画は歌川広重(1797年)~(1858年)
(安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五十三次之内」 「赤阪」です。
☆晴れ、気温高め。
さて迷走の政局、「なりすましのきちがい」のせいですなぁ、
東京の赤坂といえばすっかりキムチタウン、
ここにいたホステスとの間に子があり韓国におるのだとか?
通う国会議員が多いとかで、それだけ「なりすまし」多いんだろうねぇ。
◆http://www.amakiblog.com/archives/2011/06/19/#001955
2011年06月19日
◎菅首相は脱原発解散をしない、してもうまくいかない
私の予言通り、菅首相は脱原発を掲げて解散する
という説が公然と語られるようになった。
しかも8月の広島・長崎の原爆記念日辺りを狙って行なうという
(6月19日産経新聞など)。
笑止だ。
これは菅側近とそれに加担するメディアの意図的な情報操作だ。
解散風を吹かせて反菅包囲網を脅かしているのだ。
それを見事に証明しているのが次の二つの評論だ。
星浩朝日新聞編集委員が6月18日の朝日新聞「政治考」の中で、
側近の受け売りをして
「原子力の既得権益グループの『虎の尾』を踏んだのかもしれない」
などと書いている。
そして「思い切って脱原発を打ち出し、既得権益勢力と戦うべきだ」
などという辻元清美の言葉を流している。
最近ではすっかり菅首相のちょうちん持ちとなった感のある
山口二郎北海道大学教授に至っては、
6月19日の東京新聞「本音のコラム」で、権力欲は美徳となる。
それが脱原発という正しい方向に日本を導く覚悟を決めた上での
政権固執であるのなら、とまで書いている。
いつから菅直人は反原発の覚悟を決めたというのか。
それならなぜ核抑止を信奉する日米同盟に反対しないのか。
対米従属に走って沖縄をここまで非情に見捨てられるのか。
それよりもなによりもなぜ消費税増税にこだわるのか。
菅首相の肝いりで作られた復興構想会議は
増税を提言する報告書をもうすぐ出すという。
そんなことでどうして解散して国民の支持が得られるというのか。
と、ここまで書いてきてハタと気づいた。
これらは朝日新聞の方針そのものだ。菅首相は朝日の操り人形だ・・・
↑
よろず「ダメリカの意向、指示」なのですよ。
背景は極めて単純なんです。
「隠蔽誘導」がマスゴミの仕事、かっては有効だったのだが、いまやバレバレだ。
哀れなほどの凋落ぶりだ、 当然で、真実を報道しないからですよ。
些少なれども「社会の木鐸」だったことを辞めた、放棄したからですよ。
紙では東京新聞&日刊ゲンダイのみが健闘しておるのだとか?
電波は壊滅状態ではないのか、臭い寒流ドラマの類、垂れ流しで韓国状態だw
横田占領軍=CIA→電通→各媒体の「謀略ネットワーク」ですなぁ。
いつまで、かような愚劣そのものの体制を継続させるのか? 大鉈を振るう時期はとっくに過ぎておる。
ダメリカはもはや「病膏肓に入る」、御臨終寸前なのですよ。
役立たずの「居座り強盗」に何の義理がある? タカリ強請専門の893国家にさ。
もうすぐ弗は紙屑同然になること必定、8月か?ともいわれておるわw
惰性で動いてきた利権共有の「悪徳のペンタゴン」を殲滅する潮時なのですよ、
さもなくば「亡国一直線」、ダメリカによる「抱き付き無理心中」♪に引っ張り込まれる。
既にその危険、顕著になりつつあり、「何でもあり」になってきました。
広重、もう一枚、
同じく、「東海道五拾三次之内 赤阪」(復刻版)です。
あぁ、朝飯くいながらNHK見てたら、「派遣会社の賃金未払い」問題、やってました。
派遣会社は「在日」の経営が多いらしいね、奴らの好きな業態だよねぇw
濡れ手で粟の銭儲け、日銭ひぜに稼業、現代の「口入れ屋」、派遣先の開拓のみだ。
手前在京中、労務管理で人材派遣会社利用してましたので、よーっく実態知っておりますよ。
ピンはね5割が平均?ではないのかなぁ、それ以上もあるやに聞く、原発労働者とか。
お前ら儲けすぎだ、彼らにもっと払え、さもなきゃ切るぞ、と脅して言う事聞かせたことあります。
使った彼ら彼女たちも問題なしとしない、いささか無気力なのではないのかと。
ただ、話聞くと、最初の就職が上手くいかなかった場合が多いようで、
地元に仕事なく、都会志向もやはりあったりして、人それぞれ単純ではありませんでしたね。
年金など誰も払っておらなかった。
「人材派遣」という業態は禁止、廃止すべし。
労働者の雇用はハローワークなど公的機関を必ず関与させるべし、違反は厳罰とすべし。
理想はEU型の「同一労働・同一賃金制」だが、
『欧州連合(EU)は1997年にパートタイム労働指令を定め、雇用形態を理由とした賃金格差を禁じている。』
社会的背景も異なり、なかなか難しいが、 雇用側が安易すぎる、社会的責務放棄は責められてよい。
人材募集にもっと汗をかけ、と言いたいね、「人の使い捨て」が許される社会は異常な社会なのですよ。
小泉=竹中傀儡政権による「従米売国&国富蕩尽」路線から、一段と矛盾が深刻化したわけだ。
派遣労働に頼る業態は最後は亡国の生業、因果は巡る風車、車も買えぬ派遣労働者なわけだ。
トヨタ然り、経団連の輸出至上企業然り、まさに「ユニクロ栄えて国滅ぶ」なのです。
低賃金国へ産業移転をすることだね、お好きなように、 ただし、
何があっても自己責任で、泣きつかぬようにw 日本への逆輸入はお断りだ、貧乏の輸入はお断りw
支那で作ったものは支那で捌いておくれ、日本以外へ輸出はご勝手にだ。
抜け道を防ぐべく規制をかけるべきですなぁ、これぞ「セーフガード」ではないのか?
(安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五十三次之内」 「赤阪」です。
☆晴れ、気温高め。
さて迷走の政局、「なりすましのきちがい」のせいですなぁ、
東京の赤坂といえばすっかりキムチタウン、
ここにいたホステスとの間に子があり韓国におるのだとか?
通う国会議員が多いとかで、それだけ「なりすまし」多いんだろうねぇ。
◆http://www.amakiblog.com/archives/2011/06/19/#001955
2011年06月19日
◎菅首相は脱原発解散をしない、してもうまくいかない
私の予言通り、菅首相は脱原発を掲げて解散する
という説が公然と語られるようになった。
しかも8月の広島・長崎の原爆記念日辺りを狙って行なうという
(6月19日産経新聞など)。
笑止だ。
これは菅側近とそれに加担するメディアの意図的な情報操作だ。
解散風を吹かせて反菅包囲網を脅かしているのだ。
それを見事に証明しているのが次の二つの評論だ。
星浩朝日新聞編集委員が6月18日の朝日新聞「政治考」の中で、
側近の受け売りをして
「原子力の既得権益グループの『虎の尾』を踏んだのかもしれない」
などと書いている。
そして「思い切って脱原発を打ち出し、既得権益勢力と戦うべきだ」
などという辻元清美の言葉を流している。
最近ではすっかり菅首相のちょうちん持ちとなった感のある
山口二郎北海道大学教授に至っては、
6月19日の東京新聞「本音のコラム」で、権力欲は美徳となる。
それが脱原発という正しい方向に日本を導く覚悟を決めた上での
政権固執であるのなら、とまで書いている。
いつから菅直人は反原発の覚悟を決めたというのか。
それならなぜ核抑止を信奉する日米同盟に反対しないのか。
対米従属に走って沖縄をここまで非情に見捨てられるのか。
それよりもなによりもなぜ消費税増税にこだわるのか。
菅首相の肝いりで作られた復興構想会議は
増税を提言する報告書をもうすぐ出すという。
そんなことでどうして解散して国民の支持が得られるというのか。
と、ここまで書いてきてハタと気づいた。
これらは朝日新聞の方針そのものだ。菅首相は朝日の操り人形だ・・・
↑
よろず「ダメリカの意向、指示」なのですよ。
背景は極めて単純なんです。
「隠蔽誘導」がマスゴミの仕事、かっては有効だったのだが、いまやバレバレだ。
哀れなほどの凋落ぶりだ、 当然で、真実を報道しないからですよ。
些少なれども「社会の木鐸」だったことを辞めた、放棄したからですよ。
紙では東京新聞&日刊ゲンダイのみが健闘しておるのだとか?
電波は壊滅状態ではないのか、臭い寒流ドラマの類、垂れ流しで韓国状態だw
横田占領軍=CIA→電通→各媒体の「謀略ネットワーク」ですなぁ。
いつまで、かような愚劣そのものの体制を継続させるのか? 大鉈を振るう時期はとっくに過ぎておる。
ダメリカはもはや「病膏肓に入る」、御臨終寸前なのですよ。
役立たずの「居座り強盗」に何の義理がある? タカリ強請専門の893国家にさ。
もうすぐ弗は紙屑同然になること必定、8月か?ともいわれておるわw
惰性で動いてきた利権共有の「悪徳のペンタゴン」を殲滅する潮時なのですよ、
さもなくば「亡国一直線」、ダメリカによる「抱き付き無理心中」♪に引っ張り込まれる。
既にその危険、顕著になりつつあり、「何でもあり」になってきました。
広重、もう一枚、
同じく、「東海道五拾三次之内 赤阪」(復刻版)です。
あぁ、朝飯くいながらNHK見てたら、「派遣会社の賃金未払い」問題、やってました。
派遣会社は「在日」の経営が多いらしいね、奴らの好きな業態だよねぇw
濡れ手で粟の銭儲け、日銭ひぜに稼業、現代の「口入れ屋」、派遣先の開拓のみだ。
手前在京中、労務管理で人材派遣会社利用してましたので、よーっく実態知っておりますよ。
ピンはね5割が平均?ではないのかなぁ、それ以上もあるやに聞く、原発労働者とか。
お前ら儲けすぎだ、彼らにもっと払え、さもなきゃ切るぞ、と脅して言う事聞かせたことあります。
使った彼ら彼女たちも問題なしとしない、いささか無気力なのではないのかと。
ただ、話聞くと、最初の就職が上手くいかなかった場合が多いようで、
地元に仕事なく、都会志向もやはりあったりして、人それぞれ単純ではありませんでしたね。
年金など誰も払っておらなかった。
「人材派遣」という業態は禁止、廃止すべし。
労働者の雇用はハローワークなど公的機関を必ず関与させるべし、違反は厳罰とすべし。
理想はEU型の「同一労働・同一賃金制」だが、
『欧州連合(EU)は1997年にパートタイム労働指令を定め、雇用形態を理由とした賃金格差を禁じている。』
社会的背景も異なり、なかなか難しいが、 雇用側が安易すぎる、社会的責務放棄は責められてよい。
人材募集にもっと汗をかけ、と言いたいね、「人の使い捨て」が許される社会は異常な社会なのですよ。
小泉=竹中傀儡政権による「従米売国&国富蕩尽」路線から、一段と矛盾が深刻化したわけだ。
派遣労働に頼る業態は最後は亡国の生業、因果は巡る風車、車も買えぬ派遣労働者なわけだ。
トヨタ然り、経団連の輸出至上企業然り、まさに「ユニクロ栄えて国滅ぶ」なのです。
低賃金国へ産業移転をすることだね、お好きなように、 ただし、
何があっても自己責任で、泣きつかぬようにw 日本への逆輸入はお断りだ、貧乏の輸入はお断りw
支那で作ったものは支那で捌いておくれ、日本以外へ輸出はご勝手にだ。
抜け道を防ぐべく規制をかけるべきですなぁ、これぞ「セーフガード」ではないのか?