私の「有孔ボードボードフェチ」を証明する事実なんですが、何気なくBingで「有孔ボード画像」を検索していたら、私の仙川時代の有孔ボードの画像が載っているのを見つけてしまいました。
その画像がこちらです。
2008年9月18日のブログ「缶コレクション その10」に、缶と有孔ボードのことを書いたときの画像です。
ブログ "LOTUS BLUE DIARY"を始めたのは、2007年です。
パソコンを初めて触り、翌月にブログをスタートさせた2007年は私にとって記念すべき年でした。
調布市仙川の自宅とは別に、小さなアパートを借りて仕事場を構えたのも同じ年です。
2007年7月15日のブログ「仕事場とOLD PYREX」の画像がこちら。
ジャンクショーやアンティークフェアーに出かけていき、OLD PYREXなどのミルクガラスを買い集め、
骨董市で昭和中期の「有孔ボードに対応する網棚」を買っていました。
いつか使おうと思っていた網棚を使って、初めて有孔ボードの壁面収納を実現させたのがこの時です。
岐阜県高山市に移り住み5年が経ち、自宅ショップLOTUS BLUEを始めて4年経ちました。
ここでも1枚の有孔ボード(1800×900mm)を買って、DIYして使っています。
こちらが、ショップの壁面の有孔ボード。
カットし、白にペイントしました。
有孔ボードに対応する「網棚」4個、「連続フック」「シングルフック」を使って、ブルーの雑貨などを中心にディスプレーしています。
余った有孔ボード(無塗装)は、勝手口の壁面に取り付けて工具などをひっかけています。
キッチンには、古いおうちから出てきた昭和中期の既製品の有孔ボードをかけて、キッチンツールを収納しています。
有孔ボードには、専用のフックが必要です。
フックの先は、このような独特の曲がり方をしています。
有孔ボードはホームセンターで買えるのですが、フックはありません。
製造はしているので、インターネットで探すと良いと思います。
昭和中期の「網棚」は、現行品の有孔ボードと幸いモジュールが合っています。
そして、色が必ずターコイズブルー(LOTUS BLUE のコーポレートカラー)で、カラースキームが決まるというところもうれしいです。
私が使用している「連続フック」「シングルフック」は、デッドストックです。
入手は難しく、骨董市、地方のリサイクルショップで見つけるか、昭和レトロ雑貨を取り扱うサイトで探すしかありません。
有孔ボード収納は、ヴィジュアル的には懐かしい、メソッド的には優れた収納方だと思います。
私にとっては、昭和48年築の自宅と同時代の、愛すべき昭和を象徴するものの一つです。
その画像がこちらです。
2008年9月18日のブログ「缶コレクション その10」に、缶と有孔ボードのことを書いたときの画像です。
ブログ "LOTUS BLUE DIARY"を始めたのは、2007年です。
パソコンを初めて触り、翌月にブログをスタートさせた2007年は私にとって記念すべき年でした。
調布市仙川の自宅とは別に、小さなアパートを借りて仕事場を構えたのも同じ年です。
2007年7月15日のブログ「仕事場とOLD PYREX」の画像がこちら。
ジャンクショーやアンティークフェアーに出かけていき、OLD PYREXなどのミルクガラスを買い集め、
骨董市で昭和中期の「有孔ボードに対応する網棚」を買っていました。
いつか使おうと思っていた網棚を使って、初めて有孔ボードの壁面収納を実現させたのがこの時です。
岐阜県高山市に移り住み5年が経ち、自宅ショップLOTUS BLUEを始めて4年経ちました。
ここでも1枚の有孔ボード(1800×900mm)を買って、DIYして使っています。
こちらが、ショップの壁面の有孔ボード。
カットし、白にペイントしました。
有孔ボードに対応する「網棚」4個、「連続フック」「シングルフック」を使って、ブルーの雑貨などを中心にディスプレーしています。
余った有孔ボード(無塗装)は、勝手口の壁面に取り付けて工具などをひっかけています。
キッチンには、古いおうちから出てきた昭和中期の既製品の有孔ボードをかけて、キッチンツールを収納しています。
有孔ボードには、専用のフックが必要です。
フックの先は、このような独特の曲がり方をしています。
有孔ボードはホームセンターで買えるのですが、フックはありません。
製造はしているので、インターネットで探すと良いと思います。
昭和中期の「網棚」は、現行品の有孔ボードと幸いモジュールが合っています。
そして、色が必ずターコイズブルー(LOTUS BLUE のコーポレートカラー)で、カラースキームが決まるというところもうれしいです。
私が使用している「連続フック」「シングルフック」は、デッドストックです。
入手は難しく、骨董市、地方のリサイクルショップで見つけるか、昭和レトロ雑貨を取り扱うサイトで探すしかありません。
有孔ボード収納は、ヴィジュアル的には懐かしい、メソッド的には優れた収納方だと思います。
私にとっては、昭和48年築の自宅と同時代の、愛すべき昭和を象徴するものの一つです。
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