奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

オシャレに居心地よく暮らす住まい造りの事色々・・・設計とデザインの要素、和モダンのテイストとカタチ、つくりだすイメージと印象スタイルと外観構成、暮らしのイメージ、居心地の良いデザインにつながるように。

2019年10月12日 | 暮らしの事イロイロ

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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やまぐち建築設計室ホームページ

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※外観イメージ設計デザインの事例

 

注文住宅を建てる時に

住み心地や機能性はもちろん、

外観がおしゃれなデザインであるというのも

大切なポイントですよね・・・・・。

 

建売住宅との違いとして、

設計やデザインの段階から

自分の好みの部分を含みながら

計画する事ができるので、

細かな部分までこだわることができます。

 

いくつかポイントを知っておくと役立つので、

これから建てるという方は参考にしてください。

 

外観のデザインを大きく左右するのが

屋根の形状となり、

輪郭や外壁の形、軒の有り無しに

関わってきますので、

屋根をどのような形にするのかが重要です。

 

切妻屋根や寄棟屋根、

片流れ屋根や陸屋根など

さまざまな種類がありますので、

好みや雰囲気で考えると選択しやすくなります。

 

但しこれらの屋根の内容は

自分達が思っているだけの内容では無くて

周囲の物理的条件や

法規的な制限があり

何でもできる訳では無い、

自由にできる訳では無いという事を

知っておく必要性があります・・・・・。

 

住み良い環境を造りだす為というのは

自分の家だけの事では無くて、

地域周辺で建物のサイズや色、カタチや内容といった具合に

法律による「ボリューム制限」が

加えられている事を土地の購入前や

計画段階前の住まい手さん自身が

知っておく必要性がありますよ・・・・・。

 

そうでなければ「自分の土地の事」を

知らずに計画は残念な結果につながりますからね。

※二階間取り計画図(見取り図計画案)

そういった制限により

建物の性能も異なってきますので、

建築家(設計士)の意見を聞きながら

理想適な意味を含み暮らしに寄り添った

状態に近づけていくことが必要です。

 

次に窓やサッシも気を付けたく、

大きさだけではなく

形を意識することが大切になります。

※一階間取り計画図(見取り図計画案)

 

あまり注意が向けられませんが

サッシも細く見せるようにしたり

完全に隠したりするなど、

最近は様々なものやシリーズが存在しており

勿論フルオーダーすることにより

雰囲気と性能を両立した窓を

取り入れる事が可能になります。

 

一般的なスチールやアルミ、

樹脂やアルミ樹脂複合ではなく

木製サッシにするなど、

窓ガラス周辺の色や素材を変えることによって

家全体や室内全体の

受ける印象が変わってきます。

 

家の雰囲気づくりはもちろん、

採光や空気の入れ替えにも重要となってくるので、

総合的に考えていくことが必要ですよ。

 

木を見て森を見ずという

言葉が指し示すように「全体像」、「素材の集具体」で

ある事を認識して「それ」が居心地や

雰囲気を生み出すという事を

知っておいてくださいね・・・・・。

照明計画もそういう事ですよ。

 

場としての全体的なプロポーションを

意識する事が大切なポイントで、

建物の形状やファサード(正面)、

窓の大きさや形など

全体的に見て納得できるものであることも

重要になります。

 

おしゃれ感を出したいからといって、

あまりにもアンバランスに

なってしまうのは

おすすめできません・・・・・。

 

全体的にまとまっている、

黄金比を意識した方が

素敵な家になりますからね。

 

また安全性にも関わってくるので、

住まいであるという基本を

失念しないことも大切です。

 

家のイメージを決定する場所は玄関で、

顔と言っても過言ではありません。

 

外観デザインにおいて重要性を持ち、

玄関扉の形状はもちろん、

素材や色にこだわるだけではなく、

庇なども家全体でのイメージを

左右するポイントになるので、

全体面で考える必要が出てきますよ。

 

雨降りの日を考えると

庇があるのは利便性が高く、

おしゃれ感だけではなく

機能性を考えるのも大切です。

 

外観デザインを考えるうえで、

エクステリア(庭の意識)も含めると

家づくりの全体像が把握可能となります。

 

建物だけではなく、

アプローチや庭、

駐車スペースなどすべてを考えて設計していきます。

 

建物は周囲の景色があってこそ引き立つので、

全体像を考えながら行うと

イメージしやすくなるはずです。

 

見た目を決めるおしゃれにするデザインとは、

個々にこだわりつつ全体を見て、

まとまりを出していくのが

ポイントになりますよ・・・・・。

 

設計やデザインの検討中にも

暮らしの空間を体験するという

付加価値の提案デザインと

ソフト面、ハード面での心地を

建築へ・・・そして人への設計提案です。

 

日常をデザインした暮らしの空間を

丁寧な設計から味わってみませんか?。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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