ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

残暑お見舞いⅤ

2013-08-26 10:47:05 | Weblog
 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)~元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など              作


  「長崎 圓や満(まるやま)」です。


☆快晴、湿度低い(35%)ので楽です。

フクイチ収束を裏で妨害しておるのはユダメリカなのではないのか?

そう思えてならない、

◆http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/518.html
投稿者 :真理を愛する者 日時 :2013 年 7 月 08 日 NygxPubK8Q35E
フクシマは日本破壊を目的にした遠大なアメリカの謀略であろう


戦後マッカーサーの占領政策によって1980年代までは恵まれた成長を遂げた日本。
全てを見越した太平洋側への原発設置。
六ヶ所村も東海も浜岡も直ちに閉じなければならない。

あの津波は人口津波であることはほぼ間違いないだろう。
過去を悔いても仕方がない。これからの悲惨さに専門家はどう対処するかである。

それにしても何と危ない安部自公だろう。
アメリカの思う壺どころか率先して手先になってやっているではないか。
悪い方へ悪い方へ決められて行く。
もう阻止しようがないのだろうか。ワシも断食して考えよう。


コメント


*14. 2013年7月08日 mTcCt9zhkk

 これは武田教授がいまだに半滅期8日のヨウ素の汚染があることを疑問視している
 ことへのコメントだ。

 根本的に今回のフクシマ原発事故、見方を変えなければならないのじゃないか?
 地震が起こり、津波が発生し、
 そのせいでもともと未熟な管理体制にあった福島原発に事故が起こった。.......。
 これまではそう信じられてきた。

 しかし、ここまで政府や官僚機関、地元自治体、マスゴミの隠蔽体質をみるにつけ、
 いやそうじゃないのじゃないかという妄想が生じてきた。
 じつは福島原発は何年も前にメルトダウンを起こしていたのではないか?
 そしてそれらをすべて隠蔽して、ひそかに収束作業を行っている最中だったのではないか?

 そこへ地震が起こり、津波が発生したので、
 これを理由にすれば本格的な東電非難から逃れられるということで
 メルトダウンを公開したのではないか?

 とすると、なんの抵抗もなく停止に踏み切った浜岡原発。
 これもじつは数年前からなにか問題がすでに生じていてそれを隠蔽し、
 秘密裏に収束作業を行っているとも妄想するのだが。


*21. 2013年7月09日 PGyCVlEfYk

 奴らは驚く程時間をかけて、研究している
 言語の習得を含めて対象国にパラサイト(寄生)し相手を操作する人間を育成している
 計算ずく、それも何十年の単位でだ

 本物の日本人が、花も実もある頭もある本物が出てこないとダメですね


*23. 2013年7月09日 qkn9my3TkU

 日本からアメリカからの盗聴などをさせないようにすることと
 コンピュータソフトをマイクロソフトから日本製にすることが肝心だ。

 情報をもれなくし、外国のスパイを死刑にして処罰してなくするのが先決。


*27. 2013年7月09日 XVUNIhXf4Y

 福島原発は事故ではなくテロだよね?

 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZCEmFIMrRVE
 ◎内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)
  311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!




上記 youtube、当ブログ既報ですが、要拡散! だと思う。




國貞、二枚目、



「誠忠大星一代話 三十二」 「五代目市川團十郎の大星由良之助」です。




植草さんにも記事があった、ユダメリカの金塊です、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308260000/
櫻井ジャーナル 2013.08.26
軍事侵略を続けている欧米は経済的に行き詰まっているが、
 米国が保管しているはずの金塊が消えたという噂があり、
 情報機関が相場の操作に関係している疑いもある


日本は東電福島第一原発の事故で国家存亡の危機に直面しているが、
世界ではアメリカの信頼に関わる話が流れている。

保管しているはずの金のインゴットは本当にあるのかという疑問、
アメリカの情報機関が相場を操作しているのではないかという疑惑、
そうした噂が語られるようになったのだ。

ヨーロッパの各国政府は資産の7割程度を金のインゴットという形で保有しているそうだが、
その多くはアメリカのニューヨーク連銀やケンタッキー州フォート・ノックスにある
財務省管理の保管所に預けられている。 この金塊が消えたというのは本当なのか?

ここ数年、イラン、リビア、ベネズエラは
アメリカやフランスから金を自国へ引き揚げていたが、ドイツも引き上げることにした。
ところが、金の輸送は2020年までかかるという。
それまでも金の保管状況を確認することをアメリカは拒否
、おかしいと囁かれている


もし金が消えたとするならば、どこへ行ったのかということが問題になる。

連邦銀行は市中銀行が作り上げた私的な組織であり、
財務省にも巨大銀行の「元幹部」が乗り込んでいる。
1%の人たちの金庫に移されている可能性は否定できない。

かつて、金本位制と銀本位制が並立していた時代がある。

世界的に金本位制が広がったひとつの理由はイギリスの思惑。
1866年に南アフリカで農夫がダイヤモンドを発見、金の鉱脈も発見された。
この当時、全世界で産出される金の3分の2は南アフリカだったという。

言うまでもなく、元々、この地域にヨーロッパ人は住んでいなかった。
まずオランダ人が植民地化、19世紀に入るとイギリスが支配するようになり、
トランスバール共和国やオレンジ自由国で金やダイヤモンドが発見されると、
「ジェイムソン」なる人物が戦闘部隊を率いて攻め込んでいる。
そしてイギリスが支配する南アフリカができあがった。

20世紀に入ると南アフリカで産出される金は英国銀行を通じて売却される取り決めができ、
金の取り引きはイギリス政府がコントロールできるようになる。
金本位制が採用さえるなら、通貨をイギリスが支配できるということでもある。

第1次世界大戦が終わると、イギリスに変わってアメリカの金融資本が金を支配するようになる。

JPモルガンが日本に金本位制を強制し、
金本位制からの離脱を決めたフランクリン・ルーズベルト大統領を倒そうとした
一因は
ここにあるだろう。

アメリカで紙幣を発行しているのは連銀。
その連銀を操っているのは巨大な金融資本。 制度上、政府も紙幣を発行できるのだが、
そんなことをされては銀行が国を支配できなくなり、
政府が銀行から金を借りて利息を払うというカネ儲けの仕組みも崩壊してしまう。

ターゲットを借金漬けにして収奪するというのは金貸しの常套手段だ。

1913年に連邦準備法が制定され、アメリカでは通貨政策を民間の銀行が支配するようになるが、
そうした流れに逆らい、政府紙幣を広めようとした大統領がいる。
ひとりはエイブラハム・リンカーンであり、もうひとりはジョン・F・ケネディ。
暗殺されたふたりの大統領ということになる。

アメリカの金融機関は単にカネを貸して金利を稼いだり、投機で儲けたりしている会社ではない。
本ブログでは何度か書いていることだが、
OSSやCIAといった情報機関を作り上げたのはウォール街だった。
軍の特殊部隊は正規軍より情報機関に近い存在だということも忘れてはならない。
結構、物騒な連中なのである。

最近話題の電子情報機関、NSAもCIAと同じ
NSAは情報を盗み出すだけでなく、相場を操作しているという疑いがある。
内部告発者のエドワード・スノーデンが働いていたブーズ・アレン・ハミルトンは、
LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作、
あるいはエネルギー市場や為替取引の相場操縦に関係しているという噂が流れている。

こうした噂が正しいなら、アメリカをはじめとする欧米の支配層は追い詰められている
と言えるだろう。支配システムが揺らいでいる
この揺らぎを武力で何とか抑えようとしているのかもしれない。



ユダメリカ、イギリス、フランスがシリアに介入しそうです。

ロシア相手に戦う余力があるかねぇ?

犬コロ壷三にタカってくるw いや脅しあげてふんだくるか?



追:11:20AM

興味深い記事があった、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896890.html
日本や世界や宇宙の動向 2013年08月26日10:14
オバマ政権がムスリム同胞団に贈った賄賂についての証拠文書

今週から、エジプトではムスリム同胞団に対する裁判が始まります。
エジプトではこの夏、あっという間にモルシ政権が倒れ、ムスリム同胞団まで捕えられてしまいました。
エジプトではモルシの支持者と反モルシの人々の間で対立が激しくなり混乱は収まっていませんが、
今回の裁判で大きな問題となるのが、米政府が実際にムスリム同胞団に賄賂を支払ったかどうかということです。

モルシ政権の内部資料には、はっきりと、ムスリム同胞団に支払われた賄賂が記されています
もし、正式に、米政府が米大使館からモルシ政権経由でムスリム同胞団に賄賂が支払われたことが証明されれば、
アメリカの立場はどうなるのでしょうか。

数日前にすでに、ムスリム同胞団のメンバーが、オバマ政権がムスリム同胞団の上層部の連中に賄賂を支払った
と激白していましたし、以前にもムスリム同胞団と米政府の関係が暴露されていましたから、
今更、驚くことではないのですが。。。

何しろ世界中どこでも共通することですが、政治(特に外交)は、
脅しとカネとハニートラップで動くことが多いのです。それ以外ではなかなか動きません。。。

テロも内紛も戦争も重大な事件や事故、災害も、その多くが世界の権力者らによる偽旗攻撃なのです。
それを演じるテロリストや俳優は必ず賄賂を受け取っています。
そうやって世界中を大混乱に陥れているのが世界の政治を操る連中です。

今回の裁判で米政府が関与していたことが明らかになったら。。。
米政府に向けられる非難の嵐はすごいものになるでしょうね。

☆http://www.wnd.com/2013/08/evidence-u-s-bribed-muslim-brotherhood-officials/

ご参照あれ!




國貞、三枚目、



「東都高名会席尽 中勝 義高」 「八代市川團十郎」です。



所詮「毒河豚」、関わってはならんと思う、

◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-900d.html
zeraniumのブログ 2012年12月31日 (月)
ネオ満州国の建設はすでに始まっている


アメリカの次に世界の盟主になるのはネオ満州国のようです

その主導権を握るのは誰なのか、当然ながらこれは世界共通の関心事です。

北朝鮮、アメリカ、ロシア、ユダヤ、そして現在満州の地を握っている中国も
手放したくはないはずです。
北朝鮮やアメリカとしては、満州を中国共産党の支配下から独立した特別行政区にしたいはずです。
そこで中国の瀋陽軍はこうした勢力と結びつき、新しい国家の再建を画策しているはずです。
中国共産党としては侵略した土地とはいえ、まがりなりにも中国の一部である満州地域で
勝手なことをさせるわけにはいかず、満州の権益を逃さないために必死です。

ロシアは太平洋側に出られる港で、冬凍らない港を喉から手が出るほどずっと欲しがっており、
以前からこの地を狙っていました。それが日露戦争が起きた理由なのです。
満州の「北鮮三港」と呼ばれる清津(せいしん)、羅津(らしん)、雄基(ゆうき)といった港を
ロシアは使いたがっており、これらは戦時中に日本が造った港であり、
大型の軍艦が十分停泊することのできる良い港です。

日清戦争後に、満州の権益を争って日露戦争が起こり、その結果、
日本が勝って満州地域を配下に収めました。
その後ソ連となったときに第二次世界大戦が勃発すると、終戦後のどさくさに紛れて
ソ連軍が満州エリアへと攻め込み、日本人を追い出すことに成功しました。
ソ連はそのままそこへ居座るつもりでしたが、
その地に残ってインフラを重視した共産党の毛沢東軍によって、
ロシア軍の進出は阻止されたのでした。

そんな旧ソ連時代の経験から、権益入り乱れる満州地域を力ずくで奪うことには無理がある
と考えたロシアは、今度は北朝鮮や日本と友好関係を結ぶことで、
満州、北朝鮮の港を自由に使えるようにしたいと考えています。

そのためにも日本とは仲良くしたいと考えているのに、
しかしながら日本にはアメリカを怖れて、それに応えることのできる政治家がいない

ことが残念でなりません。

さらにアメリカに巣食っていた闇の権力者であるイルミナティも、
満州国に陰から支配を及ぼそうと狙っています。
このようなせめぎ合いの中で、満州の実権をどの勢力が握り、どのように落ちつくのか
まだ予断は許しませんが、マカオやかつての香港のような、
特別行政区といった形にはすぐにはならないと思われます。朝鮮半島統一が成ったら、
大陸の半島のいわば「フタ」に位置する瀋陽軍区が南北朝鮮を保護領とするのが自然でしょう。
そこで瀋陽軍と北朝鮮で結びつきを強めながら、しばらくは大人しく
中国共産党の指示・命令を遂行するふりをするはずです。

いずれ世界大戦が勃発してしまえば、その時、一気に満州国建国へと
邁進(まいしん)しようと考えているはず
です。

そのネオ満州国の建設はすでに始まっています。

そこは北朝鮮と国境を接する遼寧(りょうねい)省の省都であり、
満州国時代は奉天(ほうてん)であった瀋陽では、
現在2つの地下鉄路線を24もの路線へと拡大・整備しており、急ピッチで都市開発が進んでいます。
日本のODA(政府開発援助)で立ち上げた21世紀産業経済発展促進会という団体が中心になって、
マカオやラスベガスのようなリゾート開発事業を行なっているそうです。

日本側の責任者だという人物の話によると、中国政府が10万坪もの土地を用意し、
そこに巨大なホテルを2つと、パチンコ店を3000店、ゲームセンターを1000店、
飲食店を5000店ほど集積し、周囲をお濠(ほり)と城壁でぐるりと囲み、
中はアミューズメントパークのような施設が誕生するそうです。
そして東西南北のゲートからしか入れないようにした上、
入り口ですべての現金を電子マネーへと交換し、中ではそのお金しか使えないという仕組みです。
その工事はすでに始まっており、現在、各国の投資を募っているところです。

この施設の建設には、2006年に設立したばかりの渤海(ぼっかい)銀行という
新興の銀行が積極的に関与しています。渤海というのは、
朝鮮から満州にかけた広大な土地に栄えた古代都市の名で、満州族や朝鮮族の祖であり、
日本人の遠い祖先とも関わりがあります。
ちなみに渤海銀行は現地の人々の銀行ではなく、
イギリスのスタンフォード・チャーター銀行が親会社です。この銀行は、
イギリスの植民地支配に一役買った2つの銀行を母胎としており、
それがアフリカ大陸で活動したスタンダード銀行と、
インドや中国などアジアで活動したチャータード銀行が合併したものです。

つまり、すでに中国の渤海銀行には、ユダヤ金融資本が入り込んでいるということです。

それは当然ながら中国政府も了解済みで、ある程度はユダヤ金融資本にも権益を分け与える代わりに、
ユダヤの持つ資本力で開発を早めたいという考えのようです。
ユダヤ金融資本はかつて、満州の地にユダヤ国家を建設しようとしたことがあります。
ヨーロッパで迫害を受けていたユダヤ人は安住の地を求めており、関東軍がこれに応えて、
満州の地にユダヤ自治州を作ろうとしたのです。これを「フグ化計画」と呼びます。


「フグ化計画」とは、食べるとおいしいが毒を含んでいることを言います。

つまりユダヤ人を引き込むことで、ユダヤ資本が持つ資金を呼び込むことができる反面、
彼等の中には闇を支配者であるイルミナティが入り込んでいることから、
影の支配者層に乗っ取られるリスクがあるのです。

日本の敗戦によって、満州の地に計画されていたユダヤ人のフグ化計画は頓挫した結果、
ユダヤはパレスチナの地にイスラエルを建国する方針へと切り替えました。

しかし結局、アラブの地にも受け入れられなかったイスラエルは、
次に起こることが計画されている世界戦争で滅亡する運命にあります


そこで再び、自分たちの住む国を求めて第二次フグ化計画」を画策しているというわけなのです。

さまざまな思惑が入り乱れるネオ満州国ですが、カギを握るのは北朝鮮、そして日本です。
このエリアは日本が満州を統治していた時代に、日本の先端技術を導入して
近代的な施設を数多く建設しました。そして現在も、中国東北部を含めた全土で
稼働中の国家的なインフラは、それらすべてが
大日本帝国時代に国策会社によって作られたインフラなのです。
それは南満州鉄道(満鉄)や朝鮮銀行、東洋拓殖などの巨大企業が、
最先端のインフラを整備したのです。

日本が満州エリアに残した各種インフラは、敗戦国となった日本が
この地域から撤退した後も大いに活躍しました。満鉄は、
1980年代に中国全土で改革解放政策が始まるまで、
物資や人々の移動や東北部の経済発展を支え続けました。
(満州国当時の首都であり当時は新京と呼ばれた)長春や大連、瀋陽といった主要な大都市では、
現在でも日本統治時代の建築物が現役で使われており、
満鉄大連本社も大連鉄道有限責任公司の事務所として、当時の建物がそのまま利用されています。

満鉄の出資で建設された昭和鉄工所は戦後に廃止されましたが、その施設は継承され、
鞍山鋼鉄公司として戦後の中国国内の鉄鋼需要を支えました。
つい最近、上海宝鋼集団が登場するまでは、永い間中国国内では最大手の製鉄業者であったのです。
また、満州と朝鮮の国境近くの吉林省にある豊満ダムは、建設されたその当時では
東洋一と言われる規模を誇ったダムであり、あれから70年以上経った今でも水力発電を行ない、
農業用水や飲料水の取水地として現役で使われており、地域の人々の暮らしに貢献しています。

しかしながら、こうした巨大インフラは現地の人々の技術では維持することができなかったので、
終戦後、中国の要請で日本の技術者の多くが帰国せずに現地に留まったのでした。

それはソ連軍によって強制的にシベリアへ抑留された人々とは違い、
中国政府に雇われて給料をもらって働く立場でした。
そうした日本人技術者の存在によって、メンテナンスしながら使われてきた施設群でしたが、
さすがに建設から70 年以上が経って全面的な改装が必要になっています。
しかも当時の日本人技術者はすでに亡くなっているので、
補修・改装するためには日本の技術がどうしても必要です。

実は尖閣諸島問題で日中の対立が先鋭化し始めていた2012年8月21日から24日の間、
瀋陽軍の大佐が極秘裏に来日していたという情報があります。


おそらく当然満州国の再建に先立ち、日本からの投資を呼び込みに来たはずです。
これはすでに瀋陽軍が中国共産党管理下を離れ、独自に行動しているということになります。



           book 「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店

                           抜粋



関わらない、相手にしないことです。

所詮、腐海、泥沼ですから。

すでに偽ユダヤどもが大連とかに移住してきておるようですな。

何度も書いておりますが、

ユダメリカと日本の我慢比べの様相ですよ、どちらが先にコケルか?

我等、主権者国民としては、極力ユダメリカ産品の不買に徹すること、これだと思う。

吉野家、マックの狂牛肉は食わない、無駄なアメリカ観光は止める、

ぼったくりアフラックには加入しない、アマゾンは使わない、などなど、いくらでもある。

積もり積もれば「TPP」も何のその、壊滅的威力があるわなぁ。

これで引き倒すことではないのかな? 

奴らとの同盟などありえんのだ、はなから敵ですから。