ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

櫻前線Ⅲ

2015-04-13 10:45:01 | Weblog
 画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)? ~  明和7年(1770年)     作


  「風俗四季歌仙 卯月」です。


☆晴れ。

北海道は過去二番目に低い投票率だ、とかで「自公」勝利。

午後から投票に行きましたが爺婆ばかり、手前もですがw

若い連中の無関心には困ったものです。

知事選は35万票差の善戦だったが、

やはり、現職より若い人材のほうが良かったし、

疫病神・ムネオが引っ掻き回して、足引っ張ったと思う。

原発再稼働、TPPと、自民党系知事はあり得んと思うのだが、


まずは、恐ろしい国ですよ、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-fef3.html
マスコミに載らない海外記事 2015年4月12日 (日)
ボストン・マラソン事件見せしめ裁判


☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/04/11/boston-marathon-show-trial/

Paul Craig Roberts  2015年4月11日


ボストン・マラソンの爆破犯人とされているジョハール・ツァルナーエフは、
いかなる証拠を根拠にしたものではなく
まさに証拠に基づく裁判をさせなくする狙いで、
マスコミ上で当局が行った 事前のツァルナーエフ有罪判決声明に
おじけづいた陪審員団によって、有罪判決を受けたのだ。

陪審員達は 有罪にし損なえば、洗脳された家族や友人やコミュニティーから、
自分たちがのけ者にされる
ことが分かっていた


アメリカに法の支配があった昔であれば、当局による無責任な声明が、
マスコミでひっきりなしに繰り返されていれば、
当局が公正な裁判を不可能にしたという理由から、
裁判所では訴訟却下になっていた可能性が高い


ツァルナーエフの弁護士は、
この訴訟では 証拠は何の役にも立たないことを知っていて、
警察に殺害された兄のせいにして、ジョハールを死刑から救おうと、力を注いだした。

恐らくジョハールの弁護士は、政府としては形だけの代理を望んでいた依頼人に対し、
真面目に代理をつとめたかどで懲役判決を受けたリン・スチュアート弁護士に、
一体何が起きたか覚えていただろう。

陸軍士官学校を卒業した元アメリカ軍将校のヨアヒム・ハゴピアンが下記で、
強制的な有罪判決をもたらした画策や証拠の排除について語っている。

☆http://www.globalresearch.ca/boston-marathon-bombings-guilty-verdict-
 exposed-as-a-gross-travesty-of-justice/5442240
Boston Marathon Bombings’ Guilty Verdict Exposed as a Gross Travesty of Justice

公正な裁判は、21世紀、ワシントンによって殺害された多くの犠牲の一つだ。


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「民主主義と経済破壊のための機構」にのみ肩入れする傀儡買弁支配者。

人は付き合う相手で、その人間がわかる。

国も付き合う国で、その国のお里が知れる





春信、二枚目、



「吉原 遊女と禿二人」です。



親中の論者が多いのがネットですw

◆http://melma.com/backnumber_45206_6192936/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ベトナム最高指導者が北京を訪問)I
発行日:4/13


書評 
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   韓国が反日を言わなくなるときは中国に吸収されている
     中国の「反日」は便宜的だが、基本にある「覇権主義」は永遠に変わらない

    
  黄文雄、呉善花、石平 『最後の痛言』 (李白社、発売=徳間書店)
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現代日本の保守論壇で「売れっ子」の三人組が顔を揃えるのも珍しいが、
この三人の鼎談シリーズ、これが第四弾になる。

戦後70年をむかえて、おりおりの時局を鋭くえぐってきた、
この鼎談シリーズは足かけ八年、
たぶんこれで締めくくりになるだろうとその予兆も語っている。

  第一弾 「日本人は中国人、韓国人と根本的に違う」

  第二弾 「日本人の恩を忘れた中国人、韓国人の心の闇」

  第三弾 「日本人は中韓との絶交の覚悟を持ちなさい」


いずれも小誌で書評したように記憶するが、あるいは一冊抜けているかも知れない。

最初の問題は呉善花さんから提議された。

「韓国のコリアイズム」「中国の中華主義」は
いよいよ「生き残れなくなってきた」と情勢を分析する呉女史は、
その原因は、両国に未来がないからだとはっきり言う。
凄い洞察、直感力だ。

中華主義とは天下一国家を目ざす覇権思想であり、
反日がなくなっても中国から消えない
が、

韓国の反日は、これがなくなるとコリアイズムは破綻し、
ひょっとして中国に吸収される危険性がある
と呉さんが指摘する



石平氏は「日本がいくら謝罪し続けても、歴史は永遠に精算されない。」

「問題は日本にあるのではなく中国と韓国にある」。

それゆえ「中国・韓国という『アジアの悪友』とは手を切れ」と提唱する。


黄文雄氏は「DNAの発達によって
韓国の言う『血の同一性』は消えた」と言う。

つまり、これは「一つの宗教」であり、韓国人のもつ「血の信仰」は
「あと二、三十年で消えてゆく」と預言する。


石氏が続ける

「中国は中華思想、中華的な文化文明で世界に対抗しようと考えていますが、
100%失敗します。完全に歴史世界を見誤っています」とし、
世界の方向性は日本的なものにあるとこれまた大胆な物言いである。

呉さんは、韓国の民族主義はもともと乏しく、本質は
排他的な血縁主義に連なる集団利己主義だと分析を進める。

かくして三人はこの鼎談ですべてを「語り尽くした」というのだが、
黄文雄氏は最後に「まだまだ語り尽くせない問題が次々と浮上している」として、
このシリーズがまだ続くであろうことを示唆している。

長時間の討論だっただろうと推測されるが、鼎談本なので比較的短時間で読めた。

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春信、三枚目、



「永楽庵」です。



支那畜はヒトモドキなのですよ、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51956249.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年04月10日
中国人花見客の不評っぷり 便所割り込みやゴミの不分別など


中国人観光客は日本の花見を台無しにしています。

日本で爆買いしているため、一部の業界は歓迎しているようですが、
一般人にとったら大迷惑ですし、日本の観光地が安っぽく汚らしくなってしまいます。

意識的にも日本が中国の自治区になった感じに見えてきてしまいます。
対馬や沖縄のように。。。

中国経済が崩壊し日本に来る観光客が激減してほしいと願います

せっかくの花見に、下品で低民度の中国人が日本の公園に大量に押し寄せ、
美しい桜の公園をゴミ捨て場にしてしまいます。

楽しい花見が中国人たちによって
やかましくて不愉快な中国流のイベントになってしまいます。

中国人は何か勘違いをしています。それに全く気が付いていません。

中国人は日本に来てはいけないのです

あのような野蛮人が日本に来ると、日本人だけでなく日本の神々が嫌がるのですよ。

ルールを守らずに秩序を乱し、良い雰囲気をガラッと変えてしまうのが中国人です。

日本の警備員は中国人を日本人と同じように扱ってはいけません。
彼らは下等動物と同じですから、何を言っても通じません。
汚染された真っ黒い脳みそで考えられる範囲でしか行動しませんから、
十分警戒する必要があるのに
日本人はお・も・て・な・し・ばかりを考えています。アホか。

彼らはせっかく下等動物なのですから、公園から力ずくで追い出す必要があります。

彼らに対処するには殺虫剤とか濃い消毒液を撒く必要があります。
乱暴になる場合もありますから武器の所持も必要でしょう。

日本の観光地は警備員ではなく、
武装警察官や自衛隊が警備しないと中国人に対応できません。
でないと日本の秩序は乱れまくります。

このままでは日本(特に観光地)の中国化が進んでしまいます。
空港や港では中国人は旅行者扱いするのではなく、荷物扱いにしてください。
そして、税関で返送扱いに。

それと。。。

最近、奈良や京都の世界遺産の寺などに誰かが油をかけて汚しているようですが。。。
こんなことをするのは朝鮮半島系でしょうね


早く犯人が見つからないことには被害が益々広がってしまいます。


☆http://www.news-postseven.com/archives/20150409_314534.html

(転載)

中国人花見客の不評っぷり 便所割り込みやゴミの不分別など

東京きっての花見の名所で知られる上野公園には、
大勢の中国人観光客も訪れて花見を堪能していた。

中国には桜を眺めながら飲食する習慣はないが、
日本に来た中国人たちは桜の下でも「爆飲み」ぶりを発揮した。

「格安量販店のビニール袋に大量のウイスキーのボトルを入れた
5人くらいの男性グループがやってきて、豪快に飲んでいたね。
声がやたら大きくて、中国語が遠くまで響いていた」(上野公園の日本人客)

ルールを守って飲むぶんにはいいのだが、飲酒NGの場所に酒を持ち込もうとして
一悶着起きたケースもあった。

広い園内を散策しながら桜が楽しめる新宿御苑では、
近くの高島屋にある英語と中国語の案内板を見て花見に来る中国人も多いが、

「新宿御苑は飲酒禁止。入り口でアルコールを持ち込まないよう
持ち物検査を実施しているが、中国人客が『どうしてダメなんだ』と
警備員と押し問答する場面があった」

と警備担当者は顔をしかめる。

どの花見スポットでも顰蹙を買ったのが行列への割り込みだ。

花見の時期には仮設トイレが設置されるが、どうしても長い行列ができる。

「日本人がきちんと列に並んでいるところに、
3歳くらいの男児を抱えた中国人の男が走ってきて、堂々と割り込み。
子供は仕方ないと皆が譲ってあげると、子供に小便をさせた後、
自分も平然と用を足していたのには呆れたよ」(上野公園の日本人客)

宴の後に残されるのは大量のゴミ

日本人客にもマナー違反する者はいるが、とりわけ中国人によるゴミ問題は
清掃員を悩ませたようだ。上野公園でゴミを集めていた清掃員がぼやく。

「分別の文化がないのか、燃えるゴミと燃えないゴミ、
ビンや缶も全部同じところに一緒に放り込んで、知らん顔で行ってしまう。
最近では分別してくれる外国人も増えているのに……。

日本語と英語で表記はしてありますが、どちらも読めないんでしょうかね。

たとえ読めなくても、
分けなければいけないことはわかりそうなものなのですが」




腐海=支那、エベンキ・半島は「食人」の歴史が長い。

遣唐使を廃止したのは支那の「食人」の習俗を忌み嫌ったから。

おぞましい連中ですよ。

だから「支那畜」なのです。