一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

岸田屋

2024年09月08日 20時00分00秒 | 岸田屋

電車の乗り継ぎにてこずりながら、19時09分に店頭に到着すると金曜日にも関わらず行列はなし。店内を覗くと空席が確認できましたが、店員さんは忙しそうでこちらには気付かず。この場合の正しい対処法が分からないので、少しの間この場を離れて。19時16分になって再び向かうも先程と同様の状況でしたので、諦めて丸椅子に。数人のお客さんが会計を終え店外に出て来たこともあて、意を決して7割方の埋まり具合の店内に足を踏み入れると、丁度片付け中だった店員さんに席へと案内されました。その後の状況を観察していると、空席がある場合は取り敢えず入店し、準備が整っていれば席に着き、未だの場合は一旦外に出て、指示を待つのが正解のよう。まぁ、当たり前か。

生ビール大、950円。お店ならではのクリーミーな泡を楽しんで。

 

牛にこみ(半分)+ネギ、460円

 

赤みを帯びた色合いで、普段よりも醤油の立った味付けに思いました。

 

七味唐辛子を。

 

辛みの抜けた瑞々しいネギはたっぷりと。

 

おにぎり(シャケとめんたい)、700円。20時になろうかという頃、細身の店員さんに注文が可能か聞くと、無事に。

 

シャケ。

 

ポロポロと崩れながらもしっとりさも持ち合わせていたシャケ。

 

一部を千切って、煮汁を残しておいたにこみの器に。

 

よくかき混ぜると、

 

洋風おじやのように。

 

めんたい。

 

お酒と辛さが効いていました。

 

熱が取れ、粘りを持っていたごはん。

 

きゅうりと白菜が昆布と共に漬けられていました。

 

2,110円を支払い20時22分に退店し、帰路に就きました。 



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