缶コレクションの記事をずーっと引っ張っています。
少々、飽きてきたので、今日は缶の収納状況をご覧いただきたいと思います。
大好きな缶を、私はしまいこんでおきたくなくて、いつも眺めていたいと思っています。
あるときハンズで”有孔ボード”を見つました。
”有孔ボード”とは、規則的にたくさん穴の開いたボードで、
壁面に取り付けて専用金具などでフックや棚板などが取り付け可能な板のことです。
1950年代ぐらいのキッチンには、壁面収納としてよく”有孔ボード”が使われていました。
ですから”有孔ボード”は私にとって、子供のころどこかで見た記憶のある、
どことなく懐かしい、ジャパンミッドセンチュリーの香りのする、インテリアツールなのです。
取り付けたターコイズブルーの棚板は、骨董市で買ったもので、
いつか使おうと思って持っていたものです。
1950年代の、”有孔ボード”専用のキッチンの水きり棚で、
”有孔ボード”にのみ対応できるよう金具が特殊な形になっているものです。
上手く棚板が3段できたので、ちょうど乗っかる大きさの"CHARM"(フルーツキャンディー)の缶、
"PLANTER"(ピーナッツ)の缶など筒型の缶を並べています。
一番下の段には、棚板の色に合わせてターコイズブルーの缶を並べてみました。
仕事場のキッチンの壁面にこんな風に缶を並べています。
少々、飽きてきたので、今日は缶の収納状況をご覧いただきたいと思います。
大好きな缶を、私はしまいこんでおきたくなくて、いつも眺めていたいと思っています。
あるときハンズで”有孔ボード”を見つました。
”有孔ボード”とは、規則的にたくさん穴の開いたボードで、
壁面に取り付けて専用金具などでフックや棚板などが取り付け可能な板のことです。
1950年代ぐらいのキッチンには、壁面収納としてよく”有孔ボード”が使われていました。
ですから”有孔ボード”は私にとって、子供のころどこかで見た記憶のある、
どことなく懐かしい、ジャパンミッドセンチュリーの香りのする、インテリアツールなのです。
取り付けたターコイズブルーの棚板は、骨董市で買ったもので、
いつか使おうと思って持っていたものです。
1950年代の、”有孔ボード”専用のキッチンの水きり棚で、
”有孔ボード”にのみ対応できるよう金具が特殊な形になっているものです。
上手く棚板が3段できたので、ちょうど乗っかる大きさの"CHARM"(フルーツキャンディー)の缶、
"PLANTER"(ピーナッツ)の缶など筒型の缶を並べています。
一番下の段には、棚板の色に合わせてターコイズブルーの缶を並べてみました。
仕事場のキッチンの壁面にこんな風に缶を並べています。