11月もあと残すところわずかとなってしまいました。
高山に戻ってきて、今日で1カ月と2週間経ちました。
この6週間の間に、仕事で東京に10日間滞在していたので
4分の一は東京暮らししていたことになります。
レギュラーにお仕事させていただいている、
甲府の光と風設計社さんのおうちをスタイリングして参りました。
大きな窓をとったリビングダイニング空間です。
ダイニングテーブルはW1600と小さめです。
テーブルを小さくすることで、キッチンカウンター前を回遊することができ、
キッチンからの導線に充分の余裕があります。
部屋が広くても、家具を置けるだけ置いてしまうと
空間が狭められ、通路となる空間まで圧迫してしまいがちです。
このように、空間を充分残すために、ダイニングテーブルを小さく抑えたのは
大正解だったと思います。
大きな窓の隣には、テレビを置くことのできるスペースが
ちゃんと確保してあります。
テレビの上の空間には、飾り棚が二つ設けてありました。
反対側の壁には、カウンター式のボードと
ニッチが二つ作られています。
ボードを腰ぐらいの高さまでに抑え、なおかつ奥行きを浅く取っているので
部屋を狭めることなく収納を確保しています。
ニッチにはダウンライトが仕込まれています。
ブルガリアの陶器のつぼと、BOVRILのびんを飾りました。
びんといっしょに、手作りのリースを飾りました。
リースの材料は、庭で採ったヘクソカズラです。
夕食の撮影のために準備した料理は、
スモークチキンとトマトのパスタースープ。
アンティークのテーブルの質感を隠したくなかったので、
ランチョンマットを敷かずにテーブルセットしました。
小さなテーブルと、大きな窓のある
広々とした、気持ちのいいリビングダイニングになりました。
高山に戻ってきて、今日で1カ月と2週間経ちました。
この6週間の間に、仕事で東京に10日間滞在していたので
4分の一は東京暮らししていたことになります。
レギュラーにお仕事させていただいている、
甲府の光と風設計社さんのおうちをスタイリングして参りました。
大きな窓をとったリビングダイニング空間です。
ダイニングテーブルはW1600と小さめです。
テーブルを小さくすることで、キッチンカウンター前を回遊することができ、
キッチンからの導線に充分の余裕があります。
部屋が広くても、家具を置けるだけ置いてしまうと
空間が狭められ、通路となる空間まで圧迫してしまいがちです。
このように、空間を充分残すために、ダイニングテーブルを小さく抑えたのは
大正解だったと思います。
大きな窓の隣には、テレビを置くことのできるスペースが
ちゃんと確保してあります。
テレビの上の空間には、飾り棚が二つ設けてありました。
反対側の壁には、カウンター式のボードと
ニッチが二つ作られています。
ボードを腰ぐらいの高さまでに抑え、なおかつ奥行きを浅く取っているので
部屋を狭めることなく収納を確保しています。
ニッチにはダウンライトが仕込まれています。
ブルガリアの陶器のつぼと、BOVRILのびんを飾りました。
びんといっしょに、手作りのリースを飾りました。
リースの材料は、庭で採ったヘクソカズラです。
夕食の撮影のために準備した料理は、
スモークチキンとトマトのパスタースープ。
アンティークのテーブルの質感を隠したくなかったので、
ランチョンマットを敷かずにテーブルセットしました。
小さなテーブルと、大きな窓のある
広々とした、気持ちのいいリビングダイニングになりました。
今年はもう東京に来られないのかな~…またぜひ連絡くださいね!
待ってます♪
会いたいな、と時々思います。
東京に行く時は、連絡しますね。
いつもモノとの対話を通して‥ご自分の感性と感覚を
磨き続けているからできることなのでしょうね‥。