腰を痛めた最初の3日間、ずっと寝たきりで
なおかつまともな食事を摂れずにいました。
口にしていたのは、カップラーメン、野菜ジュース、栄養ドリンクといったもの。
ですから、5日目にして行った静岡でのランチ(予約していたホテルと同系列の
”八幡四川飯店&ガーデンズ”の中華料理)は、久々に食べるまともな食事であり
期待に期待した豪華なチャイニーズなのでした。
なんでも、あの有名な”珍健一”シェフのプロデュースによる料理なのだそうです。
そして、そちらは料理と共に庭が自慢のレストランです。
お世話になっている山田茂雄先生の作庭によるお庭です。
洋とも和とも言えない、なんて言うことのない庭ですが、
自然で嫌みが無く、どことなく風情があります。
とりわけ、苔むした水鉢の様子が印象的でした。
いただいた料理は、前菜から”冷菜5種ガーデンズスタイル”。
新鮮な海の幸を色々に盛った、気の利いた品々です。
お次が、”イベリコ豚と旬菜のブラックビーンズ”。
豚好きの私にはたまりません。
こちらは、”紋甲いかと季節野菜の岩塩炒め”。
素材を活かしたシンプルだけど抜群のうまみの一品です。
そして、一番食べたかったのがこれ、”芝エビのチリソース蝦せん添え”です。
最後の最後まで、おせんべいでソースをすくって平らげてしまいました。
しめくくりのデザートがこちら。
私は”黒ごまのプディング”を、母は”杏仁豆腐”をそれぞれいただきました。
うーん、満腹かつ大満足。
腰は悪いものの、あらためて健康な胃袋に感謝、感謝といった感じの
グルメツアーの最初を飾るランチでした。
なおかつまともな食事を摂れずにいました。
口にしていたのは、カップラーメン、野菜ジュース、栄養ドリンクといったもの。
ですから、5日目にして行った静岡でのランチ(予約していたホテルと同系列の
”八幡四川飯店&ガーデンズ”の中華料理)は、久々に食べるまともな食事であり
期待に期待した豪華なチャイニーズなのでした。
なんでも、あの有名な”珍健一”シェフのプロデュースによる料理なのだそうです。
そして、そちらは料理と共に庭が自慢のレストランです。
お世話になっている山田茂雄先生の作庭によるお庭です。
洋とも和とも言えない、なんて言うことのない庭ですが、
自然で嫌みが無く、どことなく風情があります。
とりわけ、苔むした水鉢の様子が印象的でした。
いただいた料理は、前菜から”冷菜5種ガーデンズスタイル”。
新鮮な海の幸を色々に盛った、気の利いた品々です。
お次が、”イベリコ豚と旬菜のブラックビーンズ”。
豚好きの私にはたまりません。
こちらは、”紋甲いかと季節野菜の岩塩炒め”。
素材を活かしたシンプルだけど抜群のうまみの一品です。
そして、一番食べたかったのがこれ、”芝エビのチリソース蝦せん添え”です。
最後の最後まで、おせんべいでソースをすくって平らげてしまいました。
しめくくりのデザートがこちら。
私は”黒ごまのプディング”を、母は”杏仁豆腐”をそれぞれいただきました。
うーん、満腹かつ大満足。
腰は悪いものの、あらためて健康な胃袋に感謝、感謝といった感じの
グルメツアーの最初を飾るランチでした。
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