出張続きで大忙しだった9月があっという間に過ぎたと思っていたら
10月1日からまた秋田に行く用事ができ、あわただしく行って戻って参りました。
秋田森のテラスの”蔵”は電気を引いていないので、
夜の催しのためにはキャンドルが必須です。
以前”ワンカップのお酒”の空き瓶にワイヤーを巻いて
キャンドルホルダーを作っていたんですが、
落っこちて割れてしまったり、後始末が大変だったりしたので
キャンドルホルダーを作り直すことにしました。
園芸用のワイヤーのスタンドに、新たに銅の板を切って
ホルダーを作って取り付けてみました。
何かを作った後の端材を使ったので
作れる分だけの板を割り付けを考えながら金切り鋏で切ります。
(この作業のために840円の金切り鋏を買いました。)
ちょっと古くなって、青錆びがでているところも
なかなか味わい深くいい感じです。
ろうそくがたれない様に、小さな受け皿も作りました。
不揃いながらスタンド10個分のキャンドルホルダーを、
あるだけの銅板でまかなって、うまい具合に作ることができました。
捨てるところだった錆びた缶も、
金切りばさみさえあれば「何かできるかも。」と思い
切り刻んでお皿を作ってみることにしました。
(買った道具はどんどん使います。)
四隅は鋏を入れないでペンチでタックを作って立ち上げて
ロウがたれない深さのお皿にします。
完全リサイクルでもって、
キャンドルナイトの時に大活躍しそうな
オリジナルのキャンドルホルダーがたくさんできました。
10月1日からまた秋田に行く用事ができ、あわただしく行って戻って参りました。
秋田森のテラスの”蔵”は電気を引いていないので、
夜の催しのためにはキャンドルが必須です。
以前”ワンカップのお酒”の空き瓶にワイヤーを巻いて
キャンドルホルダーを作っていたんですが、
落っこちて割れてしまったり、後始末が大変だったりしたので
キャンドルホルダーを作り直すことにしました。
園芸用のワイヤーのスタンドに、新たに銅の板を切って
ホルダーを作って取り付けてみました。
何かを作った後の端材を使ったので
作れる分だけの板を割り付けを考えながら金切り鋏で切ります。
(この作業のために840円の金切り鋏を買いました。)
ちょっと古くなって、青錆びがでているところも
なかなか味わい深くいい感じです。
ろうそくがたれない様に、小さな受け皿も作りました。
不揃いながらスタンド10個分のキャンドルホルダーを、
あるだけの銅板でまかなって、うまい具合に作ることができました。
捨てるところだった錆びた缶も、
金切りばさみさえあれば「何かできるかも。」と思い
切り刻んでお皿を作ってみることにしました。
(買った道具はどんどん使います。)
四隅は鋏を入れないでペンチでタックを作って立ち上げて
ロウがたれない深さのお皿にします。
完全リサイクルでもって、
キャンドルナイトの時に大活躍しそうな
オリジナルのキャンドルホルダーがたくさんできました。