ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

秋日和

2011-09-30 22:09:08 | 日本の四季
今頃になっても、シシトウやゴーヤ・モロヘイヤなんかが元気、
とくに不作とあきらめていたピーマンがおかしいぐらいに実をつけ出し、
連日チンジャオロースもどきの炒め物が定食になっている。

   ***

右足の親指を何かにぶっつけたのが4週間前、
その爪の色が、ペディキュアの如く真っ黒に変色し続けたのが2週間前、
その色が消え、白くなってからペコペコし出したのが1週間前、
今は、まるで乳歯が永久歯にかわる時のようにグラグラしてるけれど、
カットバンでテーピングして別れを惜しんでいる。

   ***

ドイツでは成人8ベクレル、幼児4ベクレルという規定が
何故日本では500ベクレルまでOKなのか、
ようわからんけど、これが現実さと安易に割り切るのもいかがなものか・・・。

   ***

黒猫のヂヂが、姿を消してから一週間がたった。
まるで魔女の宅急便に送られて行ったかのように・・・。
後には、3週間分のキャットフードが残った。

   ***

晴れても雨が降っても秋日和だなあ、と思う。
毎日が清々しく過ごせることが、ありがたいことなんだと思う。


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彼岸花

2011-09-23 22:27:55 | 日本の四季
秋分の日が近づくと、庭の端っこから芽を出し、

一気に成長して、一週間ほどで開花する。

毎年のことだが、すごいものです。
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女房の誕生日

2011-09-23 21:57:21 | 日記
昨日は女房の誕生日。金沢や大阪の南、北に点在している息子どもが集まってくれた。
昨年よりも2人増えて、計8人のパーティ。

   ***

一夜明けて、久しぶりにジムに行く。二日酔いのサウナ。
このところ台風や通院などで農作業や運動をサボってたら、見事3kgも太っていた。
今夜は久方ぶりの禁酒予定。
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濁流

2011-09-21 18:04:44 | 健康・医療
持病は耳病です、としゃれてもラチがあかない。
ましてや<クチパクの第9>なんてシャレにもならない。
先週、市民病院や評判の民間病院をハシゴするも、相変わらずなじみの薄いマイナーな症状故、
尿・血液・血圧・聴覚などのスタンダードな検査からCTスキャンまで受けさせられ、
何時間も費やした結果が「当医院では処置できません」と、医療難民になりそうな有様。

結局、24年前に右耳手術した関西医大にたどり着き、大量のルゴールを噴射してもらう。
4日たったが、今のところ、微妙な感触の違いはあるが一応効果は持続している。

   ***

昨夜は、焼酎片手に徹夜でネット将棋をしたもんだから、今朝の調子はイマイチ。
戦績は3勝2敗。

   ***

北上しながら成長するという厄介な台風15号が、日本列島を縦断している。
いたるところ大変なんだけど、台風を理由にして今日は休息日と決め込む。
畠仕事や午後のジムもサボって、
BSで録画しておいた、ゲーリークーパー、イングリドバーグマンの「誰がために鐘は鳴る」を見る。

【 For whom the bell dolls 】
---誰も人の死より逃れられぬ ゆえに問うなかれ  ”誰がために鐘は鳴る”と 
   そは汝のために鳴るなり ---(ヘミングウエイ)
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耳管開放症

2011-09-20 23:57:51 | 健康・医療
【Wikipedia】によれば、耳管開放症とは、通常は閉鎖されている耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状を引き起こす疾患である、とある。

   ***

幼稚園の頃から右耳中耳炎をダラダラとこじらせて、昭和36年10歳の夏、大阪住友病院で入院・手術したが、9月16日の第2室戸台風で土佐堀川が決壊し病院閉鎖となる。
中途半端な状態で退院し、以降吹田市民病院で治療続けるも、今度は左耳が耳管開放症に罹る。

最初のころは何が何だかさっぱりわからない、
ただ自分のしゃべる声が頭の中に響き、気が狂いそうになった。
阪大病院はじめ関西の大きな病院を回ったが、当時はそんな病気は全くといってマイナー。
最後は人伝てで広島原爆病院にまでも足を運んだのを覚えている。

しかし多くの高名な先生の見立ては、「老化現象」だの「精神疾患」だのといったのトンチンカンな診断。
症状を分かってもらえないもどかしさと、自声が響くうっとうしさに我が身をはかなんだものだった。

   ***

結局親父の懇意にしている第一病院の耳鼻科の先生が、
「やってみるか」と海外の文献を参考にして薬を調合してくれた。
それを鼻腔奥から注入すると、なんと一瞬にして症状が消えた。
腫れ薬を噴射して耳管を腫らし、孔径を小さくしているに過ぎないのだが、
わずか3秒ほどで、地の底から生還し正常な青春を取り戻すことが出来たのだから、
たとえ有効期間2週間でも、ボクにとっては奇跡の薬だった。
誰に強制されるでもなく、小・中・高・大学と10年ほどその病院に通った。

就職してからは、会社近くの耳鼻科に紹介状とその薬を持参し、注入してくれるように頼んだ。
最初はその耳鼻科医も気乗りしない様子だったが、劇的効果を認めていただき、
以降20年以上の付き合いになる。
ただこの薬はサリチル酸とホウ酸を1対4の割合で混ぜたもので、
今から見れば、発がん性物質をなすり続けてきた数10年だったのかもしれない。

    ***

親が進める漢方に灸・指圧も試したが、自己流でもいろんな方法を考え出した。
鼻をつまんで息を吸い込み、その吸引力で耳管を小さくするのは即物的には効くが、
効果が継続しないし、人前で層々出来るものではない。
耳管を刺激すればいいと思い、綿棒にサリチル酸を塗って鼻腔の奥を腫れさせてみたり、
薬臭い刺激臭が効果ありと「仁丹」を口中に過剰摂取することも気休めにはなった。

また空腹時によく症状が現れるので、やばいと思えばとりあえず何かを食った。
風邪をひいた時などの鼻づまり症状が耳管開放を抑えることに気がついて、
たとえば大事な発表会などの時には、わざと風邪をひくべく人には言えない努力もした。

一等効果があったのは、アルコールである。
舌の上に45度の酒をころがし、耳管の入り口あたりに持って行って、皮膚をただれさせる。
何度か繰り返すうちに症状が治まってくる。
そんな理由からバックにはポケットビンを忍ばせていることが多かった。
大学時代からもう40年以上、アルコールと縁を切れない理由がここにある、ノダ。

・・・しかしこれらはすべて愚者の浅知恵、なんら解決に至っていない。



 



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フロイデ(3)ダイジョウブ、黄色信号点滅か?

2011-09-18 20:46:53 | 10000人の第9
9月10日 第3回目レッスン 
3日のレッスンが台風のため延期。岡山にいて欠席必至だったのでラッキィ。

「ドイツ語を意識せずに、少々まちごうても雰囲気が出てればいいんです!」
「つい主旋律に釣られますが、その時はその時でかまへんです。違うパートのメロディでも構わないです。楽しく大声張り上げましょう。そこが合唱のええとこなんです!」
と初心者をかばってくれはる。
コバケンの弟子という歌唱指導の先生、あんたはええ奴や。

と、かなり音程づれ(すなわちオンチ)でもついていけそうな雰囲気の中、
あっという間の2時間が終わりかけた頃、ナント耳管開放症の症状があらわれてしまった。
冷や汗ダラリ、クチパクしかできないレッスン終了になってしまった。

   ***

耳管開放症とは、歌手の中島美嘉が休業宣言をしたことで有名になった病気だが、
鼻腔と中耳をつなぐ管が拡がる症状で、めまいや自声反響などの不愉快状態に陥り、
歌どころか会話すら困難になる。
思えば、小生、もう50年もこの症状と付き合ってきたのだ。

   ***

それにしてもここ数年おとなしくしていたのに、こんな時に症状が出るなんて・・・
本当に歌どころではなくなってしまった。
フロイデがピンボケになってきた?・・・えらいこっちゃ!
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冬野菜の準備

2011-09-16 22:37:55 | 農業・菜園
眩暈がするほどの残暑の中、汗でビチョビチョになりながら、カチカチの畠を掘り返し、
小石や雑草、毛根の類を取り除き、下肥えを施して、ようやく冬野菜用の土が出来ていく。
8月下旬からやり始めて3週間もかかってしまった。

雨模様の週末に間に逢うべく、昨日・今日でキャベツ、白菜、ブロッコリィなどなどの苗を植え、
大根の種まきをして、ようやく一息ついた。
十津川や南紀には申し訳ないが、窓からの小さな雨音には気分を良くしている。

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道頓堀

2011-09-15 22:27:32 | 社会問題
龍やハチが失言とやらでマスコミにたたかれ、その職を失ってからもうかなり経つように思うが、
これでええのかいな、という気分は変わらない。
彼らはどちらも本当のことをしゃべっているノダ。

「地方の首長がしっかり要求しないと国は動かないよ」というのも、
「まるで死の町だ」というのも、多くの識者・マスコミが常套してきた言葉ではないか。
被災者の心情を考えるといかがなものか、とメディアは言うけど、ことさらに弱者の味方よろしく煽り立て足を引っ張ることに、今どれほどの正義があるというのだろう。
はしゃぎすぎなのは注意すれば済むことで、その分仕事をしてもらえればそれでいい。
こんな風だから5年で6人の首相を生み、節操も元気も主張もない国になってしまう。

   ***

元気がないと言えば、先日歩いた道頓堀界隈も全く魅力のない街になってしまっていた。
浪花座・中座・角座・朝日座・弁天座の道頓堀五座の幻影を懐かしむわけではないが、
あの頃には何とも言えぬ浪速の味・艶があった。
その五座跡のがらすきのパーキングを見ると、情けないほどの凋落ぶりを感じる。
時代が進もうとしている方向に、嫌な不安を感じるとともに、忸怩たる鬱の気分に陥ってしまった。

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フロイデ(2) ここにも団塊が・・・

2011-09-14 21:32:08 | 10000人の第9
8月20日第1回目レッスン。
JR森ノ宮から徒歩10分の会場、パル法円坂は団塊と思しき世代がたむろしていた。
いやすでに古希を迎えられたかに見える紳士・淑女も多い。
もっともボーイソプラノの小学生も何人か見受けられ、全体平均年齢はアラカン相当とみた。
男女比は3:対7で圧倒的に女性優位。

1回目なので簡単なスケジュール確認程度かと思ったのはオオアマ、
姿かたちはフツーの大阪のおっちゃん・おばちゃんが、曲が流れだすと背筋が伸び、
楽譜なんか見ずに、朗々とした歌声を発するのにはマイッタ。
半数以上はベテラン。とくに主旋律を堂々と歌うソプラノの合唱には『スゴ~イ!』と感動する。

9000円の参加費に加え、1日の交通費が1540円の出費は、ワンコイン生活者にとっては大出費。
さらに楽譜500円、テノールパート練習用CD2000円購入で完全に予算オーバー。
恒例の特急ラピートでのプシューはお預けなり。

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フロイデ(1)第九に挑戦す

2011-09-13 22:46:49 | 10000人の第9
6月にネットで申し込み、7月に抽選発表。
なんと12月4日大阪城ホールで佐渡裕氏指揮のもと、1万人の合唱団の一人になる資格を得た。

実のところ「第9の合唱」がどんなもんか全く分かっていなかった。

   ***

ドイツ語の歌詞をそらんじることが果たしてできるのか?
自己申告で申し込んだテノールの音域がどんなに高音なものか?
テノールパートの旋律は聞き覚えのあるメロディからかけ離れていて、
とてつもなく難解な、言い方を変えればなじみのない旋律が、はてさて脳細胞に入るのか?
いやそれよりも、2時間以上も黒服蝶ネクタイの姿で背筋伸ばして会場にいて、
圧迫骨折の背骨が痛まないか? のどが乾かないか? おしっこが我慢できるのか?

ほぼ毎週土曜日に行われる計12回のレッスンは、2回までしか休めない。
3回欠席すると出場資格はなくなるのだ。
その点でも本番に到達できるかどうか怪しい。

というわけでクエスチョンだらけのダイク騒動が始まった。

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