ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

豚足と選挙

2011-11-28 18:40:28 | 政治・経済
レッスンが終わって昼食がわりに、難波「かどや」に【豚足】を食いに行く。
ベジタリアンの生活が続いていたので、久しぶりにコラーゲン補充。
昼間から一杯やって、その足で選挙演説を聴きに行こうと思っていたが、
ナンバは両陣営とも夕刻になるらしい。
アルコールがそれなりに回ってきたので待たずに帰宅。

   ***

11月27日、NHKは8時ジャストに当確を打った。
あんまり早いと、オラの一票はどこ行ったとムナシクなる。

ウミのたまった政治機構の改革は結構だが、それだけではマイナスは全く解消されない。
とっくに火が付いているこの国の財政、公務員改革だけでは焼け石に水、
それ見たことかと、年金・介護・医療などの社会保障の大幅カットも声高に言われだした。
過剰な生活保護や老人過保護の現実は、戦後民主主義が市場原理主義に移行した時のせめてものポピュリズムがなせる産物。
ともあれ矛先は1%の金持ちだけでなく、既得権を死守せんとする団塊・老年世代にも向かってくるだろう。

そうでもしなければ、今の若者はやっていけない。
選挙結果にその走りを感じたのはいきすぎか。
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フロイデ(8)総監督レッスン

2011-11-28 18:03:19 | 10000人の第9
11月26日 天満エル・シアターにて、佐渡裕総監督のレッスン。
約1000人近い会場者に対してのレッスンを2時間程、クラスを変えて今日は5回やるという。
それだけでも指揮者には大変な気力と体力が求められることがわかる。

佐渡裕氏は、3.11以降、音楽の無力感にさいなまれ、こんな折に歓喜の歌なんてやってていいのか、と何度も自問した。そこで得た結論が、【アーレメンシェン ヴェルデン ブリューデル(すべての人々は兄弟なんだ!)】という一節。未曾有の災厄にも力を合わせればなんとかなる、という事を願ったという。

彼は、会場に集まった大阪のおっちゃん、おばちゃん達にベートーベンの思いを熱く語った。
そして言う、ガラガラ声でもダミ声でも構わない、メリハリを強くして、心をこめて歌いあげましょう、と。

   ***

漸く音楽に合わせてドイツ語らしきものが口をついて出てくるようになった。
本番まであと1週間。略礼服に蝶ネクタイの格好をすると、結婚式のスピーチを頼まれた親戚のおっちゃん風の緊張感があるという。そろそろ、そのネクタイを買いに行かねば。

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岡山の家

2011-11-25 11:35:25 | 建築ランダム
38年前に建てた岡山の実家の外壁が相当禿げ出した。カシュー仕上げのラワン材にオイルステイン塗装で設計したものだが、幾度となく塗替えをしてきた。米寿を迎える母の独居住宅になっているがまだまだ頑張るつもりらしい。塗装業者に相見積もりを取るために、うんざりするような渋滞の中、腰痛ベルトを巻いて6時間も車を走らせた。

ある業者なんかは来年の7月まで詰まっているという、関東へ人出がとられている所為だとか、こんなところにも震災の影響が表れていた。

   ***

ダンシガシンダ
戒名; 立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわ・うんこくさいいえもと・かってこじ)。

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TPPに反対する議員達には、背後に既得権益の亡者の姿を見るし、
賛成する人間の背後には星条旗がたなびく。
尊農攘夷としゃれてみても、真剣さが伝わらない。龍馬の姿はまだ見えない。
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フロイデ(7)クラスレッスン完了

2011-11-22 09:30:18 | 10000人の第9
先日、全体レッスンを2回残して最後のクラスレッスンが終了。
11勝1敗の出席率。1敗は腰痛のため。出来すぎである。
富岡先生のユーモアたっぷりの熱血指導に感謝。

プロの世界にはこんな禅問答があるようです。
【第九しか歌えない人間には、第九は歌えない】
さてどう解釈しましょうか。
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腰痛の原因

2011-11-18 20:43:28 | 健康・医療
腰痛はほとんどが椎間板ヘルニアが主因と思ってたら、どうも違うらしい。
ヘルニアは、白血球の一種「マクロファージ」が食べて、多くの場合消えてしまうんだとか。
さらに、痛みは脳の側坐核(そくざかく)という部分がストレスで鈍くなって起こる現象らしい。
側坐核は、痛み信号が脳に届くと、鎮痛物質を働かせる命令を出すと考えられ、これによって、脳は大きな痛みを自動的におさえているとか。
側坐核は快楽と強く関連する場所なので、自分の好きな食べ物や音楽、においなどを積極的に取り入れることで、働きがよくなり、鎮痛作用が高まるらしい。
つまり腰が痛いから家に閉じこもって痛みに耐えるのではなく、できるかぎり自分の好きなことをしたり、考えたりすることが、腰痛の治療になるという新常識・・・以上先日の「ためしてガッテン」から。



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フロイデ(6)ムツカシーイ!

2011-11-10 18:27:10 | 10000人の第9
「第9」がこんなにもムツカシイものとは、正直思わなかった。
A4にしてたった1枚半ほどのドイツ語は、まったく我が海馬になじまず、
己のパートを忘れ主旋律に寄り添っていくサマはドジを越して滑稽なり。

カラオケのごとき自動歌詞案内までは望むべきものではないが、
小節ごとの歌いだしさえままならず、
二重フーガに至っては迷子になることもしばしばあれば、
週一のレッスンはまさしく拷問の域に達す。

今頃になって相手のデカサが分かっても泥鰌の地団太、
わが身の武器は所詮蟷螂の斧でしかない。悪戦苦闘の連続なり。





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イノシシ

2011-11-08 18:45:58 | 生き方
里山の畠にイノシシがでた。
これまではモグラやマムシ、アライグマ程度だったけど、今回はイノシシ。
サツマイモやサトイモなどのイモ類が好物らしく、かなり土を掘り返された。
当方はダイコン数本程度と1ウネの掘り返しの被害で軽傷。

各地で聞くこの被害だけど、目の前の山中にイノシシが住んでいることに驚く。

管理者は急遽、アニマルキラーという電気ショックの線で周囲を囲んだ。
それから3日、今のところ功を奏して、穏やかな農園風景に戻っている。
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中国のブロガー

2011-11-08 18:31:15 | 政治・経済
ジャスミン革命あたりからその姿をあらわしてきた中国のブロガーについて、NHKBS「ドキュメンタリーWAVE」が熱い放送をしていた。当番組からのメモ、用語編。

【敏感語】ネット上で中国当局の検閲に引っ掛かる言葉をいう。その数,数千以上とか。天安門事件などの直接的な言葉だけでなく、圧迫とかうっとおしいとかの世情語も含む。ブログに書く時の対策としては、「天*安門@事件」などのように分解するのが有効とか。
【火星語】敏感語を自動的に曖昧な表現に変換した、検閲にひっからないような言葉。たとえば「天按悶事件」など。
【五毛党】当局に雇われて政府よりの発言をネットに投稿する者。1投稿5毛(=0.5元=約6円)なのでこの名がつく。おもに学生とか定年退職者のアルバイト。
【転世党】当局の規制によりID抹消されたブロガーが、何度もIDをとりなおし、曹操3世とか関羽10世のようにハクをつけた者。

ブロガーの発言メモ
「中国自体が暴風雨の中を走る特急列車だ」
「我々は観客ではない、みんな乗客なのだ」
「国家が拉致犯、我々が人質」
「社会の<安定>が不届き者の肝を大きくする」
「<安定>よ、汝の名のもとにどれだけの悪事が行 われてきたことか」
「この政府の対応は、モラルの問題というよりも、むしろ人間性の欠如の問題だ」
「市民一人一人が身近な真実を語れば、必ず変革はおきる」・・・

腐敗政治に辛苦をなめさせられてきた市民や、今日の中国を憂う学生達がブロガーとして発言している。明日の中国に微かだけど確かな希望を感じた。
再放送は11月18日(金)18:00~18:49。


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鳥越俊太郎in貝塚

2011-11-03 17:21:03 | 文化
文化の日、腰痛対策にごろ寝を決め込んで東野圭吾を読んでいたら、
なぜか医者から処方された鎮痛剤を思い出し、まじめに朝から飲んでみる。
薬効があったのか、いささか楽になってきたので、鳥越氏の講演会に出かける。

人生を20年ごとに青春、朱夏、白秋、玄冬と色付きの四季になぞらえ、
60、70代の玄冬はすべての色を集めた玄(黒)の時代だという。
この時にこそ、経験に基づいたエネルギーを集約して爆発させるべきではないか。
発病後、そのことに気づき、講演やら執筆・TV出演など仕事量を3倍にしたという。

加えて、ジムで鍛えた71歳の身体はヤセマッチョ。
腹筋が出来上がってきてから、腰痛には縁遠くなったとか。
1時間半を立ちっぱなしで話しとおす。

腰痛もちの還暦のプータローにとっては、耳のイタイ話であった。



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