いである。
  ロシアのラヴロフ外相が述べた。


  昨日ロシア外務省は、9日、米国側のイニシアチブにより、
  ロシアのラヴロフ外相と米国のケリー国務長官の電話会談が実施された、と発表した。

  ラヴロフ外相によれば、ケリー長官は、アサド大統領に対する
  ロシアからの支援をめぐる風説への憂慮を示した。

  「彼もまた、アサド政権の対テロ作戦を支持すればイスラム国を強化するだけだ、
  イスラム国は自らが必要とする武器、金その他でより強大化してしまう、
  との奇妙な思考を示した。これは全く逆立ちした論理であって、
  都合の悪い政権を転覆するのにテロリストらを使おうとする試みに過ぎない。
  それは言語道断だと考える」とモスクワの記者会見で、ラヴロフ外相。

  「非合法なことをやっているとか、イスラム国を強化しているとかと
  声高な非難が我々に寄せられているが、
  米国が先陣を切る空軍連合のやり方をよく見てほしいと私は言いたい」
  とラヴロフ外相。

  「この重大極まる対テロ戦線ですべてのプレイヤーを結集させることは、
  もしダブルスタンダードを脱却し、国際法と国連安保理の調整力を通じて
  それを行うならば、十分に可能なことだ」とラヴロフ外相。

  ラヴロフ外相によれば、ロシア軍は久しくシリアに入っており、
  そのプレゼンスはシリアへの武器の供給を理由とするものであるが、
  彼らは軍事行動には全く参加していない。

  「ロシア軍はシリアに入っている。長年シリアにいる。
  そのプレゼンスはシリアへの武器供給にちなむものであり、
  武器供給はイスラム国その他のテロ組織と戦うことを基本的な任務としており、
  ロシア軍がシリアにいるのは、シリアの軍人がそうした武器の使用に習熟し、
  対テロ作戦でそれを使えるようにするためだ。」
  とモスクワの記者会見で、ラヴロフ外相。

  ラヴロフ外相は、ロシアの飛行機はシリアに対し、
  「合意に基づき軍用食料や人道支援を送っている」と述べた。


アベシンゾーが頑張ったので防衛費は大増額です。
軍産複合体、大喜び。
国民いじめて、集めたカネは軍産複合体に献上ですw


殺し合いやらせたら野蛮人の方が強いです。
アメリカ人は敵を殺してオシマイだけど、
イスラム土人は生首刎ねて、遺体を街中ひきずりまわし、木に吊るして石をぶつけるw 
そんな戦争したくないよねw でも、安心、
日本がアメリカの代わりにISIS団と殺し合いやってくれるそうですw




歌麿、三枚目、



「風俗三段娘 上品じょうほん之圖」です。



下品下生の「鉄火場経済」、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51968058.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年09月10日
NY株式市場のバブルは世界史上最大です


短い記事です。

金融スペシャリストのグレゴリー・マナリノ氏が
NY株式市場が非常事態であることを警告しています。

NY株式市場が崩壊すれば世界の株式市場も連鎖反応で崩壊します。
既に中国の株式市場は崩壊していますし。。。
しかし中国政府は姑息な手段で何とかそれを誤魔化しています。

以下のグラフをご覧になると一目瞭然ですが。。。
1987年以降、NY株式市場は3回もバブルが発生していますが、
今回のバブルがいかに大きいかが分かります。これほど大きなバブルだと。。。

崩壊すると大変なことになります。
それを避けるために必死になって株価を上げようとしています。

日本の株価もかなり反発したようですが。。。
それだけ反発するとその後急落するのではないかと。。。

気象変動、地震、噴火だけでなく、シリア発の世界大戦、
ISISの世界的なテロ攻撃、株式市場の崩壊、金融システムの崩壊。。。。
イルミの計画通りに物事が進まないように。。。
  と願うばかりです。

☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/09/
 situation-critical-a-stock-market-mega-crash-
 is-dead-ahead-says-analyst-2758548.html

(概要)

9月9日付け:

金融スペシャリストのグレゴリー・マナリノ氏からの警告です。

アメリカの株式市場が大崩壊する日が近づいています。

現在、世界史上最大の株式市場バブルが発生しています


5月以降、ダウ平均株価が2000ポイントも下落していることを考えれば、
間もなく史上最悪の株式市場崩壊に我々は直面するということが分かります。

以下のグラフをご覧頂くと分かる通り、
現在、NY株式市場では史上最大のバブルが発生していることが分かります。

バブルが大きければ大きいほど破壊力も大きくなり、
今回はメガクラッシュが起こります。


以下のグラフは1987年~現在のダウ平均株価の推移を表しています。
彼らは株式市場のバブルを膨らませ続けたのです。

https://staticseekingalpha.a.ssl.fastly.net/uploads/2015/9/9/
 29482055-14418435388064744-Gregory-Mannarino.png


多くの人々が何かとんでもないことが起こるのではないかと直感しているようです。
私も実際に今まさに大きなことが起きつつあると感じます。

これから今年末にかけて政治的にも霊的にも多くの出来事が集中的に発生するでしょう。
人々は、特に9月~10月にかけて不気味なことがいくつも起きている
ことを感じ取っているのでしょうか。




気を引き締めて油断なく、ですなぁ。