住まいの設計・新築工事、
プランの検討と住まい手さんとの打ち合わせの途中・・・・・。
空間への期待感を生み出す設計とデザインの工夫で。
暮らしのコーディネート部分も並行しながら、
検討中ですよ。
（仮称）暮らしと共に「め・で・る」家新築工事。
アナログ的な検討とデジタル的な検討を
進めながら「ＣＧ」での検討でも室内空間に設計の特徴と、
良い意味での「コダワリ」を表現中・・・・・・。
ＬＤＫスペースからの「フォーカルポイント」・視線の方向を
設計の工夫で「エリアの価値」そのものを高めるように
振り分けて見える範囲も調整中・・・・・・。
インナーガレージがその場所に・・・・そして、
その「デザイン」で存在する意味を
工夫する事で「暮らしのシーン」を彩るように。
ＬＤＫから愛車も「めでる」ように、
範囲の設計の工夫で「見え方」にも「コダワリ」を。
暮らしの中心となる空間から
愛車のスペース・・・・・「その存在」が
インテリアの一部にもなるように、
ライティングにも工夫が必要ですからね。
プレゼン資料とＣＧを完成させて、
この日は住まい手さんのご自宅へ
お伺いしての「プラン」と「方針」の確認も・・・・・・。
敷地（計画土地）に対しての建物の配置、
レイアウトもほぼ決定して、
プランの方針・・・・・・間取りも決定で。
中身を濃く進めていきますよ・・・・・丁寧に。
空間の価値をプレミアムに調整しながら
住むバランスと見せるバランスを整えますよ・・・・・。
同時に、この日・・・・・住まい手さんと打ち合わせをした
「要塞」のイメージを思考の中に取り入れて、
「らしくない」をテーマに・・・・・外観も整えていきますよ。
和モダンでありつつも「らしくない」を軸にして・・・・・・・。
その存在がある種の「ランドマーク」となるように。
建築家として僕ができる設計の工夫で
生み出す「モノ」と「コト」の質を
日頃から思考の中に・・・・ロジカルにラテラルにデザインしていますよ。
意味と節度のあるデザインで、
「プライスレス」も上質に変わりますよ・・・・・暮らしの「本分」としての部分で。
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