一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

岸田屋

2024年04月13日 20時00分00秒 | 岸田屋

京成立石から月島へ。19時09分に到着し外待ちがなかったので店内を覗くと、狭い壁際にのみ空席。何となくそこは避けたいな、と思って周辺を散策し、19時51分になって再度店頭へ
向かうと、5人の行列が目に入りました。寒風吹きすさぶ中、仕方なく続き、後方に1人が続いた20時10分になって、ようやく入店することができました。

生ビール大、950円。寒くとも。

 

牛にこみ(半分)+ネギ、460円。

 

プルプル、シコシコとして、脂の旨味を感じるモツがたっぷりと。

 

七味唐辛子を振って。この時点でビールを飲み干しました。

 

ピリッとした辛みを持った、瑞々しいネギは、汁を絡め取るようにして。

 

なめこ汁、420円。他のお客さんの注文状況から、この時点でほとんどのおかずが売切れとなっていたよう。

 

熱々の汁の中に、嫌味のない香り立つ三つ葉と、粘りを持ったなめこと、ツルっとした豆腐。

 

最後まで冷めることなく、食べ進めることできました。

 

20時59分に暖簾が仕舞われた後、21時12分に1,830円を支払い、細身の女性助手さんから、年内は28日まで年始は9日から、という年末年始の営業予定をお聞きし、退店しました。



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