住まいの設計・・・・・新築計画での水まわり設備機器類の
寸法(サイズ)や機器類のレイアウトの関係をイロイロと・・・・・。
住まいの特徴と内容を踏まえての調整中。
水まわり商品の総合展示場・・・・・TOTO橿原ショールーム。
展示品での特徴確認も行いながら
ショールームのアドバイザーMノ下さんと打ち合わせ中。
この日は住まいの間取り・・・・プランに合わせて
システムキッチンの特徴と、
浴室(お風呂)システムバスの開閉・・・・・開口部(窓)部分と
備品との「サイズ」バランスを整える感じで出来る事とそうではない部分の事を
確認する意味でも調整中・・・・・。
LDKのスペースで設置するシステムキッチンは、
アイランドキッチンとして設置(レイアウト)する予定で、
島のように・・・・・・独立して設置。
それ故に「キッチンエリア」ではランドマーク的な位置づけ、
なので・・・・・「目立つ」存在になります。
レイアウトの特徴として「手元」が見えやすいので、
普段使いの事も視野に入れて「手元スペース」に対しての
丸見えにならない「隠す」壁が」取りつくタイプの商品を
吟味中・・・・・・。
普段使いでの「特徴」は大事ですよね。
見えるもの見えないモノ・・・・・それぞれの特徴を加味して整理しつつ。
同時に浴室(システムバス)も寸法の調整で・・・・・。
システムバスシンラですが、
建物の内側へ向かっての「バスコート」・・・・・浴室用中庭への「窓」と
その周辺の壁部分への「補強」と「備品」の関係。
寸法で変わる位置関係があるので
その部分も相談中ですよ。
付加価値としての備品と、そうではなく「必要」としての備品、
それぞれの意味を考えつつ
住み方に合わせて調整の途中・・・・・・。
天井から降り注ぐ特別なシャワーも同時に取り入れて
浴室内でも陰影と素材のバランスで心地よいエッセンスが生まれるように、
システムバスですが、調整中です。
照明での効果と合わせてイロイロと・・・・・・・。
天井から降り注ぐ「オーバーヘッドシャワー」と
特別な質感の空間美で、一日の疲れを癒すように、
選択して・・・・・・こちらの住まいでも採用ですよ。
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