Susan Boyle - Wings To Fly
スーザン・ボイルさんが紅白歌合戦に合わせて、来日した。
何を歌ったか興味がわいたので、You Tubeで調べた。
残念ながら、捜し物はなかった。
しかし、「翼をください」があったので、聴いてみた。
ショックである!
フォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に
『竹田の子守唄/翼をください』のB面曲と
して発表した。そうである。
わたしも、大学時代に歌ってきた。
きれいな曲であるが、私自身は、大変歌いにくい
曲という印象がある。
自分自身が歌う意味では、あまり好感をもっていない。
しかし、彼女が歌ったら、全く別の曲になっている。
とても、もとフォークソングとは思えない曲になって
いる。
実は、彼女がYou Tubeに登場した頃は、このような曲、
歌い方はできないと思っていた。
(コンクールの時に、けっこう音程を外していたり
していたから)
こんなに清純な声で、表情豊かな歌い方ができるとは、
ショックである。
なんと若々しい声だろう。
サウンドがエンヤを思いだした。
この声を聴いて、なぜ審査員が、べた誉めをしたか、
その理由がわかるような気がした。
天使の声というのは、言い過ぎだと思ったが、この
声は、それに違わない。
スーザン・ボイルさんが紅白歌合戦に合わせて、来日した。
何を歌ったか興味がわいたので、You Tubeで調べた。
残念ながら、捜し物はなかった。
しかし、「翼をください」があったので、聴いてみた。
ショックである!
フォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に
『竹田の子守唄/翼をください』のB面曲と
して発表した。そうである。
わたしも、大学時代に歌ってきた。
きれいな曲であるが、私自身は、大変歌いにくい
曲という印象がある。
自分自身が歌う意味では、あまり好感をもっていない。
しかし、彼女が歌ったら、全く別の曲になっている。
とても、もとフォークソングとは思えない曲になって
いる。
実は、彼女がYou Tubeに登場した頃は、このような曲、
歌い方はできないと思っていた。
(コンクールの時に、けっこう音程を外していたり
していたから)
こんなに清純な声で、表情豊かな歌い方ができるとは、
ショックである。
なんと若々しい声だろう。
サウンドがエンヤを思いだした。
この声を聴いて、なぜ審査員が、べた誉めをしたか、
その理由がわかるような気がした。
天使の声というのは、言い過ぎだと思ったが、この
声は、それに違わない。