奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

住まいの間取りの設計デザインの事・・・窓の向きと風景と暮らしのイメージを大切に、視界をデザインする窓の意味と方位で変化する暮らしの価値、環境を整える設計デザインの工夫。

2019年12月11日 | 家 住まい 間取り プラン

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※(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家(新築事例)

 

住まいの設計と

デザインの勘所色々と。

 

家にある部屋の間取りを決めたり、

新しい住まいの部屋を決める際

は何を重視しますか・・・・・?。

※(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家(新築事例)

 

家の立地や土地の良し悪し、

考慮する点は

さまざまな部分にありますが、

中でも重視してほしいのが、

窓の方角です。

※(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家(新築事例)

 

勿論「見え方」の関係もそうですが、

窓の方向について、

メリットやデメリットも色々と。

 

最も気になる間取りや、

最も重要視される窓の方角としては、

南向きの窓が挙げられますよね。

 

南向きのメリットとしては、

もその陽あたりの良さがありますよね。

 

一日中陽が当たり、

冬になっても

日差しのある時間帯だと

暖かいということもよくありますから。

 

さらに、洗濯物を干す場所が

南向きの位置にあるのであれば、

洗濯物も乾きやすくなりますよね。

 

それに加えて、

陽がよく当たるということは、

日中は電気をあまりつけずに

生活できるということですから、

光熱費の削減にも繋がるケースもあったり。

 

一方、デメリットとしては、

日が当たることの裏返しで、

夏は暑すぎたりしますし、

窓が集中しやすいので「部屋の並び」が

南側本位になってしまうという事。

 

東向きの窓のメリットとしては、

午前中に陽が差し込むため、

朝は太陽と共に、

さわやかに目覚められるということが

挙げられます。

 

デメリットとしては、

午後になると陽が入らないため、

どちらかといえば

部屋が暗くなってしまったり、

陽の短い冬場の午後などであれば、

日光がほとんど入らずに

寒いなどがいえるかと思います。

 

さらに、東向きの反対として、

西向きがあげられますが、

西向きのメリット、

デメリットでは

東向きと反対のことがいえます。

 

午後に陽が当たり

冬場も暖かいという

メリットがあるのに対して、

夕日が差し込めるため、

西日がまぶしすぎたり、

夏場は夕方暑くなってしまう

といったことが挙げられるのです。

 

そして、北向きの特徴に関しても、

南向きの反対のことがいえます。

 

東西南北、

4方向の方角の違いや

メリット・デメリットについて、

窓というのは、

毎日の生活に欠かせない

陽の光が入ってくるか

そうでないかを

決定づけるものですから、

一戸建ての場合、

特にしっかりと検討する

住み心地のポイントとなります。

 

自分の生活スタイルも考えて、

それに必要となる

適切な窓の性能基準を

満たしながら

見える庭やロケーションを

加味しつつ、暮らしのイメージを

反映しながら

窓の方角やサイズを検討する事は

大切ですよ・・・・・。

 

窓と壁の関係性を

暮らしに当てはめて

デザインしながら

本当の意味での

設計とデザインの価値で

暮らしの意識と居心地、

暮らしの時間を丁寧に感じてみませんか?

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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