ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

4月の言葉

2010-03-31 20:18:10 | 日記
力を合わせることは
心を合わせることです

To gather our strength,
our hearts must also be together.
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左足ブレーキ

2010-03-31 16:28:39 | 社会問題
今日も高槻市で、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに乗用車が突っ込む、という事故がありました。この種のトラブルが続いていますが、極めて運動オンチなおじさんとしては、根本的な解決は「左足ブレーキ」しかないと思っております。

AT車でペダルから右足を浮かせた状態で運転している時に、「ブレーキ!」と思った瞬間、自分の足がアクセル、ブレーキのどちらのペダルの上にあるのか、とっさに判断がつかない場合があるようです。
つまり、右足をブレーキの上に置いていたつもりがアクセルの上にあって、その為ブレーキと思ってアクセルを目一杯踏みこんでしまった。これが踏み間違い事 故の原因の多くであるということです。

   ***

四六時中、左足をぶらぶらさせてるのはもったいないような気がします。
大脳生理学的に見ても、左脳でアクセル、右脳でブレーキは理にかなっているのです。
緊急時には0.3秒も早くブレーキが踏めるのは左足ブレーキだからこそです。
左足ブレーキなら、絶対ブレーキとアクセルを踏み間違えることはありません。

しかし、左足ブレーキは日本では少数派のようです。
海外のドライバーは半数以上が左足ブレーキ派だと聞きます。
日本の車メーカーは右足ブレーキを推奨しているようですが、アクセルと踏み間違えるという事故を聞くたびに、人間工学的からも、もう一度見直してもよい問題のような気がしています。
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庭の桜5分咲き

2010-03-30 20:54:53 | 日記
桜、5分咲きです。
花見には、まだ、ちょっと寒い日でした。

畑のイモ類がシモのため、やられてしまったようです。
ポットに植えたトマトやゴーヤなどの種が発芽しません。
どうやら、畑と同様、寒中対策を怠ったためのようです。
一昨日の雹(ひょう)はすごかったですものね。

けど、桜は順調に花開き始めています。
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NHKモニター

2010-03-29 01:51:46 | 日記
NHKに用事があって、何年振りかで、大阪放送局に出かけることにした。
今春のNHKにとってのイベントは「大仏開眼」。仏様が外で雨ざらしになってらっしやっるお姿は威容というよりも異様。

周りは大阪城や官庁界隈、そこにリラックスできる空間を確保されてる。一等地なのだ。

   ***

「・・・番組モニターをお願いしますけど、あんまり悪いことばかりかかないでくださいね。いいこともちゃんと、ここはよかったと書いて欲しいのです。担当者のモチベーションに影響するんですよ。」

うすうす察しはついていたものの、それを語られる局長さんのささやかな希望が柔らか路線だったものだけど、こっちの意識は、あくまで視聴料を支払ってる立場からの物言い。批判が増えるのは当然だろうと、寒風にエリを立てて反芻してみる。

   ***

さあて、どんなレポートを6ヶ月間発するか、折につけ、このブログでも公表しようか。

ちなみに小生4月の担当は「美の壺」と「ニューステラス関西」と「その他」。
出だしはまあ面白かったが次第にネタに苦労し手前みそに陥ってる教養TVと、あまり見たことのない関西弁でのニュース番組です。
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檜舞台の装置

2010-03-28 23:23:25 | 日本芸能
この写真、何だと思います?
大槻能楽堂で、舞台裏を拝見させていただきました。
3間四方の檜舞台の直下の写真です。
人間が一人入れるくらいのの大きさと同じくらいの高さの大壺が御覧のように置かれています。
能楽師の足鼓が音響がほど良く響くように仕込まれた音響増幅舞台装置なんです。
すごいですね。
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大槻能楽堂―――梅原猛 「花のほかには松ばかり」

2010-03-28 23:13:38 | 日本芸能
昨日、能楽を初めて楽しんだ。梅原先生の御講演と「道成寺」。
梅原さんは、大動脈瘤の手術でしばらく御静養されておられたが、
非常にお元気で、1時間もの御講演に授かった。
日本史の根底に鎮魂の思想がある、という先生の解説は、
能舞台の深淵を見極めんとされている。
あと5年生きて「能」を知りたいとおっしゃる、敬服の極みである。

   ***

しかし、「能」とはすごい芸能ですね。
じっくり2時間、参りました。
完璧にはまりそうです。
間違いなく、日本の精神があります。

道成寺の「乱拍子」はすごい。
30分にもわたるシテの舞い。狂とも神とも叫とも執念とも違う。
人間の深淵部に潜む動物の怨念の世界に聴衆をいざなう。

そして「花のほかには松ばかり」なのだ。
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この雨が止んだら、春!

2010-03-25 13:12:28 | 日本の四季
さぶいですね。咲いた桜も縮かんでいます。
春雨と言うよりも、スコールのような雨も混じっています。

先日、アサヒビールから24本入りの発泡酒が送られてきました。
あまり記憶にないのですが、何かのモニターで当選したものらしいです。
こんなこともあるんだね、と言って、女房とグビグビやりました。

・・・もうほとんど残っていません。


この雨が止んだら、春!
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大根の花

2010-03-25 02:19:09 | 生き方
大根はもっこりと白い身が10cmほど地面から突出してきた時が収穫時、それをこえるとまずくなる。したがって花がつきそうな大根は、確実に葉っぱを落として、店頭に並んでる。

   ***

大根役者でも花が咲く。しかしそこには血の滲むような汗と、人には言えない苦労があってのこと。タネを植えられてから双葉・本葉、そして根の先端が土中への貫入を経て、ようやく一人前の格好になっていく。殆どは普通の大根として食用されるけど葉っぱは捨てられ、寿命半ばなので子孫も残していない。
また、中には間引きされたり、小石とぶつかって変形し自ら飛び出す奴もいる。そして残りは「クズ野菜」としてのドロップアウト・・・ず~と大根で居続けて花が咲くまで生涯を続けるのは奇跡に近い。「董(とう)がたったくず野菜」として世間が存在を許さないノダ。そのハードルを超えて、花が咲いた大根役者はスバラシイ!

   ***

成長期にうまみが出てきた頃、引っこ抜かれるのがふつうのパターン。ピークを過ぎ董が立ってくると、商品価値がなくなったとして見切り商品扱いを受ける。
幸運にも誰からも手をつけられなかった日陰の大根は、めげずにひたすら大根道を精進したから、花のゴールを迎えることができるのだが数は少ない。しかし、本当の喜びはそこに凝縮されている。

世間では、董のたった大根役者なんて役立たずのくず野菜と呼ばれ軽蔑される。一昔前なら楢山節考の世界に近い。

   ***

けど花をさかせで生き抜いた大根役者は立派です。僕は羨ましい。
ボクは途中でリタイアした身ですから、余計に素晴らしさがわかります。
定年まで勤めきった同期・諸先輩の皆様、本当におめでとうございます。
あるいは間引きにあっても別な大地に根を生やして生き抜いてる・・・
ドロップアウトしながらも、確かな身の振り方を実践されている姿は、敬服に当たります。

僕は、花が咲く前に自分から引き抜いちゃいました。
ケンカして出たからでしょうか、花も咲いていません。
不器用で怠慢で難聴で視野狭窄症でさらに頭痛持ちですから、うまく身を振ることもできていません。

   ***

とはいえ、花が咲かない大根役者の身辺整理もそろそろとりかからなければ
枯れてからではおそいもんね。

  【 春の雨 白紙の手帳と ワンカップ 】

  【 退会の送信ボタンに手をのばす JSCA・学会・構造士 】 


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三方一両損

2010-03-23 19:53:31 | 落語
江戸落語に「三方一両損」というネタがある。
自分が落とした三両の大金を拾ってくれた人が、それを届けてくれた人に、「いっぺん落としたもんはオレのもんやない」といって受け取ろうとしない。
間に入ったお奉行が「じゃあ、わしが一両出して、全部で四両にしよう。これを2人でわけると、本当は三両もらうところを、各々二両ずつになって一両損をする、 わしも出した一両損した。三方一両損、これでよいな」と言う大岡裁きのようなお話。

けど大阪ではこれでは客が納得しない。
奉行が「そんなにもめるなら、三両の中から、わしが一両とる。お前たちも一両ずつ取る。それぞれが一両もらうから、三方一両得だ、これでいいだろう」となるらしい。

   ***

損をとるか得をとるかは別にして、江戸のお奉行さんは自腹を切ったのに、大阪のお奉行さんは懐に入れてオシマイ。
今日の官僚と一緒やと思ったけど、平成のお奉行さんはもっとタチが悪いか。

頼みもしないのに、高い金出して「ねんきん定期便」を罪滅ぼしの免罪符の如く気まじめに送ってきている。
他にすることがあるやろう~、と思いつつも、来年からもらえるであろう金額を、しっかり頭に叩き込んでいる。

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ホンネ

2010-03-23 00:32:40 | 社会問題
車のラジオをつけたら、ちょうど敗戦監督のインタビューの場面だった。
アナウンサーがマイクを向けているけどただならぬ様子で完全黙秘。
沈黙状態が2分以上も続いて事実上、取材不可能となる。
そんな場面だったから試合結果よりも一体何があったのかが気になっていた。

   ***

(2010年3月22日毎日新聞より)
選抜高校野球大会の第1試合で、向陽に惜敗した開星の野々村直通監督が22日、試合後の公式会見で前代未聞の問題発言を連発した。中国大会王者とし て乗り込んだ舞台で21世紀枠の伏兵に負け「もう野球を辞めたい。腹を切りたい。こんな試合にしかならないのは監督の力が足りないということ。21世紀枠 に負けたのは末代までの恥。死にたい」など、相手校を見下した発言が続いた

   ***

この記事を日付が変わろうとする頃に知ったので、あわてて深夜ニュ-スをはしごしたけど、どこも触れない。

ボクは敗戦監督はホンネをしゃべってもいいと思う。
「相手は21世紀枠の伏兵」をどう見ていたか、ホンネでしゃべってよし。
しかし、「負けたときに腹を切りたい」や「死にたい!」発言は困る。
笑ってフォローできないからだ。

ホンネは何層にも隠れているから、今しゃべってるホンネは何層目かを知っておく必要がある。
きわめて理性的なホンネから、きわめて動物的なホンネまであるノダ。
その本音はどこら辺のものか、日ごろからの確認トレーニングをしっかりしていなくては大やけどをしてしまう。
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