「飛騨高山 雛まつり」の開催にあたって、
「高山市文化伝承館」では、民間の方からの貸し出しによる
お雛さまの展示がなされます。
我が家に古くから受け継がれるお雛様をお披露目して参りました。
ひい爺さん「田中喜平」の代から、ずっと大切にしているお雛さまで、
200年以上は経っていると思われるものです。
翁と媼の人形に、小さな亀もいます。
手には、箒と熊手を持っています。
五人の官女とともに、もう一人女官がいます。
犬の「ちん」を連れています。
しなを作ったような立ち姿に、妖艶ささえ漂っています。
珍しさゆえ、本展示の「目玉」といってもいいかもしれません。
飛騨地方は春の訪れが遅いため、一月遅れの四月三日が雛まつりです。
「飛騨高山 雛まつり」は第13回目となり、
市内80か所以上の一般施設、観光施設で
雛人形の展示が行われます。
展示は四月三日まで見ることができます。
「高山市文化伝承館」では、民間の方からの貸し出しによる
お雛さまの展示がなされます。
我が家に古くから受け継がれるお雛様をお披露目して参りました。
ひい爺さん「田中喜平」の代から、ずっと大切にしているお雛さまで、
200年以上は経っていると思われるものです。
翁と媼の人形に、小さな亀もいます。
手には、箒と熊手を持っています。
五人の官女とともに、もう一人女官がいます。
犬の「ちん」を連れています。
しなを作ったような立ち姿に、妖艶ささえ漂っています。
珍しさゆえ、本展示の「目玉」といってもいいかもしれません。
飛騨地方は春の訪れが遅いため、一月遅れの四月三日が雛まつりです。
「飛騨高山 雛まつり」は第13回目となり、
市内80か所以上の一般施設、観光施設で
雛人形の展示が行われます。
展示は四月三日まで見ることができます。
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