ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

葉月八月Ⅱ

2013-08-02 11:42:27 | Weblog
 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)~文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など            作


  「假名手本忠臣藏 十一段目」です。


☆晴れ、久方振り。

今日から「青森ねぶた祭」、 http://www.nebuta.or.jp/

まつり会期 8月2日~7日 とか。

写真で見ると凄い迫力、一度行ってみたいものです。

さて、いろいろ考えておりましたよ、最悪、皆グル、だねぇ、

三権 (立法、行政、司法) 総て、ユダの完全支配下ですよ、

この記事は保存しておいたほうがいいかと思う、

◆http://civilopinions.main.jp/2013/07/729_1.html
一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog] 2013年7月29日
森ゆうこ前議員までもが
 小沢検審議決は検察捏造報告書の誘導」と、架空議決を否定!


<森ゆうこ前議員に期待した市民達>

一市民Tも他の市民も、森氏に検察審査会の真相究明を期待した。
それだからこそ、石川克子氏と一市民Tは、
情報開示請求で入手した文書などの資料、その他関連情報を、森氏に多数届けた。

 
小沢判決直前に、森氏は追及を「最高裁」から「検察」に変えた

昨年4月26日、小沢無罪判決が出た。
その直前から森氏の様子がおかしくなった

肝腎の最高裁への追及がなくなったのだ。

そして、「起訴議決は検察の捏造報告書による誘導による」と驚くべきことを言い出した。
見え見えの架空議決で審査員がいないのだから、誘導はありえないのだが。

判決直前、森氏が中心になって衆参法務委員会秘密会の開催要請をした。
だが、無罪判決以後、具体的な開催要請は一切なかった。

その後、何者かによってロシアサーバーを通じ捏造報告書が八木啓代氏に届けられた。
すぐ、森氏と八木啓代氏は「市民と議員の会」を結成し、検察追及を始めた。

その頃から森氏は一市民Tと石川克子氏を遠ざけるようになった

その年の5月、森氏は「検察の罠」という本を上梓。
本の冒頭で

『......この議決は検察当局の捜査報告書の「捏造」という犯罪によって誘導されたものである』
と書いた。

『......最高裁スタッフは真面目で優秀であるが、......私は決して悪い人間ではないと思っている』
と書いた。

見えない何かによって、「最高裁」から「検察」に舵が切られたかのように見えた。


<「起訴議決は検察捏造報告書による誘導」説と
「起訴議決は最高裁による架空議決」説はかくも違う>


森氏は

1.審査員は存在する。
2.審査会議はきちっと開かれた。
3、起訴議決は検察の捏造報告書による審査員誘導による


一市民Tらは

1.公正なくじで選ばれた審査員は存在しない。
2.審査会議は開かれなかった。
3.起訴議決は架空議決だった。議決書が創作された。


「審査員が存在する根拠は?」と森氏に尋ねたが、全く理解できない回答だった。

「審査員がいたとすると、数々の疑惑はどう説明するのか」と質問したが、
一切答えてもらえなかった。


<週刊実話『国家最高機密も握る"謎のフィクサー"』を読むと謎が解ける?>

小沢判決直後に、週刊実話に面白い記事が掲載された。

週刊実話記事.pdf

http://civilopinions.main.jp/items/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%AE%9F%E8%A9%B1%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf
週刊実話『国家最高機密も握る"謎のフィクサー"』

謎のフィクサーⅩ氏、森ゆうこ議員、平野貞夫氏が、
最高裁に不当な圧力をかけ、小沢無罪を勝ち取ったというストーリーだ。

一市民TはⅩ氏のことをよく知っている。
Ⅹ氏は昨年初め一市民Tに近づいてきた
彼は最高裁作成の「イカサマ審査員くじ引きソフト」の情報、
「議決後の9月28日に斉藤検察官が検審に説明に行った」という話など、
検察審査会の疑惑情報を沢山くれた。

彼はこれらの情報を拙ブログなどで広めてほしいと頼んできた。
彼の言う通りに、もらった情報を使って最高裁を攻めた。

週刊実話の筋は、3人が最高裁に不当な圧力をかけたとしたストーリーにしているため、
表現を変えているところもあるが(架空議決をトンデモ推理という)、
一市民がⅩ氏から聞いた話とかけ離れていない。

森氏らは、「架空議決」を武器にして、裏で最高裁を攻めていたと推測される。
一市民Tも最高裁追及に一役買ったということだろう。

一市民Tは、週刊実話ストーリーのように最高裁が森氏に屈したのではなく、
森氏の方が最高裁に屈したのではないか

森氏にしてみれば、最高裁追及を止めて、議決は検察の捏造報告書の誘導のせいにしてでも、
早く小沢氏の無罪判決がほしかった
のではないか。

これはうがった見方なのだろうか。

森氏は疑惑だらけの検審に蓋をしただけでなく、起訴議決を検察のせいにして幕を引いてしまった

森氏には、司法の崩壊を止めるため最高裁と闘ってほしかった




同感ですな、これで森ゆうこは悪魔と手を結んだ、といっていい。

だから、昨年から顕在し始めた「不正選挙」に言及しないのですよ。

小沢一郎然りだ。 妙におどおどしておって不自然だった。

裏に何があるのか? 金ではなくてCIA=アメリカ大使館=在日米軍による脅迫ではないのか?

本人はもちろん、家族に対する害意の告知?のような気がする。

何故、公にしないのか? 公に国民に真実をぶちまけてしまえば、国民が守ってくれるのだ。

小沢一郎一人を守るために最高裁事務総局と「司法取引」かよ?

これじゃ、犠牲になった秘書、石川知裕を捨てたことになるんだよ。

結果、「不正選挙」やられて、「生活の党」&「みどりの風」全滅だ。

何なんだよ、闇が深いねぇ。




國芳、二枚目、



「山海めでたい図会 よい夢でも見たい 上州霞網鳧 四」です。




「不正選挙」は反国家行為の最たるものだ、

断じて許してはならない!

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_6.html
richardkoshimizu's blog 2013/08/01
7.21不正選挙:神奈川新聞7月30日一面


社民が、最初から落選覚悟で「追加」した比例候補の矢野さん。
社民は矢野候補の選挙運動は実質的にやっていない。
選挙公報にも載っていない。

神奈川の社民党の比例区重点候補でポスター・葉書で投票を促すなどした
鴨候補の得票が矢野さんを下回った。

県連幹部は何も運動しない候補の方が票が出るのは何なのか、考え込まざるを得ない。」
というが、考え込む必要はない。

絶対に落としたい鴨候補の票を裏社会がいじったのである。
いじりすぎて、異様な結果を生んでしまったのである。
社民党は、全国の候補の得票を精査し、
「組織投票」した支援団体の票と
各自治体における得票とを突き合わせてみるべきだ。 特に期日前投票について。

飯塚市では、民主党候補に投票した15人の組合票が1.5票に減らされている。
同じことが、全国で見つかるはずだ。
7.21選挙は全国規模の不正選挙であった。

社民に投票した諸君、
即時、自治体の選管から精密な得票データを手に入れ照合されたし!
諸君の票は捨てられている。そして、維新やみんなの地縁のない候補につけかえられている。

不正を敢行した裏社会は、自公維新みんなで大政翼賛政権を捏造しようと企んでいる



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_7.html
richardkoshimizu's blog 2013/08/01
7.21不正選挙:お願いします。皆さんの一致協力が必要です

より抜粋、

今回の不正選挙、手口にいくつかの変化が生じています

1216不正選挙テロはバーコード集計、ムサシなど機械による改竄や
印刷によるコピーや同一人物の筆跡であるとすぐにわかってしまう
雑なデジタル不正の手口だったと考えられます。
そこで都議選と参議院選は投票におけるアナログ不正の手口を主要に据えたと思います。

ただそれでも大都市など人口の多い地域ではムサシなど
機械による改竄や印刷やコピーも利用していたとみてよいでしょう。

期日前投票用紙の抜き去り、水増し、改竄とカルト総動員での多重投票による上乗せ、
出口調査改竄の組み合わせ
が都議選と参議院選の不正選挙です。

多重投票では偽装投票用紙、残余投票用紙、売買した投票用紙などを使用しているのでしょう。

都議選と参議院選では同一時間帯に「高齢で雰囲気の同じ投票者」ばかりが投票所にいた
ことからみてスケジュール通りの多重投票で間違いありません。
都議選と参議院選はこちらを騙すことを念頭に置いた不正選挙です。

正義

2013/08/01 19:26



裏社会は、12.16不正選挙における我々の追及から学び、手口を変えてきた。
7.21では、「期日前投票用紙の抜き去り、水増し、改竄とカルト総動員での多重投票による上乗せ、
出口調査改竄の組み合わせ」が主たる手口であったと解します。

一方で追及する側の我々も手をこまねいていたわけではありません。
選挙日の直前に

①鉛筆以外で書いた投票用紙の写真を撮ることを奨励し多数の方が実行。
② 選挙直前に生活の党の支援にまわり、結果、生活の党の比例候補の開票立会人に。
③さらに直前に無所属の犬丸候補と提携し選挙支援、開票立会人に。

結果、
「立会人自身が鉛筆以外で投票し撮影し自分の票の有無を確認した。」
「どこの開票区でも鉛筆以外の票が投じられ
開票時発見されるかどうかで投票箱のすり替えを追跡した。」
「各自治体における特定候補の票数と実際に投票したと名乗り出た票数の突合せが行われた。」
「開票立会人となったことで、筆跡の酷似や紙質の違う票の混入、折り目のあるなし….
など現場からの報告が画像や映像の形で多々なされた。」
「選管や自公などの立会人、警察の横暴や不可思議な言動行動が映像、画像、
音声の形で集積され開示された。」などなど、
過去の選挙ではなかった事態が生み出された。

我々の直前に引き起こした異例の事態に裏社会は対応できなかった。
多くの不正の証拠を残して選挙戦は終わった


コメント


*光圀 2013/08/01 23:13


 「不正選挙の手口は某宗教団体に、すぐにバレル投票用紙を水増しをさせる事だった」

 「マジックで記入したはすの投票用紙が・・・開票所では見つからない!
  投票箱の行方をどなたかご存じですか!」

 「選挙管理委員会≒やっぱり不正選挙実行委員会だった」

 「期日前投票を推奨するのは≒投票用紙の改竄、水増しの時間稼ぎが目的だった」

 「民意と真逆な原発再稼働、TPP推進、消費税賛成の
  自民・公明・みんな・維新ばかりが当選するのは、
  米国デフォルトを救済するための日中ヤラセ戦争が目的だった」

 「過去、税収がUPした実績のない消費税を増税するのは、
  日本経済を停滞させ、失業者を徴兵するのが目的だった。
  米国債100兆円を手放せば消費税など廃止しても大丈夫」

 「原発を廃止しないのは、核武装が目的
  そして実際に日本で使用される予定。
  新型・純粋水爆なら48時間たてば兵士が被爆せず立ち入れる」

 「TPPが始まると、農業は壊滅、医療費は2倍になり、
  さらに大病は保険ではカバーされない。ガンになったら年収2000万でも破産する。
  交通事故でケガをしても先払いしないと治療されない」



*似非保守ネットワーク 2013/08/02 00:03

 不正選挙は議会制民主主義の根幹を覆す国家犯罪

 こんな事を日本人が考えるわけがない。

 現場で加担した人はいるとしてもカルトに洗脳されたか、
 保身のために沈黙しているのだろう。

 リチャードコシミズの執念は沈黙している事の愚かしさをも思い知らすだろう。

 関係者の中に日本人がいるなら内部告発すべきである。

 今なら我々は君たちを許すばかりか、その勇気を讃えるだろう。


*判事はカルト信者だらけ 2013/08/02 00:33

 不正選挙追求で、日本の司法がいかに
 ユダ犬朝鮮カルトに汚染されているかを公にしましょう。

 そして創価と統一教会に汚染された、日本の裁判所が出した
 これまでの様々な判決が、
 いかに裏社会に都合の良いものだったかも明らかになりますね。


*神奈川中央 2013/08/02 01:10

 ☆山形県 続き 自民vsみどり風 から

 選挙区
 当選 自民 大沼瑞穂272,779
 みどりの風 舟山康江252,040
 共産党太田としお  33,718 
 幸福実現しろとり良太 7,193

 比例区政党別
 自由民主党226,769
 みどりの風 19,920

 JAグループ山形県農協政治連盟が現職の舟山康江議員推薦を決定。
  比例でもみどりの風に入れるはず。23万2千減
  本当に根強い自民人気なら比例で民主、維新にも流れないはず。
  4万6千減るのはおかしい。大沼は故意に増やし舟山は故意に減らす?

 比例政党別・候補がいない政党
 みんなの党 28,193
 民主党 119,708
 新党大地 2,035
 社会民主党 19,556
 生活の党 6,826
 公明党 57,413
 緑の党 5,101
 日本維新 37,698
 幸福実現党 1,763

 また共産党が、みどりの風支持なら舟山は当選していた意見多数。
  当選の見込みがないのに。偽反TPPだった。



國芳、三枚目、



「八代目市川團十郎 三十二才」(死絵) 
「梅屋 わさをきのかゞみに残る三升に をしむなみたの見る目かぐ鼻」とあり。



「手口」を真似ればいいw

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308010000/
櫻井ジャーナル 2013.08.01
麻生副総裁はナチスの手口を学んで改憲するべきだと語ったようだが、
 そのためには「国会議事堂放火」のような出来事を演出する必要があり、
 それを実行すればテロリスト



憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。
誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね
。」


と麻生太郎自民党副総裁兼財務相が語ったという。
語った場所は櫻井よしこが理事長を務める「国家基本問題研究所」だそうだ。

どのような思想の持ち主であろうと、政治家なり経営者なり、世界を相手に仕事をしている、
またはしようとしている人なら口にしない内容である。
こんなことを口にすれば、敵に攻撃材料を与えるだけだからだ。

ナチは1932年7月に第1党となり、翌年1月にアドルフ・ヒトラーが首相になる。
そして2月に国会議事堂が放火されるのだが、これを口実にして
コミュニストを非合法化、6月には社会民主党も解散させられた。

国会議事堂はナチが放火した可能性が高く、これを麻生副総裁はまねるというなら、
彼はテロリストだ


この時代を表現したマルティン・ニーメラーの有名な詩がある。
ニーメラーの詩にはいくつものバージョンがあるのだが、
ここでは1976年版を引用する。

************

ナチがコミュニストに向かったとき、私は沈黙したままだった
私はコミュニストではなかったから

彼らが社会民主主義者を収監したとき、私は沈黙したままだった
私は社会民主主義者ではなかったから

彼らが労働組合員に向かったとき、私は声を上げなかった
私は労働組合員ではなかったから

彼らがユダヤ人に向かったとき、私は沈黙したままだった
私はユダヤ人でなかったから

彼らが私に向かってきたとき、声をあげる人は残されていなかった

************

このほか、ナチは心身障害者も厳しく弾圧している。

ナチの台頭を資金面から支えていたのはドイツやアメリカの巨大資本だったことも、
今では明らかになっている。アメリカからドイツへ資金を流すパイプを管理していたひとりが
銀行家のジョージ・ハーバート・ウォーカー。
その義理の息子がプレスコット・ブッシュであり、その息子がジョージ・H・W・ブッシュ、
その息子がジョージ・W・ブッシュだ。

イギリス国王エドワード8世(後のウィンザー公爵)がナチのシンパだったことも有名な話。
エドワード8世が結婚したアメリカ人女性、ウォリス・シンプソンは、
ヨアヒム・フォン・リッペントロップ駐英ドイツ大使(後の外相)の愛人だった
ことも広く知られている。

麻生副総裁は意識していなかったのかもしれないが、
アメリカの一部支配層は2001年9月11日の出来事を利用して憲法を機能停止させた

少なくとも結果として、クーデターを成功させたわけだ。

ナチを持ち出すなら、ジョージ・W・ブッシュを持ち出すべきだったかもしれない。
もっとも、これも公の場で口にしてはまずいが。




◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11583990865.html
wantonのブログ 2013-08-01
憲法は、いつの間にか誰も気がつかない間に変わった、
 あのナチスの手口を学べ~麻生副総理

より抜粋、

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html


管理人

いや~・・・麻生さん、久々にやりましたね。
この発言に対して、特に、EU はだまっていないでしょう。
ナチスから散々、痛めつけられた記憶を決して忘れてはいませんから・・・
中国は言わずもがな。
今後、大きな波紋に拡がっていく可能性が大です。

この発言をスク-プしたのは、云わずと知れた
憲法改正に反対のロスチャイルドグル―プ


憲法改正させたい米国戦争屋ロックフェラ―の連中は、
さぞ、苦虫を潰したような想いで見ていることでしょう。
「使えねえ~な、麻生は・・・」

EU が、最も敏感になる虎の尾に触れてしまったのです。
日本の左翼勢力は、恐らく、国会で徹底的に追及をするはずです・・・
待ってましたとばかりに・・笑。


正直、政治的資質が疑われます。
ただでさえ難航が予想される憲法改正の問題を
ナチス・ヒットラーの手口とダブらせるとは・・絶句。

これでは、自分達の存在をナチスのようにイメージし、
ヒットラーに準ずるような圧制を敷き、尚且つ、
その先に、中国との戦争を念頭に置いていると
指弾されても仕方ありますまい。

しかし、それ以上に問題なのが、一体何故、
このような発言が出て来たのかという点です。

一体何をイメージしていたのか!?
これこそが、隠された最大の核心部分です。

これは、麻生副総理の驕りであり自信から出て来た言葉と
受け取っても良いと思います。

自公政権といわれていますが、事実は違います。
維新もみんなの党も実質は与党勢力なのです。
それだけではありません。
民主党の一定の勢力もこれに加わります。

国会における絶対的優位を意識してのものです。

日本国民は、こういった真相に無頓着です。
今、表に出ている与党vs野党といった図式はほとんど無意味なのです。



最悪の場合、憲法改正は、国民投票にかけられる事になる訳ですが、
ここでも不正選挙が行われる可能性が非常に高い
と覚悟すべきです。

理由は、簡単!
国民の多くが、憲法改正に反対しているからです。

面倒臭いから、やっちまえといった事になるのは、
火を見るよりも明らかです。

恐らく、マスコミを使って、徹底的にウソの世論調査を全国的に流すはずです。
洗脳、扇動報道が繰り返し流されるはずです。

決め手は、やはり、日本人の血が流されることです。

無論、偶然などではありません。
全て仕組まれてやられるはずです。

ナショナリズムは、一気に高まり、憲法改正国民投票へとなだれ込みます。
そうなると、もうどうにもなりません。

憲法改正が、現実のものとなりますと、日中開戦準備の為に
国家予算のかなりの部分が、軍事費に充てられます。
まさに、米国戦争屋が大喜びの季節がやって来る訳です。

その流れの中では、FEMAが実現するでしょう。
国民の反戦勢力は、これで一掃されることになります。

ここまで来てしまうと、尖閣における地域紛争が現実味を帯びて来ます。

実際に、戦争が起こるか、起こらないかは、
米国戦争屋の思惑によって左右されることになるでしょう。

皆さん、当ブログが、何故、不正選挙の問題を盛んに取り上げるのか、
御理解いただけたでしょうか?
このような大きな流れを見据えてのものなんです。
この視点が無ければ、政治ブログをやっている事の意味は、
ほとんど無いと云わざるを得ません。

これは、何もそんなに遠い未来の話ではありません。
今の小学生、中学生、高校生、大学生が対象になるはずです。

憲法改正されたら、徴兵制が敷かれ、これを拒否することは
許されない法律が施行されるはずです。

恐らく、何万人~数十万人の子供達の血が流されることになるでしょう。

それでも皆さん、おとなしく従うのですか!?



こんなに呑気な展開ではないね、年内にも支那の暴発はありうるよ。

やるなら憲法改悪して軍備増強される前にやるにきまっておるわな。

ユダメリカ「愛国法」というやつですな、内戦の引き金になりうると思う。

アメの内戦、支那&南鮮の経済破綻、目の前だから。

情況が切迫してきておるわけだが、国内に信頼出来る勢力、現在、皆無だ。

これが痛いわなぁ。 頭がグラグラしますが、若い人ですよ、若い人。

必ず、出てくるし、我ら爺さん連中も側面支援しますよ。

日本を亡国させてなるものか。